P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
国土庁土地局長参議院衆議院
総発言数
2,015
直近の所属会派
直近の役職
国土庁土地局長
直近の発言日
1976/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会、農林水産委員会連合審査会41 件・41%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 2,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,015 20 を表示
建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 先生おっしゃいますように、敷地の規模が過小であるという場合の日照問題は非常に問題だと思っております。現在まで再開発事業の実施もしくは転がし事業の実施、その他いろいろな事業の実施等についてそういうものに対処してきたわけでございますけれども、最近建築協定の制度、それから総合設計等によります容積の割り増しの制度、特定街区によります土地の有効利用の制度等々、敷地を大きく活用する人につきましてはいろいろなおまけと申します…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) これもたびたび答弁してまいりましたけれども、住居系のところにつきましては、住居地としての環境を保全すべきところだということで定められた用途地域でございます。たとえば、商業地域でございますと、商業の利便を増進するために定める地域ということになっております。したがいまして、容積率、建蔽率等につきましてもおのずから差がございます。当面非常に問題が多くて、やはり早期に公的介入をしていかなければ将来の町づくりとして不適当…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 商業地域は、商業の利便を増進する、したがいまして、都市計画上もその都市の中でそういうことが予想される地域を指定されておるというのが現状でございます。また、そういう方向で指定さるべきものと考えております。そういたしますと、商業地域はその利便性等から容積率等の要素も他よりも大きくなっておりまして、したがいまして、全体として相乗作用といたしましては価格も自然に高くなっておるというのが実情であろうかと思います。そこで、…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 先生御指摘の新宿二丁目の件につきましては、新聞で拝見をいたしまして、実は私、直接区を呼んで聞いておりません。ただ、新聞で理解した程度でございますが、今回の改正案につきましては、商業地域内において日照が必要ではないと判断したものではございませんで、先ほど来その点については申し上げたわけでございますが、特に今度のような場合も私法上の相隣関係の問題として解決されるべき問題ではないかといまでも思っております。ただ本法の…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 先生のいまお話しになりましたとおり、昭和四十八年の住宅統計調査に当たりましては、われわれもこういうふうな日照関係のことについて何とか解決をしたいということもございましたので、特別に項目を加えて全国調査を行ったわけでございます。その際の調査結果は、先生のおっしゃいますとおり、大体一時間から三時間までの日照しかないものというのが三百六十万戸あったわけでございます。三時間から五時間までのものが六百十三万戸、五時間以上…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 今度の日影規制の際に、測点を第一種住専地域で一・五メートル、一応一・五メートルといたしておりますのは、一階の窓ということを意識して定めておるものでございます。その場合あくまで排出する日影の基準でございまして、日影というのは朝から晩までずっとこう回っていくわけでございます。したがいまして、一日じゅう当たらないという趣旨ではなくて、何時間そういうものが複合して当たらないということを基準の中で取り入れているわけでござ…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 冬至の場合に太陽の位置を定めまして、それで一・五メートルの測点をするというふうな図表をつくることになっております。その辺の場合の日本におきます傾斜角度から見まして、われわれ普通考えまして、投影の角度はやはり一階の窓ぐらいというふうにいまでも考えるわけでございます。 それから、やはり下のところには日が当たらないのではないかということでございますが、実は一種住専についての試算を私きょう持っておりませんが、いまの二種…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 今回の修正をいただきました案では、メニューを示しまして、その中で地方公共団体が条例で定めるということのスタイルになっておるわけでございます。したがいまして、いままでの自治体が条例等で定めておられるものもあるじゃないかというお話でございますが、われわれもいろんな例について検討はいたしております。おおむね、いままでのいろんな基準について見ますと、日影の問題に関する限り大同小異であるということが言えると思います。まあ…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 確かにいろんな条例を決めていらっしゃる中にも、一・五メートルというのを採用しておられるところもございますし、五メートルというのもございますし、いろいろと差があることは事実でございます。しかしながら、やはり最後になりまして確保しなければならない日影の限度ということになりますと、おおむね大同小異であろうかと思っております。したがいまして、今回のようなやはり選択の範囲内で十分自主的に実情に合った規制がお願いできるとい…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) いま先生がおっしゃいましたような電波障害、それから風害等々、市長さんがおっしゃいましたとおり、そういうものがやはり住居の環境の安全のために非常に必要だということをわれわれも痛感いたしております。そのためにいろいろな勉強も当然続けていたしております。しかし、この市長さんが提出されました要綱に対する市の答申の中にも書いてございますとおり、やはりそういうものについて直ちに現在いろんな結論が得られているわけではないとい…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) まだ大臣に福祉の基準お目にかけたことございませんので、最初に私から状況を報告さしていただいて、大臣の御所見を述べさしていただきたいと思います。 建築物が生活と最も密接な関係を有します施設でございますので、特にデパート、病院等の公共性が強い建物等につきまして、身体障害者等の体の不自由な人がこれが利用できるようにしたいというふうなことでいろんな福祉の規定等がきまっておるようでございます。これは当然に望ましいことだと…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 確認件数でございますが、昭和四十七年度におきましては、建築確認件数が百三十八万七千九百四十三件、建築主事の数は九百六十七名、建築主事一人当たりの確認件数は千四百三十五件。それから昭和四十八年度が、確認件数が百二十八万百三十九件、主事の数が千十三人、一人当たりの確認件数が千二百六十四件。昭和四十九年度は、確認件数が百二十一万九百二十件、建築主事の数は千五十六人、一人当たりの確認件数は千百四十七件というのが実情でご…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 先生から御指摘ございました現行法の十二条第一項の規定に基づきます定期検査報告の対象とする特殊建築物の報告状況でございますが、都道府県別に見ました場合には、現在準備中の山梨県を除きまして全国で指定済みでございます。法十二条第二項の規定に基づきまして定期検査の報告の対象としております昇降機及び建築設備の指定状況は、やはり昇降機につきましては準備中の山梨県を除く全国で、また建築設備につきましては東京、大阪を初めとする…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 締結年次別の建築協定の数を調べてみますと、昭和四十年以前が四、昭和四十年以降が二百二十、比較的最近のものが多うございますが、トータルで二百二十四の建築協定が現在結ばれておるわけでございます。

