山口鶴男
会議録に記録された「山口鶴男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
- 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 通産省の公益事業局、いますね。おたくのほうは電気担当ですから、各国の電気ガス税の非課税措置等については十分詳細な検討をしておられるのじゃないかと思うのですが、わが国の制度は、他国に比べて企業を優遇し過ぎておるのじゃありませんか。
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 電気の料金はどうですか。わが国と欧米諸国と比べまして、わが国のほうが著しく高いという状況ですか。
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 この工業用の電気料金の状況が中くらいということになれば、他国よりも著しく非課税措置を強化するということも、これはやはり問題があるのじゃないかと思うのです。通産省も何人かの課長さん見えておられるのですが、そういう点は、わが国と他国との工業用電力の料金の比較、それに伴う非課税措置の比較というものは、当然やっておられると思うのですが、そういう点、詳細にわかっておる方があれば、ひとつ御説明いただきたいと思います。自治省の側でも…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 理屈をつければいろいろあるだろうと思うのですが、ただ住民感情としてずばり言えることは、最近公害の問題が住民の大きな関心の的であり、また各地におきまして、公害追放の住民運動が発展しつつあることはよく御案内のとおりだろうと思うのです。電気ガス税の非課税措置を受けておりますものを見ますと、たとえば亜鉛鉱並びに亜鉛地金というのが非課税措置になっています。御案内のように、亜鉛鉱を処理すれば当然カドミウムが出てくるわけでありまして…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 私が、どういうものが電気ガス税が非課税になっておるか知っているからそういうことを言うので、一般の国民の人は知らぬから云々というようなお話もありましたが、そういうのは江戸時代からの、民はよらしむべし知らしむべからずというような封建的な思想なんであって、いまやわが党の地方議員の努力等によりまして、どういうものが非課税措置になっておるかというようなことは、日本国民、住民の方々もだいぶ私は承知してきているのだろうと思うのですよ…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 亜鉛鉱の処理には、湿式の製錬の方法と乾式の製錬の方法がありますね。亜鉛鉱を焼きまして乾式製錬いたします場合、そこに使う電気は非課税になっているということになれば、当然製錬の過程におけるカドミウムに対する電気についてもその部分は非課税で、地金ということは書いてありませんから、最終的に分離をして地金にするときには、使用する電気については非課税措置ではないということになるかと思いますが、相当部分がとにかく非税課になっておるこ…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 現在足尾銅山で製錬をいたしております銅の鉱石、これはどのような鉱石であり、カドミウムが含まれていると思うのですけれども、どの程度含まれておりましょうか。
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 亜鉛鉱に比較してカドミウムの含有量は低いということは私も了解をいたします。ただ問題は、私も化学を勉強したことがあるのですが、やはり銅、亜鉛、カドミウム、それから砒素、鉛というものは比較的一緒に出る可能性の強いもの、また化学的な性質からいいましても、非常に似ているわけですね。そういうことから、共存しやすいということは当然考えられるだろうと思うのです。現在足尾銅山が処理をいたしております黄銅鉱の中におけるカドミウムの含有量…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 現在足尾銅山の排出口から出ますカドミウムの量、これはどの程度ですか。安中あるいは黒部等の場合は、これは乾式製錬もやっていますから、排煙によるカドミウム汚染というものは考えられますが、今度の太田の場合は、神通川の婦中町周辺と同じように、これは排水によるところの汚染、こう考えるのが妥当だと思いますが、そうなりますと、排出口におけるカドミウムの含有量は一体どのくらいであるかということがやはり問題だと思いますが、その点はどうで…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 安中その他、他の地区におきましても、現在のこの排出基準ですね、〇・一PPM、それから環境基準であります〇・〇一PPM、これは守られているというのが現状ですね。しかし、残念ながら汚染地区になっている、要観察地域になっている。したがって、その原因は何かといえば、それ以前の排出量が非常に多かった。それが長年にわたって蓄積をしたということが当然原因として考えられると思うのですね。