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日本社会党参議院
総発言数
4,103
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,103 20 を表示
日本社会党1975/07/01

75参議院 社会労働委員会 第20号

○山崎昇君 基本的には厚生大臣は三木総理の国務大臣当時の発言ではありますが、こういう方向についてはあなたは否定なさらない、肯定される。ただ、現実に出されている法案ではこの精神が多少生かされたんじゃないかと思うがと、こういう発言でありますが、私はいまあなたの発言を聞いて、この三木さんの発言を否定はできないんじゃないだろうか。この上に立って厚生省はやっぱり判断をしていくべきものではないんだろうか、こう考えます。さらに三木さんは冒頭会ったとき…

日本社会党1975/07/01

75参議院 社会労働委員会 第20号

○山崎昇君 理解はいいんですが、私の聞いているのは、三木さんの考え方は国家補償の精神に基づいてやるという趣旨になっておるんです。だから、いまあなたに、この三木さんの発言をあなたは考え方として肯定をしますか、否定をしますかとお聞きをしているんです。ですから、これからついでにですから二、三まだ三木さんの発言御紹介いたしますが、たとえば「それにしても、今までの役人感覚ですぐに一般戦災者との公平ばかり気にしているようでは駄目だ。」、「口で平和国…

日本社会党1975/07/01

75参議院 社会労働委員会 第20号

○山崎昇君 それじゃ、あなたに先ほど述べたが、重ねて、現行法では限界に来ております、やはり援護法をつくらなければなりませぬと、こう述べていますよ。だから、そういう三木さんの発言から言えば、総理になったからと言ってこの思想は変わったわけじゃ私はないと思う。そういうことからいけば、あなたはいまの法律でも三木さんの意見が全く、それは私は没却されているとか、あるいは入ってないなんということを言ってない。しかし、いまの法律では限界があるから援護法…

日本社会党1975/07/01

75参議院 社会労働委員会 第20号

○山崎昇君 これだけやっているわけにいきませんが、少なくても三木さんに、総理に、あなたとしては限界聞いてください。そして援護法が必要だと彼述べているんですから、それがいまも三木さんの考えだというなら、私は三木さんは行政としては最高の地位についた人ですから、やろうとすればやれないことはない。総理が指示すればできることですから、当然あなたは総理と相談をされまして、そして三木さんの考えが変わらないというならば、援護法の制定について今後具体的に…

日本社会党1975/07/01

75参議院 社会労働委員会 第20号

○山崎昇君 かなり五十一年度以降については厚生省としては積極的な取り組みを私は行うのだろうと思うのです。 そこで、今日まで議論された点はたくさんあります。もうすでに各党からいろいろ具体的に聞いておりますから、私の時間も余りありませんので少しまとめてお聞きをしますが、お答えをいただきたいと思います。 来年度以降一番私は問題になりますのは、第一に、所得制限の撤廃をしてもらいたい。第二に、生活保護法との調整をしてもらいたい。第三は、生活保障の…

日本社会党1975/07/01

75参議院 社会労働委員会 第20号

○山崎昇君 これで最後にしたいと思いますが、今日まで援護法等を見て大変行政のおくれが目立ってきている。そういう意味では今年度大々的な調査が行われるようでありますが、少なくともそういう点についてはやっぱり手落ちのないように、そしてこういう方々についての対策というのはやっぱり慎重ではあっても相当勇気を持ってやりませんというとどうにもなりませんので、その点は行政の運営の問題としても要望しておきたいと思うのです。 それからさらに、私どもは野党四…

日本社会党1975/07/01

75参議院 社会労働委員会 第20号

○山崎昇君 私は、ただいま可決されました庫子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党及び民社党三党共同提案の附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について実現に努めること。 一、原爆被爆が人道的にも、国際法的にも、医学的にもきわめて特異なものである点…

日本社会党1975/06/24

75参議院 社会労働委員会 第19号

○山崎昇君 第二班は、去る六月九日、十日の両日にわたり、小平芳平理事、斉藤十朗委員と私、山崎昇の三名のほかに、目黒今朝次郎委員、小巻敏雄議員の現地参加を得て、長崎市へ参りました。第一日は、県及び市当局からの意見聴取、記念像への献花、原爆養護ホーム、原爆病院、放射線影響研究所の視察を行い、第二日は、被爆者関係団体との懇談を行うほか、被爆地域拡大の要望の強い現川町へ赴き、住民と懇談をしてまいりました。以下調査の概要について御報告申し上げます…

日本社会党1975/06/17

75参議院 社会労働委員会 第18号

○山崎昇君 私から、せっかくの機会でありますから二、三先生方に、もう少し理解をするために質問をさせていただきたいと思います。 先ほど、東大の高野先生から、今度のこの原水爆の問題等につきましては国際法に照らしても違反であるという東京地裁の判決が確定をいたしまして、ただ、残念なことに、法律的に国民が政府に対して救済を求めるという請求権がないのは大変残念であるという趣旨のお話がございました。私も本当に残念だと思っておる一人なんですが、しかし、…

日本社会党1975/06/17

75参議院 社会労働委員会 第18号

○山崎昇君 いまの市川先生からのお話、私ども専門でありませんために、何とはなしにわかるような気もいたしますけれども、なかなか、今後またもっと検討させてもらいたいと思いますが、いまの先生のお話を今後の問題点とあわせて考えますというと、一番、いま一つ私ども問題にしておりますのは二世、三世ですね、言うならば原爆の後遺症についてどうなっていくのだろうか、こういう点がかなり問題になっているのじゃないだろうか、こう思うものですから、いま先生の遺伝的…

