山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 アメリカの自衛権にかかわる問題は後でやりましょう。 しかし、私が今言っているのは、信頼に足るような証拠があるんだったら、何でそれをこの国連の場に出さないのか。それは、テロ事件後にやった二つの国連の安保理決議もそういう方向を求めている。それだけじゃないんです。実は、アメリカ自身がこれまでそういう、訴追をやって国連に報告して経済制裁を求めていく、このことをやってきたんです。 例えば九八年の、先ほどからアフガニスタンを実効支…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 いや、おかしな議論ですよ。おかしな議論ですよ。 今回のテロ事件は、残虐さの点でも規模の点でも類例のないものです。小泉総理自身は繰り返し新しい時代だと言っています。だったら、国際社会というのは、そういうことが起こったときに、これまでの積み重ねを台なしにしてやっていく、そういう選択をするべきじゃありません。実際に、今度の国連総会の中でも、きちんとこの容疑者について証拠も確認をして詰めていこうじゃないか、こういう議論、たくさ…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 私、外務委員会で田中外相と討論しますけれども、先ほどタリバンの制裁について一連のことを知らなかった大臣が六つもあるじゃないかという答弁をされてきたので、ちょっと驚きました。 実際、国連はこの問題では、総理、例えば一九八八年にイギリスの上空で起きたパンアメリカンの爆破事故がありましたよね、事件が。日本人の方も一人亡くなりました。これについて国連は断固とした措置をとった。 何か国連の措置が甘いかのような、先ほども御答弁にな…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 その二つの安保理決議が、加盟国が自衛権を持つと言ったのは、それは当たり前のことを書いただけなんです。今度の事件でそれを行使し得るとか、テロ事件で武力行使を求めたというようなものじゃ全くありません。 では聞きますけれども、国連憲章の五十一条は自衛権の発動についてどう定めていますか、五十一条。
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 それは全文でしたか、五十一条。もう一度、再答弁をお願いします。
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 大事な点は、自衛権の発動については安保理が必要な措置をとるまで、こう定めているというところなんです。今お読みになりました。これは、こういう点を厳格に定めましたのは、この国連憲章が、紛争の解決に当たっては国連第一、国連中心で当たるべきだ、そういう考え方を持っておりますからこういう規定が生まれたわけですね。 既に安全保障理事会は、決議一三六八、これは先ほどお読みいたしましたけれども、テロ事件のあった翌日採択された中で、テロ…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 官房長官。
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 官房長官には後ほど発言していただくとして、今の説明は私の聞いていることに全く答えていないのじゃないですか。 アメリカが、この法案の場合に、世界のどの地域であれ、あなたがおっしゃった目標を掲げて武力行使をやった場合に、これはどの国や地域でも自衛隊が支援できる、そういう仕組みになっているのかと聞いているのです。明確に答えてください。
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 とんでもない話ですよ。法的には明らかにされていない、しかし運用で解決するなんて、そういうばかなことがありますか。 官房長官、繰り返しになりますけれども、この問題は、総理が国会でも、予測し得る可能性を考えてつくったのだと繰り返し答弁されました。私が聞いているのは、アメリカが武力行使をやる際に、目的を掲げてやる際に、世界じゅう、可能性としてはいろいろなことが起こり得るわけですけれども、法律の仕組みとしてそれは全く無限定なの…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 アメリカの今回のテロ事件についての武力行使の国際法上の根拠はない、このことは重ねて申し上げますけれども、だったら、予測し得る可能性の問題として再度具体的にお聞きしますが、アフガニスタンからテロの容疑者や組織が別の地域、国へ移動する。そうなると、米軍がそれに伴って移動して戦闘が起こりますね。 その場合、この法案ですと、米軍の作戦に伴って自衛隊も軍事支援のできる場所というものを移動しながら支援を続ける、そういう仕組みになっ…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 事態がわからないという話がありましたけれども、小泉総理自身は、予測し得る可能性を考えてつくると繰り返し申されたのですよ。(発言する者あり)いや、言葉じりじゃありません。これは本当に法律の基本の構成にかかわる問題なんです。こんな答弁が続くようだったら、委員長、私、質問できませんね、これは。
