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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,507
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1993/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会86 件・86%
  • 総務委員会10 件・10%
  • 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
  • 特殊法人等改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,507 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 先ほども言いましたように、六月に第一次中間の報告がされて、これは大変なことだという意識は文部省は今まで持っていらっしゃった。そういう中で、例えば、先ほどもおっしゃいました埼玉の伊奈高校ですか、「メニューは百六十四科目」というふうな見出しの新聞記事を見て、ぜひ見に行きたかったのですが、時間がありませんでしたから新聞の記事を少し集めましたけれども、これは大変な定数が要るだろうと思うのでね。よほど文部省が標準定数法の改正も含めて教…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 それは小手先とは言いませんけれども、産振法をいじっても、これはなかなかいかぬだろうと思うのですね。ですから、やはりしっかりとした、どういう規模でどういう望ましい高校をつくるんだ、そのための教職員定数なりあるいは施設というものを早く絵をかいていただかなければいけないだろうと思うのですね。その上で、先ほども言いましたように、これは莫大な金ですから、私は基本的には、こういう高校を、格差をなくしていく、あるいは業者テストを追放して、…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 今の文部省は、業者テスト追放の問題で少し強引過ぎるのではないかというふうなリーダーシップを発揮していらっしゃるわけです。確かに子供たちの高校時代というのは二度とないわけで、中学時代というのは二度とないわけですから、急いでそういう学歴社会を、あるいは偏差値偏重の教育を解消をしていかなければならぬと思います。この問題についても、やはり文部省が、先ほどからも申し上げておりますように、条件整備の問題やあるいは再びこれが学校間格差を拡…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 この通級というのは、近年大変ふえてきているわけです。心身に障害を持つ子供たちが、各教科の勉強は普通学級で、そして障害の状態に応じて障害児学級なり障害児学校へ通級をする。有効な教育の形態だということでふえてきているわけです。 現在の文部省がつかんでいらっしゃる全国の通級の実態をお知らせください。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 それは小中分けてもう少し具体的な数字はわからぬですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 これは私は先ほどもだんだんふえてきているというふうに申し上げましたけれども、決して多い数ではないというふうに思います。いわゆるノーマライゼーションと言われる、健常者と障害者がこうしてともに生きてともに学ぶ、そういう社会をつくるということは、大変大きな我が国の重要な課題だというふうに思いますけれども、これ一つ見てもおくれているという感じがするわけです。教育の場でも健常者と障害児あるいは障害を持つ生徒が一緒に生活して、一緒に学習…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 この通級については、今までは、今もちょっと本音だろうと思うのですが、これから各県を調べたらというふうにおっしゃられたと思うのですけれども、ほとんどが自治体、各県の努力によって、この通級というものが行われてきたというふうに思うのですね。そういう意味では、今度定数も若干、多いとは言えないというふうに思いますけれども、あるいは予算もっけられたということについては、私どもはいいと思うのです。けれども、そういうふうに踏み出していくこと…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 それでいいんです。ただ、心配しなきゃならぬことは、そういうことができるので普通学級から追い出されていくということにならないように、普通学級で最大限教育を保障するんだという立場はきちんとしておいてほしい。少なくとも親や子供たちの希望が優先をされる、大事にされるということだけきっちりと確認をしたいのですが、それは間違いないですね。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 局長、はぐらかしているんじゃないと思うのですけれども、違うのです。そのことは、言われることはわかるわけです。充実する、一つの方法、道ができるということはいいことなんです。けれども、今おっしゃるように、どこで教育を受けることがいいのか、どこの場がこの子にとって幸せなのかということを考える。これは大事なことで、みんなが考えなければならぬ。けれども、少なくとも親や子供の希望が大事にされる、そのことと、普通学校、普通学級で教育を保障…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 これは、今までも問題があるところでして、そういう充実、一言でオールオーケーということにならない心配を持っていただきたい。重ねて申し上げておきたいと思います。 そのことについては、この援言の中でも触れているわけです。「教育措置の柔軟な対応など制度の運用の問題が重要となってくる。」