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自由民主党参議院
総発言数
3,151
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国の統治機構に関する調査会89 件・89%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,151 20 を表示
参議院の会1999/08/03

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第5号

○山崎力君 私は、今までの経過から見て、残念ながらそうはとらえておりません。そこのところの把握の仕方が、事実認定の仕方が違うんだろうと思います。 ですから、そういった点で、この問題でいけば、議論が足りないというのは、それは確かに一般の人はこんなことをいつも考えていませんよ。問題があるとすれば、この間の世羅高校の校長さんの自殺からです。しかし、これは我々の資料にもあるとおり、何年も前に中学校の校長さんが自殺したという例もあるわけで、そのと…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 大分高い次元のお話があるようですが、私は今回の法律の部分についてちょっと気になるところがありましたのでお伺いしたいと思います。 それは日の丸の色でありまして、これは衆議院でも議論になったようですが、我々はこの日の丸の色を赤というふうに、せんだって南野同僚議員が歌われたごとく「白地に赤く」と、赤というふうなイメージでやっているんですが、これはなぜか紅色と表現されております。その辺の事情について、衆議院での議論はある程度聞いてお…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 そうすると、一番鮮やかな赤のことを紅色と言うんですか。

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 これはちょっと文部省さんとも関係するんですが、私の記憶では、もう四十年近く前になることなので定かではないんですけれども、色について、主に中学だと思いますが、どのように教えておりますか。

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 私の記憶では、これは同年代以下の方は今でも教わっていると思うので、私より若い方は少なくとも中学校で教わっていると思うんですが、色というのは明度と色相と彩度と三要素があると。その中で、色相、彩度がない明度だけのものを無彩色と称して、黒から白、その間の灰色系統がそういう無彩色であると。そのほかの色のついた色はすべて色相によって区分けされて、これはいろいろな数え方があるんでしょうけれども、七色というような表現もされていますが、実際…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 仮定の問題といいますか、私はそう確信しているんですが、少なくとも紅色を鮮やかな赤だからというふうな説明では、これは文部省の中学校で教えている先ほどの難しい話はともかくとして、先生、彩度が一番高いのは赤だと教わっているんだけれども、日本の国旗の赤というのは、鮮やかな赤と言っているのは紅色になっていますよ、この赤と紅色とはどう違うんですかと聞かれたときにどう答えるかという気が私はするわけです。 ですから、これは要するにそういった…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 そうすると、その辺のところを、別に言葉じりをとらえて意地悪で言っているわけじゃないんですが、一般の人たちが見たときに、いわゆる鮮紅色という意味での赤が日の丸であって、本来の赤ではないんだというふうな、本来の赤というのはいわゆる彩度が一番高い赤、どっちかというとその赤というのは一般的な人たちの印象よりは暗い感じが確かにします。鮮やかさが一番高い赤というのは意外と暗い感じが、明度的には下になっているという部分があるんですけれども…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 ですから、その辺も、鮮やかというのがどういうふうな意味合いを持つかというのは、これはやっぱりいろいろな人の、厳密に言えば個々人の網膜のいわゆる光に対する色でも違ってくるわけですから。 ただ、厳密にそこまでいかなくてもというのであれば、赤と書いておいて、そこのところでそのうちの鮮やかな赤、こういうふうにしておけばいいのを、紅色という指定されたごく限られた部分にまで見ると、要するに工業規格の色に準拠したものにしてください、もちろ…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 だから、その適切な指導が想像すると難しいから言っているわけですよ。 要するに、それでは先生がこれは本当は紅色だと言うんだけれども、紅色というのはどういう色ですか、クレヨンの中にありませんと。あるいは多色のあれだったらあるかもしれないけれども、そのうちの赤じゃなくて紅色ですよ、これが正しいんですよというようなことを、本当にこれから細かい話になるんだけれども、やるとしたらそこのところを教えることをしなきゃいけないわけです。赤です…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 そういうふうにお答え願った後で恐縮なんですけれども、それにしては慣習法という言葉の使い方が政府答弁で余りに安易に用いられてきたのではないかなと私は思うわけでございます。 この慣習法というのは非常に私個人の感じるところでは難しい使い方でございまして、もともと日本人というのは近代法の受け取り方に問題があるというふうに言われている。そこにプラスアルファで慣習法をどうするんだということになると、非常に理解もしづらいし誤解しやすいし、…

参議院の会1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○山崎力君 終わります。

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 参議院の会の山崎であります。 いろいろ午前中から議論がございましたが、私は主に事実関係をたどっていきたいと思っております。 事実関係と申しますのは、どういうふうな今回の問題についての基礎的な考え方、基本の考え方があるかというところから、勉強と言っては非常に申しわけないんですけれども、一つ一つチェックをしていきたいという立場で質問をさせていただきたいと思います。 まず、今回の法律の政府側の説明の中に、日の丸あるいは君が代は慣習…

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 私もかつてそういったことを聞いた記憶がございます。 その中で、一番問題は、おっしゃったとおり、法的確信とは何か、このことだと思うんです。これが非常にわかりづらい。法とは何ぞやといういわゆる法哲学まで踏み込まないとこの問題というのは出てこないんですが、そこまで行かなくても、一般の人には、これは慣習、習慣あるいは慣例となっているということと、これは慣習法化されているということ、この区別はなかなかできない。 そもそも、我が国に慣習…

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 まさに規範として認識しているか、していないかということだと思います。しかし、これは非常に移ろいやすいものでございまして、そういった意味では非常に価値観の移動とともに移ろいやすいものである。しかし、現実の問題として、それが長い間多くの国民にとってこういったものだということが意識され、また逆に規範ということを裏返せば、それに違背したときに何らかの悪い影響があってもこれはやむを得ないんだということを意識しなければ、まさに規範という…

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 私もその御説明で結構だと思うんですが、ただこの問題は一つ事情がちょっと違うことがございます。 と申しますのは、先輩、諸先生の指摘の中にもありますけれども、私の見るところ、すなわち戦前において君が代あるいは日の丸というものが今以上に実定法のないまま、まさに慣習法として我が国の国民の中に定着しておったということは事実だろうと思うわけでございます。まさに世界は今以上に慣習法化していた。それが戦後の混乱の中でどうなったかといいますと…

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 これは質問通告をしていないのであれなんですが、私がこのことで感じたのは、我が国の呼び方はニホンなのかニッポンなのか。これはいろいろ議論があったことがございますけれども、憲法はニホン国憲法と普通言っておりますが、ニッポン国憲法と発音される方もおられるわけでございます。 そういった中で、これは両方とも我が国の国号であるというのも一種の慣習法かなというふうに私は思っているんですが、検討が必要かどうかは別として、もしお答え願えるなら…

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 それでは、文部省の方からもしあれば。

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 確認ですが、それは実定法化されているというわけではなくて、慣習法的にどちらでもいいということで今行われているというふうに解釈してよろしいんでしょうか。

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 非常に基礎的なことで恐縮でございましたが、続きまして、先ほども扇委員の方から出ましたけれども、刑法第九十二条、外国の国章損壊罪、このことについて考えてみたいと思います。 これはいつごろつくられた法律で、その立法趣旨はどういったものでしょうか。法務省の方、お願いいたします。

参議院の会1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○山崎力君 これは念のためでございますけれども、諸外国においても我が国のこの外国国章損壊罪に当たるのは一般的にある考え方でしょうか。