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日本共産党衆議院
総発言数
7,071 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1994/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 件中 20 件を表示
日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 これは大変重要な問題でして、世界史をどう見るかという問題とも関連してまいりますけれども、今おっしゃるのは中国に対する侵略、そしてもう一つの面は、例えばマレーシアあるいはインドネシア、それからビルマ、フィリピンというふうに行われたのは、植民地であったものに対して進んでいったという大変複雑な表現であります。 これは非常に大事なことなので、これから教育する上におきましても、また教科書の面から見ましても、ちょっと申し上げますと、もう…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 ちょっと複雑になりますから、これ以上もう申し上げるつもりもありませんけれども、六月一日の所信表明の中でも国際化の時代だというふうに言われておりますし、国際交流、真の国際連帯を図らなければならないというふうに大臣が所信でおっしゃったわけです。 ところが、戦後の出発点となったあの十五年戦争に対する基本認識が違っておりますと、これは本物の国際交流にはなりがたい面があるわけですね。例えば今、近代史あるいは現代史を重視すべきであるとい…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 これはこの時間帯だけで問題の決着をつけられるような問題ではないと思います、今の御答弁から聞きますと。 次へ移ります。 今問題になっているサッカーくじについて質問をいたします。 六月一日付新聞を見ますと、サッカーくじ法案の大綱がスポーツ議員連盟、スポーツ議員連盟には私ども日本共産党は除外されておりますから入っておりませんが、一日の午前の役員会でサッカーくじ導入を柱としたスポーツ振興くじ法案の大綱を了承したと伝えております。文教…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 結局、六月一日のスポーツ議連の役員会で大筋了承という格好だと思います。 ところで、五月三十一日付の毎日新聞の夕刊を見ますと 日本PTA全国協議会は三十一日、赤松文相 にサッカーくじ反対の陳情を行ったが、文部省 が事前にくじ制度を説明する異例の「懇談会」 を開催し、そのために反対陳情が六日間も遅れ た。PTAの動きを知った文部省が呼びかけ費 用なども文部省が負担した。議員立法として進 められているくじ構想に行政が積極的に「関与…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 それでいい。あったということですね、事実はあったようですから。 何で文部省がこんな説明をしなければいけないのですか。この記事について日本PTA協議会に確かめましたところ、五月十九日にスポーツ議連のプロジェクトチームの案がマスコミで報道され、その中身について文部省から説明がしたいとの話があり、三十日に懇談会を持ったとのことでございます。この懇談会に文部省体育局の石川審議官が出席して、スポーツ議連の案について説明したということで…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 では、日Pの方から要請を受けたわけですか。赤松文部大臣、このことを知っていましたか。

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 おかしな話ですよね。文部省という今回起案者でもないものが、しかもまだまとまっていないものを、誤解もあるので十分説明したいというような行為に出るということ自体が逸脱行為だと私は思います。 私は、二十五年この文教委員会におりますよ。意見の違いはあっても、日本の子供たちをどう育てていくか、必死でここで論議してきたのです。こんなギャンブルみたいなものをここで論議するなんて、私は本当に恥ずかしいよ。(発言する者あり)いや、ギャンブルだ…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 いわゆるスポーツ予算が少ないとか、いろいろな問題があることは私も知っています。それから今、十代、二十代の青少年を中心にしましてサッカーブームが大きくなっていますし、また、Jリーグのプロらしい技量とスポーツ精神が共感と感動を与えておることも知っております。 でも、サッカーくじが導入されるなら、勝ち負けにこだわる風潮が助長されることは事実です。健全な空気も一変することは予想にかたくないのですね。だから、サッカーくじ導入がスポーツ…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 きょうあたりの新聞、きのうの新聞を見ましても、この中に入っておる政党もあるわけですけれども、その中にも随分反対の意見も強いということも出ておりますし、それから全国PTA連合会というのは大きい組織でしょう。しかも、ひたすら子供の成長を願ってつくられた団体でしょう。ここは文教委員会、教育の、子供のことを論議する場所でありますからね。しかも、今度は地域婦人連絡協議会ですか、地婦連という大きな組織でもありますが、これは全国的な組織で…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 御承知のように、交付税は自治体によって使い道が違うわけでして、私どもの調査では、文部省のお話を聞いてもそうですが、各県において大きなアンバランスが出ておりまして、高等学校の場合、生徒一人当たりの単価で見ると、前年度以上の私学助成の増額県は滋賀と青森だけで、その他の県では、伸び、傘ともに昨年度を下回っています。 一人当たりの単価を見ますと、交付税も入れた単価で国基準では前年度より九千五百円の伸びとなっていますが、その増より下回…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 もう時間がないものですから、最後に文部大臣、後で結構ですが、お答えいただきたいのです。 このことは相当文部省としても難しい段階の中で頑張らないと、なかなか実現しがたい面も私どもわからぬではありません。しかし、この文教委員会、きょうも質問がありましたように、各党ともこの点では一致した見解だと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思いますが、これについてのお答えをいただきたいと思います。 もう一つは女性教員の問題ですが、今、小…

