山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 どうも繰り返しの説明をいただきまして、なかなかわかりにくいんですけれども。そうしますと、戦闘行為について言いますと、ここにありますような、人を殺傷しまたは物を破壊する行為である、これは確認できたと思うんです。 それが行われているか行われていないのかというのは一つの状況の説明であって、それは反対に言いますと、あるAという地域は、いつでも戦闘が起こりあるいは終息するといいますか、それを繰り返すような、そういう状態が起こって…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 そういう指定をするというのはわかりますけれども、どういう判断がし得るのか。特に今回の場合は、起こっている事態からいきまして、よく指摘されておりますように、周辺事態法のときに考えた事態と違いまして、戦闘地域が、ある同じ地点でも、戦闘が行われるときもあるし、それが行われていない状況が生まれることもあるわけですね。 ですから、この第二条三項で言っているような、「戦闘行為が行われておらず、かつ、そこで実施される活動の期間を通じ…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 難しいとお認めになりましたけれども、確かに難しいと思います。それだけに、法案の中で、それはいわば主体的に判断する、総合的に勘案するという言葉はありますけれども、本当にそれが判断し得るものなのかどうなのか、その点の吟味がやはり私は欠かせないと思うんです。 それで、さらに具体的に聞きますけれども、例えば、現実に戦闘機が発進している空母があるわけですね。こういうところは戦闘地域には入らないという理解なんですか。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 防衛庁長官は軍事に大変明るいと思うんですけれども、一概には言えないというのはどういうことなんでしょうか。空母自身が戦闘機を発進している、現実に作戦している、それは戦闘地域とみなされないのか。それは一概には言えないという答弁だったんですけれども、どういうことでしょう。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 今、日本ではあらわれていないとおっしゃいましたが、それはまさか日本が戦闘地域かどうかという話ではないですね。(中谷国務大臣「はい」と呼ぶ) それで、一概に言えないということだったんですけれども、武力行使について考えますと、空母から戦闘・攻撃機なりが発進、出撃しますよね。そのことによって武力行使は始まるわけですね。そうしますと、そういう状態のもとにあるのに、先ほど、戦闘行為とは何かということでこの法案の第二条の三項を読み…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 そういうことが言葉として想定されてない、まだ十分わかっていないということですか。 それで、とにかく私の指摘が成り立たないというお話だったんですが、それはやはりちょっとおかしな話だと思うのですね。私、防衛庁長官がそういう立場で物を見られているのかと思いまして、大変不安になりました。 例えば、もう一つ例を挙げますと、今度の空爆で一つの攻撃の中心になったのが、トマホークの空爆でしたね。横須賀を母港としておりますミサイル駆逐艦…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 今のは非常に重大な答弁だと思います。 といいますのは、トマホーク自体は、この法案によっても、第二条の三項に言う「人を殺傷し又は物を破壊する行為」そのものじゃないんでしょうか。それをやっているところにも、日本の支援協力活動、これが可能だというのが防衛庁長官の御判断なんでしょうか。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 繰り返しになって申しわけありません。わかりやすく私流に話しますと、そこではトマホークが飛び出そうとしても、それ自体はここに言われているような行為じゃないという、そういう判断なんですね。 それは、私はごく普通に、今度のこの法案の審議の中でも随分常識という言葉が使われましたけれども、私どもがごく普通に考えまして、あれだけの殺傷の力を持つものが発射される地点、それに日本の支援協力活動が可能になるというのは、これは一体憲法上ど…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 私、ちょっと聞く方を間違えたのかもしれないんですけれども、初めに説明に入られたときは、法制局長官は、一般論としては答えられないなと言いながら、結論のところは、一般論として敷衍されて、可能ではないかということなんですね。ちょっとひどいんじゃないですか。 私は、この法案というのは、立場を超えまして、これは本当に重大な内容を持っておりますから、いろいろな角度から十分検討されることが必要だというふうに思うんです。単に自衛隊を出…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 ということは、この法律案は大変怖い法律案だということになりますね。 日本が憲法の中で武力行使を禁じている、それは当然、ここに定められておりますような「人を殺傷し又は物を破壊する行為」、これは絶対許さないわけですし、この法律案の中でも、武力行使や武力による威嚇というものはやってはいけないというふうに定められているわけですけれども、実際には、そういう行為が行われ得るということが予測されるわけでしょう。それなのに、なぜそこへ…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 私、答弁をお聞きしておりまして、中谷防衛庁長官は、正直にこの問題はなかなか難しいんだというふうに先ほど御答弁なさいました。ところが、内閣法制局長官は、何ら問題はないと言い切るんです。私は、ここに今度の法律案をめぐって、本当に私たちが明らかにしなきゃいけない問題の一つがあるということを重ねて指摘しておきたいと思います。 それで、次に参ります。この別表……
