山中郁子
会議録に記録された「山中郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,186 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会100 件・100%
※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○山中郁子君 限りなく近く境を接している。私は問題にしているのは、結局そういうことによってうんと船主の責任が制限される範囲が広がるということを言いたいわけです。 それはまた追い追い言いますけれども、要するに、当初日本政府は重過失という表現をするように主張されたということですね。しかし、これがいまこの法案に出されているように、「損害の発生のおそれのある」云々という表現になった。これは結局重過失という表現よりも中身がより具体的であると同時に…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○山中郁子君 そこのところを、私はやっぱりもう一つ解明しなきゃいけないと思っているんです。というのは、もしいま局長がおっしゃるようなことだとすれば、業界の対応というのはもう一つ不思議だと思うんです。 先ほども御紹介しましたけれども、船協月報ですね、これは一九七六年の十二月号ですが、こういうふうに言っているんですね。「もし第四条中の」、これは条約の第四条ですね。「カッコ内の文言が付加されると”gross negligence”」、これは重…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○山中郁子君 それが一番大事なところなので、割り引きはちょっとなかなかできかねるんでして、やっぱり真意を酌み取らなくちゃいけないのですけれどもね。 さっき御紹介しましたように、このグロスネグリジェンスは困るということを主張しているのは、「海事債権についての責任の制限に関する国際条約案に対する日本船主協会の意見」、そういうこととして公表されているものです。それで、その中で、故意または過失でその意味で争われるのがいろいろある、大変だ。したが…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○山中郁子君 そういう統計がないということも私は理解に苦しむんですが、それはひとつぜひ運輸省などに、法務省としても、こういう法案関連のデータでございますから、お問い合わせいただくなり何なりしてほしいと思います。実は、私も運輸省にも伺ったんですけれども、にわかには出ないと、こういうお話なんですよ。そうすると、さっき局長がおっしゃったのは、こういうケースが実際過去に現実にどのくらいあるのか、それがどういうふうに処理されてきたのかということの…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○山中郁子君 それも含めて次回にあれしますけれども、最後にお伺いしたいのは、いまの船舶所有者には故意または無謀な行為がなくて、それから船長や乗組員にそういう行為があって海難事故が起こったという場合は、被害者に対して損害賠償の責任を負うのはだれになるのか、この点をちょっと最後に伺っておきます。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○山中郁子君 あとは次回に譲ります。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 先ほど小平委員の御質問に対するお答えが一部あったんですけれども、初めに、関連をいたしまして今回の改正案についての日弁連との交渉の経過ですね、それから中心的にはちょっと内容をお伺いしたいんですけれども、あわせて法務省としては日弁連の合意を得ているのかいないのか、その辺を明確にお示しをいただきたい。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 御答弁ですと、実質的に了解を得ているものと判断しているということで、もう一つ不分明なところがあるというように理解もいたしますし、客観的にもその辺の問題について指摘だけをしておきたいと思います。 それから、今回の改正案が、一連の民事訴訟法改正の一部であるという見方もあるわけなんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。つまり、あとどういう民事訴訟法関係の法改正を考えていらっしゃるのか、準備されていらっしゃるのか、お尋ね…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 具体的な準備、お考えがおありならお伺いしたい。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 具体的な問題に入りますけれども、いわゆる昼間不在者対策ですけれども、この改正案の対象となる民事送達の中身というか種類というか、それはどのようなものがありますか。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 はい。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 いま局長も言われたように、裁判に関してかなり重要な書類の送達ということになるわけで、これは関係者にとっても重要なかかわりがあるわけですけれども、昼間不在者がふえているために送達ができないということから問題が提起をされて法改正が出されているわけですけれども、法務省からいただきましたこの資料によりますと、「受取人不在の場合の送達実情調査表」というのが後ろの方についていますね。 ここで、五十六年十月及び十一月の間に差し出した特別…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 私はやっぱりそういうことを、データを理由にしてこういうふうに法改正するんだ、しかもその法改正の内容というのはさまざまな問題があるわけですから、やはりそれは経験的にそうだということでは、それはちょっと無責任だと思うんですよ。一年前はどうであったと、一年前はたまたまとってないんだったら、いまこれをとったんだから、今度一年後を見て、それでこの間の推移はこうふえているんだ、したがってこういう手当てが、必要だとおっしゃらなければ、そ…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 そうすると、いわゆる執行官補助者みたいなところでカバーしていくということはちょっと考えられないことだという御趣旨ですか。そこを、ちょっとはっきり聞かせてください。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 夜間送達の送達率が高いという実績があって、わかっているわけだから、私はそこの面の努力というものはやっぱりあってしかるべきだと考えておりますので、その点だけ申し上げておきます。 それで、これもいま小平委員から御質問があってお答えがありましたので確認だけさせていただきますが、刑事訴訟への準用の問題ですが、刑事訴訟法の五十四条の「書類の送達については、裁判所の規則に特別の定のある場合を除いては、民事訴訟に関する法令の規定を準用す…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 簡易呼び出しの件ですけれども、これも前にあった御質問と重複しないところで一点だけお尋ねをしたいんですが、簡裁の手続の特質ですね、これに基づいて認められた制度を一般化するということの持つ、何というんでしょう、危険性ですね、こうしたものがあると思いますが、この制度をどの程度採用なさるおつもりなのか、具体的にお示しをいただきたいと思います。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 簡易呼び出しは、要するに簡裁における手続の特質に基づいて定められているもので、結局私はそういう本質に照らしてこれを一般化することは、訴訟手続の確実性、そういう点からの危険がある。したがって、どの程度採用なさるのかということでお尋ねをしておりますので、その趣旨は御理解いただけると思います。 それで、最も私どもが重要な問題だと思いますことは、この就業場所への送達ですね、このことが持つプライバシー、このこととの関連でのプライバシ…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 いまの御答弁でもそうなんですけれども、私も逓信委員をずっとやっていますけれども、そんな簡単にわかるというわけにもいかないのですよ。なかなかむずかしいことなんですよ。それは昼間不在者がふえているということも、そういう面からもそれは言えることなんですけれども、結局こういう道があるということによって、安易に就業場所への送達が行われる。ここの歯どめを何によって保障するのかと言えば、私はちょっとその辺がないと思うんですね。ないから、…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 そのお認めになるように、裁判所から封書が来たというだけだって、これはいまの日本の社会の実情ないしは日本人の心理から言って、これはまたうわさにもなるし、心理的圧迫を加えようとして、たとえば悪質な債権者だとか、卑近な言い方をすれば飲み屋のツケだとか、そんなのだって利用されないとも限らないわけでしょう。 私はそういうことと、もう一つは、中身までは出てないんだと、こうおっしゃるけれども、これはホチキスでとめているのよね。こんなの、…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○山中郁子君 日本人勤労者にとって、裁判ざたになっている問題が職場のうわさの種になったり、うわさだけじゃなくて、そうしたことが事実として事実裁判所からこういうものが行くわけですから、周囲に知れわたるということは、ある意味では致命的なことですよね、いまの勤労者、たとえばサラリーマンの仕事の場での実情から考えればね。私は、そこは本当にもうちょっと国民の人権を保護するという立場を真剣に考えていただかなければ困ると思います。 それで、特に勤務先…