山口敏夫
会議録に記録された「山口敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,594 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会92 件・92%
- 国会等の移転に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,594 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 民主主義が保全されているということでございますが、私どもニュースを見ておりまして、自民党総裁選挙のときには、当時の中曽根総裁候補は、実力者の田中角榮氏としばしば相談、御一緒の様子でしたが、総理大臣就任後も、あるいは一月二十六日の論告求刑の後も引き続きあの予備選のときと同じように大事なことはすべてお互い相談してやっておられるんでしょうか、どうでしょうか。
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 予備選のときだけということだと思いますが、では、中曽根内閣にとって党外支配者たる田中氏は、政権を運営していく上において中曽根さんにとって頼りになる存在ですか、それとも行く末は危険な存在とお考えですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 では、かつての自民党の同志として、総理は田中さんを好きですか、嫌いですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 確かに田中元首相も、日中国交回復など国家のためにも貢献された。そうした世界でも有能な政治家が、後の時代に追放されるなど悲劇的な形をとっていると言う人もたくさんおりますね。田中さんの後援者の中にも、角さん、もういいじゃないか、帰ってこいよ、こう言って、田中氏を愛するがゆえにその気持ちを吐露しておる人もおるわけですけれども、あなたは、総理大臣としての立場での法律論やたてまえ論ではなくて、友人として、同志として、心から政界か…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 公の場所であなたが示された姿勢、議員の身分は議会政治の基本的な哲学、制度の本質に立っているから厳粛に考える必要がある、こういう見解のもとにあなたは二つのケースを示されたわけです。本人が決断してやめる、選挙区の人が落選をさせてやめさせるということですけれども、総理は、本人がいまでも決断をしてほしい、やめてほしいという気持ちまで立ち至っているか、あるいは選挙区の人が佐藤さんなり田中さんなりを落選させてあげて楽にさせてあげた…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 大事なところは裁判への影響ということですけれども、もう一つ伺いたいのですが、それじゃ徳川家康と豊臣秀吉の関係を中曽根さんと田中さんにたとえて、田中秀吉の力のあるうちは恭順の意を示しつつも、一たび中曽根家康が完全に権力を握れば、全国に覇権を求める。田中さんの首に鈴をつける人、ロッキード事件の決着をつける男、政治道義を確立する人は結局は中曽根康弘氏であるという期待を持ってあなたを見守っている人もおるようです。数の大小はわか…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 さすがは、世上田中軍団の不沈空母だ、こういうことを中曽根さんを称して言っている人がおりますけれども、なかなか守りがかたいようでございますが、私も、一部の田中批判というのは行き過ぎた面もあると思います。この間も、大阪の警官汚職事件のときに、南町奉行なんという警察の看板を張ってあったり、あるいは革新陣営が田中邸に御用御用だというデモを、ちょうちんをぶら下げたり、いずれにしても日本は、保守も革新も封建思想ですよね、御用ちょう…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 そうじゃないのですよ。総理は幹事長の時代に、事件が解明された後、田中さんのことを、同君はみずから辞職すべきだという趣旨の発言もしているのです。一部の報道にもそこまで言い切ったものが出ているのです。そして記者団の、党として何らかの措置をとるのかという質問に、田中前首相は党員じゃないのだから、これからはどうということはないだろうと言って、突き放した言い方をしている。ところが、田中さんがいまでもこれだけ政界に隠然たる力を持っ…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 そういうことを中曽根さん自身が言ったことがあるとかないとか、私も五十一年の六月、七月ごろの新聞や記録を読み起こしてこの場で質問しているわけですから、言ったということがわかるとまずいということなのか、それは後ほどまた申し上げますけれども、要するに、私のこの質問が終わると、各党の総括質問が一巡をする。当然野党でいま提出している辞職勧告決議案がもうすでに衆議院議長のお手元にあるわけでして、自民党の総裁として、総理としてこの決…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 それじゃ各党各派ということですが、この問題で党首会談を開くお気持ちはございますか。