山崎誠
会議録に記録された「山崎誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,801 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2021/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素42 件
- 半導体15 件
- デジタル行政11 件
- こども・子育て6 件
- エネルギー5 件
- 観光・インバウンド4 件
- AI2 件
- 経済安保2 件
- 防災1 件
- 労働・賃金1 件
- スタートアップ1 件
- 社会保障・年金1 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会56 件・56%
- 外務委員会37 件・37%
- 内閣委員会7 件・7%
※ 全 1,801 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○山崎委員 黒川先生、この最悪のシナリオについて御所見をいただけますでしょうか。
第204回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○山崎委員 ありがとうございます。 それで、私、実は、さきの経産委員会で、この事故の被害の大きさ、これは日本を本当に壊滅させるほどの被害が想定された、それもその確率は決して低くなかった、逆に言うと奇跡的に最悪の事態を回避できたんだという認識で、これは、福井地裁の樋口裁判官の御著書がありまして、それでいろいろ学ばせていただいて質問している中で、資料の二の方なんですが、耐震基準についてというお話であります。 この図を本から取りましたけれども…
第204回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○山崎委員 ありがとうございます。 規制のとりこというお話がありました。規制庁と今いろんなやり取りをしている。私は規制委員会は頑張っているのではないかと期待をしているんですが、規制庁と話をしていると、今のようなことが平気でぼろぼろ出てくるんです。 この間、規制委員会の委員長も、私、残念な発言があって、セキュリティーの不正事案が出ましたよね。何が起きたか、多分何かしら、監視カメラか何かか分かりませんけれども、壊れていて四か月ですか止まって…
第204回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○山崎委員 ありがとうございます。 私は本当に、今はやりの言葉ではないですが、忖度のとりこになっているように思うんですよ。要するに、原発を動かさなきゃいけないと。いや、政府はああ言っている、原発は動かさなきゃいけない。私はこれは更田委員長にも確認をして、いやいや、どんな理由があろうとも安全最優先で止めるものは止める、そうはおっしゃるんですけれども、規制当局のこの地震の判断を見ても、明らかに電力会社の言いなりです。 だから、これでは私は原…
第204回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○山崎委員 ちょっと残念であります。 基準地震動の話を是非お答えいただきたかったなと思うんですけれども、私は、橘川参考人は原発を含めたエネルギーミックスということが一つ現実的なソリューションとしては有効ではないかというお考えかとは思うんですが、例えば今のようなリスクを踏まえてもやはり原発は動かすべきなのか、そしてまた、先ほど危険度最小化という話がSの中で出てきたんですけれども、私はこの事故のリスクの大きさを勘案をすると、危険度最小化、こ…
第204回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○山崎委員 石橋参考人に。 資料の中で八ページ、組織の利益を最優先させる組織依存のマインドセットがあるという事故調の引用をされました。私は、まさに今原発がこうやって動こうとしているのは一番ここが大きいのではないか、もちろん、いろんな合理的な判断というのは余地はあるのかもしれないけれども、一番大きいのはここだと思うんですが、御見解をいただけますか。
第204回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○山崎委員 ありがとうございます。 我々の、超党派で原発ゼロの会というのがあって、事故調の準備会をずっと開いておりまして、今も、いまだに準備会であります。そういう意味では、国会、何もやっていないわけではなくて、サボっているわけではないんですが、残念ながら、先ほど足立さんのお話もありました、まだまだ我々の力不足ということだと思いますので、大いに反省をしながら、是非、国会事故調再開を目指してこれからも活動していきたいと思います。 今日はあり…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 こんにちは。皆様、お疲れさまでございます。本日、最終バッターでございますので、頑張っていきたいと思います。 立憲民主党、山崎誠でございます。 いつも私はエネルギー政策に取り組ませていただいて、今日もそのお話をしたいと思います。 本日は、基本に立ち返りまして、原子力発電所の安全に関して御質問させていただこうと思います。 二〇一一年の三・一一から十年を過ぎ、それを機にして多くの原子力事故に関する書籍が出版されています。その中で、…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 これは、見ていただいた地図のとおりで、百七十キロ圏が強制移転区域になって、二百五十キロ圏まで移転希望を認める区域とされまして、これに従うと、四千万とか三千万とか、そういう国民が避難をしなければいけない、そういう事態にあったということであります。 では、こうした最悪の事態を回避ができたのは、どういうことで回避ができたかということなんです。 今答弁の中ではありましたが、これは、幸運が重なって奇跡的にこういう事態を避けられたという…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 違います。 私が聞いたのは、水素爆発ではなくて、圧力破壊が回避できた理由は何かということです。まあいいです。 これは、手動のベントができなかったんですよ。