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日本共産党参議院
総発言数
6,186 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1982/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会100 件・100%

※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,186 件中 20 件を表示
日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 もう一点宮崎先生に御意見をいただきたいんですけれども、在日朝鮮人の場合が大変問題が多く出てくるわけですけれども、かつての日本帝国主義の政治支配、つまり植民地支配がされていたような国で、そこの人々が外国に、つまり日本に滞在するような場合には、特別の待遇というか、日本人に準ずる扱いということが行われて当然だと思います。つまり、たとえばイギリスでは、かつての大英帝国の植民地であった国の国民に対して、在留期間の定めのない在留につい…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 専門的な問題は別として、私はやはりこうしたことによって、先ほどから河参考人からもいろいろと具体的な事例が出されて、本当に驚くようなことも、宮崎先生さっきおっしゃったマラソンの件なんか本当に驚くわけですけれども、そうした差別的な扱いがされる不当性というものを、何とかやはり外国人の人権を守るという立場から解決していかなければならない問題だと私どもは受けとめております。 河参考人にお尋ねをいたしますが、先ほどいろいろ在日朝鮮人の…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 最後にもう一点、河参考人に、これは御感想というか御意見を承りたいと思います。 この問題は、私やはり歴史的にもそれから日本の国という立場から見ても大変厳粛な、そしてまた本質的な問題を含んでいることだというふうに考えます。つまり、数十万の在日朝鮮人の方々がおられて、そしてその方たちが外国人登録法に基づいてさまざまなそのような屈辱的な経験をされ、また負担を負わされているという事実。じゃ数十万の在日朝鮮人の方々がなぜ日本でこのよう…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 河参考人、済みません。わたし、持ち時間がもう時間になっていますので、簡単で結構ですけれども、ご感想を伺わしてください。

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 ありがとうございました。

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 外登法の一部改正に際しまして質疑が行われて、衆議院から引き続いているわけですけれども、この質疑を通しましても、それからまた本日午前中、本委員会で行われました参考人の御意見を伺いましても、外登法の実際の運用の中でのやはり大変重要な問題があるということを私も改めて認識を深めたところなんです。とりわけ、在日朝鮮人に対する差別的とも言えるほどの人権侵害の実態ですね、これは近代国家としてあるまじきことだということは改めて申し上げるま…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 衆議院の段階から何回も何回もそういうことをおっしゃっているんですよね。私、限られた時間でそのことを一つ一つまた繰り返すことはしたくないんですが、大鷹さんはそういうふうにおっしゃるけれども、実際現状の問題として、それじゃこうしたものによって問題がないとあなた方おっしゃらないと思うのね。いっぱいいろんな事件が起きているわけでしょう、人権侵害の事件が。けさ午前中の参考人質疑のときに数十万件、つまり十四歳以下の子供たちを除けばすべ…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 形式的なことを私は言っているのではなくて、そしてまた比率で言うならば、もっと詰めたアンバランスというものははっきり出てくるものでありますけれども、やっぱり実際に現実に起こっている事態を率直にごらんにならなければ、本当に外登法の持っている本質的な問題というものが認識できないし、それを百も承知の上で先ほどるる御説明なすったそれが改善だとおっしゃるというところに、重大な基本的な問題があるということを指摘をしておきたいと思います。…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 在日朝鮮人の方々に対する差別的な運用ということを私は先ほどから申し上げています。もちろん、在日朝鮮人の方たちだけではありません。しかし、欧米人のそれに対しては明らかに違っていた。そうした差別的な運用がされているという問題と、いま教科書問題で問題になっている日本の文部省の、過去の朝鮮に対する侵略や、あるいは植民地支配の事実をゆがめようとする、また書きかえようとする、そうした事態と紙の表裏の関係にある、その点についてのぜひとも…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 午前中の参考人質問でも私申し上げたんですけれども、いわゆる国家主権と基本的人権の尊重ということが外国人の処遇をめぐってしばしば問題になる。その調和の問題ですね。そこにこの外国人登録法の運用の実態の問題もあるので、もう一つぜひ大臣に率直に忌憚のない御意見を伺いたいと思いますのは、いま日本という国はよい国だというふうに受けとめてもらえるような、外国人登録法一つとってみてもそうでなければならないし、そのように努力しているんだとお…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 私は、その国の法律を守らなくていいなどということを言っているのじゃないんですよ。だから、この外国人登録法という法律の中身が問題で、これを改正するとおっしゃるならば、いま大問題になっているそうした常時携帯義務だとか、それから指紋押捺の問題だとかいうことを廃止するという、そういう改善をすべきじゃないかということを申し上げていますので、念のためお話ししておきます。 それから、大臣はいま不法なことをやりかねないとおっしゃったけれど…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 それなら、日本人すべてに、不法なことをやりかねないということだって通用するわけでしょう。そういうもので何か持って歩いてなきゃいけない、身分証明書を持って歩いてなきゃいけない、戸籍謄本を持って歩いてなきゃいけないということになっていないでしょうが。

