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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
498
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1991/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会55 件・55%
  • 内閣委員会31 件・31%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

498 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/11/26

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号

○山中(邦)委員 ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 社会党の山中邦紀でございます。よろしくお願いします。 最初に総理に、去る十一月八日衆議院本会議で所信表明の演説を承りました。激動のさなかの国際社会を何百年に一度の大変化と評価をされて、冷戦後の時代、新しい世界平和の秩序構築の始まり、こういう認識を示されたわけでありますが、必ずしもその脳裏に描かれておられる秩序、明確にわからないわけでありまして、いかなる意味で新しい世界平和の秩序を考えておられるか。 その中で、このPKO…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 やや漠たるお話のように承りましたけれども、同じ線に乗っておりました国連平和協力法案、昨年廃案になりました。既にそこで廃案という、国際貢献と称した一つの法案が事実として廃案になったわけであります。これをどういう理由で廃案になったとお考えでしょうか。その廃案になった国民の気持ちを今度の法案でどのように生かしておられるか、なぜ今この時期にこういう形のPKO法案でなければならないのか、これはいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 そうはおっしゃいますが、この法案が前国会に提案された前後、中国、韓国などアジアの隣人の間には懸念が表明をされたことは御承知だと思います。韓国の李外相、日本は、軍事的役割より外交的活動や経済力による方法を通じて、国連のPKOにより効率的な寄与ができると思う、こう述べて、軍事大国化の可能性に対して懸念を表明をいたしました。中国の江沢民総書記も同様の意見を述べております。いずれも自衛隊の海外派兵、そして日本の軍事大国化に対す…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 お話でありますけれども、いろいろ努力をなさっても、なお懸念が解消しないというのは、やはり努力の仕方が的を射ていたかどうか、これが一つでありましょう。 それから、先ほど軍縮のお話もなさいましたけれども、我が国自身の軍縮の努力に欠けているという点があるのではないかと思います。韓国の国防省が出した国防白書のことは新聞記事になりました。既にもう昨年の白書で「日本は軍事大国化の兆候を見せている」と指摘をいたしておりました。そうし…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 ぜひ国連軍参加に関して、大幅軍縮のこともきのうお述べになったと思いますが、これは大分先の話、こういうお話でありましたけれども、まず、我が国自体の軍縮について努力を払っていただきたい。そういう観点で、今月十八日にアメリカのパウエル統合参謀本部議長が総理にお会いになって防衛力の整備の問題などについての会談があった旨マスコミに発表をされております。アメリカ側が我が国の防衛力のこれ以上の増大を望んでいるのか、そしてこれに対して…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 この際、防衛庁長官にも軍縮に関する御認識を伺いたいと存じます。 新中期防自体、最近の国際情勢、冷戦緩和の状況を反映していない、それこそ防衛大綱の精神に立ち返って、内外の情勢の変化を考慮しながら、整備は弾力的でなければならないというふうに思います。長官御自身の言葉の引用として、自衛隊の定員が十八万でも、実際十五万三千なんだから、その数字まで削減するということを考えてみようというようなこともおっしゃったようであります。新中…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 新中期防の修正問題、お話しになりましたけれども、私どもからいたしますと、安全保障会議の議決を経ているとしても、その経緯は密室のような感じがいたします。いかなる国際情勢の認識でこういう計画を決めたか、うかがい知るところがないという感がいたします。やはり、こういうところで実質的なシビルコントロールということをもっと工夫をしていくべきであろうというふうに思うんであります。小規模の侵略に対応するということでありますけれども、も…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 事務処理の規定としてお伺いしましたけれども、外国の軍艦、軍用機に国内の事務処理規定で物品を供与し、利息をつけて返してもらったそうですが、それはそれとして、そういうあり方というのは、私はシビルコントロールに欠けると思いますね。 ところで、法制局長官にお尋ねしますけれども、文民統制というのは、シビルコントロールというのはいかなる概念ですか。また、日本国憲法上はどこに規定がなされておりますか。

