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新進党国土交通大臣官房審議官衆議院参議院
総発言数
1,626
直近の所属会派
新進党
直近の役職
国土交通大臣官房審議官
直近の発言日
1985/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会70 件・70%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
  • 消費者問題に関する特別委員会2 件・2%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 1,626 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,626 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 今、日本の経済の状況の割には、非常に国際摩擦、貿易摩擦等が指摘されているわけですけれども、そうした問題から内需喚起ということを政府みずからが先頭に立って進めておりましても、笛吹けど踊らず、こういう状況で、なかなかいま一歩個人消費が伸びないという一つの実態の中に、今村山先生が指摘された幾つかの問題点等々もあろうと思うのです。我々は、そういう一つの税負担の問題にいたしましても、こういう厳しい財政事情の中でどう財政再建を図って…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 私も全くそういう問題認識においては先生の御指摘のとおり考えている一人でございまして、特に労働条件改善とか労働福祉の問題を考えますときに、大企業と中小零細企業との諸条件の格差、こういう問題が、労働時間の問題にいたしましてもあるいは賃金の問題にいたしましても、他の労働福祉諸条件の改善の問題にいたしましても、極端に言うとすべてそこに集約されるような部分があるわけですね。 結局、大企業とか組織されている労働組合、労働団体の政策要…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 今、村山先生の指摘されたような立場からの論議というものは非常に強いわけです。そういう意味で、日本の貿易摩擦との絡みで、ぜひ内需移行するためには春闘相場が非常に大きく意味するんだ、こういう論議がございます。私は一つの大事な考えだと思うのですね。一方、経営者側は、いや一兆円減税をやったけれども、結果的にはみんな預金に回ってしまって必ずしも内需にこれが連動しなかったじゃないか、したがっていわゆる春闘相場と内需政策とは別なもので…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 労働省及び労働大臣は、春闘が労使双方にとって極めて円満かつ実効を上げるべくそういう周りの環境づくりをひたすらさせていただく、これは官民双方に限らずそういう意味におけるお役に立つべく努力はさせていただいておるわけですけれども、賃金の問題については、先生御承知のとおり、特に民間の場合は労使双方がどう生産効果を配分するかということで、労働省や労働大臣が幾ら幾らがいい、こういうことに数字あるいは目標数に対して踏み込むということは…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 私もかつて石田博英さんが労働大臣のときに秘書官をしておりましたけれども、池田総理に対して、人勧の完全実施ということをルール化した、やはり労使双方がルールを守る、政府みずからがルールを守るという習慣をつけなければいかぬ、こういう考え方の上に立って大変努力をされたということに立ち会っておったわけでありますけれども、やはりそういう考え方で今日もいかなければならぬ、こういう気持ちは強いわけです。 ただ、当時と違って財政事情が非常…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 そういう御指摘、激励も含めまして、我々が、党としてあるいは個人として云々という立場を超えて、今、村山先生からも御指摘がございましたように、これはやはりルールをどう守るか、まず政府みずからがルールを守るための最大最善の努力なしに、あるいは公務員の違法ストであるとか、他のいろいろなストその他の問題に対して四の五の指摘できる立場にはなくなるわけですから、やはりまずは政府がきちっと制度上の慣行を守って、そして労働者側にもその信頼…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 確かに大企業と中小零細企業の間で賃金あるいは賞与の問題、また退職金、労働時間、あらゆる問題が非常に格差が広がり過ぎている。これは大企業と中小零細企業の一種の国内における南北問題といいますか、経済問題、あるいはそれに伴う労働福祉の格差の拡大、これは非常に大きな、経済問題のみならず社会問題にまで発展していく危険性がある、これ以上の大企業と中小零細企業の格差の拡大というものは国内的にも非常に大きな問題を生むと私は思うのですよ。…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 この問題は、今基準局長から答弁申し上げましたように、中央労働基準審議会の議を経て一つの特例措置としてこういう今局長の御説明のような結論を出したわけでございますけれども、正直に申し上げて、労働時間短縮問題を進めている過程においてそういうものをトータルとして進めるべくいろいろ中小零細企業はどうするんだということで、先生御指摘のように数はだんだん一八%という形で守られるようになってきたわけで、残っているものの方が少ないわけです…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 労働時間短縮が、今日の労働福祉の改善、高齢化時代、技術革新の時代、いろいろな意味で必要だ。特にILOの問題も含めまして国際的な立場からもあるいは労働摩擦の問題も含めて進めなければいかぬということで、労働時間短縮ということは労働省としても一生懸命取り組んでいるところでございますけれども、週休二日制の問題とか、いろいろな絡みの中で基準研究会が一日九時間というような問題も含めて議論した。これは労働大臣の私的諮問機関として今御論…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 今度のCDの稼働についての農林、大蔵、郵政の調整も労働省で進めたところでございますけれども、ああいう結論になったわけでございまして、週休二日制を拡大するためにはどうしてもCDの稼働が必要条件だ、こういう意味で九月には足並みがそろう。