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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 この安保条約の四条は、このように規定しております。「締約国は、この条約の実施に関して随時協議し、また、日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれか一方の締約国の要請により協議する。」と。 となりますと、この間私たちはテロ特措法の問題で、これまでの枠組みや、また、事柄の性格が違うということでこの新法の問題を随分論議してまいりました。皆さん方がおっしゃる、私どもはこのテロ特措法…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 これは官房長官、大事なところですので幾つか整理していただきたいのですけれども、最初の話ですと、本日の協議が一つの相談の場になるというお話だったのですが、今の防衛庁長官のお話ですと、それは部分だということですね、どうも。いろいろな議論があって、その中の一部といいますか、だから今後何らかの委員会を立ち上げるという話までありましたけれども、これはどういう関係なんですか。

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 そうしますと、テロ特措法との関係でいいますと、この協議というのは、テロ特措法のどの規定に根拠を置くことになるのですか。今は協議の場の問題で少しお話が進みましたけれども、この協議をするというのは、テロ特措法でいいますと、規定としてはどの部分に当たるのでしょうか。

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 アジア諸国というのは、今度の事態で、戦時の状態の中で自衛隊が出ていくということに対して大変不安と危惧の声を上げております。 私は、官房長官は当然のことだとおっしゃいましたけれども、もともと、安保条約で設置されている機関でこういう問題を協議するということ、そのこと自体が、テロ特措法の問題でいいますと、これは、総理自身が地域的には無限定だというお話もされましたけれども、まさに安保条約の地球規模への拡大といいますか、そういう…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 私はそうは思いません。これは、やはり政府としてもう一度、テロ特措法をつくった場合に一体どういう協議の性格になるのかということは吟味すべき問題だし、私たちは引き続きこの問題はよく検討していきたいというふうに思います。 次に、先ほど三十日の中谷長官の記者会見のお話をしたんですけれども、この中で中谷長官はこういうふうにおっしゃっております。「イージス艦を含む護衛艦、補給艦等の派遣は検討をしているわけでございます」、このように…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 私は、中谷長官のおっしゃっていることをなかなかつかみかねているんですけれども、まず最初におっしゃったのは、情報収集のための派遣ですか、これにかかわった検討だというお話があったように思います。その上で、しかし具体的なところはまだ決まっていない、検討中だというお話だったと思うんですが、一番最後になりますと、新法に基づく派遣も検討し得るというお話が、今の答弁ですと結論になるんですか。私はちょっと真意をつかみかねましたので、も…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 その三十日の前日、二十九日なんですけれども、このテロ特措法が国会で成立した際に、中谷長官はNHKの番組に出て、そこでインタビューを受けていらっしゃいます。その中で、イージス艦についてこのように述べていらっしゃいます。 イージス艦に関しては、情報収集能力と指揮能力があります、我が国が補給活動等を行う場合にはある程度の数の船舶が航行するわけでありますけれども、この船舶航行の安全性、また戦闘区域に入らないという前提で派遣する…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 中谷長官、申しわけありません、どういうことなんですか。 決めていないというのはわかります。それで、検討中なんだから、何らかの法的根拠を持って検討するわけですね。そうすると、今のお話ですと非常に漠とした話で、三つの活動のお話がここには定められておりますが、そういうものも踏まえてとにかく考えるんだという、そういうことなんですか。それはおかしなことじゃありませんか。 といいますのも、中谷長官御自身が、情報収集能力と指揮能力で…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 だったらもう少し具体的にお聞きしますが、修正はされましたけれども、別表一、二というのがありますね。 別表の中で、七種類の活動が定められているわけですけれども、一体、この情報収集能力とか指揮能力というのは、これのどれに当たるんですか。

