山崎昇
会議録に記録された「山崎昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,103 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/08/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 防衛25 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 それじゃ人事院のやり方は何にも客観性がないじゃないですか。去年は、よくても悪くても、民間の賃金を調査して、そうしてあなた方はきめたのです。ことしは何も調査はやっていない。ただ、今度、下の段階の部長とバランスをとるために二万円上げましただけです。指定職の俸給表の切りかえについては何の根拠もない。適当にやっているだけじゃないですか、それじゃ。 それからもう一つ聞きたいのは、乙のほうもそうだと思う。同じ指定職であっても、乙のほうは…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 客観的じゃないじゃないですか。ただ部長とのバランスをとったというだけの話です。民間が指定職についてこうなっているからこうしたというのじゃない。ただ部内の序列でいうと、部長と指定職とひっくり返ったら困るから、まあ部長二万円くらい上がるから指定職も上げたというだけでしょう。去年はあなた方そうではなかった。だから私は、人事院というのは、全くその年その年の勧告で、あなた方の都合のいいようにやっているだけであって、一貫性がないと思うの…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 そうすると、私はこの六条の二の解釈をお聞きしておきますが、「職員が最高の号俸を受けるに至りた時から長期間を経過したときは、その号俸をこえる俸給月額を定めることができる。」ということは、いま七号から一号までありますね。七号をもらっている者がどうにもならなくなるから八号といいますか、そういうものをつくるんだという趣旨にこれは理解をするんですか、まずこの条文の趣旨というのはね。だから、いまのところはそういうことはないんですと、こう…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 その指令でやっているんで、ぼくらはその指令がないものだからわからないんだが、この指令は資料で出してもらいたい。それから、いまあなたは指定職ときめておいてね、事実上は昇給じゃないですか。そうでしょう。昇給の規定をはずしておいて、そして何にもないものだから指令で指定がえなんという方向をあなた方やっておって、実際は昇給とおんなじじゃないですか。三号の幅だ。そして前段の説明によれば、ほぼ一官一給与の原則はとっているんですね。しかしそ…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 それじゃあなたに重ねて聞きますがね、指定職の乙というのは、たとえばAというポストにしますね、Aというポストを人事院指令で指定をしますね、それに職務としてついておる人がおりますね、そうすると、この人はAという職務がそのまんまなんだけれども、その人がAという職務に長くつけば、指令を出して、たとえば一号であったものが二号になるんだということになれば、職務に対する指令ではなくて、属人主義になりますね。その点はどうなりますか。
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 そんなことを、あんたね、給与制度をとっている人事院が説明するなんてナンセンスだ。何のためにそれじゃ指定職乙なんてつくるんですか。私の聞いてるのは、指定職乙というのは人事院の指令で、たとえばAという職務、Bという職務、Aならば一号俸だと、Bならば二号俸だと、こうあなた方指令すると思う。このAという職務に私なら私が命令されたと、発令されたとする。しかし、私がAという職務に長いものだから、一号だけではどうにもならないんで、あなた方…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 いまあなたの説明があったんだけれども、しかし一般的にあなた方が新聞その他へ説明するときには、民間がこれくらいです。公務員は今度この程度です、まあバランスがとれているのですと、こういうふうに説明するのです。だから、私どもそれを受けて計算をしてみれば、やっぱり民間より低いんだなんといっても、いまいみじくも、あとで聞こうと思ったらあなたの答弁ありましたけれども、民間は年齢がやっぱり三十二歳といういまあなたのことばがありました。公務…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 そうすると、いまあなたの説明の中に、先廻りして出ちゃったんだが、新聞報道では八万台に乗った、八万一千六百四十四円だ。しかし人事院の資料によれば、全職員の平均が七万一千九百十五円。一万円の開きがあるのですね。八万円台なんてどこにも載っていない。そうすると、この新聞の解説や報道というものは誤りである。これは正確な資料に基づいた報道ではない。一般の国民は、公務員の給与が八万円台に乗った、たいへんな値上がりだというふうになっちゃう。…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 何だかだんだんわからなくなってきちゃった。私の聞いているのは、新聞報道等によれば、四月一日の平均が七万六百三十三円で、定期昇給が二千四百三十三円、パーセントにして三二四%。それと改善額の八千五百七十八円を入れれば八万一千六百四十四円になる。公務員の平均給与は八万円台になった、こう報道される。しかし人事院の資料を見れば、四月一日現在の総平均は七万一千九百十五円にしかならないと書いてある。これは本俸の一〇・三六にその他のはね返り…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 だんだん人事院のからくりがわかってきたね。片方の数字では全職員の平均を出して、それは低い数字で出しておる。