山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 今紹介がありましたけれども、忍耐強い態度を高く評価したというのが基本的な内容です。 そこで、田中外務大臣にお尋ねしますが、このようなロッカビー事件をめぐる国連の対応、そして裁判が開かれるという事態になったわけですけれども、あなたはこういう経験についてどう認識し、また評価されているのか、お話し願いたいと思います。
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 外務大臣、それは少し認識がおかしいと思うのです。 といいますのは、国際社会においてテロ行為が起き、これに対して共同で国連安保理を中心に対処をして、犯人の引き渡しを実現し、裁判という大きな道を切り開いたわけです。その点では、世界のテロ問題に対応する点で非常に重要な経験だと思うのですが、そういう認識は大臣にはないのですか。
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 それでは、重ねてお尋ねしますけれども、私がこのロッカビー事件を取り上げましたのは、ここに示されていますように、国際政治と世論によってテロの犯罪者が包囲、告発されて、そして、国連の政治的、経済的制裁を加えて、彼らを法に基づく裁きの支配下に置くというこの大きな道を切り開いた。 そして、今度の事件というのは、規模も違いますけれども、やはり国際社会がテロの問題で、これを根絶していくための国際的な努力を強める必要があるわけですね…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 私の言っている趣旨はわかるというお話でした。 今、今度のテロ事件に対して、先ほども話がありましたけれども、国連安保理は、事件直後の十二日に決議一三六八を全会一致で採択いたしました。その中では、野蛮なテロを国際の平和と安全に対する脅威と認めた上で、すべての加盟国に対してどういう努力を求めた内容になっていますか。
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 今お読みになりました最後の部分なんですけれども、この安保理決議が、テロによる攻撃の犯人、組織者及び支援者を法に照らして処罰するためにすべての国に対して迅速にともに取り組むことを求める、この点が非常に重要だというふうに思うんです。 アナン国連事務総長も、この安保理決議の際の会議に出まして、その中で次のように述べております。一国へのテロ攻撃は人類全体への攻撃である、世界のすべての国々が犯人を特定し法の裁きにかけるために協力…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 私は、国連の場で具体的にどういう努力をしているのかとお尋ねしましたので、引き続きお聞きしますけれども、今回のテロ事件というのは、大がかりなテロ組織が関与しているとも言われております。そして、こうした組織の全貌を明らかにして、それを根絶するためには、国際的な協力と努力の中で犯罪の容疑者、勢力を立証していくという努力が各国に求められると思うんです。 私たちは、テロ犯罪の容疑者の特定、その逮捕と処罰、さらにテロ根絶のための一…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 今あなたのおっしゃったのは状況説明にはなっていますけれども、ただ、一番最後に、国連が非常に重要な場になっているという認識を持っているというお話がありました。この点は大臣も共通の認識をお持ちなんですね。
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 テロ犯罪を根絶してその勢力を国際的な法の裁きのもとに置いていく、そのために今必要なことは、性急な軍事報復を強行することではないと思うんです。無法者に対しては、国連安保理決議が示しているように、犯罪者を国際的な法の裁きのもとに置く、そのための国際的な努力を強めていくということがやはり大きな太い道になると思うんです。 軍事報復についていいますと、国際社会はこの点でもさまざまな合意を積み重ねてきたと思うんですが、例えば一九七…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 今答弁がありましたように、国際法の世界では武力の報復というのは禁じられている、認められていない、この点が非常に大事だと思うんです。 そして、私が先ほど紹介しましたこの宣言というのは、いろいろな国連の文書の中で、さまざまな問題が取り上げられたときに、必ず、規範とすべき原則だということで強調されてきた観点なんです。 私は、このような国際法も踏まえまして、やはり、性急な軍事報復の強行の流れではなくて、日本政府が、国際社会が確…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 私が示した方向が大きな方向であるということはお認めになった、この点大事だと思うんですが、やはり、テロ犯罪に対して性急に軍事力で報復するようなやり方を行いますと、これまでの事態が示しているように、やはり、テロ根絶に有効でないばかりか、新たな犠牲と巨大な惨害をもたらす結果になる、そして、一層のテロ犯罪と武力報復の悪循環が生まれてくる危険性が極めて高いというふうに思うんです。この点では、今度の凶悪な国際政治に対する犯罪者、犯…
