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水産庁次長参議院衆議院
総発言数
289
直近の所属会派
直近の役職
水産庁次長
直近の発言日
1982/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会86 件・86%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

289 20 を表示
水産庁次長1982/07/06

96参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山内静夫君) 事務の簡素化につきましては、漁業者の負担の軽減と、こういう意味から非常に賛成でございます。現在、指定漁業の許可の申請につきましては、先生御指摘のとおり都道府県知事を経由して行うと、こういうぐあいになっているわけでございます。この意味は、申請者が地元の漁業者であることから、地域の実情に精通しております都道府県知事を経由させまして、都道府県知事の段階で申請の内容や添付書類が適切であるかどうか、こういうことを事前審査…

水産庁次長1982/07/06

96参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山内静夫君) 国の出先機関等につきましては、主として瀬戸内海等におきまして漁業調整上、各県との調整を図る、こういう意味からそういう機関を経由する事例もございますが、今後出先機関等につきまして、不要な問題につきましては経由を廃止すると、こういうような方向で検討してまいりたい、こう思っております。

水産庁次長1982/07/06

96参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山内静夫君) 現在、指定漁業の許可申請には漁船登録謄本、船舶検査証書の写し、申請者が法人である場合には定款、登記簿謄本等書類を添えて行うことになっておるわけでございます。これらの書類は、申請に係る漁船が適正に登録され、かつ所要の検査を経ているかどうか、申請者の経営内容がどうなっているか等を把握するためのものでございまして、指定漁業の許可の判断を行う上で必要最小限のものに限っているわけでございます。添付書類のうち、船舶に関する…

水産庁次長1982/07/06

96参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(山内静夫君) 一般的に申し上げまして漁業法上の指定漁業、たとえば遠洋底びき網漁業もこの例でございますが、許可の有効期間は原則として五年になっているわけでございます。しかしながら、遠洋底びき網漁業につきましては、米国、ソ連が二百海里水域を設定したときにおきまして、外国漁船に対しまして両国とも一年単位の漁獲割り当て量、漁業許可を与えると、こういう規制を行うことになったため、遠洋底びき網漁業につきましては、昭和五十二年二百海里時代…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 構造改善計画が五年ということでございますから、その期間中に代船建造で申請を行った場合には構造改善の期間内、こういうことでございますから、新船建造してから五カ年、こういう規定にはなっていないわけでございます。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 構造改善計画は業界が自主的に構造改善計画をつくるわけでございますから、計画に基づいてやる、こういう考え方から先生御指摘のような問題が出てくると思いますが、これはいまのところやむを得ないと、こう考えているわけでございます。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) この問題はほかの中小企業とも同じような取り扱いになっている関係で、漁業もそれにならわざるを得なかった、こういうことでございまして、五年目につくった人につきましては現在のところ割り増し償却の恩典が一年間しかない、こういう御理解をしていただきたいと思います。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 具体的に申し上げますと、北転船等が継続的にやっているわけでございますが、これはずっと続いて五年間と、こういうことになります。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 現在の税法の体系から言いますと、今回の割り増し償却と先ほど先生御説明の税制とは別個の体系になっておりまして、本制度とは関係がない、こう理解しているわけでございます。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 従来、省エネ関係の機器につきましては割り増し償却制度があったわけでございますが、船という一つの単位では認められなかった、こういうことでございまして、今回この制度を改正することによりまして、省エネ関係機器全部含めまして割り増し償却の恩典に浴する、こういう考え方でございます。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 省エネの船の基準等につきまして、いろいろ先ほど申し上げましたとおりあるわけでございますが、すべての要件を満たさなければだめだ、こういうことではございませんで、各業界等の意向を打診いたしまして、どういう船をつくったらよろしいかと、こういうことを勘案いたしまして、これから具体的な基準に取りかかるわけでございますが、できるだけ省エネ船という恩典に浴するような方向で検討を加えていきたいと、こう思っております。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 第一次オイルショック当時、油の価格が非常に上がりまして経営が苦しくなると、こういうことから、国といたしましても省エネルギー船というかっこうで大分進めたわけでございますが、その当時、魚価等との関係もありまして、省エネよりもたくさんとると、こういう考え方が業界の中に結構ありまして、なかなか実現できなかったと、これは事実でございます。 しかし、第二次オイルショック以降、非常にまた油が上がりまして、従来とは変わった様相…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 漁業白書にもありますように、魚の需要の関係はある程度魚価と連動していると、これは事実でございます。消費者価格を下げていけば魚の需要はもっと伸びると、こういう考え方はこれは正しいと思うわけでございます。 そこで、われわれは水産物についての価格形成をいろいろ検討したところ、産地市場価格と消費市場価格との差があり過ぎると、こういう声もたびたび聞いているわけでございます。この間につきましていろいろ事情を調べてみますと、…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 魚が水揚げされてからわれわれ一般国民に入るまでの価格の調査は毎年現在行っております。

