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日本共産党参議院
総発言数
6,186 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1983/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会100 件・100%

※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,186 件中 20 件を表示
日本共産党1983/11/26

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○山中郁子君 それじゃ、そういう実態があるということはお認めになるわけですね。

日本共産党1983/11/26

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○山中郁子君 それはいかにも白々しいお答えでありまして、あなた方がそういう実態がよく知りませんなんということはあり得ないのですけれども、現実をやはりちゃんと直視をしていただきたい。それで、そういうことがいま国民の政治不信、それが田中角榮有罪判決を一つの契機にしてさらに大きくなっているのだということに目を向けていただかなければ、選挙での金の問題は解決しない。そのことを私は強調したいと思います。 それからもう一つの問題は、本日参考人に質疑を…

日本共産党1983/11/26

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○山中郁子君 いまおっしゃったのは選挙管理委員会、六団体、これはいずれも有権者の立場の方たちじゃないですよね。そのほかは、あなたがおっしゃったのは感触だという。感触なんという言葉ほどいいかげんなものはありません。片方ではたくさんの請願署名が山積みにされていて、そしてたくさんの団体が反対アピールを出して、専門家も学者もそうしたたくさんの声を上げられているのです。片方は、感触だとかそんないいかげんなものじゃなくて、明らかにもうきちんとした強…

日本共産党1983/11/26

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○山中郁子君 だからまさに選ばれる側の都合だけじゃありませんか、しかも自民党の皆さんの。国民主権、日本のいまの憲法のもとでの政治の主人公は国民である。それの最低の、そして最大の政治参加である選挙について、全く有権者不在のこうした悪法、改悪を提起すること自体まさに言語道断のことであると言わなければならない。重ねて指摘をいたしまして終わります。

日本共産党1983/11/26

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○山中郁子君 委員長、動議。

日本共産党1983/11/26

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○山中郁子君 私は、質疑の打ち切りに反対し、質疑の継続を求める動議を提出いたします。 理由は、本法案の審議が尽くされていないからであります。どなたもみんなそうおっしゃっている。公職選挙法改正案の審議については、議会制民主主義の基礎にかかわる重要な性格に照らし、公聴会開催、十分な質疑時間の保証などが必要であり、特に従来公聴会を開くことは慣例とされてきました。これらを行うために本法案の審議を継続すべきであります。 以上が動議の提出の理由です…

日本共産党1983/11/26

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、まず、自由民主党提出の公職選挙法の一部を改正する法律案について反対の討論を行います。 冒頭に私は、議会制民主主義の基礎である選挙制度の根本にかかわるこのように重大な法案を、両院を通じて公聴会も開かず、まともな審議を行うこともなく、審議続行の当然の要求さえ無視して採決しようとしていることに厳しく抗議をするものであります。 全会派が一致して改正の必要を認めているのならばともかく、各党間の合意の得られ…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 まず、自治大臣にお伺いをいたしますが、一昨日、十一月二十三日付の朝日新聞の記事の中に、「すでに確定した十一月二十八日解散、十二月三日公示、同十八日投票の日程は、公選法改正を前提にしてのことだ。地方選管によっては、立会演説会会場を確保しないなど、改正を前提に選挙準備を進めているケースも多い。」という記事があります。 この法案は参議院できょうから審議が始まったばかりでありますし、成立するか否決されるか、継続審議になるか、あるい…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 成立をしてもしなくてもとおっしゃるけれども、この記事が指摘しているように、立会演説会会場を確保しないなどということは、結局もし成立しなかったら立会演説会ができなくなるわけですね。私は一つの例として申し上げましたけれども、こうした事態について自治大臣の御見解を簡単にお伺いをいたします。

