山口哲夫
会議録に記録された「山口哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,892 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政・警察委員会63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 ちょっと聞こえなかったのですが、何ですか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 大事なことだからもとに戻しなさいと言っているのですよ。自治体にしてみたら大変な問題なのですよ。あなた方政府だけの考え方でやられたらいい迷惑です。地方自治体はこのために大変な影響を受けているわけでしょう。住民の皆さんだって影響を受けているわけです。そういうことを一切無視して大蔵省と自治省の間だけでもって何だかんだと言って勝手に破棄をしておきながら、地方自治体に迷惑をかけていないような言い方というのはおかしいと思うのですよ。こ…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 行革審のことが時々出てくるのですが、何で行革審だけをそんなに大切に考えなければならないのですか。もっと地方自治体に関係する調査会があるわけでしょう。例えば地方制度調査会とかあるいは地方財政審議会、ここでは国と地方の信頼関係を損なわないために本年度限りで補助率削減を廃止しなさいと言っているのです、昨年の答申です。自治体に関係するような調査会、審議会では補助金の削減というのは好ましくないからもとに戻せ、廃止せえと言っているので…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 財源問題、後からしますけれども、先ほども検討会の話がよく出るのですが、検討会においてさえこう言っているのですよ。「国と地方の役割分担及び費用負担のあり方の見直しとともに、補助率の見直しを行う」、役割分担の決定が先でしょう。だから、さっき言ったように新行革審でもってこれから一年間かけて国と地方の役割分担というものを論議していくのですから、大臣がそんなに臨調臨調とおっしゃるのであれば、臨調でさえ今国と地方の役割分担を一生懸命論…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 いや、繰り返しならいいですよ。繰り返しを何回聞いたって同じなんで、大臣はどうお考えですかと言っているんです。
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 大臣まで繰り返しをやるのじゃもう話にならぬですね。 とにかく自治体と政府というのは信頼関係で成り立っているのですよ。その信頼関係をみずから損なうようなことをやるということは政府としてやるべきことではないと思うのです。自治大臣としてどうお考えですか、地方自治体を預かる立場からいって。
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 自治大臣、答弁としてはそういうきれいごとをおっしゃっていますけれども、大蔵省と最後の詰めをやったときにはそんな甘いものじゃなかったでしょう。我々の言っているのと同じようなことを言ったのじゃないですか。そういう本音を聞きたいのですよ、本当は。結局最後は大蔵省に押されちゃったわけでしょう。 それで、先ほどから大蔵省の主計局次長、あなたは財源のことになると、たばこの税金を千二百億恒久化したのだとおっしゃるのですけれども、そんなも…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 千四百億全部ですか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 だから、千四百億から今言った二百四十二億、これは不交付団体ですけれども、そのほかのものは特別の手だてはしていないわけでしょう。うなずいているからそうとります。間違いないでしょう。
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 そうしたら、何も千二百億たばこの税金を加算したからといって自治体に十分な財源を与えたということにならないでしょう。これを一つとっても、千四百億のうち約千二百何十億ですか、これは地方財政に穴があいておるのです。何も手だてしてないじゃないですか。 もう一つ申しますと、一般財源二千七百六十二億のうち、地方のたばこ税千二百億組んだと盛んに主計月の次長はおっしゃるのですけれども、残りの千五百六十二億というのはこれは何ですか。地方の財…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 だから、そういう一連の答弁からいきますと、補助率の見直しによって恒久化をした、二年間延期した、それに対する影響については財政措置をちゃんと講じているというような言い方というのは当たらないじゃないですか。地方にそれだけ迷惑かけておるじゃないですか。
