山元勉
会議録に記録された「山元勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,507 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会86 件・86%
- 総務委員会10 件・10%
- 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
- 特殊法人等改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 1,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 いや、それはいかにも軽く、あるいは現場の実態をしっかり踏まえて改革をしていこうという立場ではないというふうに私は思うんですよ。 簡単に言うと、この中央教育審議会の答申は、高度の研究者を養成することを目的とする教育上の特例措置だというふうに書いているわけですね。けれども、今度のでは、大学などの入学年齢の緩和を目的とし、範囲の無制限を目的とする法案だ。これはやはり変質していますよ。中央教育審議会が願った、才能を持っている子供たち…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 例えば希有な才能、そういう今の制度と、短大、専修学校まで広げた場合とは全然違うわけでしょう。千葉大学で四年目、ことしですよ、今年度の受験生は八名です。博士課程がある、大学院がある、そういう大学へ飛び入学するというのは非常に難しい。極めて限定した才能なり条件がある子供です。けれども、専修学校、短大までというと、ぐっとふえることは事実だと思うんです。 そういうことでいうと、私は、文部科学省がこれを提案するに当たっては、千葉大学で…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 私が言っていることにはお答えをいただいていないというふうに思うんです。 ことし、名城大学が始めました。こういう改革のときには影の部分と光の部分が出ることはあります。だから、影の部分についてだけおびえていてはいかぬとは思いますけれども、例えば、名城大学のホームページに、名城に飛んでくるなら東大でも受けたらいいじゃないかと。意味わかりますね。名城へ飛んでくる、飛びで入ってくるくらいだったら東大を受けたらいいじゃないかという、やゆ…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 光の部分をたくさんとおっしゃいますけれども、どう考えても、私は現場の経験があります、小学校ですけれども。本当に子供が、保護者が、地域が、どういうふうに学歴なりあるいはそういう個々の子供たちの性格や成績について考えるか、肌身で知っています。 今、例えば高校進学率が九七%になっています。九七%、高校へ進学した子供たちが、短大だ、専修学校だ、四年制だ、博士コースがあるところだ、さまざまなことを考えながらというのは、決して光の部分に…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 それでは、しっかりとした合意が、こうなるからといって、先ほども言いましたように、しつこく言いますけれども、学校制度の根幹にかかわることだということを認識したら、これはやはりきちっと、これはやっても大丈夫なんだという責任を文部科学省は持たないかぬだろうというふうに思うんです。 僕は、時間がありませんから次の問題に入りますけれども、ぜひこれからそういうものを委員会の場へ出していただいて、これで大丈夫なんだ、こういうふうに改革をし…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 一年で八十四件というのは、今の学校が荒れている状況、子供たちが大変な状況になっていることからいうと、語弊がありますけれども、少ないというふうな感じがしますね。 これは、今までそういう法的なことがきちっとなってなかったからやるんだ、こういうことなんだろうというふうに思いますが、時間がありませんから、新たにこういう法的にきちっと書き込んで出席停止を命じる措置をとる、そのことで、先ほども少し出ましたけれども、学校がその子供たちへの…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 今までも学校の中でそういう問題を起こす子についての指導が行われてきました。努力が行われてきました。けれども、この際、幾つかの分類をして登校を停止させる。 私は、それは、その子供に対する懲罰的なもの、あるいは周りの子の教育を受ける権利を保障するためのものだけではいけない、その子が教育的に変わっていくという指導のあり方の一つとして、自信を持ってやらなきゃならぬというふうに思うんですが、大臣、文部科学省として、隔離するだけで、登校…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 そういう措置をとらなければならないということを論じられる子供というのは、さまざまな理由を持っている。自分も持っているし、家庭も持っているし、地域社会の大人たちも持っている。そういうさまざまな原因があって、そういう事態になっているわけです。ですから、そこのところを解きほぐして、その子を生き返らせることが大事なんです。 そこで、先ほどの質問にもありましたけれども、そういうことをしようと思うと、あなたは一月間あるいは二十日間出席停…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 これは、大臣、自治体頑張れよと言うだけではだめですね。例えば私の地元でも、ことし、短時間の講師を配置したり、県担で努力をしていますよ、難しいところには。けれども、それを、自治体頑張れよと言うのではなしに、こういう事態が法的に定めなければならないような事態に入っていることを考えると、今副大臣がおっしゃった、ことし二名やったら、来年は十何人にする、あるいは三十人にするという努力を中央としてもしなきゃ、各地域での努力が大変だという…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 この問題、最後ですが、校長が決して恣意的にやるということはないとは思いますけれども、先ほどから繰り返し言っていますように、教育的な措置とすれば、保護者の方としっかりと、こうしような、この子のためになということがないといけないと思うんですね。