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) やはり建築協定の制度は制度的には非常にすぐれた制度でございますが、あくまで私法上の契約ということで観念されておりますので、いままでは全体の同意という中で一人でも反対がありますとできなかった。特にどうしてもやろうという場合にも真ん中あたりが残りましてゲリマンダーのようなかっこうになってなかなか認可の対象にならなかったというようなことが非常にあったわけでございます。全員同意というのがやはりなかなか進まなかった原因の…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 今回の改正案提案に当たりましても、実はわれわれもいろんな意味でそういう検討をしたわけでございます。たとえば、全員同意制ということよりも、やはり三分の二以上の多数決による協定の締結ができないか、そういう場合に定められた協定につきまして私法的契約以上の効果を与えられないか、いろいろ議論をいたしたわけでございますけれども、もしそういう性格のものであるならば、やはり建築協定ということよりは一般の公的規制にすべきであると…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 先生御案内のとおり、改正原案では、避難施設、防火区画、非常用の進入口、非常用の照明装置の中から特に緊急なものというものを選んで遡及するという提案をいたしたわけでございます。実際問題といたしまして、普通、現在ございますいろんな既存の不適格の建築物等につきまして、その実態等についても調べておりますけれども、特にそういう点に重点を置く方が人命安全上必要だというふうにわれわれ考えたわけでございます。現実の問題といたしま…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) われわれ衆議院の方で遡及適用につきまして削除されましたいろいろな点がございますが、そのうちの非常に重要な点は、遡及を建築基準法の本法の中に取り込みますと、やはり将来におきましても日進月歩のいろんな技術がございますので、また将来規定が変わる場合が予想されます。その場合に、その新しい規定を従前の新しく既存不適格になったものに対してさらに遡及をするのかという問題が提起をされました。それにつきましてわれわれが法的に準備…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) 大洋デパートの場合は、実はスプリンクラーの設置もしてありました。それからいろいろな増段等につきましてもある程度の避難の施設は備えておりました。ただ、あの場合の災害のありましたときには、まだ工事中でございますのに使用を始めまして、特にスプリンクラー等は作動しない状況になっておりまして、したがいまして、大洋デパートにつきましてもスプリンクラー等の設置がなかったわけではないし、いろんなことにつきまして全然例外的だと言…

建設省住宅局長1976/10/28

78参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(山岡一男君) お説のとおりでございます。いろんな人が使用しておりまして、管理問題などについて明確に行われていなかったというような点が非常に問題だったと思います。