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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1974/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 20 を表示
日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 昭和四十年、四十五年、四十六年にかけまして、当公害対策特別委員会にしばしばおじゃまいたしまして、カドミウム公害の問題につきましては何回も議論をいたしました。しばらく公害の委員会におじゃまする機会がなかったわけでありますが、今回の問題につきまして、若干お尋ねをいたしたいと思うのです。 重松さんが時間の御都合があるようですから、まずお尋ねをいたしたいと思います。 国会では、与野党で国会を運営しております。国会の俗なことばで…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 重松さんは、確かにおかしかった、したがっておかしいから、継続調査すべきだという御見解を漏らしました。 この改ざんされた調査、改ざんといいますか、公害隠しといいますか、その調査が行なわれましたのは、昭和四十三年の夏ですね。そしてこの結果が、昭和四十四年のこの見解になって出たわけです。とすれば、おかしいと思ったのならば、その次、昭和四十四年にここは継続して調査をされたのですか。そしてそのあと継続して、調査の結果によるところ…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 そうしますと、これは佐藤さんですか、長崎県に委託をされて、補助金を出して調査を継続したというのですが、その調査のたびに、いつもこういう公害隠しがあったのを平然としておられたのですか。 橋本さんにお伺いしますが、結局重松さんとしては、厚生省から委託されたから継続したいという希望は言ったが——継続したいという希望を申されたから、私は厚生省に言ったのだろうと思うのですね。そういう希望がありながら、なぜ厚生省みずからの継続調査…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 いいです。 重松さん、けっこうです、時間が参りましたから。 そこで私、通産省と橋本さんにお伺いしたいと思うのですが、先ほど来のやりとりを聞いておりますと、通産省は、鉱山保安法適用の企業ですから、そういう立場から排水あるいは川水その他について調査をやっておられた、データも握っておられたということを述べられたわけであります。 そこで私はお尋ねしたいのですが、厚生省がこの見解をまとめましたときに、当然本来の対州鉱山の監督は、…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 実情はわかりました。私はそういうところにわが国の行政の欠陥があったといわざるを得ないと思うのです。現在の政府、要するに各省のなわ張り争いというものは非常によくやります。同時に、それは各省ごとにデータをそのまま持っておって、なかなか交流をしない。私はだましたほうも悪いが、だまされたほうも悪いと申しました。少なくともこの当時、通産省が〇・ ○一PPMをはるかにこえるデータを持っておったわけですから、私は少なくとも通産省の鉱…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 そうですね。このような無認可操業をいたしたことを、当時の国会で私は問題にいたしました。当時の東京鉱山保安監督部の鶴田さんという方は、これを苦にいたしまして、とうとう昭和四十四年八月自殺をされました。そして昭和四十五年には行政訴訟がございまして、違法操業の認可取り消しを求める請求に対して、当時の通産省はこれを認めました。またさらに、昭和四十五年五月十四日には鉱山保安法違反とする刑事事件に対して判決があり、会社は二十万円の…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 ちょうどそのころ、昭和四十四年十二月二十二日——実はこの前に、地域住民から違法操業に対して認可取り消しの行政訴訟が提起をされておりました。この審査に当たっておられました当時の通産省とすれば、当然企業の実情を調査する必要があるということで、東邦亜鉛の安中製錬所の実情を調査するということを発表されたのであります。ところが、昭和四十四年十二月十二日の通産省の調査を前にいたしまして、今回問題になりましたような公害隠しと同じよう…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 通産省お見えでありますが、昭和四十四年の十二月二十二日に、通産省の係官の方が現地に出向かれました。地域住民の方々が集会をいたしまして、そしてこのような不当な事実があるじゃないか、このような不当な事実がある調査は全く無益であるから、本日の調査はやめるべきだという要求を通産省の役人の方々にされて、そして通産省の役人の方々も、そのような事情を認識されて、当日の調査は取りやめたという事実があったはずでありますが、通産省で当時の…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 通産省も、小西さんも、この事実をお認めになりました。これは一つの事例だと思います。日時が明確になっておりますから、この問題一つを私は具体的に提起をいたしました。 現地の住民の諸君に聞きますと、同じようなことが安中でも何回か行なわれたということを私に訴える諸君が多いわけであります。先ほど指摘した昭和四十四年、これは相川さんが社長だった当時ではないかと思います。そこでお伺いしたいと思うのですが、小西さんどうですか、前の社長…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 ぜひそういう決意で私は今後対処していただきたいと思うのです。 問題は、過去の社長さんの時代にあったことかもしれない。しかし、少なくとも東邦亜鉛株式会社という会社は一貫しておるわけです。そうでしょう。法人としては一貫性があるわけですから、当時のこのような問題は、私の時代のことじゃないから知らぬというような態度であってはならぬと私は思うのです。前社長の時代の問題であろうとなかろうと、会社として、このような不始末をした、その…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 それからさらに私お尋ねしたい問題があるわけであります。 それは、問題になりました対州鉱山、その後閉山をいたしたということをお伺いをいたしております。そして聞くところによりますと、新たに東邦亜鉛は子会社をりくりまして、その子会社が鉱業権を取得する。そういたしますと、東邦亜鉛株式会社はいわば鉱業権がなくなるという形になると聞いております。そうしますと、鉱山保安法の規定から申しまして、鉱山に付属して製錬所がある場合、鉱山保安…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 そうしますと、これを監督する官庁は具体的に府県だというように理解しておりますが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 そこで、小西さんにお伺いしたいと思うのですが、会社としてはそのような、私がただいま申し上げたような子会社をつくり、鉱業権をその子会社に与える。したがって、安中製錬所あるいは福島県にあります小名浜製錬所でございますか、というものは、従来の付属製錬所から独立製錬所になる、そのような御計画をお持ちだ、こう聞いているのですが、いかがですか。