「心身障害児一人一人の障害の特性等の変化に応じた教育措置の柔軟な対応が行われることによってはじめて、最も適切な教育の確保が可能となる。」「柔軟な対応」…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 また逆の場合があるわけです。現在、この通級という制度が十分でないので、こういう仕組みができると、教員の定数も配置になる、施設もつくられてくるようになる。そうすると、障害児学級、障害児学校にいる子が普通学級へ帰って普通学級で教科の指導を受けて、そして特別の指導を受ける。逆になるわけですね。転籍をするわけです。そういう希望が出てくるというふうに思うのですが、そのことについても最大限受けとめるために努力をしなければならぬ。これこそ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 私の地元の子供ですけれども、今養護学校にいて、そして普通学校、小学校、中学校へ行きたいという子供、三年越しに、そのお母さんも一緒になって、あるいは支える会というのがあるのです。何とかして地元の小学校へ、地元の中学校へということで、再三にわたって、私も去年になりますけれども、文部省の係の人にどうしてならぬのだということをお尋ねしたことがありますけれども、障害児学校から普通学校へ受けとめてもらえないわけです。それは今まで定数配置…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 こういう通級制度、統合教育という考え方が今大きく一歩前へ出ようとしているわけですから、そういう点で先ほどから申し上げてきましたように、この子供たちがどこで勉強したいか、どこで育ちたいかということについては、最大限尊重して大事にしていく、それをできるだけ最大限受けとめていく、こういうような制度になっていくように御努力をお願いしたいというふうに思います。 次の問題ですが、前の国会のときに同僚の沢藤委員から、特殊学級、特殊学校の「…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 鳩山前文部大臣が全面的に変えたいということを率直におっしゃったのは、やはりこの言葉に問題意識を持っていらっしゃるからだ。ただ、その問題意識というのは、余りぴたっと適当に把握していないとかそういうことではない。どちらかといえば、言葉としては、特殊というのは明治以来使われていた言葉ですから、そういう点でいうと、特殊という言葉が定着したような、行き渡ったような感じで適当な言葉がなかなか見つからぬのかもしれぬけれども、文部省の皆さん…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 今言葉じりをつかまえるわけではないのですけれども、特殊という言葉にこだわっていない、何かいい言葉があればとおっしゃいましたけれども、私どもは特殊という言葉にこだわっているのです、変えてほしいということで。ですから、ぜひ大臣もこだわっていただいて、いい知恵を出していただきたい、これはお願いを申し上げておきたいと思います。 ですから、そういう努力をしていただく、変えていく方向で努力をしていただくということでよろしいですね。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 ぜひ変えていただく方向でお願いをしたいと思います。 時間が余りありませんけれども、図書館の問題です。 概要説明のところで次官がこの間もおっしゃった中で、豊かな人間性を育てるために読書指導を充実する、こういうふうに説明がございました。私は、実は去年この場でも申し上げたのですけれども、ことしのこの予算の中にも読書指導について、千二百万円というわずかですけれども、つきました。そして何よりも、この「我が国の文教施策」というぶ厚い本で…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 先ほども言いましたように、予算などで一定の歓迎をするわけですけれども、少し詳しく、ことし具体的に、例えば私がさっき言いましたように研究費が千二百万円ですか、その他で、交付税の中であるいは定員等でいろいろあると思いますが、少し整理して来年度の学校図書館施策についての概要をちょっとおっしゃっていただきたい。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 時間がありませんから、一つずつ少し念を押すわけにはいきませんけれども、今の図書館の事務職員、ぜひこれは全校配置が必要ですし、それはもちろん司書へということですけれども、少なくともこういうふうに配置される職員が図書館事務に専念できるように指導をこれからもしていただきたいなと思います。交付税に五百億円というのは、これは私は、今の現状からいうと、図書を、今の本を一・五倍にするというのは、それはとてもじゃないが、そんなものでは足らぬ…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 それはだめでしょう。今コンピューターの時代ですからね。だめというのは、調査をしてしっかりと来年度の次の概算要求までにきちっと新しい政策を立てなければならぬでしょう。先ほども教職員の配置の問題だとかあるいは蔵書をふやすということで具体的な手を打っていかれる、それを一体どういうふうになお進めるのかということについては、やはり調査結果をしっかりと分析して頑張ってもらわなければいかぬだろうと思うのです。夏ごろでというようなことではち…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/24

126衆議院 文教委員会 第3号

○山元委員 時間が来ましたからあれですけれども、今局長がおっしゃる財政だとか、あるいは他の教職員とのかかわりとか、それは後の話なんですよ。日本の子供たちにとって、これからの子供たちにとって図書館が要る。ここにも書いていらっしゃるように、そういう計画的な利用とか機能の活用だとかということ、これは本当にこれからの子供たちがレポート一つも書けないような、あるいは図書館の利用の仕方もわからぬような子供を育てていたのでは、いつまでたってもいかぬ。…