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新社会党・平和連合参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1989/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 一番消防力の基準になる消防自動車、これが随分低いですね。一七%も低い。それから今やはり大きな課題になっている救急自動車も、これも三%くらい低い。そうしますと、むしろこの人口急増地域こそ消防力整備を急がなければならないところだと思うんです。そこを補助率を減額するというのは筋が違うんじゃないかと思う。むしろこういうところは高くしていかなきゃならないんじゃないかなというふうにさえ思うくらいなんです。 大体この補助率というのを財政…

日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 随分苦しい御答弁ですけれども、矢野さん消防庁長官になられたんで、現場に行かれましたら、これは消防力を強化するためには今までの財政当局の考え方ではだめだなということで、後輩の財政局長にもう少しいい補助制度をつくるようにやってくれたんでないかなと思って期待していたんですけれども、これはどう考えても筋が通らないですよ。一生懸命これから急がなきゃならないところの補助率を下げていくというんですから、これは消防現場を預かっている人にし…

日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 法律的には別にどうということはないようなことを言っておりましたけれども、消防で出しているこの人事教養の指導書にも「消防職員の勤務時間については、一般的には、一当務二十四時間のうち実労働時間は十六時間とされ、」云々と書いているんですよ。はっきり消防は十六時間だと言っているんです。それからこれは「消防職員の四週一回・交替半休制の実施について」、昭和五十六年三月四日の消防課長の内簡を見ましても、二部制の問題について「十六週間に十…

日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 人員の増加のために財政的な措置も図っていく、それはそれとしてぜひやってほしいんですけれども、既に交付税の基準財政需要額の中である程度見ているところもあるわけでしょう。ところがそれにも満たないような消防職員の人数なんです。行政改革が厳しい中なんて言っているけれども、そんなこと関係ないですよ。行政改革に何も関係ない。少なくとも、交付税を基準財政需要額でもって算定して出している、その人員にさえ全然満ちていないというところがあるん…

日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 消防の考え方というのは、常備消防をまず重点において体制を強化しようという考え方がありますね。ところが、ずっと見てみますと、その常備消防に該当する基準財政需要額に対して実際に決算額はどうかというと非常に低いんです。一番力を入れなきゃならないところの金を各自治体とも余り使っていないんです。逆に、非常備消防というか消防団、そういう方なんかは意外に基準財政需要額よりも逆に金を出しているところも中にはあるわけですね。どうもこれ逆なん…

日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 次に、休憩仮眠中の出動に対して超過勤務を支給する問題についてなんですが、これもおたくの方で出している「人事教養一門一答」の中に、七十二ページにこう書いてあります。「仮眠時間中やその他の休憩時間中に出動した場合は、」「一般的には時間外勤務手当を支給することが必要である。この場合に出動手当が併給されることは当然である。」と書いてあるんですけれども、実際には超過勤務の対象にしていないところが非常に多いんです、先ほどの調査によりま…

日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 最後に、これは昨年佐藤委員から質問をした問題ですけれども、夜間の通信業務に臨時職員や嘱託員を使っているというのは違法だと思うんですね。具体的には北海道の羊蹄山麓消防組合、これはニセコ町、京極町、留寿都村それから真狩、この四町村で組織しているんですけれども、これは臨時職員でやるべきものではないと思うんです。本来、当然正規の職員でやらなければいけない問題だと思うんです。これに対して長官は、そういう問題についてはもし事実だとすれ…

日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 私どもの調査で明らかになって、指摘されて初めて動くんでなくして、消防庁としてやはり全国的にこういう問題があるということがわかっているはずなんですから、具体的にもう少し調査をきちっとして、一々言われなくてもそういう問題をきちっと把握して改善するように指導するのが私は消防庁の仕事ではないかと思うんですよ。まだあるんですけれども、時間の関係できょうはこの程度でやめますけれども、とにかく消防職員が非常に不足しているということが一つ…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 まず、津田財政局長にお尋ねをいたします。 三月二十四日の毎日新聞ですけれども、大変穏やかでない記事が載っております。「公共料金転嫁見送り 自治体制裁も検討 「交付税減額する」 自治省局長が強圧姿勢」、こういうことでるる書いてあるのですけれども、地方自治体にとっては非常に穏やかでない発言だと思うんです。真剣にこんなことを考えているのでしょうか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 今の答弁によりますと、制度を一般的に解釈しただけにすぎないのであって、自治体に対して交付税の減額をするようなことを今真剣に考えての答弁ではないと、そういうふうに解釈してよろしいのですね。

