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運輸省鉄道監督局長衆議院参議院
総発言数
1,759
直近の所属会派
直近の役職
運輸省鉄道監督局長
直近の発言日
1959/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 地方行政委員会11 件・11%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 運輸委員会都市交通に関する小委員会5 件・5%

※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,759 20 を表示
運輸省鉄道監督局長1959/12/01

33参議院 運輸委員会 第7号

○説明員(山内公猷君) 鉄道の新しい線は御承知の通り開業いたしましても赤字であるというのが例でございまして、お手元に差し上げました試算表におきましても、開業後営業係数は二六六になるだろうというような姿でございます。それでこの建議書にいただきましたように、利子補給をいたした場合には、まあ大体これも私どもの非常に大ざっぱな概計でございますが、営業係数がまあ大体一二〇ぐらいになるであろうということはいえるわけでございます。そうしますと、やはり…

運輸省鉄道監督局長1959/12/01

33参議院 運輸委員会 第7号

○説明員(山内公猷君) どの線にいたしましても開業後すぐに黒字になるというのは、現在どこでもないわけでございます。それでまあ従来の例でございますと、常識的には十カ年閥というものは今まで施設の利子補給、補助金という場合にも考えておりますので、常識的には十カ年間というものも考えられますが、この年限につきましてもまだはっきりきまっておりません。私今いいましたのは一応の仮定、常識を御説明したわけでございます。一定年限というものにでも、従来の考え…

運輸省鉄道監督局長1959/12/01

33参議院 運輸委員会 第7号

○説明員(山内公猷君) この点は国鉄からお答え願うのが当然かと思いますが、運輸省といたしましては、運賃というものはやはり総合原価主義でございまして、できればそういった手段はとりたくないと考えております。それですでに今現在国鉄の一体として経営しているものの中で差別をつけるということは、全体的の考え方としては、運賃論としてはあまり好ましい方向ではない。ただこの新線建設につきましては、特別な事情があるので特例としてやっていくのだという考え方に…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) お手元に本日、「最近における踏切事故の状況及びその措置」というものをお配り申し上げております。この資料をごらんになっていただきますと、最近におきます踏切事故の情勢というものが明らかになりますので、簡単に御説明させていただきまして、それからただいまの御質問にお答え申し上げたいと思います。 第一は、踏切事故の発生状況でございますが、資料の一ページに書いてありますように、昭和三十三年、昭和三十四年、二カ年間の月別に四月…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 現在民営鉄道の踏切で立体交差化につきまして、すでに道路管理者との間に具体的な協議に入っておるもの、非常に現実性のあるものを拾ったわけでありますが、それは踏切の数にいたしまして十四件でございます。

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 不明のところもありますので、私の方の調査で明らかになりましたところだけを御説明申し上げたいと思います。 初めに東京急行電鉄でございますが、場所は都立大学前から学芸大学前の区間を立体交差にしようということでございます。踏切の名称は都立大学一号及び二号、現在の踏切種別は第二種でございます。工費が二億五千万円かかります。次は京王帝都の井頭線でございます。東大前駅構内になっておりまして、踏切の名称は東大前踏切、現在の踏切…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 重大事故が起こりましたので、私の方の課長が責任者を呼びまして厳重に調査をいたしましたとともに、あそこの踏切だけでなくて、京浜線は御承知のように非常に古い電車でございまして、ほとんど二百メートルに一カ所ぐらいの踏切のある電車でございますので、全体的にその踏切の整備というものにつきまして、会社側が再検討をして、計画的に踏切の整備をするように指示をいたしたわけであります。ここに課長が出てきておりますので、詳しい御質問が…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) まあ、立体交差、全部なるというわけでございますが、非常に経費のかかるものでございます。ただ、この事故は非常に遺憾な事故でございますが、実は、交通量のあまりそう多くない、無人の状態の踏切でございまして、一挙に立体交差というよりも、やはり交通状態に応じた踏切の施設をするようにという指示は与えたわけでございます。それと、この所だけでなくて、先ほど言いましたように、京浜急行というものは、非常に、東京━━横浜間の交通ひんぱ…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 人命が大切であり、踏切事故というものはだんだん多くなって、これを、自動車が多くなったから踏切事故はやむを得ないというふうにわれわれも考えておりません。一件でも二件でも━━まあこれは交通機関でございますから、絶滅ということは、考えなければいけませんが、むずかしいのかもしれませんが、少しでも減らすという努力はしなければならないと思っております。 それで、実は先般運賃改正いたしました際にも、ただ運賃を改正して、その利益…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 数字を見ますと、確かに御指摘の通りでございますが、結局この事故と申しますものが、列車回数と、そこを通過する自動車の数というものによりましてきまるわけでございますので、第四種は御承知のように、無人━━施設のない踏切でございます。これは交通量の少ない所でございますから、この踏切の数が多いのにかかわらず少ないというのは、まあそういうところもその原因ではなかろうかということは考えられますが、先ほど私がちょっと御説明を申し…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 今手元にはないのでございますが、大阪の監理局でそういった統計をとった事例があるそうでございますので、この次までに調べましてお答え申し上げたいと思います。