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 また通産省にお伺いしたいのですが、私はかつて数年前でありますが、当委員会で安中東邦亜鉛と同じようなカドミウム公害を出している企業を問題にいたしました。具体的に言えば、富山県の黒部市にある日鉱三日市製錬所であります。 東邦亜鉛の安中製錬所は、湿式製錬と乾式製錬と両方をおやりになっている。したがって、カドミウムの汚染というものは、一つは湿式製錬から出ます排水を通じ水を汚染をしている。これに対しまして乾式製錬のほうは、乾式製…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 その後、現在はまたはずれているということは、私は承知しております。 しかし問題は、一たん鉱山保安法適用でなかった独立製錬所を、付属製錬所とみなして鉱山保安法を適用の企業にした。そういう経過を考えれば、私は今回のこの安中製錬所の問題も、法律的に議論すれば、いろいろあるでしょう。しかし今回、このような形で、公害隠しといいますか、対州鉱山の遺憾な問題も暴露されて、そして国民がこの問題に注目をしている。 こういうことを考えれば…

日本社会党1974/03/12

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○山口(鶴)委員 私が指摘いたしました違法操業の問題、それから当委員会で問題になりました公害隠しの問題、さらに私が新たに提起いたしました昭和四十四年十二月二十二日の問題、いずれも前社長の時代の事柄であることは、私は承知しております。それだけに小西さんに、前社長の問題であるけれども、会社は一貫した人格というものを持っているんだから、やはりこの現在の会社が、あなたがその過去の遺憾な事態を償っていかなければならぬだろうということを指摘いたした…

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山口(鶴)分科員 齋藤厚生大臣に、長い間の懸案であります地方事務官の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。もう長い間の懸案でありまして、要は内閣の決意いかんにかかわる問題でありますので、私は主として大臣にのみお尋ねをいたしたいと思います。こまかい技葉末節の議論はしようとは思いません。そういう点でお尋ねいたしますので、ひとつよろしくお願いいたします。 それから質問に入ります前に、ただいま同僚の柴田君から、たぶんハンセン氏の問題につい…

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山口(鶴)分科員 厚生大臣としては、それではこの地方事務官制度は廃止をしたい、ただ問題はそのあとの、厚生省でいえば社会保険行政、これを一体どうするかが問題だと言われました。大臣は一体どのような形でこれを運営したらいい、かように考えておられますか。

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山口(鶴)分科員 私はただいまの考え方、納得できません。給与の問題ということもあるでしょう。しかし私は、地方行政委員会の委員を十年やってまいりました。国会に来ましてから、まさに地方行政一本やりで私はまいりました。いまこの地方事務官の問題をめぐって、それは職員の間からそういう声もあるかもしれません。大いにあるでしょう。しかし、各都道府県、市町村、こういつた地方自治体から、いつまでもこのように、当分の間という形で変則的な状態を続けるべきで…

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○山口(鶴)分科員 それはやはり、せっかくの大臣のおことばですが、私は矛盾があると思うのですね。とにかく地方公務員にその権限を委任して、働いている人はそれは国の職員である失業保険の例、そうでしょう。とすれば、この健康保険なり政管健保なり厚生年金という問題が、地方公務員に委任をして、地方公務員の指揮監督のもとに何で仕事をやってやれないという理由があるのですか。何で一体仕事ができないという理由があるのですか。さらに森林保険だってそうでしょう…