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 先ほど法制局長官は、地域的な限定の問題について法的には明らかにされていない、こういうふうに言いました。そして、それを担保するのは基本計画の運用の問題だ、こういう説明だったのです。 これは結局、基本計画といいますけれども、どこを戦闘場所に、戦争の場所にするかというのは、これはアメリカが決めることなわけですね。そうしますと、自衛隊がどの場所まで移動して軍事支援するのか、このことは米軍の決定を待つしかない、こういうことになる…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 あなたの答弁、何回聞いても、これはアメリカ軍の起こす武力行使に対して地域的には結局無限定だ、そのことを確認するだけなんですよ。しかも、まだわからない、わからないと言いますけれども、実際にアフガニスタンでアメリカ軍の軍事の態勢がとられているんじゃありませんか。 だから、私は、仮に予測し得る可能性と繰り返しおっしゃいますから、その問題として、もしアフガニスタンから別にテロ組織が移動した、そうしたら、それに応じて戦線がそちら…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 今、総理は、地理的には無限定である、このことをはっきりお認めになりました。しかも、総理がおっしゃった一線画すという話は、これは日本だけで言っていることであって、国際的には、日本の支援活動は武力行使と一体だというのは、もうこれは繰り返し、周辺事態法の審議のときでも、国会の場で明らかになってきたと思うんです。 それじゃ、もう一点お伺いいたします。 この問題で、主体的な判断という話が先ほど出ましたけれども、それでは、日本が国…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 今、外務大臣お認めになったように、一回もないんです。地理的に無限定、主体的判断といっても、一つ一つの問題について、結局これ、反対したことはない。こういう法律、これが今つくられようとしている。これがこの特措法の大きな問題だと思うんです。 委員長、この問題、大変いろいろな議論をされましたから、私、この点について政府の見解を出していただきたい、理事会で協議していただきたい、こう思います。
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 この地理的無限定に続いて、自衛隊による米軍への支援活動の中身も、これはなかなか重大な問題をはらんでいると思います。 例えば、武器等の輸送の問題がありますね。今予想される問題として、米軍は、インド洋にあるディエゴガルシア島から空爆するとか、パキスタンの飛行場から空爆するとかいろいろな話が出ており、さまざまに予測される可能性というのはありますけれども、この法案では、自衛隊が、米軍機が発進する飛行場に移動して、そこまでの輸送…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○山口(富)委員 今のお話でも、この法案というのが、地理的な問題の無限定でも内容上も、なかなかよく議論しなきゃ大変なことになるということがよくわかりました。 今回の法案というのは、シミュレーションじゃありません。もう間近に米軍が武力行使をやろうとしている、その危険性がある、そのもとでの法案審議になっております。戦後初めて自衛隊が海外に、いわば戦争の行われるところへ出かけていく、このことで自衛隊員がけがをしたり他国民に被害を与える、こうい…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 十一日にアメリカで起きました同時多発テロは、多数の市民のとうとい命を奪った憎むべき犯罪であり、絶対に許すことのできない蛮行だと考えます。この点で、犠牲となられた方々、また負傷された方、御家族や関係者の皆さんに、改めて哀悼の意とお見舞いを申し上げたいと思います。 今回の事件では邦人も大きな被害を受けたわけですけれども、世界貿易センタービルに働く方々を初めとして、今も安否の確認のできない…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 引き続き、関係家族の方に必要な便宜を図っていただくとともに、被害者への万全な対策、その強化を強めるように政府に求めたいと思います。 さて、今回のテロは、規模の大きさや残忍さにおいて類例のないものなんですけれども、その点で全世界に大きな衝撃を与えましたが、これはアメリカ社会への攻撃にとどまらずに、国際社会全体に対する攻撃であり、世界の法と秩序に対する乱暴な攻撃であったというふうに思うのです。それだけに、今、世界が二十一世…
第152回 衆議院 外務委員会 第2号
○山口(富)委員 今報告がありましたが、いろいろな曲折があったわけですけれども、国連の経済制裁や政治的制裁、こういうものを受けまして、リビア側が容疑者とされた二人の人物の引き渡しに同意して裁判が始まっている、こういう局面だと思うのです。 それで、九九年に容疑者が引き渡された際に当時の高村外相が談話を発表していますが、どういう内容でしたか。