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 私は、憲法上の根拠を聞いたわけでありまして、文民規定の解釈についてはいろいろあることは承知をしておりますが、特に注目すべきことは、我が国の憲法では軍隊の設置について何ら触れていない、書いていない。むしろ置かないという明文があるわけであります。こういう場合の文民統制のあり方というのは、これはイージーに考えるということはできないというふうに存じます。 軍に対する政治の優越ということにプラスして、もう一つ民主主義のコントロー…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 中立国におきまして、PKOに参加する場合に条件をつけて、後日条件が成就しないときには途中でやめるという例もあるようでありまして、要するに今の話は便宜の問題であろうというふうに思います。 法律上の規定があって枠がある、枠があるのは当たり前でありまして、諸事行政については法的な根拠がなければならないわけであります。枠と申しましても、いわゆる五原則、なかんずく同意、合意はそもそも国連の原則であります。そうして政令事項が多い、…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 まあそういうような次第でありまして、選挙をやるについても、その前に選挙に関するいろんな啓蒙とかそういう段階も必要だというふうにも聞いております。決して遅いというようなことではないと思うのでありまして、緊急の場合には事後の承認ということもあるであろうというふうに思います。 要するに、国会承認について軽く見ておられる。そうとしか考えられない。ほかに何か別の本当の国会承認を得ない方がよろしいというような根拠でもあれば別であり…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 結局のところ、なくてもいいというお話でありまして、手続の問題であれば工夫は幾らもしようがあろうと思います。なくてもいいというようなことであっさり考えるような問題ではないはずだというふうに思います。 決して承認不要の国が多いというわけでもないのでありまして、スウェーデンは議会の外交問題委員会と協議をするとか、フィンランドは外交委員会の意見を聴取するとか、ノルウェーは承認不要のようであります。デンマークは国会の承認を必要と…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 それでは、本法案の条文について少しお尋ねをしてみたいと思います。 さきに政府の方からいただきました「武器の使用と武力の行使の関係について」という印刷物がありますので、これをお手元にごらんになりながらと存じます。 それで、法案の二十四条第三項、第四項関係で伺っていくわけでありますけれども、この文書による使用と行使の関係についてというのは、この法案の合憲性を前提に文章ができているようでありまして、少し読みにくい感じもいたし…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 それでよろしいのでしょうか。最小限の武器使用というのは、むしろ第四項に当たるのではないか。第三項はどの部分、第四項はどの部分に該当するか、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 それでは四項は、この「行使の関係について」という文書の中には該当箇所がありますか、ありませんか。

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 私が不敏なのか、答弁なさる方がお疲れなのか、第三項は「必要な最小限の」というような書き方はしていないわけでありまして、使用される武器については、自衛隊が装備として持参をしていく武器全体を指している。実際にどれを使うかどうかは別ですよ。第三項はそのように読むべきものではないのかというふうに思います。そうして、今あなたがおっしゃった広い、狭いの関係からいいますと、どうやら第四項が狭くて、第三項が広いように思います。これを、…

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 要するに、政府委員は前に、第三項は法令行為だ、公務上の行為だ、業務上の正当行為だ、こういう説明だったのですよ。三項は非常に広い、四項は人に危害を与える場合ということで非常に狭い。この法案で武器の使用にいろいろ制限つけたとおっしゃいますが、第三項はそのようには読めないというふうに思います。 法制局の長官に伺いますけれども、法令行為とか業務上の行為であるとかいうような概念については、講学上どういう説明がなされておりますか。

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 私のお尋ねしたのは、法令行為とはどういうものだ、正当な行為というのはどういうものかということをお尋ねしたのですが、まあそれはそれとして、それじゃ外務省の方から、この第三項の「派遣先国において国際平和協力業務に従事する自衛官」、これが正当行為あるいは法令行為あるいは公務上の行為、これは速記録にそういうふうに出ているはずでございます。具体的にどういう行為を念頭に置いてこの条文ができておりますか。

日本社会党・護憲共同1991/11/20

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○山中(邦)委員 野村さん、この条項を念頭に置いて、実際に出ていった自衛隊の隊員の皆さんがどこで何をやっているときにどういう武器を使用するか、念頭に浮かびますか。言葉の羅列だけで法案ができているということでは、危険な場所に行く場合もあり得ることで、それでは済まないというふうに思います。第三条を援用してどうこう言ってほしい、こういうわけではありません。現地に行って、この条項によって武器の使用することあり得べきケースをお尋ねしています。