山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 今大臣に示していただいた資料は、きょう、理事会の了解を得まして、皆さんのお手元に配付いたしました資料の四ページ目から出ております。私は三百二十八施設の全部の収支表をいただいたんですけれども、私が別に意地悪したわけじゃなくて、社会保険庁の資料が細かい数字なものですから大変見にくくなっておりますが、しかし、今大臣が認められましたように、三百二十八のうち、平成十五年度でいいますと、単年度でも二百五十二、七六・八%が黒字である…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 あなたの答弁を先ほどから聞いていると、不動産の鑑定ですよ、その立場は。 年金、国民の皆さんが生活の中から本当に大変な思いをして出している、この問題で我々は昨年からもう大討論してきたわけですよ。私が聞いたのは、あなたが言いましたけれども、二〇%の問題だとか、そういうのは書いてあるから読めばわかるんですよ。しかし、現に黒字の施設が多数であるのに、しかもそれはやっとここまでつくり上げてきたものなのに、それを上回るあるいは同額…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 でしたら、大臣、私は法案提出に至ったその意思が間違っていると思うんですね。だって、国民の中から、また利用者の皆さんから、三百二十八をなくしてくれという声は出ていないじゃないですか。もちろん、個々の施設で赤字があれば、それは手直しする必要がありますし、年金との関係で財政に穴をあけるようなことがあったら、それは正さなきゃいけません。 しかし、この一年で問われたものは何だったのかというと、例えば年金財政の流用の問題でしょう。…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 大臣、重ね重ね質問になりますが、例外なく売ってしまえという声が多数だったというのは、どこの声なんですか。国民の声なんですか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 それは全く違いますね。だって、大臣自身がこの間、地方から、各種の施設の問題、特に病院関係、診療所関係を中心にして、存続、発展を願うという声をたくさんもらっているはずですよ。それは聞いていないんですか。 そこにこそ、やはり今度の問題でいいますと、売却したり、廃止したら終わりじゃないんですよ。そういう批判を浴びた社会保険庁の姿勢はどうだったのか、国でいえば年金行政はどうだったのか、そういうことがきちんと明らかにならなければ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 今の価格を評価するのはもう一回検討するんだという話がありましたけれども、少なくとも、この資料の一枚目にありますが、台帳価格で見ると大体八千九百億円だということになりました。先ほど、この施設に注ぎ込んだお金で、たしか一兆四千億円という話がありました。いずれにしろ、それだけの巨額な国民の財産にかかわる問題なんですね。大臣も、それを扱うんだから、むだを省くという言い方はおかしいかもしれませんが、できるだけ最小化して、国庫にも…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 今、仮に参照数字ということで二千四百億という話がありましたが、単純に考えまして、二千四百億から三百億と必要な経費を除いた残りが皆さん方の計算では国庫に入ってくる、そういう考えでよろしいんですか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 これは、ちょっと言葉は悪いですが、ばくちみたいなものですね、今の説明だと。注ぎ込んだお金から考えますと、これだけの一兆円前後の国民の努力が、いわば下手をすると泡になっちゃうといいますか、それで残るのが、この間の六件の経験だと二七・五%程度だということでした。 私は、これだけの規模からいきましても、これは大変な国有財産の処分になりますから、やはりもう一回立ちどまって、この抱えている問題、特に、今度の施設の設定については第…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 私の質問への答えはいただけませんでしたけれども、少なくとも大臣が、これを進めると国民の皆さんに対して済まないことになるという答弁をされたことは、私は、大臣としては本当に思い切った発言だと思うんです。そういう事態が確かにあるわけですから、お互いにここは、私はこういうやり方は反対ですけれども、大臣は進める立場なんでしょうが、しかし、立場の違いはあったとしても、国民の財産を扱うという立場から、必ず、こういう済まないことが起こ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 今、医療も外部診療もやりますけれども、しかし健診それから健康予防、この点では全国でも先駆的な役割を果たしたという説明がありました。 それで、ちょっと時間が限られてきましたので、健康局長に簡単にお答え願いたいんですが、今、国は健診の問題、予防の問題を大変重視されています。そういう立場からいきますと、今東京でかけがえのない役割を果たしている社会保険の診療所や八王子の健康センター、これをなくしていく方向というのは国の施策と相…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 大臣、資料の七ページ目をごらんいただきたいんですが、これは厚生労働省にお願いしまして、各診療所がどういう役割を果たしているのか、簡単にまとめていただきました。 