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日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党1993/06/10

126衆議院 農林水産委員会 第20号

○山原委員 簡単なお答えで、ちょっと時間もなくなりましたからこれで置きます。 最後に農林水産大臣に対しまして、この問題は地域経済にとりましても中山間地の農民自身にとりましても非常に重大な問題であろうと思います。そういう意味で、農村、山村に人が残れる条件の一つを整えるという意味で、小さくない影響を持つ問題でございますので、この点の指導を要請したいと思います。 それから最後に、我が国の木材自給率は過去最低の二五%にまで落ち込んでいます。森林…

日本共産党1993/06/10

126衆議院 農林水産委員会 第20号

○山原委員 終わります。

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 子どもの権利条約につきまして質問いたします。 昨日、本委員会におきまして、日の丸・君が代の学校教育での取り扱い、とりわけ子供たちへのこれらの押しつけに対しまして子供に拒否権があるかどうかの議論をお聞きしたわけですが、これまでの政府自身の見解からも逸脱する答弁がなされたように思います。 そこで、この問題について聞きたいわけですが、アメリカで国旗への敬礼を強制できるかどうかが争われた有名な裁判があることは御承知と思います。いわゆ…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 私は、学習指導要領には拘束性もありませんし、教師も、憲法に定められている思想、信条の自由によってこうした一方的押しつけを拒否することができると思っています。しかし仮に、政府のこれまでの答弁の立場に立ったとしましても、学習指導要領の日の丸・君が代指導の規定は子供に適用されるものではないとしている以上、この条約で明確にうたわれている、第十四条でございますが、思想、良心それから宗教の自由を押しのけてまで子供を拘束することはできない…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 この点は条約の第十四条に抵触するんじゃありませんか。いかがですか。

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 重ねてお尋ねしますが、柿澤次官にも、大臣の答弁ですから、ちょっと大事なもので伺いたいのですが、重ねて申し上げますと、学習指導要領の性格からいって、それは教師を対象とした基準であって子供たちに適用されるものではない、このことは文部省のこれまでの国会答弁でも明確になっておるわけでございます。だから、学習指導要領に基づく指導を根拠に、子供たちが自分の信条に基づいて起立しないとかあるいは歌わないとかいう自由まで拘束することはできない…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 文部省は、このペナルティーをかけるということに対しても容認されるお考えですか、伺っておきます。 〔委員長退席、狩野委員長代理着席〕

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 バーネット裁判の、これは五十年前ですけれども、この判決は非常に有名な判決で、今なおアメリカの教育界では適用されている名判決と言われるものなんでございますが、それは御承知のとおりです。私はあのときにも指摘しましたけれども、このジャクソン判事の最後の言葉がこういうふうに出ているんですよ。「強制的に反対を除去し始める人々は、やがて反対者を絶滅させようとしていることに気づく。意見の強制的な統一は墓場への統一をもたらすにすぎない」、こ…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 二十九条の、文化的アイデンティティーとか国民的価値に対する尊敬の念を育成することが必要だというようなことを根拠にして、日の丸・君が代が国民的アイデンティティー、国民的価値だというふうにおっしゃる面もあります。しかし、そういう根拠がありませんし、国民的価値判断の分かれている問題でありますし、しかも、それを学校教育で押しつけることが問題だと私は言っているわけですが、国や公的権力が子供の胸の内、内心にまで踏み込んで、有無を言わせず…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 ちょっと校則の問題について触れてみたいと思います。 条約十二条は「自己の意見を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を表明する権利を確保する。」とうたっております。第二項では「自己に影響を及ぼすあらゆる司法上及び行政上の手続において、」聴聞の機会が保障されるべきことを規定しております。「その児童に影響を及ぼすすべての事項」とあるように、限定的な規定ではなくて、進学や就職あるいは結婚…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 もう一つ、学校における懲罰措置についてでありますけれども、これも子供たちの意見、言い分をよく聞きまして、教育的態度で対応することが大事だということは申し上げる必要もないと思います。 一つの例ですけれども、去る四月の中旬に、京都の国立舞鶴工業高等専門学校で新入生が二年生に集団暴行を受ける事件が発生しました。ここは一年生、二年生が原則として全寮制となっていますが、その寮において起きた事件です。この全寮制などの学校では上級生による…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 もう一つ、この条約の周知の問題でありますけれども、これを周知を図る措置について積極的に取り組んでもらいたいということです。特に、子供たちに受け入れられやすい方法の検討、例えば、イラストや漫画を活用するなど、子供たちの目線に合ったといいますか、そういう広報措置が必要ではないかという声がそれぞれの団体から非常に要請をされているわけでございますが、この方法について見解を伺いたいのです。 私どもの聞きましたところでは、ほとんどまだこ…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 この条約、これはもちろん御承知のように、幾たびかの戦争、特に第二次世界大戦というものを経験して、戦争によって子供がいかに犠牲になったか、また、いかに子供の人権が無残に踏みにじられてきたかということの反省の上に立って出てきたものですね。そういう意味で、既に百三十カ国以上が批准をいたしております。 そういう意味では、日本政府の対応というのはまことに緩慢であるということと同時に、ここに盛られている五十数カ条のこの条文そのものに、や…