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 今のお話ですと、特措法との関係でいいますと、法的な裏づけがどうもはっきりしなくて、一般的な情報収集の重要性の話に終始したように思います。 そこで、重ねてお伺いしますけれども、結局こういうことになるんでしょうかね。特措法というのは国際テロに対応するものですね。そして、もう一つのケースとおっしゃられました防衛庁設置法にかかわる仕事というのは、国の平和と安全への対応、そういう性格を持つわけですけれども、こういう二つの違う性格…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 私、それは極めて危うい選択だと思うんです。といいますのは、ここ数日をとってみても、アジアの新聞は社説等で随分、日本の自衛隊の海外への派遣の問題に対して批判的論評を掲げております。 例えばシンガポールの聯合早報というのがありますけれども、これの昨日の社説を見ますと、こういうふうに言っています。中国と韓国は日本の海外派兵に対して強烈に反対しており、疑念と懸念は避けられない、日本は不必要な誤解と恐れを招かぬよう、みずからの特…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 そうしますと、基本計画の段階では、確信を持ったような、ここは戦闘区域、ここは戦闘区域でないというような区分けはできないというのが今の答弁に結局なると思うんです。 それで、もう一つお尋ねしますけれども、イージス艦というのは、中谷長官も御存じのように、もともと空母の護衛を目的につくられたものですね。それだけに、今持っているのは日本とアメリカだけだと思いますけれども、艦艇へのミサイルや航空機の攻撃というものを監視しながら、そ…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 指揮命令を他国から受けないなんというのは、当たり前の話ですよ。 それで、最初の区域分けの問題でいいますと、それに自信がないからイージス艦等の情報能力を持った艦船も出したいということなんでしょう。きょうの答弁はそういう答弁の積み重ねだったと思うんです。 そして、もう一つ私が言いたいのは、これは一般の話じゃないんですよね。アメリカが戦時態勢をとっているもとで、そこで情報の交換が行われていくわけですから、そこの中身を、これは…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 今外務大臣から紹介していただきましたけれども、やはり私たち日本は、二十一世紀、これからの世紀をずっとアジアで生きていくわけですから、そういうアジアの国々の危惧の声をきちんと聞くということが非常に大事だと思うのです。 そして、その方々が心配しているのは、一つは、一般の罪のない人々に被害が及んでいるということですね。それからもう一つは、今問題になっているのは、ラマダンというイスラム世界の問題で、その時期に軍事攻撃していいの…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 いや、私は、大臣が文部科学をやられていらして、専門家のお一人、政治家のお一人だと思って質問したんですけれども。 この著書の中では、イスラムのそういう考え方というのが生活の中に非常に広く根づいている、ですから、このラマダンの時期に日本大使館も多くの方がその生活に入るんだ、遠山大臣はその姿を見ながら大使としての生活を送ったということが大変詳しく書かれております。 こういう時期に今軍事攻撃をやった場合に、一体これはイスラム世…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 苦しい答弁だということですが、一般市民への被害が広がり、そして世界の人々が、イスラムの世界の大事な時期に軍事攻撃することに非常に憂慮の念を上げている。それに対して、日本としては、こういうテロが起きた原点に戻るということだけでなくて、やはり、きちんとした足場を持って、こういう選択が正しいのかどうかという問題を検討する必要があると思うんです。 きょう、各紙に報道されていますが、アナン国連事務総長がこういうふうにきのう会見で…

日本共産党2001/11/01

第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

○山口(富)委員 時間がありませんので。 私は、日本はテロ特措法の発動による戦争の支援ではなくて、これだけ世界が、戦争を終結させて国連を中心とした法と理性の裁きのもとに置きかえろという声を上げているわけですから、そういう方向で憲法九条に基づく平和の貢献をやるべきだ、このことを主張いたしまして、質問を終わります。

日本共産党2001/10/30

第153回 衆議院 本会議 第10号

○山口富男君 日本共産党を代表して、小泉総理に質問いたします。(拍手) 今回のAPEC首脳会議は、テロ対策に関する首脳声明で、同時多発テロ事件を厳しく批判しました。その一方で、米国などのアフガニスタン軍事攻撃に対して、マレーシアのマハティール首相が、支持できないと述べ、インドネシアのメガワティ大統領も、無辜の人々への攻撃に強い懸念を表明しました。また、ASEAN諸国も、軍事攻撃の中止を求める声明を出す議論をしていると伝えられています。軍…

日本共産党2001/10/25

第153回 衆議院 憲法調査会 第2号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 二十一世紀を迎えまして、国際的な平和と安全を希求してそれを保全するというのは、日本にとっても、国際社会にとっても、本当に深刻に問われている問題だと思うのです。 この問題を考えるときに、やはり私たちは、憲法、そして国際法の到達点にきちんとした足場を置いて考えていくのが当然のことだと思うのですけれども、きょうは参考人からお話しいただきまして、私は、参考人がおっしゃいました憲法と現実との乖…

日本共産党2001/10/25

第153回 衆議院 憲法調査会 第2号

○山口(富)委員 私は、国際的な公共性の価値が高くても、それが軍事的な分野を含む場合は、日本の憲法の九条はこれを認めないというふうに解釈しております。 ところで、参考人がおっしゃいました、その違いが極めて小さいか、それは解釈によっては極めて大きいという場合も起こりますけれども、憲法の制定当時、そういう共通的な基盤と違いについての認識というのは、憲法制定の議会などを含めまして、何らかの認識があったと見てよろしいのですか。