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自由民主党参議院
総発言数
1,886 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,886 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,886 件中 20 件を表示
林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 林野庁といたしましては、先ほど申し上げました通り、十分な努力をするつもりでおるのでありまして、その結果としてどういうふうな面積のものが新植として残るであろうかという点は、今後十分なお話し合いの結果、また大蔵省とも御相談するという形にしなければいかぬように思っております。

林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 この制度の切りかえという趣旨を、なお私たちといたしましては関係の方々に十分お話しいたしまして、お話し合いの上で切りかえできるものは切りかえていくという措置を講じて参りたいと考えておるのであります。官行造林費という節の中で移用と申しますか、節の中での経費の使用という点はもちろん権限としてあるわけであります。御存じの通り、この予算全体といたしましては、新値だけでなしに、手入れ等を前提として三十六年度に必要なものが組まれておる…

林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 御存じの通り、造林事業というものには適期があるのであります。そのいわゆる適期の中におきまして技術的ないろいろな検討も加えまして、この適期の中におきまして造林をしなければならないというふうに私たちも考えておるのであります。法律が通りました節にはもちろん、それまでの間にも、十分関係の方々にお話しし、御了解も得るという措置を現に行なっており、今後も十分並行してやっていかなければいけないつもりでおるわけであります。そういう適期を…

林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 お説の通り、木を植えます適期があるわけであります。それが一日とか二日とかいうふうな意味でなしに、やはりその地方々々である程度の幅のあるような実情であるわけでありまして、そういう間にその造林ができますようにわれわれとしては十分努力しなければならぬと考えております。

林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 国の行ないました造林と民間が行なっております造林と比較いたしまして、活着率に大きい差があるというふうには私たちは現実の問題として考えていないのでありまして、民間の造林技術というふうなものも非常に進歩いたしておるわけでありまして、そういうふうには認識をいたしていないというのが現状であります。また、御存じの通り、国有林の造林につきましても年々八万町歩弱を実行いたしておるのであります。民有林におきましては三万町歩を越す程度の造…

林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 先ほどもお話し申し上げました通り、民有林におきます造林は年生二万町歩を越す程度行なわれておるのであります。それら造林の姿を見ましても、お説のように請負等で造林新植等の仕事までやるというふうな形態はきわめてまれなように思うのでありまして、造林事業というものはやはり愛情を持った行き方でこの仕事がなされなければいかぬというふうに私たちも考えておるわけでありまして、請負の場合と直営の場合とどういうふうに違うのかというような点につ…

林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 それらの点につきましては、現地におきまして関係の方々と具体的にお話をするわけでありまして、苗木はどういうものでなければいけないとか、どういうものが一番いいのだとか、あるいは必要なら営林局署で従来作っておりました苗木をこの程度お世話できるというふうな問題を、具体的にお話しし合うつもりでおるのであります。また、だれがその造林というものを具体的にやるのか、町村が責任を持ってやっていただくということを私たちは重点に置いて考えてい…

