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新社会党・平和連合参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1986/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 簡単にしてください。

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 第六次労働災害防止計画の中に清掃事業というものを重点に置いている。大変結構なことだと思うんですけれども、その中に厚生省の安全指導の中には、収集車については一台について三人の職員を置くべきだという指導をしているわけですけれども、労働省でもそういう指導をしておりますか。

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 ということは、労働省がそう考えておったとしても厚生省からやれば労働省と一緒にやったことになる、こういうことですか。例えば一台の車に三人配置させなければいけませんと厚生省がやっている。労働省はやらないけれども、常に協議しているから同じことですと、こういうふうに解釈していいわけですね。

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 それでは大臣にお聞きしますけれども、きのうも交付税の問題で質問をいたしました。一台について三人の配置人員というのが、この三年くらいの間にいつの間にか二・六人に減っているわけです。そのために各自治体は自治省が一一・六人でいいと言っている。金はそれしかよこさないんだから、職員は削ってもいいんだといって二名を乗車させるということが随分行われているわけです。そのために、実は事故が起きているんですよ。だから、厚生省や労働省が三人置き…

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 その実態の反映が、現実に現場に行くと二名に落とされて公務災害が起きているという現実があるわけですよ。しかも、その実態というのは行政改革でもって職員の定数をどんどん減らす。現場の方からまずそれが行われていく。そういう職員の犠牲によって行政改革が進められている、その中で職員が事故を起こしている。こう考えたときに私は非常に矛盾していると思うのは、同じ政府の中で厚生省や労働省がこうしなさいというのに、自治省がこれは実態なんだから、…

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 大臣、ぜひひとつこれは検討をし直してください。どうですか。

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 自治省がやることというのは、自治体には非常に深刻な問題として出てくるんですよ。ですから、公務災害に職員がひっかかっていくようなことを私は、やっぱりいかなることがあってもここで問題として起こすべきではないと思うんですね。そういう意味で交付税のたった一つの単位費用を二・六にしたこと自体が、こういう問題につながってくるとするならば、やっぱり単位費用の人数を決めるということに対しては、もう一度考え直す余地があってもしかるべきだと思…

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 それはちょっと甘いですね。この問題だけで、もうあと時間がなくなりましたのでやめますけれども、ぜひひとつ考え直していただきたいと思います。これは通常国会のときもう一回やりたいと思いますので、ぜひ検討し直してください。 それから自治体職場の安全衛生対策について、自治省の調査によりますと、当然置かなければならない衛生管理者の選任義務のある事業所で、置いているというのが全体で四六%であります、安全衛生委員会は六二%。置いているとこ…

