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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1990/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 私が言っているのは、海外出動はだめですよ、これは派遣も派兵もともにだめよ、これが参議院の意思ではないのか、これが変わらない限り今のような、総理がおっしゃるようなことは通りませんよ、こう私は言っているのです。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 南極観測に行くような事態と、今度の国連平和協力法が想定している、何度も言います、数十万人の軍隊が展開しているサウジアラビア、そこの後方支援に行くのと全く状況が違うということは当たり前じゃありませんか。そういう状況を踏まえて、この国会決議は一体どうなのか明確にしてください。それがはっきりしてなかったら質問ができないじゃありませんか。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 法制局長官、今の答弁は私は納得しませんよ。この国会決議は法的拘束力はない、どうでもいいのだというような、そういう発言でしょう。国会決議というのは法律とは違いますよ。法律は過半数で衆参両院成立をします。私が先ほど強調したように、国会決議というのは九〇%以上の議員が賛成しなければ成立をしないのです。政治的にはどちらが重たいか。言えば国会決議の方が重たい、これが今、国会の長い間定着した考え方じゃありませんか。だからこそ、米の…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 とにかく、南極観測の問題と今度のサウジアラビアのような事態を同じにして、あの南極観測でクリアしたのだから今度もいいのだというようなああいう発言は、私は間違いだ。この点は明確な統一見解を示していただきたい。そうでなかったら質問できませんよ。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今いろいろ言われましたけれども、南極観測でクリアされたのだから今度の事態はいいんだと法制局長官言われた。それは私は問題だ。南極観測のような事態と今回の事態とが同じだ、それでクリアできたのだという認識は間違いです。そこをやはりきちっと私は意思統一をしていただきたい、そうでなければだめだ、こう言っておるのです。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 法制局長官、取り消すというようなことを言いましたが、とにかく南極観測に自衛隊が行く、その自衛隊法改正をやった、そのことで今回のようなこの国連平和協力法、自衛隊をサウジアラビアに展開している多国籍軍の後方支援に使うような問題をクリアしたというような発言は根本から間違いであって、それは取り消していただかなければならぬ。南極観測がクリアしたんだから、したがって今度の法案を提案してもいいんだというようなことにはならない。私は繰…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 参議院の国会決議というのは、この院の意思です。重たいものです。その参議院の決議を勝手に行政府が解釈をして、だからこの法律を出してもいいんだということは間違いだ。有権解釈は参議院がおやりになることなんです。海部さんがおやりになるのは間違いなんです。ですから、参議院があの決議とはこういう趣旨ですよという有権解釈をきちっとするか、そうでなくて参議院で決議をし直すか、そうでなければだめだということなんです。問題は、国会決議とい…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 私は、ただいまの発言は国会決議というものを尊重するという態度ではない、極めて遺憾だと思います。しかし、これ以上やりとりしましても時間が経過をするばかりですから、やむなく次の問題に移りたいと思います。 国連協力法の基本的問題についてお尋ねをしたいと思います。 国連平和協力法は、自衛隊の、先ほどいろいろ答弁しましたが、海外派遣という名において実質的な派兵をねらっているという点において、従来の政府の憲法解釈、これをねじ曲げよ…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 私のただいまの主張は、名議長と言われた保利議長が有名な保利見解の中で強調された問題です。私は、このことはやがてまた問題になると思います。この際、国論を二分し、前の選挙で争点にならなかった重要な問題が大きな問題になったときには国民に信を問うのが議会制民主主義のルールであるということは、この際強調しておきたいと思います。 次に、協力法の問題です。 この「目的」を見ると、「この法律は、国際の平和及び安全の維持のために国際連合…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 ですから、この法律の目的は、国連軍に対する協力というものでもないし、それからまたPKOに対する協力というのは、国連平和維持活動、こう書いてあるのですから、これはPKOに対する協力その他の活動というのは多国籍軍を意味するということですから、結局この法律は多国籍軍に対する協力を目的としてできた法律だというふうにただいまの答弁で明確になったと思います。 それでは、今中東湾岸地域に展開している多国籍軍というものは国連憲章、国際…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 いろいろこっちが聞いていないことまで詳しく答えることはないです。 第三条「定義」ですね、「国際の平和及び安全の維持のための活動 国際の平和及び安全の維持のために国際連合が行う決議に基づき、又は国連決議の実効性を確保するため、国際連合その他の国際機関又は国際連合加盟国その他の国が行う活動」、これに対して協力をしようというわけです。今お答えになりました。多国籍軍が展開をしている、これに対する協力、これをやっていこうというこ…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 危ないところはどうなんですか。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 それでは、この国連決議があって、そしてこのようなことに対して加盟国が協力をしてほしいということになっても、これはただいまの答弁によって、日本の国ではこの第三条にある定義、この仕事は手伝います、この仕事は手伝いません、恣意的に左右することができるということなんですね。そこは重要ですから、明確にしておきましょう。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 それではお尋ねをしますが、平和協力隊はサウジアラビアに展開している米軍を中心とする多国籍軍、この後方支援等のためにサウジアラビアに派遣することも考えているのかどうか、この点明確にお答えになってください。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今の御答弁は、私は重要だと思います。 確かに、この国連決議六百六十一、イラク経済制裁、それからその後六百六十五号、必要な措置、あります。しかし、デクエヤル事務総長は、このサウジアラビアに展開をしている米軍というのは国連決議六百六十一号とは関係がないんだ、別だということをおっしゃったでしょう。とすれば、今のようなお答えでこの国連平和協力隊をサウジアラビアに派遣をするということは、国連決議に基づいて出すということに反するん…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今のお答えではおかしいと思うのですよ。この目的、この法律は国際連合が行う決議を受けて行われる平和維持活動その他の活動に対して適切かつ迅速な協力を行うんだ、こうあるのですから、国際連合が行う決議とは無関係な行動に出かけるということになれば、この法律違反じゃありませんか。おかしいですよ。今の答弁は取り消していただきたい。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今のは何ですか、第一条を読んだだけじゃありませんか。(発言する者あり)

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 私が聞いたのは、この国際連合が行う決議を受けて行われる行動について協力をするんだ、こうおっしゃった。だから、それでは今サウジアラビアに展開しているあの米軍、多国籍軍は、この八月十三日、デクエヤル事務総長が、あれは国連決議六百六十一とは関係がない、無関係だ、こうおっしゃった。とすれば、国連決議を受けた行動とは全然違うのではありませんか、こう私は聞いているのであって、それに対して全く明確な答弁ができないじゃありませんか。そ…

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 六百六十号決議はクウェートへの侵攻非難ですよ。六百六十一は経済制裁、それから六百六十五はその必要な措置、これは経済制裁を実効あるためにとる必要な措置ですよ。ですから、サウジに展開している米軍はこれとは関係ない。関係ないんだ。何だってできるということになるじゃありませんか、それでは。そんなことでこの法律の審議ができますか。

日本社会党・護憲共同1990/10/19

119衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 委員長、おかしいですよ、重要な問題だから政府委員に答弁させるだなんて。重要な問題だから政府委員に答弁させるとは何だ。そんなことが許されますか。重大な問題は閣僚が答弁すべきですよ。何だ、今のことは取り消せ。だめだ。(発言する者あり)