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) その点は国鉄、私鉄ともに計画を持ってやっておるわけでございます。国鉄につきましては、御承知のように、五カ年計画を作りました際にも、個々の具体的な個所ではございませんが、予算といたしまして踏切にどのくらい使うというようなものは入っているわけでございます。それから私鉄につきましては、先般運賃値上げをいたしました際に、五カ年計画を出させまして、そういった計画を作ってやっております。ただこれは国鉄、あるいは私鉄だけででき…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 御指摘の点は、国鉄、私鉄ともに具体的には年度別の予算で考えておると思います。またわれわれの方といたしましても、先般踏切の全国的な調査をいたしましたので、その結果の集計を見ましても、役所は役所として基準を作り、各社別にあげなければならないというものも出てくることになりますので、企業全体の監督面からその遂行ができるように指導して参りたいと思っております。次に、法律の問題でございますが、私どもといたしましては、ぜひとも…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 申しわけない次第でございますが、具体的の地勢がわからないので、一般的なお答えになると思いますが、建設省と国鉄の場合におきましては、全国的に建設省と国鉄と協定したものがございます、費用の分担、その他におきまして。私鉄との間には全国的にそういうものはございません。これが今度の法律でも一つのポイントになっておるわけでございますが、私鉄につきましては、御承知のようにピンからキリまでございまして、非常に利益をあげておる私鉄…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 技術的な御質問でございまして、私に答えられるかどうかわからないのでございますが、大体ちんちんと鳴りますのは、列車の制動距離を考えまして、間合いをはかってやっておるのでございますが、御承知のようにスピードが増しますに従いまして制動距離は長くなります。これらにつきましては、課長が来ておりますので、御説明申し上げたいと思います。 それから見通しの悪い踏切というものは、単に交通量だけで議論するわけにいかない。環境も考えて…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 仰せごもっともでございまして、こういう事故がなくなるというように安易にはわれわれも考えていないわけでございます。かつまた、先生のおっしゃいましたような心理的な研究というものも、現在都市の騒音とあわせて問題でございましてその点もわれわれの方では究究はいたしております。といいましても、なかなか実効が上がらないので申しわけないのでございますが、何とかして踏切事故をなくなそうという熱意だけ持ちまして、大いにやって参りたい…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 具体的な効果まどうであったかということは、統計上は漸次効果は上がっておるわけでございまして、これは自動車の絶対数がふえますので、踏切事故がそれに伴ってふえるのだといえば、実もふたもないわけでございますが、先ほど鉄監局長が言われましたような、自動車のふえ方に対しましあ事故のふえ方が、二倍に対して五割くらいふえておるということでございます。的確な調査ということにつきましてはまだ十分いたしておりませんが、われわれは、た…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) われわれといたしましても、絶対数を少なくするということが目的であることはもちろんでございますが、ただ、事故の起こって参りますのが、ある程度自動車のふえるということで必然だという前提を置きますと、自動車のたとえば千台当たりの件数をとりますと、昭和二十六年におきましては二百二十件、二十九年におきましては百七十件、三十年が百三十三件、三十一年が百二十四件、三十二年が百七件というこういうふうに、別途の違った角度から見ます…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) そのお話は、ただいま配りました要綱の第四の協力関係にずっと出ておるわけでございますが、これは電鉄だけでなくてバス、トラック、ハイヤー、道路運送関係の全業者もこれに一緒になってやっておるわけであります。それから一たん停止を強力にさせろという仰せ、われわれもまあそれに非常に重点を置いてやっておるわけでありますけれども、これは道路交通取締法で法律的に強制されておるわけでございます。強制されていてもなかなか実際できない現…

運輸省鉄道監督局長1959/11/26

33参議院 運輸委員会 第6号

○説明員(山内公猷君) 都市生活が非常にあわただしいために、ただいま言いましたような交通秩序が守れないという一面は確かにあると思います。これは日本だけの現象かと思いましたのですが、私実際アメリカのそういった状況もちょっと調べてみたわけでございますが、ワシントンでございますとか、アルバニ一とかサンフランシスコとか、ああいうところのそういう状態を統計等も調べて歩いたわけでございます。まあ通行者が交通違反をやりましても、自動車は交通違反をやら…