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 いや、私結構ですから。時間が限られております。 別表ですが、この別表第一の中に、第二にもありますけれども、医療という問題がございますね。それで、既に医官を出すということも話に出ておりますけれども、防衛庁長官にお尋ねしますが、仮に二十人程度の医官を派遣することを考えた場合に、当然、看護婦さんですとか、いろいろなスタッフがその数倍以上必要になると思いますけれども、仮に二十人の医官を出すというふうになった場合に、一体どの程度…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 私は、その事実があるかないかを尋ねたのではなくて、仮に二十人程度の医官を派遣するとなりますと、いろいろな経験をお持ちだと思うんですけれども、一体どの程度の規模の、何というんですか、これは医療活動の部隊になるんですか、どの程度のものが編成されるんでしょうかとお尋ねしております。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 確かに、そういういろいろなさまざまな条件を勘案して編成もされるんでしょうけれども、きょう私、防衛庁の運用課に尋ねましたら、一例としてホンジュラスの共和国に出された国際緊急援助活動の例示を受けました。これによりますと、当時、医官は七名派遣されておりますが、全体では約八十名になっております。そうしますと、条件の違いは考慮に値しますけれども、七名を二十に、すると大体三倍ですから、これは二百名を超える編成になるというふうに思う…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 もう一例挙げますと、同じく防衛庁の運用課にお尋ねしたのですけれども、幾つかの編成の仕方があるようなんですが、例えば甲と呼ばれる大きい編成の場合は大体百三十名から百四十名、小さい編成の場合は九十名前後だというのです。これが一つの目安になると思うのです。 そうなりますと、そういう医療の場所で治療するアメリカ兵などは、この法案で言います第十一条のところにあります「その職務を行うに伴い自己の管理の下に入った者」、こういう人たち…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 当然その施設でアメリカ兵などが治療されると思うのですけれども、その場合に、そのアメリカ兵というのは、この法案の第十一条に入っております、自衛隊員が「その職務を行うに伴い自己の管理の下に入った者」、これに当たるわけですね。そのことだけ確認したいのです。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 いえ、違います。米兵はここに入っている自己の管理下に入った者に当たるのですね。その確認、一点だけです。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 条件は今お話しになったように、その方の状況に応じましていろいろあるようですけれども、いずれにしろ、「職務を行うに伴い自己の管理の下に入った者」ということは御確認されたと思うのです。 今度の法案では、防護のために武器を使用し得るというふうになっているわけですけれども、具体的に考えてみますと、例えば、今アフガニスタンの隣のパキスタンで大変な政情不安が言われておりますね。ついこの間も、本委員会で外務の杉浦副大臣が、パキスタン…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 ここは大変大事な問題なのでお伺いしたいのですけれども、先ほど戦闘地域の指定の問題がありましたが、これは繰り返しになりますけれども、そう簡単に指定できるものじゃないということは申し上げておきたいのですが、今、難を逃れる仕組みをこの中でつくっているというお話がありました。 私が重ねてお尋ねしたいのは、例えば、タリバンシンパの現地住民などが反米デモなどで医療施設などを取り巻く、襲撃するということが起こった場合、不測の事態と言…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
○山口(富)委員 これは大変な答弁だと思います。 日本から行った方々が現地の方に対して発砲し得る、武器の使用をし得るというのが今のお話でした。もしそんなことが起こったら、外国の領土内で現地住民への発砲、そういうことが起こりましたら、これはもう国際問題に発展する可能性があるんじゃないでしょうか。この点、官房長官にお尋ねします。