村山先生御指摘のように、やはり金融機関が週休二日制の先頭に立ちませんと、現実の問題としては週休二日制というのはなかなか普及しない、こういうことでもございますので、私の方も大蔵大臣及び大蔵省銀行…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 私は永井先生の大企業と中小零細企業の問題の論議を承っておりまして、大企業がいろいろつながりのある中小零細企業に対しての改善、発展のためにどういう協力ができるか、あるいは協力義務ですね、それが自由経済社会の仕組みの中で可能かどうか、こういうことも一つの問題点だなという気持ちで伺っておりましたら、その逆で、むしろ大企業がその取引先の中小零細企業の賃金の問題とかいろいろな労働条件の問題に、そういう不当な賃上げはいかぬとか干渉が…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 永井先生から今御指摘いただいたILOの勧告の問題は、日本の人事院勧告制度そのものの否定ということではなくて、その完全実施をすべきである、こういう制度の維持発展の重要性を強調する上での一つの指摘である、私どもこういう受けとめ方をさせていただきまして、先ほど村山先生への御答弁でも申し上げましたように、人勧、仲裁裁定の完全実施に対していわゆる国際機関からもいろいろ勧告、指摘を受けている。したがって、今までのような不完全実施とい…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 歴代の労働大臣が六十歳の定年制をすべく前向きに答弁をしておった、こういう御指摘でございますが、まさに人生八十年時代がもう現実のものとなって、定年延長の問題は待ったなしである。特に年金との絡みもこれございますし、人生これから九十年時代、あるいは二十一世紀までには人生一世紀時代になる可能性はあってもこれが人生七十年時代になるということはないわけですから、そういう意味でも、これは今まで以上に六十歳の定年の延長、あるいはそれ以降…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 六十歳の定年延長の法制化という問題は、今申し上げましたように、いろいろ審議会で今御論議いただいておりますので、その審議会の結論も十分待たねばならない、こういうことですけれども、私は、率直に言って、使用者側等からも定年延長の法制化の問題についてはいろいろ意見がございます。ございますけれども、やはり社会的な趨勢から考えて、行政指導とか、いろいろ定年延長に伴う措置を進める中でどうにも達成率というものがなかなか伸びが足らない、こ…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 障害者の雇用の問題で、確かに永井先生御指摘のように大企業ほどその達成率が低い、こういう点の改善を安定局長に指示して、その改善方を指示したばかりでもございますが、これはこれで拡大をしていかなければならないというふうに考えます。 しかし、そこで六十歳定年も、これがいわゆる就業、雇用の場が広がらないという状況であれば、何らかの納付金のような形で雇用達成のためにさらに推進のてこにしたらどうか、こういう御指摘でございますけれども、…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 六十歳定年の延長、さらに六十五歳までの雇用の延長の問題を永井先生からいろいろ御指摘いただいて、そういう御意見も踏まえて今後の取りまとめの段階の参考に供したいと考えておりますけれども、六十五歳以降の就業の問題につきましては、これは率直に申し上げて、かなり任意の就業の形態でありますとか、あるいは時間的に一日何時間という、どちらかといえば御自分の趣味と実益といいますか、そういうものを兼ねた労働というものの対象として考える。特に…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 今、国労と国鉄当局で就業規則の問題をめぐっていろいろ交渉していただいておるようでございますけれども、各労働団体、労働組合と国鉄当局との話し合いの中で、国鉄再建のための余剰人員対策の一つの柱として、今先生御指摘の派遣の問題とか退職の問題を労使双方でいろいろ話し合いをしていただいている。もちろん、一方的に経営者側がこうすべきだという宣言のもとで行われることはルールにもとるわけでございますけれども、労使双方で国鉄をどうすべきか…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 今大橋先生の御指摘の賃上げに対する経営者側、特に日経連の生産性基準原理、これは一人当たりの人件費の上昇率を国民経済生産性上昇率の範囲内にとどめるべきだ、こういう考え方の上に立っているわけですけれども、また一方、労働側からいたしますと、実質可処分所得の立場で、生活の向上、特に内需の問題も今議論されておりますから、そういう意味でも賃上げ率を高めるべきだ、こういう両方からいろいろ今春闘相場をめぐって論議されておるのは御承知のと…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 ですから、私の立場で、今、日経連の主張が是であるとかあるいは非であるとか、こういう見解を申し上げますと、春闘の相場に非常に大きなかかわりが出てきて、早い話が、公共企業体の期末手当とかいろいろな問題に対しても政府が口を出すな、労使双方でこれは決めるべきものだ、こういう形で枠を、原則をはめられているわけですから、まして民間の労使の賃上げ問題に労働大臣が何らかのサゼスチョンを与えるということは現状では全くタブーとされているわけ…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/03/26

102衆議院 社会労働委員会 第9号

○山口国務大臣 第二次石油ショック以来いろいろ賃金が抑制されてきたことは先生も御承知のとおりですけれども、そういう中で、確かに可処分所得に目減りがあるといろいろな角度からの指摘もございます。しかし、辛うじてこの間、ストなしで、また必要最小限度の賃上げの中で労使双方が妥協してこられたということは、やはり物価が安定しておった、これは私は国民生活の安定の上においては一つの非常に大きな役割を果たしていると思うのですね。 ですから、今の国民生活あ…