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自由民主党参議院
総発言数
3,151
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国の統治機構に関する調査会89 件・89%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,151 20 を表示
参議院の会1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○山崎力君 そこで、森参考人にお伺いしたいと思うんですが、つまるところ安保条約六条だということが言えると思うわけです。それが憲法の趣旨に沿うか沿わないか。六〇年安保のとき私はまだ小さかったのでその辺の議論は知らないわけですが、七〇年安保世代として思うわけです。 そこのところと、いわゆる憲法学をやったときの書生論からいきますと、現行憲法は本当に法体系の根幹としての資格があるんだろうか。要するに、占領下、我々の主権がなかったときにおいて制定…

参議院の会1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○山崎力君 その単純な理解が国民に浸透しないで、勝手に解釈してやった方がいいということで延々と来ておりましたし、憲法学者の方も、明らかに違憲であるという八十九条の私学助成を放置して、それに対して何らかの対応措置もとらなかった。 具体的に言えば、予算の執行に関して、これは違憲の法律に基づく予算執行であるからと差しとめ請求すらしなかった、そういったことを憲法学者すらやってこなかった。それの方がむしろ日本の国民性に合っているし、そういうふうな…

参議院の会1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○山崎力君 それが国民の理解と憲法学者あるいはそういった法律のところの乖離の原因であろうかと私も思うんですが、それはもう時間もありませんのでおいておきまして、沖縄の金城参考人に一言だけお伺いしたいんです。 巻き込まれ論というのは確かに不安としてあり、それから過重な負担を負っているというのは事実だと思うんですが、平和を志向する余り、日本の現実の中で皆様方も含めて、危機をなくす努力というものが国際政治の中でいい方向に行ったという事例で何か思…

参議院の会1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○山崎力君 軍事力がいい結果をもたらしたというのは、独立と自由が何よりもましであるということで成果を勝ち得たベトナム戦争の結果が私はあると思います。 以上で終わります。(拍手)

参議院の会1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○山崎力君 参議院の会の山崎と申します。三参考人にこれからお尋ねして、参考にさせていただきたいと思います。 まず、集団的自衛権の問題、今回のガイドラインの審議の中でも陰にひなたにというか、いろいろな議論の中で出てまいりました。政府見解、ここで改めて述べませんけれども、私がどうしてもぴんとこないのは、集団的自衛権を制限的に用いているといいますか、あの概念というのは要するに中立政策をとるのかとらないのか、中立政策をとることによる国際社会に対…

参議院の会1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○山崎力君 そういった意味での集団的自衛権の問題が、政府解釈の中でそれぞれのところがいろいろ問題点を抱えて今回の各法案を審議しているわけでございますけれども、その点と同時に私が一番やっぱり違和感を感じているのは、三参考人とも、直ちにある意味では国内法的な日本独自の非常事態法なり安全保障基本法なり、有事立法という言葉がなければそっちの方をつくるべきだとおっしゃっているんですが、私の立場からすればそっちが先でこっちが後だよと。そうじゃないと…

参議院の会1999/05/13

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

○山崎力君 どうもありがとうございました。(拍手)

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 御苦労さまでございます。 きょうは、修正部分の集中を主にやりたいということでございます。各会派の方々、代表してでも結構でございますが、あえて指定する以外のときはどなたか適当な方がお答え願えればと思います。 その前に、一つ二つ外務省の方に、この船舶検査、いわゆる一般的な船舶検査のことでお伺いしておいて、これはまた各会派の衆議院の方がつけ加えることがあればつけ加えていただく、そしてまた各会派の方にお聞きしたことについて、外務省な…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 その問題でもう一つ二つお聞かせ願いたいんですが、そうしますと、旗国主義ということを考えると、対象船舶が日本国籍の場合、これは国連決議がなくても公海上で旗国である我が国が船舶検査をすることは可能でしょうか。