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 数多くの事例が出ておりますので、後ほどまたそのことについては、きょう以降の質疑の中でも触れたいと思います。 次に、私は委員長に申し上げたいことがございます。 一つは、この法案の衆議院段階での取り扱いの経過と本院への送られ方です。けさほどからも指摘が幾つかございましたけれども、衆議院では野党の強い要求であり、有権者からも切実に要望されていた公聴会も開かれない。そして、かろうじて行われた参考人質疑も、三名のうち二人までが選管関…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 それでは、参議院段階ではいままでの慣例としても二十日間の審議は必要だ、そしてまた公聴会開催は絶対に外すことのできない基本的な要件であり、そして各議員の質疑時間は十分に保証して慎重な審議をする。私は、理事懇談会においてたくさんの課題が山積しているこの法案の審議に照らして、十時間の質疑時間は最低必要だということを申し上げてまいりましたけれども、こうした趣旨でそれらのことが保証していただける、そのような運営を図っていただけるお約…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 申し上げたその趣旨に照らして考えていただくならば、委員会は民主的にそして十分でかつ慎重な審議が行われ、国民の有権者の意見が反映されなければならないということを私は重ねて強調しておきたいと思います。 次に提案者にお伺いをいたします。 選挙法を変える際の基本は、各党各会派の合意を得るということと同時に、有権者、選ぶ側の立場を尊重することが当然であると考えますけれども、この点については御異存ないと思いますが、念のため一言御見解を…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 恣意的な、つまり御自分たちの都合のいいような有権者との接し方と称する意見のくみ上げでは解決しない、ここのところをはっきりさせたいと思います。 いま委員長に申し上げました本法案の経過や現在の条件を別にしても、この法案の重大な内容は、選挙期間や時間の短縮、立会演説会の全廃など、ともに選ぶ側の有権者の立場や意見を全く無視している。提案者側の希望やあるいは党利党略によっている点、これが大変重要な問題だと思います。たくさんの声がマス…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 提案者のおっしゃるのは、実体のない声なき声だけでもって、こんなにたくさんちゃんとあらわれている、活字にもなっている、要請書にもなっている、そういう声に背を向ける提案だということで全く根拠がないと言わざるを得ません。 いま交通の発達などとおっしゃいましたけれども、これはもう議論に値しないと思います。つまり文明が発達していろいろなことを国民が享受するということは、この選挙の問題に関して言うならば、そもそもが選挙というのは政党の…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 はっきりしていただければ結構です。 次に、提案理由の中にも、主要な問題として金がかかるということをよくおっしゃいます。そして今回も「金のかからない選挙の実現に資するため、」こういうことが大きな理由になっておりますけれども、私は一つお伺いしたいのですが、これは提案者である片岡議員の八〇年六月二十二日投票の選挙での選挙運動に関する収支報告書を県選管から見せていただいたのですが、この届け出によりますと九百六十九万六千五百四十九円…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 四分の一としてもほぼ二百五十万ですよね。もちろん御承知のように印刷費だとか家屋費、これがかなり大きく出ているわけですから、そういうものは四分の一機械的に減るものじゃないですね。そうすると二百万とか百五十万とかそういうレベルのお金です。だけれども、お金がかかるという問題について言うならば、この選挙運動期間の中の経費、こういうふうに改定することによっていまおっしゃったように減るよとおっしゃる、そういうものと全く違った次元でのお…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 個別の問題に立ち入る時間がありませんけれども、いま選挙部長も認められたように、こういう形での政治資金規正法の違反、そうしたお金の使われ方、お金が要る、こういう問題になってくるわけです。それでこういうような日常的な地盤培養と称する実質的な買収行為で政治活動という名の事前運動がしのぎを削っているという、これが実態です。 ことで私は、自民党の引退された議員さんの言葉を紹介したいのですが、これは八〇年の選挙で引退された元自民党の代…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 後藤田さんが講演されたことを御紹介しましたけれども、これは自民党の地方議員研修会で話されたことなんです。そして選挙制度の諸問題と称して講演された中なんです。だから、いま提案者がおっしゃるように例外的なものだなんというはずはないわけです。官房長官がそういうふうにして話しをされているわけですから、選挙制度の重要な一つの問題だということでね。そういうことはやはり私はもう余りにも見え透いた詭弁にすぎないと思います。 二百万、もし仮…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 大臣にそれじゃはっきりしていただきたいのですけれども、たくさんの例がありますが、要するにそういう利益誘導型選挙、そしてまた企業ぐるみ、あるいは官庁ぐるみ、こういう選挙は正しくないし、あるべきではないし、法律上も問題があるんだということについてはそういう認識をお持ちなんでしょうね。自治大臣や国家公安委員長がその点についてあいまいな態度をとっていらっしゃるようでは、とてもじゃないけれども選挙をきれいにするなどということはかなわ…

日本共産党1983/11/25

第100回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

○山中郁子君 そういうあいまいな姿勢でいらっしゃることが、それが大臣の姿勢だから、利権、金権、腐敗をはびこらせるもとになっているということを指摘せざるを得ません。あまたある利権の中でも、問題になりました滋賀県ぐるみの四十五億脱税汚職もみ消し工作で、山下元利代議士が防衛庁長官時代に二千万円受け取ったという問題は、私はとうてい不問に付せるものではないと考えております。 いずれにいたしましても、きょうの私の質疑時間はもう残りわずかになりました…