第151回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 きょうは冒頭に、神戸地方公聴会について鹿野会長代理から報告をいただきました。その中で、川西市の柴生市長は、地方行政においては憲法の具体的な実践が重要であり、子供の人権保護及び国際社会に連帯した平和と人権への取り組みがなされるべきである、それから、神戸市の笹山市長からは、阪神・淡路大震災の教訓として、災害時における市町村長への十分な権限の付与、及び憲法の生存権を踏まえた被災者支援が重要…
第151回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 きょうは、公法学会などでの地方自治論の研究を踏まえまして、参考人から意見をお聞かせいただいたということで、どうもありがとうございました。 私は、日本の憲法は、直接民主主義と間接民主主義を結びつけながら国民主権を徹底する、そういう方向で法規範がつくられていると考えているのです。それで、参考人がおっしゃった、地方自治に民主主義の大きな力を見るということはもう全く同感で、これは憲法上の要請…
第151回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 今御指摘のように、憲法に反する実態というのはかなり広範にあるわけですから、そこを改めていくことが二十一世紀に憲法と地方政治の精神をはぐくみ、国と地方のあるべき姿を切り開いていく大きな道になるというふうに思うんです。 次に、住民自治の問題なんですけれども、住民投票にかかわって二点お尋ねしたいんです。 一点は、参考人が指摘されたように、吉野川可動堰の是非、それから大型公共事業、原発、産廃施設、米軍基地問題、こういうことで地…
第151回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 二問目は、住民投票で問われる問題が、地方政治の問題だけでなくて国政にかかわる問題が含まれてくるわけですね。この点は住民投票の意義との関係でどのようにお考えかとお尋ねいたしました。
第151回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 今、例外というその考え方を基本で改める必要があるというふうにおっしゃいましたが、私も全く同感で、もともと住民自治というものを国民主権の大事な内容に憲法は定めておりますから、私は、住民投票の制度化、法制化というのが必要になると思うのです。 私ども日本共産党は、昨年十一月に、住民の意思表明の機会を安定的に確保する、しかも、そこで示された結果について地方公共団体の長や首長が結果を尊重し、あるいは条件によっては拘束される、そう…
第151回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 国と地方の関係の問題でいろいろ検討しなきゃいけない問題はあると思うんです。例えば、先ほども挙げましたけれども、地方への国の規制や干渉の問題ですとか、地方の行政とそこに住民参加がどのように実現するのかとか、そういういろいろな問題がありますけれども、やはりいずれの問題も考える場合は、憲法の規定に則して検討するということを基本に据えるべき態度だというふうに思うんです。そして、二十一世紀の国と地方の関係のあるべき姿を考えた場合…
第151回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 きょうは、いろいろ地方自治の問題をめぐって大変興味深いお話をいただきました。 それで、参考人の陳述の中でも、地方自治の強化という方向がはっきり示されましたけれども、それは決して地方自治の憲法上の規定そのものを改める、そういうような積極的な契機をそこに求めたものじゃなかったというふうに思うんです。いわば憲法の大事な精神、それは解釈上の問題もありますし、いろいろ起こるでしょうけれども、その中身をより豊かにしていこうというこ…
第151回 衆議院 本会議 第17号
○山口富男君 日本共産党を代表して、日米、日ロ両首脳会談について、森総理に質問いたします。(拍手) 質問に先立って、二十四日、中国・四国地方などを襲った芸予地震によって亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に対し心からお見舞いを申し上げます。 また、災害救助法を速やかに適用し、個人宅地の擁壁、私道、住宅の補修への特別の支援措置など、被災者支援と災害の早期復旧に全力を挙げることを関係機関に求めるものです。 総…
第151回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 二十一世紀の北東アジアの展望というのは、経済の面でも外交、文化の面でも、どの問題をとってみても日本と世界の非常に重大な問題だと思うんです。それで、私自身は、日本が二十一世紀の日本社会と北東アジアを展望する場合、その立脚点として、一つは、過去と現在をきちんと見詰める立場に立つこと、それからもう一つは、日本国憲法の平和と民主主義の諸原則を生かす立場に立つこと、これが非常に大事だと思うんで…
第151回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 ちょうど今話に出ました中国大使館へのNATO空爆の直後に私は北京におりまして、中国側が、NATOの問題だけでなくて日米安保についてもなかなか厳しい目を持っているという姿は実際見てきたんです。 それで、もう少しお尋ねしたいんですけれども、共同の家の構想をしていく場合、その土台となるものとして、今参考人からお話ありましたように、その国の自主的立場が必要ですし、どの国も、お互いの国の形の違いを認め合って、敵視しないで、侵すこ…