林野庁長官1961/04/05

第38回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○山崎政府委員 今お話しの点、まことにごもっともだというふうに考えております。従いまして、市町村みずから造林等の仕事を受け持ってやっていただくということを念願いたしておるわけであります。市町村が万一造林等はどうしてもできないという場合におきましては、新しいこういう制度が始まるわけでありますので、既存の造林の世話をしていた人はだれだというようなことにはこだわらないで、市町村の不安のないように、市町村の御意見を十分にお聞きして、適当な人を両…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 基本問題調査会におきまして林業の部門の御答申をいただいておるのであります。御存じの通り、それの主要な点は、第一点が生産政策でありますし、第二点は構造政策というふうに相なっておるのであります。生産政策につきましては、造林あるいは奥地開発あるいはまた木材、木炭等の生産等の部門につきまして、それぞれ、従来国がとって参っておりました施策をさらに積極的に伸張すべき部門あるいはまた新しい考え方を取り入れて推進すべき部門があるのではな…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 お説の通り、そういう問題についてももちろん触れておるのでありますが、私が先ほど御説明いたしました点は、従来林業政策としていろいろと言われてなかった、特に取り上げられてなかった特徴のある点についての御説明を申し上げたのでありまして、御説の通り、国有林につきましても、最近の事情にマッチするように生産性の向上というものをさらにはかっていかなければならぬのじゃないか、そのためには、やはり、予算の弾力性の問題あるいは機構の問題等に…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 木材需給の概要を御説明申し上げたいと存じます。 わが国の木材の生産並びに需給との関係を昭和九年ないし十一年ごろに見てみますと、当時におきまして、国内の北海道並びにいわゆる本州の両方から生産されました木材は約五千万石と見られるのであります。それに対しまして、いわゆる沿海州材、米材、南洋材というようなものが輸入されましたものが二千五百万石程度にあったように思うのであります。従いまして、当時におきます全体の需要量七千五百万石の…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 まず第一点の国有林でありますが、国有林の生産は、先ほど申し上げました木材等の供給量の約四分の一程度を国有林が占めておるという現状であるのであります。国有林といたしましては、比較的奥地にあるというような関係等もありまして、いわゆる治山治水との関係、並びにその国有林からの生産というものを対象にいたしましていろんな製材その他の仕事が成り立っておるというふうな関係も考えまして、やはり、今後とも、その国有林の伐採量がある時点におい…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 昨年の国会で、お説の通り、治山治水緊急措置法が制定されまして、それに基づきまして、昨年の十二月二十七日にこの計画を閣議決定したという経緯に相なっておるのであります。これの考え方は、三十五年度を初年度とする十カ年計画を内容としておるのでありまして、国有林、民有林合わせまして、十カ年間に治山事業に千六百六十七億円の投資を行なうというふうに考えておるのであります。こういたしまして、三十五年度末現在に国有林、民有林を通じてありま…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 御存じの通り、治山事業は、荒廃地の復旧事業、それから、ほうっておけば荒廃するであろうところのいわゆる予防治山事業というものを骨子にして行なっておるのであります。これと並行いたしまして、水源林地帯にあります、もちろん崩壊地になるとかいうことにはいまだ到達しないにいたしましても、水資源の涵養、そういう面から特に緊急に造林を行なわなければならない無立木地、散生地というものを取り上げて水源林造成事業を行なおうというふうに考えてお…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 今後検討すべき主要な問題点といたしましては、現在の森林法の骨子をなしております、いわゆる資源の保続という面から考えられておる森林計画制度をどういうふうに今後展開していかなければいけないだろうかという問題があると思うのであります。第二の点といたしましては、現在の森林の所有者、これの大部分はいわゆる農民の方々であったわけでありますし、森林組合というふうなものと農業協同組合等がいかなる関連に立つべきか、あるいはその中における生…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 公有林野官行造林の仕事は、お説の通り大正九年に法律を制定いたしまして、自来三十五年度までこの事業を続けて参りまして、約三十万町歩に及ぶ公有林、一部私有林等の造林を行なったのであります。当時におきます官行造林の考え方といたしましては、市町村有林における造林を要する土地が約六十万町歩残されておる、この半分は市町村みずからの力によって造林しよう、残りの半分を官行造林という形で国の援助のもとに造林を行なっていこう、そうして治山治…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 この法案を国会で御審議願いますまでの間に、自治省とも十分意見の交換もいたしましたし、また、町村長会その他市町村の議長会等にも連絡いたしまして、この趣旨とするところ、どういうふうにやるかということを御説明申し上げた次第であります。

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 市町村長会並びに議長会等におきましては、この趣旨を御了承願ったように考えておりまして、市町村長会等から文書で関係のそれぞれのところに概要を徹底さすように流していただいたという経緯になっておるのであります。自治省との間におきましては、数回にわたりましていろいろと協議し合いまして、主要な点についての確認をそれぞれいたしておるという次第であります。

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 市町村長会、議長会等におきましては、林野庁から、向こうの理事会その他の場合におきまして御説明をいたしまして、今後官行造林法を廃止いたしまして新しい形の造林に移しましても、市町村のいわゆる自主性というようなものはむしろ増すような形になるし、市町村におきましてもまたこのために特別の経済的な負担の増大もないというふうな点からいたしまして御了承を得たように考えておるのであります。自治省につきましては、今後の公有林につきまして、そ…

林野庁長官1961/04/04

第38回 衆議院 農林水産委員会 第23号

○山崎政府委員 お説の通り、二月二十一日付をもちまして、自治省行政局長と林野庁長官の間で了解事項を作ったのであります。 その第一点は、森林開発公団が市町村との間に締結しますいわゆる分収造林におきまして、市町村の土地所有者としての分収の割合は、官行造林におきます場合と同様に五〇%を標準とするということ、それから、自治省といたしましても、今後いわゆる一般経済林につきましての造林その他の森林経営は市町村が自主性を持って積極的にやっていきたい、…