山口鶴男
会議録に記録された「山口鶴男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1971/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
- 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 いまのようなことでは納得できません。総理の言われるように、治安維持はこれは警察の役割りです。そうですね。それをあえて治安維持ということばを自衛隊に対して総理がお使いになった、私はこのことはきわめて重要だと思うのです。しかも、これはこの議事録にもありますし、特にこの私どもがいただきました沖繩・北方対策特別委員会における沖繩問題のおもな論議集の中に、明確にそのことが記載をされております。そのことは、私はやはりすべての人たち…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 そうしますと、第六十五国会における内閣委員会の佐藤総理の答弁は、取り消しをされる、訂正をされる、こういうことですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 ことばが足らぬという釈明では、私ども納得できません。これは明らかに佐藤総理が、このアメリカとの返還協定の過程、特に米軍基地、沖繩が日本に返還されたあとの米軍基地の治安維持にアメリカが非常な関心を示し、それに対して佐藤総理、その懸念を何らかの形で解決をしたい、こういう気持ちがやっぱりこの答弁にあった。具体的に言えば、いま私どもが懸念をしている自衛隊法にいうところの治安行動、まさにこの沖繩に配備する自衛隊は、いざというとき…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 それでは、事沖繩に対しては治安出動というものは一切総理は考えていない、佐藤内閣は一切そういうことは考えていない、かように受け取ってよろしゅうございますか。ひとつ確認を明確にいただきたいと思います。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 そうしますと、事態によっては治安出動もあり得る。総理大臣の権限ですからね、これは。そういうものを考えておる、こう受け取ってよろしいわけですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 沖繩に自衛隊配備をする、その際に治安出動を念頭に置いてやるわけではないというふうに言っておりますが、しかしそのことばは、将来この基地反対闘争、たとえば本土でもそうでしょう。サンフランシスコの講和条約が発効いたしました以降、あるいは妙義において、内灘において、軍事基地反対闘争が大きく展開をされたことは、これはもう私どもも知っておるし、あなた方も御存じでしょう。特に沖繩におきましては、膨大な米軍基地がある。五万人になんなん…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 防衛庁長官あるいは佐藤総理に対しましては、また、警察の問題を少しお尋ねをいたしましてからお尋ねをいたしたいと思います。 国家公安委員長、警察力をもって第一義的な治安の維持をはかる、こういうふうにお答えになりました。沖繩の警察官、現在は琉球警察でありますが、定員は千九百五十二名、機動隊はうち何名でございますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 現在千九百五十二名、うち警察官が千八百六十人、そして機動隊の方が八十三名、こういうことですね。復帰後は、今度は県警本部ということになろうと思いますが、九州管区のもとにおける沖繩県警本部、定員はどのくらいになされるおつもりですか。これは警察法の施行令によってきめることだと思いますが、一応お考え方をお尋ねをいたしたいと思います。 特に、さらにお尋ねしたいのは類似県。沖繩と同様人口ほぼ百万の類似県に比べて、この定員は著しく多…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 類似県に比べて多いですか、少ないですかと聞いているのですよ、これは警察法の施行令を見ればはっきりしているわけですから。どうも国家公安委員長御存じないようですから、私から申し上げましょう。 宮崎県、人口ほぼ百万、警察官の定員が千四百六十五名。佐賀県、これも人口ほぼ百万、千二百二十五人。高知県、これも人口ほぼ百万、千二百五人。島根県、これも人口ほぼ百万、千百二十五人。多いじゃないですか。現在でも多いのを一体将来どうするので…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 多い上に持ってきて、四百ないし五百人さらに増員をしたいということですね。非常に自衛隊の密度も高いということが当委員会でも指摘になりましたが、警察官の方々の密度も非常に高いということになると思います。しかし、機動隊八十三人、これは将来さらにどの程度増員をするつもりですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 千葉県における成田あるいは最近における沖繩国会のさなか、今月の十九日あるいは二十四日、このような段階では、聞くところによりますと、全国から機動隊、成田の場合は約一万二千、また、今回の国会審議中の大衆行動につきましては一万八千もの機動隊をこの東京に集中をした、かように聞いております。私は、何も沖繩において現在過激派学生がやっているような過激な行動が起きるとは思いませんけれども、しかし、かつてのコザ事件の経験もございます。…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 そういたしますと、国家公安委員長は、同じ人口百万の類似県よりもだいぶ警察官の方々が多い。将来四百ないし五百増強するということでありますから、類似県に比べまして倍とはいきませんけれども、一・八倍あるいは一・六倍ぐらい多い警察官をあそこに配備をする、そうして沖繩において基地反対の大衆行動、その他起きましても、本土から警察官を急遽空輸するというようなことは考えないで、そういうことはやらないで、あくまでも沖繩の警察官の力をもっ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 考えの中にはある、いま思っていないというのですが、考えの中にあるこの増強計画は、具体的にはどのようなものでございますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 警察の考え方は、十分ではありませんが、いまのお考え方についてはお聞きをいたしました。 そこで、先ほど総理がおられますときに指摘をいたしましたアメリカ上院外交委員会安保取りきめ及び対外約束小委員会、通称サイミントン小委員会といっておりますが、ここに提出をされました沖繩の米陸軍第一憲兵隊の項におきまして、次のようなことがありますね。「群衆鎮圧および市民騒じょう鎮圧の現在の構想は、防衛の第一線に琉球政府の通常(シビリアン)警…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 とにかくサイミントン小委員会で出たアメリカ側の期待と、いわば日本政府のこれからの計画というものが奇妙に符合しているということを指摘をしておきたいと思います。 それから同じように、このサイミントン小委員会の証言でありますが、ジョンソン次官が次のようなことを言っています。「日本本土内における場合と同様の意味でおそらくそのようにいうことができるであろう。日本本土における緊急の通常兵器による防衛といつたが、日本には米軍基地が存…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 それでは角度を変えてお尋ねをしたいと思います。 かつて国会で問題になりました治安行動草案、それから指揮官心得、これはいかなる措置をなされましたか。それから現在沖繩国会を控えまして、自衛隊の演習場におきましては治安出動の訓練が行なわれております。これは一体どのようなものを根拠にして行なっているのでありますか、お答えをいただきます。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 私どもが特に治安出動で問題だと思いますのは、自衛隊法八十九条「治安出動時の権限」それから第九十条であります。御案内のように、現在機動隊が成田あるいは東京におきまして治安維持に当たっております。警察の場合は警察官職務執行法、これによりまして武器の使用については限定をされております。警職法第七条「武器の使用」具体的にいえば刑法の三十六条の「正当防衛」それから三十七条の「緊急避難」これに該当する場合を除いては武器を使ってはな…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 その訓令は具体的にどういうものですか、資料としてひとつ提出をいただきたいと思います。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 九月から十月にかけまして、沖繩国会を前にしてだと思いますが、大体この国会で自衛隊の治安出動が問題になるのは六〇年安保あるいは日韓の国会あるいは七〇年安保、そういう直前に各地において治安出動のための訓練が非常に激しく行なわれるということから問題になったという経過は、これは防衛庁長官も否定なさらぬだろうと思うのです。それに軌を一にいたしまして、最近九月から十月にかけましてこの治安出動の訓練が行なわれたようであります。明らか…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山口(鶴)委員 いまのような御答弁ですけれども、はっきり私に指揮官心得で訓練をやっておると答えているんですよ。そういう事実があるんですよ。事実の確認をひとつしていただきたいと思います。