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日本維新の会参議院
総発言数
1,480
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
2016/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会82 件・82%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,480 20 を表示
各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 無所属の山口和之でございます。 本日は、部落差別解消推進法案の質疑ということですが、先ほども逢坂発議者から出たように、北海道出身であるということですが、私も東北出身なので、正直言ってこれまで部落差別について身近に認識したことはございません。しかし、本法案の質疑を準備する中で、改めて部落差別の現実、そして差別された方々の痛みについて考えさせられるところが多かったと思います。 既に多くの論点が出ており、重複する部分もかなりある…

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 ありがとうございます。 次に、法案の第一条に、部落差別は許さないに込められた意図について伺いたいと思います。

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 私は差別というのは心の問題というふうには思っておりますが、この法案で、部落差別という言葉を初めて法律で使って、部落差別は許さないとはっきり宣言することの意義は大きいのかというふうにも思います。 そこで、それぞれどのような思いで法案作りに取り組んだのか、発議者のうち各会派からそれぞれ伺いたいと思います。思いについてお願いします。

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 ありがとうございます。部落差別の解消を目指して、本法案の発議者の思いがよく理解できました。ありがとうございます。 同和問題に関する国民の差別意識の現状について、人権教育・啓発に関する基本計画においてはどのように認識しているのか、法務省に伺いたいと思います。

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 同基本計画においては、同和問題は我が国固有の重大な人権問題であり、その早期解消を図ることは国民的課題でもあると位置付けられています。さらに、同和問題だけでなく、別の箇所では、人権を取り巻く情勢について、新たにインターネット上の電子掲示板やホームページへの差別的情報の掲示等による人権問題も生じているとも述べられています。 要は、差別解消へ向けて着実に進んでいますが、地域によりまだまだ根深く差別意識があり、差別事象がある。さら…

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 では、次に、同和問題に関する人権侵犯事件の新規救済手続開始件数の最近の動向、また、その種別ごとの内訳について伺いたいと思います。 あわせて、法務省の同和問題解消へ向けた取組について、先ほど来ずっと出ておりますので、かいつまんで簡潔にお願いしたいと思います。

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 人権侵犯事件の件数の推移については、まだまだ差別意識というのが残っている、根深いということが分かると思います。 次に、各省庁に伺うところですが、高木委員のところで質問されて回答されておりますので、質問を一つ飛ばさせていただいて、ここで発議者に伺いたいんですが、本法案が成立することにより、これまでの政府の取組をより後押しするものになるのかどうか、その点について伺いたいと思います。

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 今おっしゃった点で、これまでより前進するということだというふうに理解しました。更に加速的に各省庁が取り組みやすくなるというふうに理解させていただきます。 そこで、法案にある具体的な施策ですが、第四条にある国や地方公共団体が相談に応ずるための体制の充実を図ることの必要性について伺いたいと思います。なぜ充実することが必要なのか、次に、国や地方での相談体制の充実という場合の具体的なイメージをどのように考えているのか、伺いたいと思…

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 ありがとうございます。 最後に、教育、啓発について、国及び地方公共団体に必要な取組を進めるようにとの内容になっておりますが、現行の人権教育・啓発推進法との関連をどのように考えているのか、お教え願いたいと思います。

各派に属しない議員2016/12/01

192参議院 法務委員会 第11号

○山口和之君 私の質問は以上で終わりますけれども、私自身の思いとしてですが、昨今は差別表現がより極端に激しくなっております。外国人へのヘイトスピーチ、そしてナチスの思想すら思い起こさせるような相模原の障害者施設での殺人事件など、差別がより攻撃的な装いを見せているようにも思います。 そんな中で、この法務委員会からヘイトスピーチ解消法が五月に成立しました。今回は、部落差別解消法案を是非とも成立させ、部落差別の解消への取組を前進させる。このこ…

各派に属しない議員2016/11/24

192参議院 法務委員会 第10号

○山口和之君 無所属の山口和之でございます。 本日は、裁判官に関する法律案と検察官に関する法律案が一括審議されているところでございます。このことにも象徴されているんですが、法曹三者のうち検察官と裁判官は制度上似通った立場にあり、実際上も近い存在のようにも思えます。 刑事裁判において当事者主義が採用されており、予断排除の原則もあることから、裁判官の独立が裁判の信頼の大前提であるというふうに思います。しかし、国民の信頼を損ねかねないような話…

各派に属しない議員2016/11/24

192参議院 法務委員会 第10号

○山口和之君 自分は、東京地裁や大阪地裁といった大規模庁では当たり前のように出入りがあるというふうには聞いております。全国各地でもそういったことが行われているようであって、是非とも実態の調査をまずお願いしたいと思います。 今、問題はないという話でしたが、裁判官室へ検察官の出入りは、裁判官が招き入れているというよりは検察官が積極的に裁判官に会いに来ているというケースが多いというふうに聞いております。 法務省としては、刑事事件の一方当事者で…

