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自由民主党参議院
総発言数
1,886 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,886 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,886 件中 20 件を表示
林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 国有林野におきまする随意契約による売り払いにつきましては、会計法並びに予算決算及び会計令の定めるところによってやっておるわけであります。 先ほど大臣からもお話しいたしましたように、公共、公益のための必要なもの、あるいはまた地元の零細な農山村民の自家用並びに農閑期のかせぎ用として必要な薪炭林というようなものは、もちろん随意契約で売り払っておるわけでありまするが、これらのほかにも、国有林は、成立の当初から、その利用開発…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 最近の状況を簡単に申し上げますと、昭和三十三年度、本年度の第一・四半期、第二・四半期の実績について調査をいたしたのでありますが、東京営林局におきましては、予定価格と公売結果との差額は四%ないし八%になっておりますし、長野営林局におきましては六%ないし一〇%という程度落札価格が高いという状況になっております。随意契約におきましても、この予定価格よりもやはり四、五%は高いという線を基準にして売り払いを行なっているわけで…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 先ほど申し上げました東京、長野の両営林局につきましては、実績を精細に調査した結果でありますので、誤まりはないと思っております。

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 先ほど申し上げました東京、長野の両局については数字につきましては実績を調査した結果でありますので、われわれとしてはもちろん誤まりはないと確信しておるのであります。先生が御指摘になりましたような随意契約と落札という面におきます価格の差というものは、結局、要は市場価格というものの適正な公正な把握ができるかどうかということにかかるように思うのでありまして、われわれといたしましても、この価格の適正な、客観的な価格というもの…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 保安林の民有管理を国有林に買い上げます事業は、昭和二十九年から始まったのであります。二十八年に大きい災害がありまして、治山治水対策要綱が決定され、それに基きまして二十九年に保安林整備臨時措置法が生まれたのでありますが、これによりまして保安林の買い入れの仕事を始めたのであります。当初の計画におきましては全国の重要な水源地帯、上流地帯の民有保安林を国で買い入れまして、これの治山事業あるいは造林事業、また管理、経営を厳密…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 買い入れ価格の決定につきましては国有林を売る場合にも同様でございますが、まず土地価格の決定につきましては、大蔵省の財務局あるいは税務署、それからその方面の堪能な学者、学校というふうな面からそれぞれ地価の見積りを聴取いたしまして、それを算術平均するということによって地価の決定をするわけでございます。立木、用材につきましては、もちろん売る場合と同様に全地域につきまして毎木調査を行い、薪炭林につきましては標準地調査という…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 これの価格の計算、それから最終価格の決定は営林局長がやるわけでありますが、もちろん林野庁にもその内容の概要を連絡いたしましてその認可を得るという手続をとっておるわけでございます。

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 保定林の買い入れにつきましては、事後の管理、経営という面からいたしまして、非常に分散的に小面積をぽつぽつ買うということではその目的を達しないのでございまして、現在の方針といたしましては、孤立団地におきましては二百町歩以上というような基準を作って買い入れておるわけでございまして、その中にお話のような幼齢林の介在する場合もあるわけでございますが、林野庁といたしましても、たとえばその買い入れる保安林原野があるいは伐採跡地…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 林野庁といたしましては、造林地というものを買うということは、その趣旨において優先するといいますか、購入の順位が高いというふうには考えてないのでありまして、天然林あるいはまた未立木地というようなものに対しましても同様な考え方でこの買い入れをするというふうに考えておるわけでございます。

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 これは現に森林がそこに繁茂しておるというところにつきましてはそのままの状態で保安効果が期せられるわけでございまして、もちろんこれを買うことが望ましいのでありますが、あるいは伐採跡地あるいは未立木地というようなものも、必要な地域は買いまして、それに国が十分な造林その他の施設をして保安効果を早く発揮させていくということも必要だと考えておるのでございまして、両者についてそういう区別は考えてないというのが現実でございます。