だから、手動のベントをやらなきゃいけない、自動が動かなかったから、手動のベントができなくて、圧力が高まって、もう爆発ぎりぎりまで行ったわけですね。それで、何でこれは圧力が低下したかといえば、これはまだ分かりませんけれども、偶然に容器に脆弱な部分があって、そして圧力が漏れたと…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 当然ですよね。お認めいただいていると思います。 要するに、これで樋口さんが言っている、一番、それゆえにやはり高い安全性が必要なんだというのは、当然言われていることだと思います。 次、じゃ、耐震性のお話です。 今日は気象庁にも来ていただきました。日本の過去の地震の発生状況について、地震の加速度でありますガル、これが耐震基準になりますのでお聞きしたいんですけれども、七百ガル以上又は千ガル以上の地震について、どういう発生状況か、御…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 これは、私はちょっとびっくりしたんですけれども、森部長、次の資料を見ていただきたいんですけれども、資料の二、左側の図を見てください。これは樋口さんの本から取りました。例えば、真ん中、ちょっと上に、四千二十二ガル、二〇〇八年の岩手・宮城内陸地震とございますね。あるいは、その下は二千九百三十三、これは東日本大震災の揺れだと思うんですけれども。 こうやっていろいろな揺れがあるんですが、これのデータは気象庁のデータと違いますよね。ど…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 誠に心もとない、同じ地震を扱う気象庁として。 これは防災科学研究所が集めているデータだということですよ。だから、これだって公の機関が集めているデータで、こういう地震がとにかく発生をしているんですよ。というのは、気象庁が持っている最大のガル数と防災科研のこのデータは全然違うんですよ。全然規模が違うんですよ。まあ、これは私の議論の中心ではないので。こういう地震が起きているということはお認めになると思います。
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 ありがとうございます。 要するに、こういう分析も成り立つということだと思いますよ。これはやはり、こういうのを見れば、地震大国だということは一目瞭然だと思います。 次、資料の二の右側の図を見ていただきたいんですが、これは何が言いたいかというと、地上の揺れと地下の揺れというのはどういう関係にあるかと。 一般的には、地上の揺れの方が地下の揺れよりも大きくなると言われている。ですが、ここで示されている例は柏崎刈羽の例なんですが、逆転…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 ありがとうございます。 地上と地下の逆転現象はあり得ると。これは気象庁からもらったデータです。 気象庁は、実は地上と地下のこういう比較がすぐ出てこないんです。手作業で地中のデータを拾わないと分からないと言われて、一生懸命作ってもらったのはこの一枚だけで、ほかの事例は出てきませんでした。こういうことは何とかデータ化してくださいよとは思います。まあ、これは余計なお話です。 これを見る限りでも、確かに、これを見ると地上の方が揺れは…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 お聞きのとおりでありまして、基本的に、やはり地震の予知というか、ここでこれ以上の地震が起きないよということを言い切ることはできないということであります。 それでは次、規制庁にお聞きをしたいんですが、原発の耐震基準というのはどのように設定をされているのか。今、資料で三ページにつけました表について、これをベースに御説明をしていただきたいと思います。 三・一一を契機に新規制基準になって数値を上げているわけでありますが、その辺りの経…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 ここを大臣に見ていただきたいんですよ。新規制基準における値を見ていただいて、例えば高浜七百ガル、大飯八百五十六ガル、伊方六百五十ガル、玄海六百二十ガル、川内六百二十ガル、これが基準地震動なんですよ。 前のこの表を見てください、二の左側の図を見ていただければ、千ガルを超えるような地震は数多く発生しています。そして、こういう地震がどこでどういうふうに起こるかの予知はできないというお話なんですよ。この基準地震動、明らかに低いんじゃ…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 先ほど議論しましたよね、地上と地下の地震動は、地上よりも地下の方が強くなることだってあるんですよ。今議論を聞いていたでしょう。今の説明は成り立たないんですよ。 いや、百歩譲りましょう、じゃ、半分になるかもしれない、地下の方が。地下に基礎を置いているから安全だという。半分になるかもしれない。だって、ここでいくと、四千ガルの地震が起きたら、半分になったって二千ガルで地下で揺れるんですよ。それを基礎に置いておいて、何で七百で足りる…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 今の議論、聞いていていただけましたか。だから、揺れは分からないんですよ。だから、少なくとも、今まである最大のものを超える安全性を目指そうというのがハウスメーカーの姿勢ですよ。だから、五千ガルとか三千ガルとかの数字を出しているんじゃないんですか。 原発は、ここはそれ以下の地震加速度しか発生しないからこれでいいんだというのは、ハウスメーカー以下の耐震性、基準でいい、そう考えているとしか言いようがないと思いますよ。どうですか。
第204回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○山崎委員 余りにも、だって高浜七百ですよ。これは動いているんでしょう。大飯、玄海、川内、これ、現時点で動こうとしている、動いている原発のお話ですから、私は、とてもこれは重要だと思います。 大臣、この議論というのは、樋口さん、誰でも分かるようにと組み立ててくれた議論で、私はこれは分かりやすいと思いますよ。この状態を規制庁に投げるのではなくて、大臣として、一般の国民から見て、こういう議論、どう思いますか。