日本共産党1994/06/03

第129回 衆議院 文教委員会 第3号

○山原委員 終わります。

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 私は、決算委員会でこういう分科会を設けてやるというのは初めての経験でございまして、一歩前進だということで質問をさせていただきます。 最近新聞に報道されました教科書の価格問題なんですが、記事を見ますと、教科書出版業界で教科書出版から撤退する動きが顕著になっているということであります。出版労連の調べでは、ことし四月二十一日に締め切られた小学校教科書の申請出版社数は、前回検定の四年前に比べまして、社会科八社から五社に、生活科十二…

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 出版社の判断によると言われますが、こうした背景には児童生徒数の減少による教科書発行数の落ち込みに加えまして、常識では考えられないような教科書価格の低さが大きな要因となっていると指摘をされております。 ちょっとごらんになっていただきたいのですが、これは白紙の、いわゆる罫のない大学ノートでありますが、これは定価が二百五十円です。これに対しまして、これは中学校の英語の教科書です。大学ノートよりもページ数が多くて、しかもカラー印刷…

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 教科書の価格が安いということのみに原因を求めるということではないと思いますけれども、これは実際本当に常識を超した状態が今あるわけですね。 私は、この教科書の価格水準は、まさに今こういうふうに見てみますと、常識外だなというふうに思うのです。どうしてそうなのかという点ですが、現在の教科書価格の決め方が原価計算を踏まえたものになっていないからだというふうに言われております。 例外はあるわけでして、これは新設された生活科の教科書で…

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 局長はこだわっているようですけれども、小中学校の教科書価格はどういうふうに決められるかといえば、これはもちろん文部省が一番よく知っておるわけですが、教利用図書検定調査審議会のもとに置かれているわけで、そのもとにある教利用図書価格分科会の建議に基づいて文部大臣が定めることになっている、こうなっています。 その建議の際の基礎資料である教科書関係所要経費調が一九八二年、十二年前からずっと公表されていません。なぜ公表されなくなった…

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 全くその原価もわからなければ、いわゆる物価指数あるいはそういうものの変化も考えないで、教科書会社の都合だけで決まるというものではなかろうと思いますが、十二年前は、その以前はこの資料は公表されておったと聞いております。企業秘密云々ということを言われておりますけれども、仮に会社側が公表しても結構だということであれば、公表すべきではないか。 あるいは、教科書作製会社としても、経費をカバーできない価格設定で大変な苦境に陥っているわ…

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 多彩な教科書がつくられるということは子供たちにとっていいことですね。もともと、戦後そのことが基調になっているわけですが、つぶれようがどうしようが、減ろうが構わぬ、そういう文部行政の姿勢では、私はどうも納得いかないのです。 もう一点問題なのは、この教利用図書価格分科会のメンバーの中に教科書製作者側の代表が加わっていないということでございます。例えば米価審議会であれば、生産者代表は消費者代表や学識経験者などとともに必ずメンバー…

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 文部省も実情はよく知っておられるはずだと思いますが、原価計算が踏まえられていないというだけではなくて、物価上昇率分もカバーできていないのですね。 消費者物価の上昇率と教科書価格の上昇率を一九八二年、いわゆる十二年前から九二年、この十年間の比較をしてみますと、消費者物価は二二・三%になっているのです。ところが、教科書価格は一五・七%にとどまっているわけですね。この間、出版業界の経費は、一般の消費者物価上昇を大幅に上回ってアッ…

日本共産党1994/05/26

第129回 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

○山原分科員 やはり文部省も財政事情の問題はあると思いますよ、小中学校の教科書は、これは国が支給するわけですからね。だから価格の問題というのは非常に大きな問題なんです。 しかし、例えば公共事業の積算などというのはどういうふうにやられておるか、文部省はよく御承知だと思いますが、経費などを度外視して低く設定されるというようなことは聞いたことがありません。それどころか、かなり水増しさえして公共事業の場合は措置されているというのが実態ですね。こ…