日本社会党1975/06/17

75参議院 社会労働委員会 第18号

○山崎昇君 次に、市丸先生にちょっとお伺いしたいと思うんですが、先ほどのお話で原爆症とは何か、医学的に言えば、原爆症というものそのものはないんだ、こういうようなお話であったんじゃないかと思うんですが、もしそういうことであるとすれば、現行法で原爆症というものを指定疾患にしていまして、それに基づいて認定制度というのが行われておる。 そこで、先生にもう一度大変恐縮なんですが、原爆症というものといまの認定制度というものをどういうふうに私ども関連…

日本社会党1975/06/17

75参議院 社会労働委員会 第18号

○山崎昇君 そうすると、重ねてお聞きをしますが、先ほどお話があった、一つの白血病をとっても、これは放射能によるものか、そうでないものによるものかということはなかなか区別がつかない。しかし、常識論みたいに言えば、これは放射能によるものではないかという程度のことはわかると思うんですが、そこで、私ども専門家でないためにお聞きしているんですが、先般、私長崎へ参りまして、長崎の原爆病院に参りました。そのときに原爆病院長から、この原爆病院の運営と関…

日本社会党1975/06/17

75参議院 社会労働委員会 第18号

○山崎昇君 伊東さんに一言お聞きしたいんです。先ほど命と暮らしと心という問題が提起をされまして、命と暮らしの方は、まあ不十分でありましても、原爆医療法なりあるいは特別措置法なりで多少の措置が行われている。しかし、一番問題は、力説されたのは心というので、私も印象に残るわけでありますが、この心の問題を解決するのに具体的にどういうふうな点があって、どういうふうにしていったら一番いいんだろうか。これは多くの問題が含まると思いますけれども、一言や…

日本社会党1975/06/17

75参議院 社会労働委員会 第18号

○山崎昇君 いま伊東さんのお話を聞けば、もう結局はその国の責任、そして国がそれを全部補償するんですと、まずそれが心の問題の解決の第一歩ですと、こういう御趣旨だろうと思うので、私もそのとおり理解をしておきたいと思うんです。 そこで、もう時間がなくなってまいりましたが、最後に任都栗さんにひとつお聞きをしておきたいんですが、先ほど来現実の問題ずいぶん述べられました。私もいま苦しんでおられる方々にもちろんいろんなことをしなきゃならぬと思います。…

日本社会党1975/06/17

75参議院 社会労働委員会 第18号

○山崎昇君 ありがとうございました。大変参考人の皆さんから貴重な御意見いただきまして、本当にありがとうございました。 そこで私の時間、もうありませんので、最後にけさほど来厚生大臣がずっとこの委員会に出席をされておりまして、参考人の皆さんから御意見等ずっと聞いていただいております。私は質問を終えるに当たりまして、皆さん方の気持ち、やはりいずれも国家の責任であるから国家の補償というものを明確にしなさいと、その上で現実に起きておりますいろんな…

日本社会党1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○山崎昇君 文字どおり最後の質問者として、二、三大臣の見解を聞きながら、議題になっております法律案の内容を確認をしていきたいと思うんです。 いままだ春闘で問題が解決しない労使間もありますけれども、大筋は春闘という形が収拾されたのではないだろうかと、こう私は思います。そこで、労働組合対資本側の闘いというのは、勝った負けたというゲームではありませんから、そういう表現は私は適切でないと思います。 そこで、大臣にお聞きをしたい第一点は、今後の春…

日本社会党1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○山崎昇君 私の聞いているのは、勝った負けたという意味ではないんです。いま大臣から話がありましたけれども、政府としてはいろいろなことが内容的にあるでしょうが、この春闘全体を見てほぼ政府側の考えておったような方向で春闘というものが終了したとあなた方は判断をするのか、あるいはそうでないのか、そういうことを聞いているわけです。ですから、もちろん物価の問題もあるでしょう、組合とのやりとりもあるでしょう、あるでしょうが、世間では一般的に、政府並び…

日本社会党1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○山崎昇君 どう表現しようとも、たとえば福田副総理なんかは、なだらかな賃上げで、まあまあ政府の考えと致したというような言い方もしておる。そういう点からいけば、いま労働大臣はなかなか苦心した物の言い方をしておりますが、私ども判断するのに、やっぱり政府としては、この春闘はまあおれらの考えたとおり一応は進んだんだと、こうお考えだろうと、こう思うんです。 そこで、あなたがいま盛んに物価の話をされますから、おいおいまあ聞いてまいりますが、そこで私…

日本社会党1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○山崎昇君 そこで、物価の問題もう少しお聞きをしておきたいのですが、実は、亡くなった佐藤さんの言葉をかりるのは大変恐縮でありますが、佐藤さんが総理になりまして、昭和四十年の元旦に記者会見をやられて、当時から物価の問題述べられておりまして、私もいまだにその記憶を持っているわけですが、物価というのは経済の集中的な表現である。だから、その国の経済がいいか悪いかは物価を見ればわかるのだ、こう述べられた。そうして、この物価はわれわれ人間の体にたと…

日本社会党1975/06/05

75参議院 社会労働委員会 第17号

○山崎昇君 確かにいろいろな要因はあるでしょう。しかし、私は何と言ってもいま申し上げたような言葉から言っても、日本ぐらい異常な物価高はないと言われるいまの国際情勢の中で言えば、やはり日本の経済政策は誤ったと言わざるを得ない。その結果がわれわれが苦しんでいると言わざるを得ない。そこで、具体的にお聞きをいたしますが、実はきのうの読賣の夕刊に、通産省が経団連と懇談をしたときに、企業に対して物価の抑制、値上げの抑制をしてくれということを盛んに言…