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 一般的傾向を申し上げますと、魚価の安い魚ほど産地価格とそれから小売価格の差が大きいと、これはまあはっきり表にあらわれるわけでございます。で、端的に申し上げますと流通経費の関係でございます。単価の安いたとえばイワシ等、キロ十円の魚につきまして十キロなら十キロを詰めまして、その場合の箱価が二百円とかあるいは小売が何十円、あるいは運賃が幾らと、こうやりますと必然的にかかるコストが魚の二十倍もかかると、こういうようなこ…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 最近における実質漁業所得が非常に伸び悩みになっていることから、消費者が魚の価格に敏感であると、こういうことから魚の消費拡大を図るために魚価の安定と、こういうことが非常に必要になっていることは御指摘のとおりでございまして、魚価安定基金の充実強化と、こういうことを水産庁も考えているわけでございます。魚価安定基金等につきましては、生産者団体が魚の消費市場におきまして価格が非常に下がったと、こういうような場合におきまし…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) ただいま先生御指摘のイワシの問題、まことにごもっともなお考えだと思うわけでございます。で、過去イワシの漁獲量は去年まで毎年ふえまして、実は去年は三百万トンのオーダーを超えたと、こういう状況でございます。で、現実的に申し上げますと、その大半がミールに回る、こういう状況でございまして、生鮮として口に入らないと、こういう状況でございます。 〔委員長退席、理事宮田輝君着席〕 水産庁といたしましても、こういう状況を何とか…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 漁業調整保管の問題につきましては、アウトラインは先ほど申し上げたとおりでございますが、もちろん現在の調整保管等につきまして欠陥が多々あることは重々承知しているわけでございます。この問題等につきましても、今年度以降関係業界とよく意見を交換いたしまして、できるだけ国民に安定的に魚を供給できるような機能を持たせ、なおかつ魚価の安定にも資する、こういう考え方のもとにその機能の充実を今後とも図っていきたい、こう思っておる…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 第一期の構造改善事業は五十一年から五十五年まで行われたわけでございます。この間におきまして、沖合い底びき網漁業、遠洋カツオ・マグロ漁業等七業種で操業隻数の増統、協業化等の経営規模の拡大に関する事業二百五件、また、省力省資源型漁船、漁労機器の導入等の施設の合理化に関する事業千十八件実施しておりまして、それぞれが漁業経営の近代化にかなり役立ったんではないかと、こう考えておるわけでございます。 具体的に例を申し上げま…

水産庁次長1982/04/27

96参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(山内静夫君) 先ほど申しました第一期の基本方針では、過剰投資を抑制しつつもなお増統による経営規模の拡大とか、経費節減等により経営の合理化を志向したものでありますが、第二期の構造改善計画では特に省エネルギー化を重点的に配置した、こういう考え方をとっているわけでございます。このような考え方から第二期の基本方針におきましては、経営合理化対策を経営規模の拡大よりもむしろ省エネルギー対策に重点を置いたと、こういうことでございまして、基…