それから官民格差のほうは十六種類の俸給表のうち十種類しか比較ができないですから、それの平均だけ出してやっているというならば、これを全職員に引き直したら一体どうなりますか。だから厳密に言うならば、民間の賃金と比較をするということそれ自体が、私は何べんも言っているのだが、やはり無理になっている、そういうことが明らかになってき…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 いや、総裁そう言うけれども、去年だって医者の官民差というのは六万円をこえているのですよ。研究職については一万一千円ですね。ことしもまた医者の場合には去年より差は開いていますね。研究職の場合もまた一万一千円の開きがありますね、あなたのほうで出した資料を見ると。だから、人事院が研究職やお医者に対して配慮したと言うけれども、民間もまたそれ以上に配慮しているのですね。ですから、結局差は縮まらない。だから思い切ったやり方は何もしていな…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 特別調整額や管理職手当の性格をめぐってずいぶん議論したつもりです。そして、当時人事院は、これは制度として超過勤務手当という制度になじまないから、超勤というものの肩がわりとしてこの特別調整額や管理職手当を考えておる、こういうことだったですね。それもいまは変わりはありませんね。
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 私は、人事院というのはほんとうにけしからぬと思うのは、こういう制度をつくるときのあなた方の答弁といま言っておることとまるっきり違う。これは衆議院の特別調整額をつくるときの議事録によりますと、当時の人事院総裁も給与局長もこういう答弁をしておるのですよ。「年末手当や勤勉手当等の基礎になりますとか、また別の一つの計算の基礎になって、その点がまた有利に展開するというような事情がございますので、そういう方法をとることはこの際適当でない…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 ウエートが重かろうが、何に着眼をしょうが、この手当をつくるときに、当時の衆議院の人事委員会のもう最大の議論になって、再三再四あなた方が述べたのは、これは課長以上等の者については時間的な点を計算することがなかなか困難であるから、そのかわりとして一定限の超過勤務手当を不足だけれども払うのだと、むしろ超過勤務手当で払えばもっと多くなるんだけれども、それを足切りしたかっこうになっておるんですと、そして繰り返し繰り返し、われわれは職務…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 だんだんあなた方、やっぱり法律技術屋さんがたくさんいるものだから、私どもから指摘をされると、法文解釈だけでのがれようとする。しかし、特別調整額を、あなた先ほどは民間の役付手当と同様だという。民間の役付手当というものが出ているのですね。しかしこちらにはありませんでしょう。じゃあ二五%、何を基礎にしてやりますか。いまの特別調整額というのは一種から五種までありまして、一種が百分の二十五である。五種が百分の十だ。五段階に分かれている…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 総裁、あなたいま、俸給というよりも、全体の給与に占める期末手当の地位が大きくなってくる。しかし、指定職であっても期末手当は支給している。支給されていないのは勤勉手当だけでしょう。勤勉手当だけでいうならば、一・ちょっとですよ。それほど大きなウエートを占めるものではないわけですよ。この制度ができたとき、いまあなたは二カ月くらいだと言った。むしろ低いじゃないですか。あなた方は期末と勤勉の手当を分けた。そして指定職のものについても、…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 だから、あなた方そういう答弁をするなら、あなた方が職務給と言っておるそういうものの給与体系そのものがおかしいことになる。みずから自分で言っているじゃないですか。下の者と上の者とが逆転するから、こういう不合理なことをやってまであなた方は一時金でカバーしようと言うんでしょう。それは邪道じゃないですか。ほんとうにその職務に対してふさわしい賃金を払うのなら、当然これは体系そのものから改めなければならぬじゃないですか。だから、これは最…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 先ほど人事院総裁から、たとえば医者の初任給調整手当でも、初任給調整手当なんて名前すらやはりおかしい、三十年間もそんなことをやるのも変だと思うとみずから言っている。だから法案の段階で考えてみたいなんということを言っている、自分でいま勧告出しておいて。だから、そういうことからいけば、私は勧告というのは絶対的なものではない。やはり論議をしてここに矛盾があるというときには、全部を否定するなんということは私も考えていない、それはあなた…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 局長でもいいんですが、私のほうで具体的に聞きますのは、児童手当併給の問題については、基本的にはこれは性格が違うから併給してもいいという考えもあろうかと思う。しかし、あなたのほうの勧告の中を見ると併給しないということになっておるのだから、その文書の中に扶養親族としないのだということばがあるから、もし、扶養家族手当の中の扶養親族からはずれるということになりますと、たとえば期末手当の支給のときには扶養手当の額を算入するわけでしょう…
第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○山崎昇君 研究課題はいいと思いますが、私がいま具体的に聞いておるのは、一番心配するのは、扶養家族手当台帳から消えてしまいますね、これでいくと扶養親族にしないというのですから。そうすると、かりに六百円でありましても、期末手当算定のときには、これは児童手当が出ているのだから当然これはもらえるものとして基礎計算の中に入れなければおかしいと思うのですね。そうでなければ、児童手当そのものを入れて基礎計算するのかどうかということもあり得る。しかし…