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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,451 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1974/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会15 件・15%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 発電所施設の建設にとって重要だということでございませんで、むしろその地域地域にとりまして、最もその地域に要望せられております公共用施設というものを地元の意見、市町村の意見等を徴しまして都道府県知事が整備計画をきめるわけでございます。あくまでその地域の福祉の向上、地域経済の発展というのがこの「必要である」ということの根拠といいますか、基準でございます。

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) これはそういうことでございませんで、この第三条といいますのは見出しにも書いてございますように、地点の指定の規定でございます。「主務大臣は、発電用施設の設置が予定されている地点のうち、」全部を指定するんではございませんで、次のような条件に該当する地点を指定すると、地点設定の規定でございます。その地点に設定されましたところは結局交付金が交付される、こういうことに相なるわけでございます。それとの関連で、いまの先生の御…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) そのとおりでございます。

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 各地方の全国的な規模におきます公共施設の整備は、これからますます進められなければいかぬ問題だろうと思うわけでございます。これにつきましては、一般的な公共事業の推進というのは今後も重要な国家の課題であろうと思うわけでございますが、この法律では、先ほど大臣もちょっとお触れになりましたように、わが国の電源の促進、ひいては国民福祉の向上というような観点から電源立地を促進するというのが観点でございます。これの緊急性にかん…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) お答え申し上げます。 この第二条の政令の規模でございますが、これはまだ決定しておるわけでございませんが、現時点の腹づもりにおきましては、一般的には三十五万キロワットというのを考えておるわけでございます。これは火力、原子力につきまして一応三十五万キロワット程度でございます。地熱と水力につきましては一万キロワットと、こう考えておるわけでございます。これの考え方は、やはり非常に日本の国土が狭い中でなるだけ効率のいい発…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 火力発電所を例に申し上げますと、従来は大都会、大消費地の中とか、その近くにつくられておりますのが例でございましたけれども、最近はいろいろな事情から、消費地から離れました遠隔地につくられる傾向にあるわけでございます。むしろこれからつくられます発電所の傾向といたしましては、いま先生の御指摘の過疎地等が一つの候補地に当然のぼってくると思うわけでございます。その場合には一過疎地にある程度大きなものをつくりまして、そこで…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) これは先ほども申し上げましたように、まだ政令で出ておりませんが、現在は火力、原子力三十五万と考えておりますけれども、先ほども答弁いたしましたように、この三十五万が若干切れたら、ちょっとでも切れたらいけないというような運用はいたさないつもりでございます。そういう趣旨で政令を作成し、運用をはかりたい、こう思うわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 「(発電用施設を設置する者の協力)」の内容といたしましては、一つは工事用道路でございますが、建設にかかりまして工事用道路をつくりますが、その工事用道路とか荷揚げ用の岸壁など、関連施設の計画、工事を行ないますときに、都道府県知事のつくります整備計画との調和をどうはかるかということで、事前に十分に都道府県知事に御協力申し上げるというのが一つの大きな点でございます。 それから二番目は、発電所の温水とか蒸気が出ますが、…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) これは電力会社が地元とよく調整するのが前提でございます。絶対的な強い反対は、あくまでこれを円満に解決するように電力会社としても全力を傾けるべきだと思います。われわれといたしましても、その辺につきましては技術的な基準、技術的な安全性等を含めまして所要の監督規定の活用等もはかって、その辺の円満な調整をはかりたいと思っておるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 地元の絶対的な反対を押し切りまして施設の設置というのは、なかなか現実問題としてこれはできないわけでございます。電力会社といたしましても、施設の設置につきましては、厳格な技術基準及び安全基準を守って、かつ地元との完全な調和をはかるような努力を根気強く続けるべきだと思います。絶対的な反対ということでございますれば、これは地元においていろんなトラブルが起こって、現実には建設が難航するというのが当然想見されるわけでござ…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) そのとおりでけっこうだと思います。しかし、その場合の地元という場合にいろんな考え方があると思いますので、われわれといたしましては、関係の市町村長または市議会、町村会等の御意見及びその市町村が属します都道府県知事及び当該県会等の意見を十分に参酌して配慮いたしたいと思っております。