ここに事業内容が紹介されておりますけれども、そこを読みましても、例えば、被保険者等の疾病の予防活動や早期発見及び早期治療等の二次予防のために健診による力を発揮している。それからまた、健康の保持増進を図るだけでなく、医療費の適正化にも寄与している。非常に大事なとこ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山口(富)委員 私は、これは次回の質問で取り上げますが、今の政府のやり方では機能の維持も非常に不安であるというふうに考えております。ですから、これはやはり、一律譲渡、廃止の方針でなく、個々に必要な手だてをきちんととりながら、特に医療関係、公的な仕事をやっているところについてはその状態が維持改善されるように努めていただくことを求めまして、一回目の質疑を終えたいと思います。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 昨日、この部屋で、障害者自立支援法についての参考人質疑を行いました。六人の方から意見表明を受けたんですけれども、市町村からは、施設整備と専門的人材の確保について実質的に困難であるという意見があったり、新たな財政負担に耐えていくことは至難のわざだという不安が表明されました。 それからまた、施設の方や障害者団体の方からは、応益負担については、これはやはり福祉制度になじまないという指摘があり、認定…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 異議と懸念があるということはお認めになりました。それからまた、十分な理解が得られていないということも認められました。これは問題の出発点として非常に大事なことだと思うんです。 尾辻大臣に限らず、私も随分皆さんとお会いして意見を求めてまいりました。例えば、最近寄せられた意見ですと、こういう御意見があります。今回の応益負担には絶対反対です、息子が重度の知的障害者です、一カ月の賃金は千八百円、その中で、これからの法案によると、…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 私が大臣の記者会見のものをそのまま引用しませんでしたのは、これは、森岡政務官の名前自体が間違っているんですよ、厚労省のホームページは。それで私は多少不安になりまして、あえて関連部分だけの紹介にしたんです。 今のお話ですと、森岡政務官の東京裁判にかかわる認識は政府と違う、間違っている、そういうことなんですね。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 あの東京裁判は、日本の戦前の侵略戦争に対して、それが当時の国際法から見ましても違法な、無法なものだったということを判定いたしました。そしてそれは、戦後の世界の中で、国際紛争にかかわる問題で武力行使や威嚇はやらない、これは戦争の違法化と言われますけれども、そういう流れをつくった非常に大事な到達点でした。ですから、これを否定するということは、政府の見解と食い違うだけでなくて、日本と戦後の世界の出発点と食い違ってしまうと思う…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 これは単純に外交政策というふうにくくるだけにとどまらない問題があります。なぜかといいますと、東京裁判自身がポツダム宣言から出発しているんですね。 そして、ポツダム宣言は、その第九項で、厚生労働省の仕事にかかわって次のように述べております。「日本国軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後各自ノ家庭ニ復帰シ平和的且生産的ノ生活ヲ営ムノ機会ヲ得シメラルベシ」と。だから皆さん方は一連の帰還の仕事をやられたんです。そして未帰還者にかか…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 私は、個人的発言かどうかを問題にしているんじゃありません。この発言の持つ質が、外交的な関係にもかかわるし、厚生労働行政の基本にもかかわるんだと。 例えば、最近だって韓国の皆さんの遺骨の返還が問題になるわけでしょう。そうなったら、単純にこれは外務省の仕事ですよと言えるはずがないじゃないですか。フィリピンの問題だって、情報が最初に来たのは厚生労働省なんだから。そして外務省と相談して対応しようとしたわけでしょう。 私は、今度…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 これは新しい制度であり、その実施状況、それをよく見ながら、必要な改善、求められれば手を打っていくということで仕事をしていただきたいと思います。 次に、障害者雇用促進法の一部改正案について、何点かただしたいと思うんです。 まず、今回の改正案で、在宅就業支援団体の登録が始まります。発注企業と在宅障害者を結ぶものとして必要なものだと思うんですが、ここで問題になって懸念されているのは、在宅就業支援団体が、ごく一般的に使われる言…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○山口(富)委員 次に、障害者雇用の問題で、民間の企業に課せられる雇用率の問題なんですけれども、多少時間が押し迫ってきたので、まず一問目、直接大臣にお尋ねしますけれども、一・八%と。ところが、一番直近の六・一調査を見ますと、達成していない企業の割合ですね、一般の民間企業で五八・三ということになっています。これを規模別で見ますと、千人以上のいわゆる大企業と言われるところが七〇・六%、七割、法定雇用率が未達成だという現状があります。私は、こ…