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 船舶検査をなぜするかということになると、した場合の実効性の問題からすれば、それをかいくぐって封鎖したところに行きたい、こういうことに相なるわけで、それをどう防ぐかということが実際上の問題だろうと思います。そういう点からいけば、あえて無国籍を装うということも十分可能でありますし、今いみじくもおっしゃられましたが、国内法が整備されていないから、国連決議があっても公海上で我が国の船舶は船舶検査することができない、こういう実態がある…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 日本から出た船をほかの国の軍隊といいますか、そういったものが船舶検査をして、我が国がそれを事実的に阻止できないということになると、これも非常に問題であろうと思うんですが、これは一にかかって国内法が整備されていないからだということがさきに大臣の口から言われました。その辺のところも、やっぱりここでもかなというのが私の偽らざる心境でございます。 続いて、各会派の衆議院の先生方にお伺いしたいんですが、まず、この船舶検査活動というもの…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 今そういうふうにおっしゃられたんですが、僕のミスかもしれませんが、国連のいわゆる経済禁輸措置にかかわるということが前の政府案その他にも明示されていなかったような気もしますし、決議によってというふうな表現で、そこまで踏み込んだ中身だったのかな、ほかの決議も、国連の安保理決議もあり得るんじゃないのかなと、こういう気がするんですが、その辺は検討されたんでしょうか。僕の読み違いでしょうか。

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 それで、国連というふうなものの意味合いが一般にもある程度わかってきたと思うんですが、そうした場合、ここのところで二つの、先ほどから同僚委員の質問等にも答えられていましたけれども、要するにそれだけの国連のあれがあってやるんだよということになれば、国連の活動に日本が協力するといった考え方から出てきたものなのか、それとも日米防衛協力のためにこの船舶検査活動をするのか、位置づけが極めて違ってくると思うわけです。 私の考え方では、もし…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 法の形式論からいけば、まさにそこが一番の問題でして、我々は国連に対して協力するんだ、国連が経済制裁をすることを、安保理ですけれども、国連国連と言って恐縮ですが、決めたんだ、それに日本が協力するんだということであれば一つの考え方。それが日本の周辺であったからやる、別に地球の反対側まで来て協力してくれというケースはそれほど多くないだろう、やっぱり近場のところで協力できる国が経済封鎖に入る、これは、常識的にやれば、日本がその辺で国…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 ということは、やはり国連が一般国に要望している経済封鎖、禁輸措置の遂行の船舶検査の中身、そこに着目すると、それに協力することは集団的自衛権の行使に当たる、こういうふうに皆さん方は判断された、こういうふうに解してよろしいんでしょうか。

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 そういうふうな御答弁ですと、幸か不幸かせっかく今回の法案から削除されたということでございますから、この問題について改めて三会派間で討議されて今国会中にも、私はちょっと無理だろうというふうに思っておりますが、そこのところを詰めてやられないと、結論を、そういった微妙な、近い将来いつかは国連協力、日本がどこまでするかという極めて重要な問題点、しかもPKOの問題も含めてあるわけですから、その辺のところを詰めた上で法案を提出する予定な…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 と申しますと、結局これもまだペンディングで、一言で言えば懸案の先送りではないかなと思っておるわけです。 こういった中で、非常に急いで、ほかの問題も含めてですけれども、今回のガイドライン関連法案をやりたいという政府の当初のもくろみと大分違ってきている。しかも、単に文章上の問題だけではなくて、表現上の問題だけではなくて、今回の船舶検査に関しては本当にこの法律というものの置き場所といいますか、体系上のどこに位置づけるのかということ…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 そういった中で、私が今回のことでちょっと気になっていたのは、先般来私の中でも出ているんですが、日本の国内法の整備が非常におくれておりまして、例えば国際法上、相手国の兵隊といいますか軍隊が我が国内で、どこの国でもいいんですけれども、今言ったような違法な戦闘行為をした場合、これをどう取り締まるのか。 よく言われておりますけれども、いわゆる民族浄化作戦的なことをやるとかということに対してですが、警察権で対抗するのか、それとも軍隊が…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 そうしますと、自衛隊の方の仕事になってくるということなんですが、これは防衛庁、今の自衛隊で法律的に対抗できるんでしょうか。いわゆる軍人ではあるけれども、やっていることは違法行為であって、何ら一般人の刑事犯罪行為と違わない、ただ向こうの軍人として日本に来ている。こういった中で、そういった者を警察官が取り締まれないとすれば、今外務省の方からお答えがあったように、軍隊、我々の常識で言えば自衛隊が対応するということなんですが、それは…

参議院の会1999/05/12

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 ということになりますと、戦争の最中に相手国の軍人が刑事犯罪を犯して、殺せばこれは別かもしれませんけれども、傷つけても、あるいは降伏したというか逮捕しても、その者を戦時捕虜としてではなくて刑事犯罪人として警察官を探して引き渡さなきゃいかぬ。その辺のところが、非常にやはりシビアな問題になってきたときに、そういうことが果たしてできるんだろうかなという気もいたしております。 いずれにしろ、もう時間ですのでやめますが、どうもやはり一つ…