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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2004/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 私がこの点を聞きましたのは、立法不作為論を聞きますと国の見解を述べられるでしょうから、無年金障害者の皆さんが解決を求めてきたのに、それに応じた解決の措置をとれなかった、そこに国としての責任があるじゃないかということを聞いているんです。この点は大臣に答えていただきたいんです。 私が改めてこのことに思いをいたしましたのは、先日、福岡地裁で同様の判決の結審があったんです。そのときに、原告の方が重度の障害者で法廷に立てませんか…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 では、大臣には次の質問でまとめて答えていただきますから。 今、率直に、そういう手が打てなかったということについては局長が認められました。 それで、二〇〇二年に坂口試案が出たときに、この末尾で「無年金障害者の生活実態は推測の域を出ず、速やかに実態調査を実施して、これらの人達への対応を開始しなければならない。」と言いました。その結果生まれたのが、私ここに持ってまいりましたけれども、厚労省が発表しました障害者の生活状況に関す…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 ですから、大臣、その基本が、この無年金障害者の今の生活状況を見た場合に、果たして権利がきちんと保障された状態にあるのかどうなのか。その点についてはどうお考えですか。

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 この間の質疑で随分かみ砕いてという話が出ましたから、私の方でかみ砕いて言いますと、なければならないということは、そういう状態にないからなければならないんだということだと思います、建前を脱いでいただきますと。 私、この厚労省がやりました調査、本当に大事な調査だと思うんです。ぜひ大臣にも読んでいただきたいんですが、これを読んで、一点、本当に悲しい気持ちになったところがあるんです。 それは、無年金障害者の皆さんに不安や悩みは…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 確かに、指摘されたように、家族のサポートも必要です。社会的なサポートも必要です。それをやっていく上で何よりも必要なのは、政治的、政策的なサポートなんですね。 国が、はっきり言いまして、この点では十分イニシアチブを発揮できませんでしたから、私たち立法府の責任として、今度二つの法案で対応していこうというわけですけれども、今の事態というのは、司法、判例の分野から立法不作為が問題になっております。それからまた、無年金障害者の皆…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 二つ目にお尋ねしたいんですが、今長勢委員が、在日外国人等を今回の法案では外しているというふうに話されましたけれども、この附則の第二条を見ますと、「障害を支給事由とする年金たる給付を受けられない特定障害者以外の障害者に対する福祉的措置については、」若干外しますが、「今後検討が加えられるべきものとする。」というふうになっております。 ここでいう、今後検討していくというのは、今回の対応案で事足れりとする立場ではないということ…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 この附則の第二条にあります「特定障害者以外の障害者」というところに在日外国人等が含まれるということは確認できたと思います。 それで、次にお尋ねしたいのは第四条なんですけれども、福祉的措置としての給付金なんですが、障害等級一級で五万円、二級で四万円、月額ですけれども、そういうふうになっております。私、先ほど、無年金障害者の皆さんの、身体障害、精神障害の皆さんの年収、月収の問題を申し上げましたけれども、五万、四万という水準…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 十分でないというお答えでしたから、これは改善の余地があるという認識だと思うんです。 それで、先ほどいろいろ総合的に勘案するという話があったんですけれども、結局、福祉的措置という形をとりますのでそういう問題が生まれてきます。私たちは、年金制度の枠内で最低保障年金を導入する中で解決を図るという立場ですけれども、これは考え方の違いですから、少なくとも今度の法案についていいますと十分でないということは今の答弁で承りました。 そ…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 その物価スライドがここ数年全部マイナススライドになっていますから、その点では、私は、増額の方の担保はどこでとるのかという話をしましたので、法文上はどうも明確でないようですけれども、しかし、立法趣旨としてはそのことを含むんだという答弁でしたから、そこは、今後の具体化の中で必ず実態に応じた引き上げの検討というものもやっていただきたいというふうに思います。 次に、民主党案についてお尋ねしますが、民主党の提案者の立場からいいま…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 与党案の提案者にお尋ねしたいんですけれども、今、民主党案の提出者の方からそういう指摘がありました。この点はどのように考えていらっしゃいますか。