日本共産党1993/05/21

126衆議院 外務委員会 第12号

○山原委員 意見はありますけれども、時間が参りましたので、これで終わります。

日本共産党1993/05/12

126衆議院 農林水産委員会 第14号

○山原委員 中山間地出身の議員として、最初に、この中山間地の役割の重要性について大臣の見解を伺ってみたいのです。 重要な農産物、林産物の供給地であることはもとよりですけれども、国土の環境の保全、美しい景観や健康的な空間の提供などでも極めて重大な役割を持っているということです。森林の公益的機能の経済的効果、ことしの林業白書によりましても、年間三十九兆円、それから水田の外部経済効果、算出方法にもよりますけれども、年間四兆円から十二兆円に上る…

日本共産党1993/05/12

126衆議院 農林水産委員会 第14号

○山原委員 この法案が出まして、まず私は、隗より始めよということで、私の県、高知県の中山間地をずっと回ってみたのです。そうしますと、この高知県は県全体で人口の自然減となった最初の県なのです。出生者よりも死亡者の方が多いという全国最初の県になっているのですね。山間部に行くとその傾向がますますひどくなってきまして、集落そのものが消滅する事例がふえております。集落構成員の社会的生活の維持が困難な状態となっている、これをある学者が限界集落と呼ん…

日本共産党1993/05/12

126衆議院 農林水産委員会 第14号

○山原委員 あなたの発言が、何となく音質が私と違うのか、ちょっと聞きづらいです。 農水調査室の出しているものを見ますと、その中で、国民的合意を得ることの困難性とか、あるいは対策地域農家の基準を引くのが困難であるとか、あるいは社会福祉的な援助を受けることについての農家自身の立場、感情などというのが出ているわけですが、ちょっとそれはそういうふうに理解してよろしいですか。違いますか。簡単に答えてください。

日本共産党1993/05/12

126衆議院 農林水産委員会 第14号

○山原委員 いろいろおっしゃっているのですが、例えば、対象地域や農家をどう限定するかという基準づくりの困難さということも出ているわけですけれども、これは、新政策に沿った規模拡大のためには、いわゆる補助対策を集中する特定農家の線引きをやろうとしているわけですね。そういうことから考えましても、あるいは農家のプライドの問題とかいうことも出ているわけですけれども、これは所得補償を中山間地域の人々に対するいわばお恵みとかお情けとかいうふうな見方で…

日本共産党1993/05/12

126衆議院 農林水産委員会 第14号

○山原委員 おっしゃることはわかるわけですけれども、このままの法案内容では新規立法を図った意味がないといいますか、実効性が伴わない。これはどこへ行ってもそういう意見を聞くわけですね。少なくとも所得補償制度と、そして若手農業後継者確保育成のための助成制度の創設を盛り込む方向で、法律案を修正すべきではないかというふうに思うのです。殊に、自由化によりまして何をつくっても採算が合わぬというのはもうどこへ行っても聞かれる言葉ですし、シイタケをつく…

日本共産党1993/05/12

126衆議院 農林水産委員会 第14号

○山原委員 もう一つは、ソフト基盤対応の法案だと言われているわけでございますし、今回の法案、ソフト面の整備に焦点を当てて取りまとめたものであるということですね。でも、ハード面でも基盤整備について新たな対策が必要ではないのかという点です。補助率の一層の引き上げ、あるいは農家、自治体負担の軽減を図るという立場から、この点は当然やるべきだというふうに思いますが、この点について伺っておきたいのです。