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新社会党・平和連合参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1987/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 全く逆ですね。内閣としての責任からいけば、そういう形は私はとるべき措置じゃないです。これはもうはっきり言っておきます。だから、やるとすれば、二つしかないと思うんですよ。さっきから言っているようにもとに戻すか、あるいは一日も早く国民の期待にこたえるようにちゃんとした、税制協議会も通るような、国会も通るようなものを出すのが政府としての責任じゃないですか。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 だから、野党が納得できるようなそういう案を早く出しなさいと言うんですよ。それが民主政治でしょう。そんなもの突っ張っていてごらんなさい、年度末までいったってまとまりませんから。 それで、それじゃ総理に聞きますけれども、この中間報告というのが出ましたですね。これはあくまでも一般的な経過報告なんだと、与野党でどういう点が違うのかという、そういうことを含めた一般的な経過報告である、中間報告というものは。そういうふうに解釈していいで…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 そういう一般的な経過報告なんですから、五月十二日の売上税等関連六法案は臨時国会に再提出をしないという与野党国会対策委員長会議の合意、七月二日の与野党国対の協議で五月十二日の合意は尊重すると、こういう二つの合意がありますけれども、中間報告でこういうものが影響を受けるものではない、そういうふうに解釈していいですね。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 自民党総裁としてどうお考えですか。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 あくまでも与野党の合意のもとにやるのであって強行するようなことはしないという、そういう話し合いになっているわけですから、当然こういう国対の委員長の合意というものはそのまま生きているというふうにこれはだれでも解釈すべきだと思うんですけれども、そうでしょうね。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 今見守っているそうですけれども、随分これ時間がかかりそうですよね。これからの税制協議会というのは、そういう意味では引き続き協議を続けるんでしょうね、抜本的な対策について。総裁としてどうお考えですか。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 相当かかると思いますよ、これはだれが考えでも。それは総理がすぐ通してもらうために我々の考えているようなものをちゃんと出してくれるならあしたでも通るでしょうけれども、なかなか総理はマル優の問題に随分こだわっていらっしゃる。失礼な言い方かもしれないけれども、自民党の中にも、余りうちの総裁がそういうことを言わないでくれた方がまとまりやすいんだけれどもなという、そういう声も陰の声としてあるわけですね。だから余りそういうことを言われ…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 あなたはよく、政治というものは一代でできるものではない、継続の中でやっていくんだと、そうおっしゃいますね。だからそういう意味では、時間が長くかかるんであれば、あなたの任期にこだわるものではないという、そういう淡々としたお考えをお持ちでしょうね。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 今も余り長い命じゃないようですから、私は余りそこをこだわらない方がいいと思うんですよ。あっさりと後継者の方にお譲りをして、そして国民の期待にこたえるような案を一日も早くつくり上げてもらわなければいけないと思うんですね。そういう点で、あなたが自民党の総裁として、議長筋に対して何とか今回の会期を延長してくださいと、そしてマル優を通してくださいという、そんなような政治的な行動はとらないでしょうね。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 この問題の最後に特にお願いしておきますけれども、内閣としての責任からいえば、こういうような提案の仕方というものは非常に私は問題があるし、何か所得税を人質にとるようなやり方でもって促進をさせようとする力の政治というものは決して好ましくない。当然筋を通した形でもって、現状でもって予算を組みかえて、そしてその後の法案の審議によってはまた修正をするという、そういうあるべき姿に今後やっぱり戻していただきたい、こういうことを強く要望し…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 自治体に対する公共事業というのは非常に今度は多いわけですね。それで、裏負担にみんな困っているんですよ。それで、全部起債でやれといったって、返さなければならないわけですね。ですから、起債だけでやれというんではなくして、自主財源というものをきちっとやはり自治省として確保してもらわなければ自治体に責任持てないと思うんですけれども、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 ぜひ裏負担、自主財源をつけていただくようにお願いしたいと思います。 特に産炭地を初めとする構造不況地域ですね、これはもう本当に想像以上の、自治体そのものが倒産寸前だということでございますので、こういう地域に対する特別の対策はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 ひとつ十分な措置をやっていただくように特に強くお願いをしておきたいと思います。 それで、地方税制の最後の問題、大蔵大臣にお聞きしますけれども、この間の二十一日のここの質問で、同僚議員の質問に対しまして、地方に対する公共事業の補助率、こういうものは今後下げない方針ですねという質問に対して、検討させてくれという、そういうお答えをしているんですね。それで、日経新聞を見ますと、何かそのような含みのあるお答えをしているんですけれども…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 それでは、大蔵大臣と自治大臣の覚書というものは当然尊重するというふうに解釈していいですね。

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 内需拡大と住宅政策についてお尋ねいたします。 公共事業の中で句が一番経済効果が高いかということを産業連関表によって試算したのを私も読んでみましたら、やっぱり生活関連施設ですね、住宅、下水道。産業関連施設の道路、空港というのは低いわけです。中でもやっぱり住宅というのが一番経済に対する効果が大きい、こういうふうに言われております。GNPへのはね返り、生産誘発額あるいは雇用の拡大、いずれも住宅そして下水道、こういうふうになってい…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 具体的に幾つかお尋ねします。 まず、雇用促進住宅の大量建設についてですけれども、今日大変な失業者が出ているときに、今一番雇用促進住宅というものを建設をしなければならない時期でないだろうか。これは建設省でしょうか。そういう点では、ことしは七百戸今回補正予算で追加していますけれども、それでも六十年度以前よりずっと少ないわけですね。私は、こういう不況事態のときにこそこの雇用促進事業団に一番重点を置いてやるべきでないかと思うんです…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 ぜひ積極的にお願いしたいと思います。 それで、公営住宅、公団住宅ですけれども、新前川リポートを読みますと、最低居住水準未満世帯の解消はもういいんではないか、むしろ持ち家制度に力を入れるということを書いているんですけれども、私はそうではないと思うんですね。持ち家は大事ですからやるべきだと思いますけれども。なぜならば、この最低居住水準未満の住宅に入っている人が何と三百九十五万人もまだいるわけですね。これはもう大変な数で、そうい…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 これからもひとつ積極的に内需拡大の中心的な事業としてやっていただきたいと思います。 総理、ちょっとお尋ねしますけれども、今低家賃住宅とか、それから雇用促進事業団の住宅とか、あるいは公営住宅とか公団住宅とか持ち家とか、いろいろ言葉があるんですね、住宅の中に。通称こういうふうに言われているんですね、持ち家をやれる人はまだ裕福なんだ。その次のクラスの人は公団住宅なんだ。生活に困っている人は公営住宅なんだ。そして職のない人は雇用促…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 本当に町の中ではそういうふうにささやかれているということを十分ひとつお考えになって、一度検討をしてみてください。 それから住宅問題の最後に、住宅の買いかえ、それから宅地の買いかえの税制の問題なんですけれども、七月十二日の読売新聞を見ますと、買いかえの差益に免税もと書いてあるんですね、国土庁ですね。ところが、それから八日たった二十日には住宅買いかえ免税は廃止だと。反対のことが同じ国土庁の方針として出ているわけですね。それから…

日本社会党・護憲共同1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○山口哲夫君 宅地の買いかえだけの問題についても四十三年度まではあったんですけれども、その後なくなっているわけですね。これも非常に問題があると思うんです。そのために非常に空地が目立っているわけですね。 改正するときに十分考えてほしいと思うことは、確かに悪用する人たちがおるから何とかしなきゃならないということはわかるんですけれども、そのために非常に不幸な人まで犠牲になるわけですね。例えばどうしても病気でもって別なところに住まなきゃならない…