われわれ新自由クラブ・民主連合としては、党首会談を提案しているわけですが、自民党総裁としてお受けになりますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 ロッキード国会と言われた七十七国会ですね、先ほど総理もおっしゃられましたけれども、あのときは国会決議をめぐって四十数日間も審議ストップして、国民の皆さんにも大変迷惑をかけたわけですね。衆議院議員のあっせんのもとに各党党首が集まって、政治道義確立のために一つの合意がなされた。日本の政治的な危機が、こうした各党の最高首脳の率直な意見交換の中で事態の打開を見たわけですね。 この国会は、総理自身もたびたび予算委員会や本会議で言…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 私は、大事な問題になると、党内の力関係があるのか、あるいは総理自身が野党の立場というものをとにかく力で押してしまえばいいんだ、こういうお考えなのか、とにかく政治家としての国政の場における自浄への努力、意欲というものを率直に言って感ずることができない。 それで、総理の答弁を聞いていると、議院は国権の最高機関だから、国会の構成員の辞職は慎重にしなければいけないのだ、最終的には本人に任せる、選挙に任せればいいんだ、こういう言…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 では、解散への気持ちが修正をされた、こういうことですね。
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 新聞やニュースがでたらめ三昧を書きなぐっている、こういうことですね。 私は、いまの与党の国会運営というものは間違っているというふうに考える一人なんです。ですから、たとえば決議案の問題、予算の問題、これは野党といえども国民生活に責任を持っているのですから、この審議を積み上げて、政府の見解をただして、よりよい予算づくりのために、国民生活のために努力をしたい、これはだれも皆思っているわけですよ。しかし、政治的な問題というか対…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 そういうことで、そういった日本の国家としても大事な問題を党利党略、派利派略に使うことなく、正しく公正な形で真相を究明するものはする、そして国会審議は審議で与野党とも誠実にこれを実行していくということが与党の皆さんにも望まれることだというふうに私は思うのです。 私自身、過去の国会運営を少し調べてみますと、第一次佐藤内閣以降だけでも十人以上の閣僚が国会とのかかわりで罷免されているのですよ、国会との関係で。これは憲法に関する…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 それでは、そうした辞任勧告決議案も各党各派が話し合いをする、それについて総裁としてひとつ的確な指示を出す、こういうお考えでございますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 あなたの尊敬する吉田茂さんも、やはり社会党が政権をとった時代もあった、そのぐらい保革が伯仲しているような状況のときでも、常に議会政治、民主政治の発展のために政権交代可能な二大政党というものを念頭に置いておられたということは、中曽根さんもよく御承知だと思うのですね。やはりそういういまの中曽根さんの政治姿勢、国会に対する認識は、あなたが三十数年間も国会議員としておられたその国会というものを余りにも軽視していると思うのですね…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 総理も、解散は言っていない、言っていない、新聞が先走りするだけだ、法務大臣も、真意は違うんだ、こういうことですけれども、やはり政治家、特に議員と閣僚は違うということをたびたび言っているわけでありますから、言葉がひとり歩きして国民の公正な感覚を混乱をさせないように、ひとつ今後とも御認識をいただきたいというふうに思います。 そこで、時間がございませんので、私は、国民生活に関係する予算を通じて、ひとつ財政の問題をちょっと触れ…
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 先週の予算委員会でも、大蔵大臣は国債整理基金がなくなった場合は借換債を発行することになるが、できれば財源は借りかえの赤字国債によらずにいくのが筋だと言って、歳出カットとか増税とか国債借りかえのどれか組み合わせをして国民の選択を待ちたい、こういう御答弁をしているわけですが、大蔵大臣としては直間比率の是正をお考えになっている、こういうことですな。
第98回 衆議院 予算委員会 第6号
○山口(敏)委員 直間比率を是正する場合は、官房長官が徳島で七対三を五対五ぐらいにすべきだ、こういう趣旨の発言をされましたけれども、これは大蔵大臣としても、そういう比率を大蔵省としては検討しているということでよろしゅうございますか。