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 一番直接的な関係がございます住民の御意見、これはまず最初に尊重すべきことであると思います。われわれのところも現実の場合におきましては、いろいろと地元の方が直接に陳情にも参るわけでございますが、そういう場合には、われわれといたしましてその声をすぐ関係の市町村、それから県知事等にもお伝えいたしておりますし、それから会社にもこれをお伝えしておるわけでございます。要は直接的な地元住民、それからそれを全部包んでおります市…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 現在、発電所の建設が難航しておりますのは、先ほど来から出ておりますように、一つは安全及び環境問題でございます。これに対する住民の不安が非常に強いという点が一つでございます。それからもう一つは、この法案が期待しておりますように、従来、発電所建設のメリットが地元に還元されませんで非常にいわゆる地元といたしましては御不満が多かった点でございまして、この辺につきましては、関係の市町村及び市町村会からも強く要請が数年来さ…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 本法の立法の趣旨は、電力のこれからの重要性と、それから発電施設の設置が円滑に進めるということの緊急性に着目いたしまして、この法律案にございますように交付金の交付等、特別の措置を講じようとするものでございます。このような趣旨からいたしまして、すでに完成いたしております発電所につきましては、交付金の交付対象からはずしておるのはいまお話しのとおりでございます。しかしながら、既設の発電所につきましても、これは新設のもの…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) これは本法の付則によりまして、現在建設中のものは新設扱いということで本法の対象に相なるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 只見川の問題につきましては、ただいま御説明したとおりでございますが、当時通産省といたしましても、この原因の究明をいたしたわけでございます。一応当時といたしまして、ダムの操作にはミスがなかったということになっておりまして、どちらかというと記録的な豪雨のためである、こういうことになっておるわけでございます。しかしながら、これは今後の問題も含めますといろいろと問題があろうかと思いますが、いずれにいたしましても、発電用…

資源エネルギー庁長官1974/05/30

第72回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(山形栄治君) 豪雪地帯に対します特別な配慮の必要性につきましては、当然な御指摘だと思うわけでございます。豪雪地帯につきましては、昭和三十七年にいわゆる豪雪地帯対策特別措置法という法律も制定されておるやに聞いておりますが、その法律の基本計画とか採択基準等でいろいろと特別な措置がなされておると思うわけでございます。われわれといたしましても、本法に基づきまして、たとえが豪雪地帯に水力発電を行なうような場合におきましては、一般道路と…

資源エネルギー庁長官1974/05/29

第72回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(山形栄治君) 一番高いので申し上げますと、ペルーのワンサラ鉱山でございますが、これは現在一〇〇%日本の出資ということでございます。当然のことでございますが、経営権もそれに即応して充足といいますか、確保されておるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1974/05/29

第72回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(山形栄治君) この点につきましては、先生の先ほど来の御質問及び大臣の答弁にありましたように、資源ナショナリズムの起こっております現在の現状から考えてみますと、日本は、やはり必要な資源をどうしても確保しなきゃいかぬわけでございますが、これはただ金を出し安い労賃を利用する、そういうようなもう時期は完全に過ぎ去っておると私は思うわけでございます。むしろこれからは、その国との有機的なつながりをつけて、その国全体またはその国の鉱山地域…

資源エネルギー庁長官1974/05/29

第72回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(山形栄治君) 資源、特に銅、鉛、亜鉛等の地下資源につきましては、いわゆる世界の非鉄メジャーといいますか、そういう国が非常に従来からその資源の獲得の網を世界じゅうに張っておるわけでございますが、日本も相当前からじみちな努力をいたしておりまして、日本の非鉄業界も非常に誠実な努力を私はしておると思うわけでございます。そういう観点からも、今回それぞれの開発途上国から、日本にぜひ一緒にやりたいと、特にその形態としては、日本から出資とい…