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 いずれにしましても、それなりの財源措置を講じたと言うけれども、これは決してそういうことにはなっていないということだけは明らかです。地方自治体の持ち出しが非常にふえているし、それから調整債なんといって政府の方で財源を与えたといっても、それの裏づけさえ何も大蔵省は組んでいないのです。そういうことからいくと、何か一連の答弁を聞いていますと、国と自治体との財源配分だけが変わって、そんなに迷惑かけてないような言い方というのは、私は間…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 二言目になると交付税で面倒見ています、一〇〇%面倒見てないでしょう。交付税で面倒見られるのは七五%だけでしょう。あとの二五%は自治体が財源を捻出しなきゃならないのです。だからもう少し自治体のそういうきめの細かいところを大蔵大臣もっと考えてほしいと思うのです。大蔵省の主計局なんかも特にそうですけれども、予算編成やるときに。何か地方財政が豊かになったというようなことを言っているけれども、そんなマクロ的な考え方でやられては困るの…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 住民に補助率の削減が悪影響をもたらしていると私は言っているわけです。生活保護だけをとらえて、財源配分が変わっただけだからそれほど問題はないというような言い方では、これはとても納骨できないです。生活保護だけの問題ではないです。福祉一般について、地方財政がこれだけ苦しくなって抑えられてくれば、補助率がカットされれば直接福祉のいろいろな政策になってはね返ってくるのじゃないですか。そういう点からいくと、広く住民に対してこの補助率の…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 大蔵省の中で変えない変えないと言ったって、現実には変わってくるのですよ。例えばこれは予算委員会で出されたおたくの資料、私は昭和五十九年度対平成元年度で比較をしてみたのです。そうしますと、例えば老人福祉施設をとってみますと、国庫補助率が補助金の削減によって国の方は八五%に減っているのです。一五%減っているのです。それに対して地方の負担がどのぐらいになったかというと、何と驚くなかれ三・四一倍になっているのです。そして、自己負担…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 それほど地域住民に影響ないようなことをおっしゃるのですけれども、この数字がはっきり示しているわけでしょう。おたくが出している予算委員会に対する資料を分析してみますと、明らかに自己負担、費用徴収分というのはふえているのです。机の上では影響がないのだというふうに解釈するのでしょうけれども、現実にそれが地方自治体におりできますと、自治体は補助率が切られたために自分の方でも持ち出しふやさなければならないし、残念ながら住民の負担にも…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 いずれにしても、あなた方の統計からいくと、とにかく住民負担がふえていることだけははっきりしているのです。どういうお考えでふやしたかは別にいたしまして、五十九年対平成元年ということになれば補助率の削減というのが一番大事な問題でしょう。補助率の削減の中で地方が負担し切れなくてある程度今康で自治体が負担していた分だって吐き出さざるを得なくなるのじゃないですか。そういうこともあって、に対するしわ寄せというのがこういう施設の中に出て…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 収入がふえれば当然それは負担もふえるでしょうけれども、これはパーセンテージで出ているだけですよ、それぞれの負担の割合が。パーセンテージから見る限りにおいては国の負担がぐっと減って地方の負担と自己負担がふえているということだけは数字が明らかにしているわけですよ。そういう点からいくと、これは国が削減された分、逆にこっちの方がふえてきたということは、これは私ははっきりしていると思うのですがね。どうもその答弁では私は納得できないの…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 地方自治体では、補助率が削減されますと、どうしたってそこの分野における予算ということになれば辛くなるのですよ、予算組むときにおきまして。そういうことはできるだけやっぱり福祉の方には面倒をかけたくない、ということは予算を削りたくない、そういう考え方があるから結局自治体もなけなしの財源を福祉の方に持っていかざるを得ないわけですよ。そういうことからいけば、超過負担とかそういうものがだんだん福祉関係ではふえてくると思うのですよ。補…
第114回 参議院 大蔵委員会 第6号
○山口哲夫君 何か補助率の削減の面については自治体に対してそれなりの手当てをしていると言うけれども、先ほど来言っておるように、たばこを一千二百億組んでおりますと、そう言うけれども、その残りの一千五百億くらいについてはこれは自治体が財源として手当てをしなければならないし、調整債だって一千四百億ですか、その分の義務教育に関係する問題は不交付団体は別としても、そのほかの問題については調整債はそれなりの手当てをしていないし、そういう点からいけば…