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 一般的な制度の解釈をしただけにすぎないと言うけれども、私に言わせれば法理論そのものにもちょっと疑義がある。それからもう一つは、あなたの発言が自治体に非常に混乱を起こしておりますので、今後こういうことのないように、答弁についてもひとつ慎重を期していただきたい、このことだけはお願いしておきたいと思います。 次に、大臣に質問をいたします。 三月の十四日に大臣談話というのが出ております。その中に、「地方公共団体の使用料、公営企業料…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 基本的に違うんですよ、私の言っていることと大臣の言っていることは。大臣の言っていることは、公共料金に単純に三%乗せなさい、それが当然なんだと言っている。しかし、私の言っていること、渡辺政調会長、自民党の言っていることはそうじゃないです。やっぱり便乗値上げがあったら困るし、それから物価の関係だとかそういうことを考えると、自治体が公共料金をできるだけ抑制することはいいことだと言っているんです。何か突然今回の問題が起きたから値下…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 しかも、この中にはこんなところもあるんです。「仮に適正な転嫁措置を行わない場合には、住民生活に不可欠な上下水道等のサービスの安定的供給に支障を生ずることになるだけでなく、」云々とあるんです。何か転嫁しなければ上下水道のサービスの供給が不安定になるんだ、そんなような言い方をしているんです。しかし自治体は、上下水道の運営についてはそれなりにちゃんと責任を持って住民に安定供給を行おう、支障のないようにやっていこうとして真剣に努力…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 今言ったようなことを書いてくれるのならまだわかるんですよ。いろいろと合理化をやったりいろんなことを考えながら、その上でどうにもならない場合には云々ということならわかるけれども、この一片の通知を見ますと、転嫁を行わない場合にはもう明らかに上下水道の安定供給が損なわれるんだというような書き方をするから、自治体の努力というものは一切考えてもいないなというふうに言われるんであって、その点は私は注意してほしいと思うんです。 その次は…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 詳細な説明はいいです、時間の関係もありますから。 民間も努力をしているんだからというのはわかります。しかし、地方自治体と民間とは違うでしょう。地方自治体は審議会にかけなきゃならないんです。そして、水道料金とか下水道についての課税に当たってのPRも十分やっていかなきゃならないんです。民間の場合には審議会とかそういうものはないわけでしょう。法律に基づいてすぐ四月一日から課税しようと思えば課税できるんです。しかし自治体はそうはい…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 例えば美術館で十億くらいする絵を買ったとしましょう。そうすると、三%ですから仕入れに三千万払うわけです。それだけのものを払わなきゃならないですね。そうすると、今度美術館の入場料というものも三%だけでは済まなくなるかもしれないですね。逆に消費税五%も一〇%もかけなければ仕入れにがかったときの三%を払えないかもしれません。そうすると、美術館で高い美術品を買った年と買わない年とで毎年消費税の率が変わってくるんですか。そういうこと…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 例えば美術館とかプールというのは民間企業もやっているから、それと競合するようなものについては課税すべきだと言うのですけれども、設立の目的が全然違うわけでしょう。例えば住民の社会教育というものを振興しようじゃないかとか、あるいは住民の体育を向上するためにプールを自治体が経営するとか、あるいは小中学生に無料でもって提供して体育向上のために使おうとか、いろいろ目的があるわけです。だから、そういう自治体の施設というものはすべて住民…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 住民票一通出すのに当たって、間接的な経費で既に仕入れの段階で転嫁されている三%の問題を全部案分をしなさいというわけでしょう。そうすると、一枚の住民票を出すのに電気関係でどのぐらいの消費税がかかってきたのか、リース料に対してはどのぐらいのものがかかっているのか、この住民票を出すための機械だけというならいいですよ。しかし、それだけに使うわけじゃない。ほかのものにも使うわけでしょう。いろんなものに使うわけでしょう。そういうものを…

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 梶山自治大臣も検討すると言ったのですけれども、もう一年もたつとおやめになっちゃうんです。坂野自治大臣もまた一年でやめられて、結論はまだ出ていませんじゃ困るので、任期中にぜひ実現するように前向きで検討していただけますか。

日本社会党・護憲共同1989/03/28

114参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 くどいようですけれども、前向きに努力をしますね、検討してくれますね。――うなずいていらっしゃったので、ぜひひとつ前向きに検討していただきたいと思います。 それでは次に、租税特別措置の関係について質問をいたします。資料の要求をしておりましたら、けさ届きました。約二百項目あるわけです。まだ細かくは見ておりませんので、どこにどういう問題があるかということについてまで申し上げる時間的余裕がないんですけれども、ただちょっと見てみます…