各派に属しない議員2016/11/24

192参議院 法務委員会 第10号

○山口和之君 裁判官室に限らず、公的な手続、行事以外で個人的に接触することについては余りいかがなものかというふうにも思います。私の聞いた限りでは、裁判官室に出入りする検察官と裁判官との間で、裁判中の事件について犯罪の成否に関わる話がされているような例はなかった、しかし、単なる世間話にとどまらず、裁判の進行方針について意見を交わしたり、弁護人の悪口を言ったりということもあると聞いていると。同じ法曹三者といっても、公務員である裁判官と検察官…

各派に属しない議員2016/11/24

192参議院 法務委員会 第10号

○山口和之君 公平性を保つというのはまず大前提なんですが、ジャッジする審判員の方と試合をする両者がいて、一方と常に関係が保たれているような状況では、やっぱり疑われてしまうでしょうと思うんですが。 どのような手段でもいいんですが、検察官と裁判官の癒着がないことがまず大事なことで、そして、それが疑われないようにすることが信頼関係を築くのに重要なことではないかと思うところです。そうでなければ、司法に対する国民の信頼性は薄れてしまうのではないか…

各派に属しない議員2016/11/24

192参議院 法務委員会 第10号

○山口和之君 やっぱり一定の経験は積む必要があるだろうということだと思いますが、自分は医療やリハビリテーションの世界で生きてきましたが、豊かな経験を積んだ現場に明るい者はやっぱり質の高いケアを提供できるということで、身をもって経験してきたところでございます。少しの間研修したぐらいでそれが身に付くとは到底ちょっと思えないところがございます。 そういった観点からいうと、この辺りでもう一度、法曹一元の導入について検討する必要があるのではないか…

各派に属しない議員2016/11/22

192参議院 法務委員会 第9号

○山口和之君 無所属の山口和之でございます。 今日は、今回は福島からの自主避難者のいじめについて一つと、それから犯罪者の再犯防止について、それから高齢受刑者について質問したいと思います。 まず初めに、新聞記事、資料で提出させていただいております。「ぼくはいきるときめた」を見ていただきたいと思います。 この件は、御存じの方、全員御存じと思いますが、横浜に住む原発自主避難者の生徒がいじめに遭って手記を公表した報道でございますが、この中を見て…

各派に属しない議員2016/11/22

192参議院 法務委員会 第9号

○山口和之君 ありがとうございます。 こういった報道は自殺をしてから表に出てきて公表されて、それを読んでいるそのことを知った人たちは非常に悲しい思いをするし、家族はつらい思いをします。本当にこの子は生きていてもらってよかったなと思います。 今回の横浜市のケースは、法務省が取り組んでいる人権一一〇番やSOSミニレターを通じて引っかかってこなかったのかと、また、先般いじめで亡くなった青森県の女子中学生のケースはどうだったのかということを法務…

各派に属しない議員2016/11/22

192参議院 法務委員会 第9号

○山口和之君 それは承知しましたが、ただ、法務省の内部で人権一一〇番やミニレターがいじめ防止に効果的に役立っているのか検証することが大事。この事例も、亡くならなくて助かりましたけれども、どうしてこういう訴えが通じなかったんだろうと、どうして学校側で取り上げてくれなかったんだろうと、あるいはNGO相談電話とかいろいろこの種のものはたくさんあると思うんですが、そちらの方に行かなかったんだろうと。 検証されているかどうか、そういったことが、こ…

各派に属しない議員2016/11/22

192参議院 法務委員会 第9号

○山口和之君 もし一生懸命そういうふうにやられていたとすれば、彼はこのときにミニレターの存在やあるいは人権一一〇番のことを知っていたわけですよね。おっしゃっている内容からすれば、多分知っていたんでしょう、それぐらいきっちりやっているんであればです。もし知らなかったとすれば、それは大変なことです。 じゃ、知っていたとすれば、出しづらい雰囲気があったのかどうなのか。どういう雰囲気をつくれば、例えば回収するのが学校の先生じゃないようにするとか…

各派に属しない議員2016/11/22

192参議院 法務委員会 第9号

○山口和之君 子供の頃からの教育ってすごく大事だと思います。なかなか直そうとしても、大人になってから直すというのは難しいかもしれませんけど、子供のうちからしっかりとした教育の中にこういったことを盛り込んで、人権を守るということを是非推進していただきたいと思います。 さて、午前中も真山委員や佐々木委員から再犯防止の話がありましたけれども、犯罪対策閣僚会議で「犯罪に戻らない・戻さない」宣言がなされて約二年たちました。これまでの取組の成果と課…