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 話をすりかえないでいただきたいと思うんですけれども、一つは、外国にたまたま行って旅券を持つ持たないという問題と、何十年日本で暮らすということと全く根本的に違う話です。それから、在日朝鮮人の方々について言うならば、先ほども申し上げましたように歴史的な背景というものもあります。 それと、登録をしてあるんだから、それはちゃんとした外国人登録法に基づいて登録しているんですよ。私がいま一つ具体的に問題にしているのは、何もそれをおふろ…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 衆議院で問題になっていろいろ質問もありましたよね。批判もありました。その後さらにお調べになっていると思うんですけれども、その経過はいかがですか。

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 細かいことは省略します。特に、同乗者に教唆などのあれでもって職務質問するのが当然であるなどという問題のあることをおっしゃっていますけれども、時間の関係で簡単に幾つかの点について御質問します。 それでは、この金美代子さんという方が後ほど登録証を持参して提示したわけですね。そのときは、彼女はそれを持ってなかったということで取り調べられたわけでしょう。そして、その後出頭して提示したわけですね。だったらそれで済むわけでしょう。それ…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 大分先ほどの大鷹局長の話と違いますね。たまたま持っていないと。それは提示すればそれで済むことでしょう。そういうふうにおっしゃっておりましたわね。それはたまたま持っていないというだけで、そうしたらそれは提示すれば済むものではないとおっしゃるのは、そうするとそこはどういうことになるんですか。持っていなかった、そして後から持っていって提示しましたと。それで済まないというのは、一体どういうことなんですか。

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 それじゃ、何でこういう場合に指紋——そこでもうちゃんと指紋を押してあるわけ でしょう、みんな手続に従って。その登録証を持 っていって見せているのに、何でここでまた指紋をとったり、身長をはかったり、体重をはかったりする必要があるんですか。金さん自身が、もう自分は何の犯罪を犯したのか、人殺しをした重罪犯罪人みたいなふうにして強制的にそうした指紋採取その他やらされて、一体これはどういうこと かということを涙を流しながら抗議したに…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 強制的にこういう指紋や何かをと っていいなんということになっていませんでしょう。それで、国家公安委員会規則である指紋等取扱規則第三条一項、三項及び四項によれば、身体の拘束を受けていない被疑者につき掌紋を採取するのは、「被疑者が強盗、窃盗、詐欺その他警視総監または道府県警察本部長が指定する犯罪を行なった者であるとき」とされているんですよ。そうでしょう。金さんの場合にどうしてそういうことができるんですか。国家公安委員会の規則で…

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 いま私が読み上げた国家公安委員会の規則の中に、そういうふうにちゃんと書いてあるんです。それで、こうした規則や法律を無視してまで指紋や掌紋などの押捺を強制する、強要する必要がどうしてあったのか、そこのところを教えてください、具体的に。

日本共産党1982/08/03

第96回 参議院 法務委員会 第14号

○山中郁子君 承諾なんかしていないんですよ、それはね。だから、そういうことをよく調べてほしいと思っているんですけれども、これはもう衆議院段階でもやりとりがありましたから言いますけれども、いま私が申し上げた事実はそのとおりで、本人がそういうことで抗議をしているのに、強制的に手をとって、そして掌紋なり指紋なりを押させるということをやっている、現実に三人の係員が。 私はここで明らかにしていただきたいのですけれども、金美代子さんに対してこれらの…