山口繁
会議録に記録された「山口繁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 558 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所総務局長
- 直近の発言日
- 1983/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会17 件・17%
- 決算委員会7 件・7%
※ 全 558 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 法務委員会 第4号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) お答え申し上げます。 委員御承知のとおり、政府は五十六年の八月二十五日の閣議決定で「行財政改革に関する当面の基本方針について」というものをお決めになりまして、五十七年度以降五年間に国家公務員の規定定員の五%をめどといたしまして、削減する旨の定員削減計画を実施することを決定されたわけでございます。これに基づきまして、五十六年九月十一日の閣議決定で「定員削減計画(第六次)の実施について」というもので、各省…
第98回 参議院 法務委員会 第4号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 委員仰せのとおり、四十一年から四十四年にかけましては判事、それから四十五年から五十三年までは判事補の増員を、それから五十四年以降は判事の増員をお願いしてきているわけでございます。判事、判事補の増員につきましては、それぞれの時期における事件の継続状況、執務のあり方、それから充員の可能性といったような事柄をもとにしまして、長期的には判事と判事補との比率の適正が保たれますように考慮しながら行ってきたわけでご…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) ただいま寺田委員御指摘のとおり、東京地裁におきましては、書記官がまず証人尋問等におきまして録音をとりまして、その録音テープを反訳グループがございましてそこに渡しまして、反訳グループにおきまして録音を聞き取りながら反訳した調書をつくってまいります。しかしこれはあくまでも原稿でございます。書記官がその反訳調書の原稿を一々点検いたしまして、それに基づいて浄書いたしましたものを書記官の調書として記録に添付する…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 寺田委員御指摘のとおり、昨今マイクロエレクトロニクスを利用いたしましたワードプロセッサーというようなものが非常に活用されているようでございます。これは定型文書につきまして非常に利用価値があるように伺っておりますけれども、たとえば供述のような非定型的な文書につきましても、かなり利用価値があると、そういうふうな指摘をなさる方もございます。和歌山の県議会で、議事録を作成するのにワードプロセッサーを用いておら…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 寺田委員御指摘の点も含めまして、種々の角度から検討を続けてまいりたいというように考えます。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、民事の第一審訴訟事件、これは累年増加の傾向にございます。他方公害訴訟事件につきましては、係属事件につきまして申し上げますとさほど変動は余りございません。 民事の第一審訴訟事件の増加いたしておりますのは、御承知のようにクレジット、ローン等の関係で、立てかえ金事件というのがかなり多くなってきております。これは簡易裁判所における事件の増加傾向の大半はそのクレジット事…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) いま正確な資料は手元に持っておりませんけれども、委員御指摘のように、事件の増加状況は、首都圏、それから近畿圏、中部圏、それから福岡の近辺、このあたりの増加はかなり多うございます。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 委員御指摘のように、越谷支部は管内人口の急増等によりまして、事件の増加が著しゅうございます。先ほどおっしゃいましたように、甲号支部の中でも、八十五庁のうち三十番目あたりの庁に匹敵するわけでございます。その意味で、人口それから事務量に関します限りは、甲号支部としての実力を備えていようかということも言えようかと思います。私どもといたしましては、その事務量に見合った裁判官、書記官等人員の増強と庁舎の拡充にこ…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 最高裁のそれぞれの法廷におかれましては、上告を棄却または却下する場合、判決言い渡し期日を当事者に告知しないという扱いになっております。これは民事訴訟法の三百九十九条の三で、上告が不適法で補正することができないような場合、この場合には口頭弁論を開かないで上告却下の判決ができる、こういうふうになっております。それから民事訴訟法の四百一条によりますと、上告状、上告理由書等の書面審理によりまして、上告理由なし…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) これも委員御指摘のとおり、判決言い渡しの際に主文の朗読をなさいまして、理由の朗読、あるいは要旨の告知はなさらないというのが長年の慣行になっているようでございます。この点につきましては、刑事判決の場合でございますと、判決の原本に基づかないで言い渡しができる。したがいまして、規則の規定におきましても、判決の主文及び理由を朗読してやるというようになっているわけでございまして、民事判決の場合でございますと、判…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 刑訴規則の規定が、委員御指摘のとおりになっていることはそのとおりでございます。規則どおりにやれないかという仰せでございますが、これは先ほど申しましたように裁判部の問題でございまして、事務当局の私からこれ以上何も申し上げられませんので、御容赦いただきたいと思います。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) お答え申し上げます。 近藤委員御指摘のとおり、少年非行は増加傾向にございまして、家裁で取り扱う少年保護事件を見てみますと、昭和五十六年には約六十一万件に達しているわけでございます。しかしながら、長期的に振り返つてみますと、昭和三十年代の後半から四十年代の初めにかけましては、年間約百万件の少年保護事件が係属していたわけでございます。その当時に比較いたしますと、現在特に家庭裁判所の負担が過酷であるというよ…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) もちろん司法部の使命と申しますのは適正、迅速な裁判の実現を通じまして国民の権利擁護、法秩序の維持に寄与するわけでございますから、委員御指摘のように、国民の裁判を受ける権利というものの保障、これもまた当然重要なわけでございます。私どもに司法権の独立という保障が与えられておりますのも司法部の使命である国民の権利擁護と法秩序の維持、これを確保するために独立の保障が与えられているものと理解しております。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) もちろん私ども司法部につきまして、司法部が公正に使命を果たしていくためには国民の皆さんの信頼が何よりも基礎でございます。その国民の司法部に対する信頼に基礎づけられて司法部の威信というものも成り立つのではないかと考えております。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 報道の重要であることは十分認識いたしております。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) これは委員も御承知のとおり、三十年代でございましたか、一時期東京地裁の法廷の中にカメラ等が入りましてかなりのトラブルがあった事例がございます。そういう事例からいたしますと、場合によりますと、そういうことによって裁判の威信が傷つけられる場合もあるというように考えます。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) もちろん各庁によりまして、それぞれの裁判体がそれぞれのお考えによりまして、たとえば開廷前の三分間に限って写真撮影を認めるというような事例は各庁にあることは承知いたしております。そのことによって特に裁判の威信が傷つけられるというようなケースは、これまでには先ほど申しましたような例外的にはある場合もございますけれども、そうでなくて平穏裏に撮影等が行われている場合には、特に裁判の威信がそれによって傷つけられ…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 誤判の問題につきましては、これはいろいろ見方もあろうかと思います。時によって裁判の誤りがあることを前提にいたしまして三審制度ということがあるわけでございますから、誤判そのこと自体が裁判の威信を傷つけるというようには考えておりません。 それから、裁判所構内での殺人事件につきましても、もちろん私ども法廷警備、庁舎警備につきまして十全の配慮はいたしておりますけれども、その配慮の外にあるような事柄によりまして…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) お言葉を返すようで恐縮でございますけれども、裁判の公開がございまして、裁判所の出入り口で厳重なチェックはいまやってない状況でございますので、私ども十分配意はいたしておりますけれども、時にはそのすきにそういうふうな突発事故が生ずることもあり得るわけでございますので、その辺のところはひとつ御理解をいただきたいと思います。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○最高裁判所長官代理者(山口繁君) 抽象的に仰せられましてもちょっとお答えができないわけでございまして、具体的なケースがございました場合に、この場合には裁判所に管理上の手落ちがあるということで、場合によれば裁判所の責任が問われる場合ももちろんあり得ようかとは思います。