学校の一方的な判断というのはおかしいけれども、保護者との関係でいうと、一方的ではなしに、保護者の方と繰り返し十分協議をして措置をしなきゃならぬというふうに思うのです。その協議を、保護者と十…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 法的な、行政不服審査会へ申し立てるということは無理かもしれぬし、子供の将来にわたっての名誉にもかかわる問題だというふうにも思います。ですから、そういう不幸な事態が起こらないような、先ほど申し上げましたような保護者との協議というのは十分やって、この子のためにということが尽くされるように御指導いただきたいというふうに思います。 あと七分しかありませんから、次に地教行法について少しだけ申し上げておきたいのですが、高等学校の通学区域…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 規制緩和やら地方分権やら、行ったり来たりしたら困るんですよ。実際に地域の学校をつくるという地方分権、これはパンフレットを出されたんですけれども、「私たちは議論を恐れません。」と、開き直って国民に提起しているような、このパンフが出たんです。今やらなければならない計画、七つの重点、二十一世紀教育新生プラン、これも文部科学省から出た資料。表紙に何が書いてあるか。「私たちは議論を恐れません。」開き直って国民に提起するようなパンフとい…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 来ましたから終わりますけれども、大臣、それは違うですよ。前の法文で、教育委員会は高等学校の教育の普及及びその機会均等を図るために通学区域を定めると書いてあるわけですね。今大臣がおっしゃられた気持ちなんですよ。これは、大きいとか小さいとか、一学区でいくとか、そういうことを教育委員会が決めるとかになってあったのを、決めても決めなくてもいいんですよと。ここのところは全面削除だ。これは、教育委員会は実際困っていますよ。何が一番いいの…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○山元委員 ありがとうございました。 終わります。
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山元委員 民主党の山元でございます。遠山大臣、御苦労さんでございます。 大臣は、六二年に入省されたというふうにお聞きしていますけれども、十一年前、私が国会に来たとき文教委員会でしたけれども、助成局長、高等局長、それからずっと、文化庁も美術館も、そしてトルコ共和国でしたね、大使も経験されている。まさにあらゆる教育の分野での行政をグローバルに経験をしてこられて知識をお持ちの大臣ですから、今こういう大変なときになっている教育を担当していただ…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山元委員 実務の経験がおありなんですから、もう少し、紋切り型でない、本当に現実的な課題意識をお聞きしたかったわけですが、まあいいです。時間がたったの二十分ですから、具体的にお尋ねをしたいと思うんです。 国民的課題と言われた同和対策、部落問題の解決については、随分長い間努力が行われてきました。一九六九年ですけれども、最初の特措法が出て、その次、地対法ができて、今、地対財特法が打ち切られようとしている。三十年余にわたって国民的課題だという…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山元委員 この打ち切りになるもとといいますか、前の地対協の具申、その中にもはっきりと、教育の問題については心配が書かれているわけです。今まで改善に努力をしてきたけれども、なおいろいろなことを配慮しながら措置をしなきゃならぬ。その措置というのは五年間だと言ってしまえばおしまいですけれども、しかし、五年間経過措置をとってきたからもう今大丈夫なんだということには全然なっていないというふうに私は思っています。 例えば、大阪の実態調査があるんで…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山元委員 財特法がなくなったから一般施策だ、一般の枠の中でと頭から言ってしまうと、何の手だても講じられない。一般の奨学資金というのは、日本育英会もあれば、各単独の事業が各県ごとにありますから、そういうところでと言うだけでは、これはえげつない言い方かもしれぬけれども、能のない話で、あるいは親切心もない話で、今申し上げましたように、きちっとした、逆流はしないのですよと。 一般地域と同和地域とで十年ほど前は二〇%ほども進学率に差があったのが…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山元委員 この問題は早くからわかっていたわけですよ。前の文部省の高等教育局の育英奨学事業の在り方に関する調査研究協力者会議というのがあって、そこのところで、これは九年ですから、もう四年前に出しておられるわけですね。これは、文部科学省として研究会をつくって検討していらっしゃる。 そこのところにはこう書いてある。高等学校の生徒を対象とした奨学金については、平成五年の研究会の報告において、「各地域の実情に即した事業を実施するという観点から、…
第151回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○山元委員 もう一つだけですが、今、日本育英会が、ことしですか、有利子のところだけでもどっとふやされて、そういうことについての施策が進んでいることについては私どもはいいと思うのです。有利子というところが問題なんですけれども、額にしてはずんとふえていることについては承知をしています。 そこで、そこのところへ、経済的理由で行けない部落の子供たちに、これで借りなさいよ、枠はありますよと言うだけでは、策にならぬと私は思うのですね。それは、例えば…