足尾の場合はとにかく百年をこえる長い歴史を持って…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 太田周辺のカドミウム汚染の原因に対して、足尾鉱山が白とは言えないということですから、黒と考えられないこともないということだろうと思いますが、そのことは私が冒頭お尋ねしたように、もし足尾銅山の銅の鉱毒汚染地と、それから今度発見されましたカドミウムの汚染地とが大きくくずれておるということならば、これは足尾が黒でないということも言えると思うのですが、しかし、鉱山課長も明確にお答えになったように、銅の鉱毒汚染地と今度のカドミウ…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 とにかく銅の汚染地区と今回のカドミウム汚染地区とが重なっている。群馬県内もそうでしょうし、当然栃木県にも同じ条件があるのではないかと思いますが、そうなれば、かりに下流地区にかつてカドミウムメッキをやっておった工場があったにせよ、それは当然カドミウム汚染の一つの要素にはなったかと思いますけれども、しかし、その汚染源の大部分の原因というものは、やはり足尾銅山によるものであるというふうに見るのが正しいんじゃないかと私は思いま…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 昭和四十二年以来この渡良瀬川の水質基準をきめ、そしてまたこの鉱毒地区をどのように土壌汚染をなくするための措置をやっていくかというようなことをきめたわけでございまして、それからすでに四年の期間が経過しているわけでございまして、しかもこの間、各地でカドミウム汚染が問題になっている。しかも私が申し上げましたように、銅とカドミウムというのは化学的な性質も似ておるわけですから、銅が問題になるということはやはりカドミウムもあるいは…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 地方行政委員二十数年間の歴史を持ちまして、やがて二十五年の表彰にもなるでありましょうし、同時にそれは地方行政委員会二十五年永続の表彰にもなる門司大先輩が、薄墨である、こう判断されましたから、これはまさに地方行政委員会における権威ある判断が下されたものと考えてよろしいんじゃないかと思います。よく地方行政委員会の判断はそうだということを念頭に置いて、ひとつ課長さん、やってもらいたいと思います。 厚生省にお尋ねしたいと思うの…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 ついでですから公害課長さんに聞きますが、土壌汚染防止をいたします場合、米しか基準がないというのはたいへん問題なんですね。この地域は水田地域ですからいいのですが、安中その他の地域では畑作が非常に多い。麦についても基準はきめたいといっておるのですが、どうですか。麦の基準はどうしますか。最近各地で米よりも高い汚染度の麦あるいは野菜等が続々発見されておるときに、いつまでたっても米以外の基準をつくらぬというのは、私は怠慢だと思う…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 汚染地域が発見されたわけでありますから、すみやかにひとつ十分な調査をいたしまして、地域住民を安心させる措置を一日も早くとっていただくことを強く要請をいたしたいと思います。 それでは、この問題はこの程度にいたしておきたいと思いますが、とにかくこのように公害が問題になる企業、その企業がすべてこの電気ガス税の非課税品目になっているということにつきましては、私ども国民の代表として非常に割り切れぬ思いがする。このことはひとつ自治…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 自治省のほうからいただきました資料の(1)、(2)はいいわけですが、(3)ですね。「地方税法上の「市街化区域農地」の範囲から除かれる農地」。これが先ほど私がお尋ねをした十ヘクタール以下二ヘクタール、三ヘクタールというような農地で、しかも農業を継続してやりたいという方を除いたと思うのですが、これによりますとa、b、c、dとありまして、一つは、参考人の方々のことばでは生産緑地、言うならば、緑地の区域として、この都市計画法の…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 それで税法上市街化区域から除くというんですか。その除くを認定するのは、市町村長というようになっているわけですが、もちろんその基準は政令その他によって縛りはあるんだろうと思いますが、私は農業をやりたい、そうしていま申し上げた各種の法律、政令等によってこの市街化区域の農地からはずされるということになるわけですが、その希望した場合に、それを除外することを認定するものは一体だれなのかということです。
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 しかし、一般農家の皆さんがのこのこ県庁へ行って、これをはずしてくれというわけにはなかなか現実上まいらぬわけですね。したがって、当然私はそういった法律上の規定、知事の権限ということを踏まえた上でさっき聞いたつもりなんですが、結局法律的には知事の指定や何かだろうと思いますけれども、現実に本人が希望する、そうした場合、当然固定資産税を課するのは市町村長ですから、市町村長が認めて、その手続を当該県その他に対してやるということの…
第65回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○山口(鶴)委員 その場合は、私はやはり農業をやりたいという人の希望が十分いれられるかいれられないかということが私は問題だと思うのです。当然私は、希望した方の希望というものはいれるべきだと思うのですが、その点の考え方を、またそれに対する運営上の指導といいますかについては、自治省としてはどうお考えですか。