日本社会党1986/11/26

107参議院 地方行政委員会 第3号

○山口哲夫君 なかなか衛生委員会の資格を持った人がいないということをよく言うんですけれども、私はそれは詭弁だと思うんです。指導すればいいじゃないですか。十分時間をとって、職員にそういう勉強させまして、積極的にやろうと思えばできないことはないですよ。司法試験通るような難しいものとは違うんですから、本当にやろうと思ったら取れる資格なんですから。そういう指導をきちっとやった上で、とにかく法律で決められていることなんですから、法違反を平気で許す…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 地方交付税に関しまして、大きく分けて六点について質問をいたします。 まず第一に、今回の補正予算の編成に当たりまして、地方交付税四千五百二億円の減少の穴埋めといたしまして、交付税の特別会計に新たな借り入れ措置をまた制度として復活をしたようでありますが、これは五十九年一月十九日に大蔵大臣、当時の竹下さん、それから当時の自治大臣、田川さん、両大臣の覚書でこういう借り入れ制度はしないということを覚書として取り交わしていると思います…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 この件につきましては理事の志苫議員が、当時自治省に対して相当厳しく質問もされておりますので、そういった点で後ほど志苫議員の方からも質問をしてもらいたいと思っております。 そこで、六十二年度の予算編成にかかるわけですけれども、来年度また同じような措置がとられるということになると、これはもう自治体としては大変な問題でございますから、どんなことがあっても来年度はこの覚書どおりに実行するということをここで約束をしていただきたいと思…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 地方財政は、今もう補助金は切られる、交付税は今のお話のとおり。一方、住民要求は次から次へと出てくる。とても大蔵省が地方財政富裕論なんと言っているような実態ではありません。自治体として頼りにするのは自治大臣しかいないわけですから、六十二年度の予算編成の通常国会でまた同じような質問したくありませんので、ぜひひとつ大臣の席をかけるくらいの気持ちで頑張っていただきたい、このことを強く要望しておきたいと思います。 次は、この税制改革…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 今政府の方で考えているのは減税をする、それに見合う金額として新しい税金を考える、これはどちらにしても地方財政に大変な影響が出てくるわけですね。今局長がおっしゃったように、当然それに対する対策というのは考えなければいけないと思うんですけれども、そうしま すと、新しい仮に税金が入ってきた場合には、当然それに対して地方税という立場でも考えてもらえるわけですか。そしてまた、それが減税に抱き合わせとして出てくる税金とするならば、減税…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 私が心配するのは、国の大きな税制改革によって自治体財政というものが極度に減少していくという、そういうことがあってはいけないと思うわけですね。それで過去の例を見ますと国の政策として大幅な減税をやる、あるいは新しい税金を考える、そういう場合には交付税率を上げてきているわけですね。もうそういう時期に来ているのじゃないかと思うんですね、これだけの大幅な減税をやろうという時期ですから。そういう点で、自治体の財源が今まで以上に減らない…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 これも要望しておきたいと思いますけれども、そういう国の制度の改正によって自治体の財源配分が落ちないように、ぜひひとつ頑張っていただきたいと思っております。 三つ目は特別交付税の問題ですけれども、特別交付税の配分対象というのは次の四つだというふうに思います。一つは、普通交付税の算定方法によっては捕捉されなかった特別の財政需要が生じたとき。二つ目は、基準財政収入額の著しい過大算定による収入不足が生じたとき。三つ目には、普通交付…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 それでは、よくこういう話を聞くんですけれども、特別交付税というのは首長の政治力で持ってくることができる、あるいは国会議員の政治力によってこれはどうにでもなる、そういう話をよく選挙のときなんかに聞くんですけれども、そういうことはあり得ないということははっきり言えますね。

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 四番目は、特別交付税の枠の問題ですね。交付税の中で特別交付税の占める率は六%ですね。この六%の特別交付税というものは災害時、それから年度中途の異常支出のないそういう団体でも、実は最近特別交付税の交付を予定して予算編成をやっているのが常例だと言われているわけですね。どうもさっき言った四つの例から言ってもちょっとおかしいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、実は、今事務次官をなさっている花岡さんが、そうですね、事務次官…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 あくまでも特別交付税というのは、特別の事情がある団体にこれを支出するわけですから、それがもう大多数の自治体に特別交付税が配付される。しかも、自治体の方ではそれを当てにして初めから当初予算を組んでいるというのは、これは特別交付税の性格からいけば実におかしいと思うんですね。ぜひひとつ私、この次の通常国会でも質問してみたいと思うんですけれども、一体それじゃ本当に特別交付税というのは特別の事情のあるところだけにいっているのかどうな…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 この職員定数というのは、例えばこういうのを毎年出していますね、「地方交付税制度解説(単位費用篇)」、非常にその中のほんの一部ですね。細かな問題です。目につかないんですよ、自治体の中で知らない間に簡単にこう数字が作用されているんです。例えば一例を申し上げますと清掃の関係がありますね、清掃のところを見ておりましたら、一台のごみの収集車に対して運転手は一人ですね、作業員はいつのまにか一・六人になっているんです。これ何年前ですか、…

日本社会党1986/11/25

107参議院 地方行政委員会 第2号

○山口哲夫君 それじゃあれですか、厚生省の指導はそれは関係ない、無視していいわけですか。