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 具体的な場所をお示しになりませんから、問題がはっきりいたしませんので、その場所についてどうということを申し上げるわけには参らぬのでありますが、保安林の伐採につきましては保安林であるということに伴う施業制限がはっきりそこに設定されておるのでありまして、その施業制限の範囲内におきまして伐採するということは、保安林行政上からこれをとめるという筋合いのものではなくて、それを伐採し、さらに次の段階におきましてよりよい山をそこ…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 農林大臣の先ほどの御説明を補足して申し上げたいと思います。 昭和三十三年度におきます国有林野事業特別会計、今の見当でいきますと約十億円の歳計剰余金がある見通しであります。かつまた損益計算上の利益も十億円をやや上回るという程度に利益金が出るという見通しになるのであります。この十億円を一般会計に繰り入れまして、広く民有林の林業振興に寄与さすべきであるという考え方に基きまして、そのうちの七億を公庫に出資いたしまして、民有…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 特別会計といたしましては、歳計剰余金がふえ、しかも損益上の利益金が出るという場合におきましては、その限度内におきまして極力一般民有林の振興に寄与するような方向で進みたいというふうに考えておるのでありますが、それを今後一般会計に繰り入れるという方法でいくべきか、あるいはまた特別会計法の改正等を行いまして、特例できめられたものに出資するとかその他の方法でいくべきかという点は、早急に検討したいと考えておる次第でございます…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 その点につきましては、今後関係方面とも十分折衝いたしまして、困難な問題ではあるかと思いますが、やはりできればすっきりした方法でいきたいというふうに希望しておるわけであります。

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 今回の新しい改正された融資条件によりまして融資いたしたいと考えておりまする対象は、森林組合とかあるいは農業協同組合等がみずから直営で行います造林、あるいは農協等がその山村民の組織というものとの関連におきましてそういう組織に貸すということを前提にして責任を持って公庫との関係におきましてやるというふうな対象のものに対しまして、この新しい融資制度を適用するのを趣旨としておるのでありまして、その場合、大会社あるいは輪伐経営…

林野庁長官1959/02/18

第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○山崎(齊)政府委員 定員内職員約二万五千、労務者七万ないし十万の雇用をしてこの事業をやっておるわけでありますが、労務者等につきましても、逐年各面にわたる改善も徐々には進んでおりますけれども、一般民間労務の賃金その他に対しまして、国有林の労務者はかなり優位にあるというふうにわれわれも考えておる次第であります。今後ともそういう者の厚生面その他の面につきましては十分な努力を払いたいと考えておる次第であります。

林野庁長官1959/02/17

第31回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○山崎(齋)政府委員 一千町歩という点につきましては、今大臣から御説明申した通りでございますが、その林道を開設いたしまして、利用される区域の総体面積が一千町歩という考え方で進んでおるのでございます。一般の道路で申し上げますといわゆる国道というようなものを早急に開設いたしまして、大きく奥地林開発を進めていかなければならぬという見地に立ってこの一千町歩という線を考えた次第であります。

林野庁長官1959/02/17

第31回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○山崎(齋)政府委員 国有林が三〇%というふうに申しますのは千町歩以上の流域のあります場合に、国有林が三〇%、民有林が七〇%、また民有林が三〇%の場合は国有林が七〇%だというふうな関連に立つところを考えておるわけでありますが、この千町歩という流域の中におきまして、大所有者だけがそういうところにあるという実態ではないのでありまして、小所有者から大所有者まで、大体われわれとして考えますのは、七、八十名もの各層の人々がそこに入ってそれぞれ所有…

林野庁長官1959/02/17

第31回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○山崎(齋)政府委員 公共事業費におきまする造林費は、大体三十四年度、三十二年度と金額におきまして同額でありますが、面積は先生が今御指摘になりました通り減少しておるのであります。その理由といたしましては、御承知の通り、造林事業の補助の単価について検討いたしますと、その大部分がいわゆる人夫賃ということになるのであります。それが従前におきましてはわずかに二百六十五円の積算から出発しておるのでありまして、自家労力等を使ってやるにいたしましても…

林野庁長官1959/02/13

第31回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○山崎(齊)政府委員 お話の通り、ポプラの生長は非常に早いのでありまして、その用途も、バルブとかベニヤとかマッチの軸等に適しております。林野庁といたしましても、これを推奨するという点から考えますと、気候風土を非常に異にしておる関係から、そのポプラにつきましての育苗あるいは造林保育、病虫害、風害等についての基礎的な研究が必要と考えまして、昭和三十三年度から各府県の試験機関を使いまして現地適応試験を実施しておるという段階にあるのであります。…