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 私は、物価スライドと申し上げましたのは、現実にはここ数年これがマイナススライドになっているから、そのことを念頭に置いて対応しなければいけないということを申し上げたんです。 さて、今度の与党案につきましては、給付の対象の問題、それから給付金の額の問題も、実態に応じて今後の検討がやはり必要であるということが確認されたと思うんです。 それで、この法案では、施行が来年の四月一日になっております。常識的に考えまして、新たな取り組…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 最後になりますが、大臣に一点質問いたします。 大臣は、新潟地裁の判決の際の談話の末尾で、国会での御審議がありますから、「その審議を踏まえ、適切な対応を図っていきたい。」というふうに結ばれています。この二日間審議してきているわけですけれども、私は、この審議を通じまして、立法府の責任として無年金障害者の解決に当たるという立場をとっているわけですけれども、国として、やはり政治的な解決の道を探るべきですから、私は、今、一連の裁…

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 時間が参りましたから、終わります。

日本共産党2004/11/19

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第9号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律案並びに修正案について賛成の討論を行います。 障害者が無年金状態のまま制度の谷間にいつまでも放置されている状態は、急いで解消すべき緊急の課題です。とりわけ、無年金状態が障害者とその家族に厳しい生活を余儀なくしている現状を改善することが強く求められています。無年金障害者と御家族、支援者の皆さんの長年の苦難と真摯な取り組みに思いをはせるとき、無年…

日本共産党2004/11/18

第161回 衆議院 憲法調査会公聴会 第2号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私の席からいきますと横から物を言うようで申しわけないんですが、きょうは、三人の公述人の皆さん、どうも御意見ありがとうございました。 それで、皆さんからいただいた意見に即してお尋ねしたいんですけれども、まず高竹公述人からお尋ねします。 きょうのお話の中で、日本国民の問題で、考えることをやめてしまったとか、日本の国民の人心は荒廃したというフレーズが何回か出てきたんですけれども、これは青年会議所の…

日本共産党2004/11/18

第161回 衆議院 憲法調査会公聴会 第2号

○山口(富)委員 続けてお尋ねしますが、そうしますと、先ほど辻委員の方からもお話がありましたけれども、憲法の基本的考え方というのは、主権者である国民の人権と自由民主主義をきちんと守るために政治権力に対して権限を与えるけれども、同時に、その運用に対しては厳格な制限を加える、そういう仕組みになっていて、これが立憲主義と言われますね。そうしますと、きょう御提案のあった、先ほど、憲法論議は日本人の伝統的、精神的復活の起爆剤だという話があったんで…

日本共産党2004/11/18

第161回 衆議院 憲法調査会公聴会 第2号

○山口(富)委員 先ほど辻委員の方からも位相が違うんじゃないかという話がありましたけれども、私も、日本国憲法の内容についての評価は公述人とは全く立場を異にいたしますが、やはり憲法論議をやる上では近代立憲主義を踏まえた議論が必要だというふうに思います。 次に、寺中公述人にお尋ねしたいんです。 一点は、きょう、一連の国際人権条約について紹介があったんですけれども、国連憲章を読みますと、一方で戦争を違法化する平和のルールと言われるものがありま…

日本共産党2004/11/18

第161回 衆議院 憲法調査会公聴会 第2号

○山口(富)委員 今、一線を越えるという非常に興味深い話があったんですけれども、そうしますと、今度のイラク戦争や、あるいは自衛隊は送っているわけですけれども、これについて、アムネスティにはアムネスティとしての何らかの見解などは表明されているんですか。

日本共産党2004/11/18

第161回 衆議院 憲法調査会公聴会 第2号

○山口(富)委員 先ほどのお話の中で、日本は国際人権の各種条約に参加していて、それを履行しなければいけないわけですけれども、しかし、極めて制限的であるという指摘がありました。 それで、今の国際人権条約は、大体四年から五年の間に政府の報告を求めて、それに対して委員会が勧告するという形になっておりますが、日本は随分勧告を受けている国ですね。お子さんの問題でいいますと、競争教育でストレスを抱えているとか、両性の平等でも、憲法にきちんと定められ…

日本共産党2004/11/18

第161回 衆議院 憲法調査会公聴会 第2号

○山口(富)委員 寺中公述人には最後になるかもしれませんが、先ほど良心の囚人の問題が出まして、最近起こりました東京での立川のビラ入れ裁判の問題が指摘されました。 一体、どうしてこういうことが起こってしまうのか。現実に、あのビラの内容からいきますと、イラク戦争はけしからぬという話ですとか、自衛隊を送るのはよくないという主張ですけれども、このあたりの背景といいますか、突発的に起きたのか、あるいは日本の今の、公述人が指摘されたような一連の人権…