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自由民主党労働大臣衆議院参議院
総発言数
2,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1956/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会77 件・77%
  • 石炭対策特別委員会23 件・23%

※ 全 2,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,073 20 を表示
自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 この不当事項と是正事項とを所管別、団体別に申し上げますと、租税の関係で六百九十三件ございます。それから未収金の関係で十件、予算経理の関係で五件、工事の関係が百十八件、物品の関係で十六件、役務で七件、補助金の関係で千百十四件、不正行為が三十八件、そのほかが百九十六件、合計いたしまして今お話しのような数字になっておるわけでございます。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 今申し上げました中の不正行為というのが三十八件ございます。その三十八件の不正行為がいわば私どもは不当事項に当るものだと考えておりますけれども、その具体的な要素という……。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、各関係官に対しましては種々研修等を重ねさせまして万遺漏なきようにいたしますことはもちろんでございますが、程度の高いものにつきましては厳重な処断を行いまして、会計検査院から御指摘のありました案件等については、十分不始末の跡始末ができるようなふうに処断をいたしておるわけでございます。なお詳細につきましては担当官から御説明をいたさせます。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 もちろん先ほど説明のございました横領等の事項がありました場合には、本人をやめさせる等の処置をとることは当然でございますが、そのほか二重査定でありますとか、そういうことがございました場合には補助金などを引き揚げるとか、いろいろそういう始末をいたしておるわけであります。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 大蔵省の所管についてそういう問題が起きました場合には、大蔵大臣が当然そういう措置もいたします。しかし各省の担当の部門でそういう問題が起きた場合には、各省大臣においてそういう措置をとっていただくわけでございます。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 各省の所管の、たとえばさっきお話のございましたような補助金で農林省の所管で起きました場合には、農林大臣がそういう措置をとっていくということでございます。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 大蔵大臣のこの予算等についての権限は一種の包括的な権限でございまして、個々の問題についてはそれぞれ関係の各省大臣がいろいろ処置をするということでありますが、国家公務員法そのほかに基いて今まで大蔵大臣がそういう処置をいたしましたことは一件もありません。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 いろいろ不当な事項あるいは是正事項等について重大な問題につきましては、閣議においても報告をし、種々協議をいたしますが、まだこの会計検査院の方から報告を受けましてから特にこれという処置を、特に包括的な権限を持っております大蔵大臣がやらなければならないような事項は起きておりません。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 そういう不当なものが起きました場合には、閣議等において大蔵大臣としては会計検査院の報告等もあれば関係閣僚に注意をいたしまして協議することは当然でございますが、直接には担当大臣が責任を負っておるわけでございますから、大蔵大臣が担当大臣を差しおいて直接行動をとるということはないわけであります。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24衆議院 決算委員会 第3号

○山手政府委員 ただいま御指摘の通りでございますが、さっき申し上げましたのは、重大な問題でございまして特に大蔵省から注意を喚起したいような問題が起きた場合には、閣議でもお話し合いをするということでございます。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) 補助金の問題につきましては、ただいまお話しの通り、いろいろ零細なもの等もございまして、その配分の困難な点などもございますし、補助の目的に沿わないような方向に流したり、いろいろな問題がたくさんございまして、その使用の適正化と申しますか、効果を上げることについては非常に皆さん方の方でも御心配をいただいておるところでございますが、まあ大体その後は注意をいたしまして、効果をあげ、適正に動きつつあると、こういうふうに考え…

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) お示しの点もございまして、綱紀の粛正を行いまして、厳正に施行をせしめますことはもちろんでございますが、会計職員の研修なども励行をいたしまして、その後次第にこの成績を上げていると思っております。現在報告を受けておりまする補助金に関する刑事事件は、詐欺罪一件だけが報告されている現状でございまして、いわゆる検察当局の手をわずらわしたような問題はほとんどないと言っていい程度のものじゃないかと思っております。会計検査院の…

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) さっきのお尋ねの後段の点を申し忘れましたので、ただいまのお尋に重ねてお答えをいたしますが、補助金等のこの適正化に関する問題について検察庁側の方で予算の要求をしたのであるが、今度の予算の査定において削られた云々というふうな記事が一部の新聞に載っておったようにも思いますし、ただいまのお尋ねもいろいろ御心配をいただいていることから発していると思いますが、私どもはあの新聞記事なり何なりに出たような意図などを持っているわ…

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) そのお話につきましては、先般来一部新潟等の地区からの御陳情がございまして、会計年度内に完成すべき補助事業等につきまして、今お話しになりましたように、天候のかげんそのほかによりまして、その年度内にとうてい完成をするわけには参らないというふうな場合がありまして、実際問題としては非常に困っておった、こういうことでございましたので、いろいろ研究もいたしまして、いたずらに長々とそういう事態が起きることはもちろん困るわけで…

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) 今の問題は、私が承知をいたしておりますのは、直接には新潟付近の問題でございますが、大蔵省の主計局長名をもって各財務局長に通達が出してございますから、真にやむを得ないような地方についてはそういう適用が、便宜がはかられることがあると考えられます。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) こういう制度をみだりに幅を広げたりいたしますと、お説の通りいろいろ障害、思わざる問題も起きてくるわけでございますから、これはもう今申し上げましたように、天候そのほかの自然的な制約によって真にやむを得ざる場合のみに厳重に限るべきである、こう考えます。特にそういう場合でありましても、現実にその年度を越してから工事を始めるとか、いろいろな非常な常識はずれのような問題がございました場合に、なおかつこういう特例を認めると…

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) その点の判定も非常にむずかしいと思いますが、できるだけそういう措置は、ワクを広げないように、ごくまれな例だけを承認をしていきたいと考えております。今年度は、昭和三十年度は暫定予算なんかを組んだ関係もございまして、工事を始めるのも総体的に相当おくれておるという実情もございますので、そういう指貫をとって国民の便宜をはかろうということにいたしたわけであります。法律的には大体問題ないものと私の方は解釈をいたしておるわけ…

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) 承知いたしました。

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) 綱紀の粛正につきましては、お話がございましたように、いろいろ総理以下お話もございまするし、公正な懲戒をいたしますとか、あるいは行政各部の内部の監査を励行いたしますとかいろいろな、さっき申し上げました会計職員の研修をさらに励行する等の措置をとりますことによって、公正な運営ができますように非常な勉強をいたしていることは、皆さん御承知の通りであります。しかし非常に複雑な多岐にわたる事務がございますので、さらに今国会に…

自由民主党大蔵政務次官1956/02/03

24参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(山手滿男君) ただいま申し上げましたように、大蔵省としては予算につきましては包括的な責任を持っているわけでございまして、直接には各省大臣が、たとえて言えばお示しの防衛庁につきましては、防衛庁長官がそういう持てあますほどの品物を買い込んだりなんかするようなことのないように注意をするのが、その建前でございますけれども、大蔵省といたしましては、予算が適正に使用されますように、各省の内部監査を十分に励行する、そのほかいろいろな警告を…