山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1974/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○国務大臣(山中貞則君) 私たちはこの種の問題の国家間の取りきめについて防衛庁独自で折衝をする立場にありませんが、私自身は、沖繩担当の大臣をいたしておりましたときに、復帰返還に伴う沖繩の核抜きという問題でたまたまその一端の話をうかがい知る機会を得ました。その限りにおいて、沖繩から完全に核が撤去されたと、撤去した後に本土に復帰させるという約束をアメリカ側が守ったという事実を知っておりますので、ましてや本土にそのようなことが、外務省が否定し…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) お話にもありましたように、安保条約を私どもの政府の立場としては締結いたしておりますから、その安保条約に関する、ことに第二条の実務に関して日本とアメリカの——日本の場合は防衛庁でありますが、軍事の責任者同士が、対話が欠けている時間が長ければ長いほど誤解が生じたり、あるいはまた無用の摩擦を起こしかねないと思います。でありますので、前の中曽根長官訪米以来四年間とだえておりましたことを、私としては正常ではない状態と考え…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 私どもはお互い実務者同士であります、いわば。しかし、安保条約あるいは協定その他の諸取りきめ、これはいずれも日本政府を代表しては外務省、外務大臣、アメリカを代表しては国務省、国務長官というものが署名しあるいは合意したものを両国がそれぞれ承認したものでありますから、それらの協定の運用、条約の運用等にあたって、その内容がそれぞれの国策に合致しているかどうかどうか、あるいはその取りきめに沿っているかについては、これはや…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 第一点は、確かにこれは問題の接点であろうかと思うのです。私のほうが話をするならば、主として軍事戦略の面、戦術の面からこれを議論すべきでありましたでしょうし、しかし、反面また、先ほど申しましたことを繰り返しませんが、国と国とが合意したルートは何かということを考えれば、それはお互いにアメリカの国策もあるだろうし、日本の非核三原則に代表される国策もあります。あるいは憲法上の制約もあります。そういうものについては、やは…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) そのような話し合いはありませんが、その発言の前に私の知っている限りにおいて——ということは、日本国防衛庁長官として、当然外務省の取りきめの問題の内容についてはすべて知っていなければなりませんから、それらについては、私の知っている限り存在していないということを言ったのでありまして、何もアメリカからその確認をとって、私が確信を持って言ったということではありません。
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 初めに、私が答弁しました安保条約第二条と言いましたけれども、安保条約第五条と置きかえておきます。私の間違いです。 いまの山中メモの問題は、これはシュレジンジャー国防長官との会談において、この問題は、日本本土においては、これは主として国有地が大部分であって、あるいは民有地であっても合意の上に提供されたものである。しかし、沖繩においては、アメリカが戦闘遂行のために取得したほとんどの民有地というものが、現在の提供の米…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 私の頭の中には、いつも、沖繩のすでに返還されたところ、あるいは将来返還されるであろうがリロケーションを伴うところ、それの大体達成の時期、あるいはその他残された懸案の場所であって、たとえば先般グリーンベレー部隊が引き揚げたことに伴って返還が行なわれましたような、そういう可能性のあるところ、あるいはまた、黙認耕作地等でアメリカが軍事基地をそこにかりに確保しておきたいと願っても、そこを使わなくてもいいではないかという…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) たとえば、私が説明しましたことばの中に、その地図を示して、北部の国頭村の森林地帯は別ですが、本部半島、名護から南、そして先般返りました知念あたりに至るまで、要するに沖繩で一番利用できるわずかな場所、しかもそこに沖繩の百万の人口の七十万が居住しておる、その中で基地の面積が占める比率がこのような色合いに分けられたとおりの面積を占めておる、このことは沖繩の個々の地主対軍用地の問題をさらにこえて、沖繩の新しい発展のため…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 現時点においては、嘉手納空港そのものは困難であろうと思います。
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 北谷、読谷、新しい沖繩市、こういうところについては当然配慮の重点になると思います。しかし、現実の問題として、嘉手納空港というものそのものの機能を阻害するような要求というものを出してみても、おそらくのみっこあるまい、賛否は別です。現実はそういう見通しがありますから、そういう配慮を持ちながら現実的な処理をなるべく進めていきたいと思っております。
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) メモがとれなかったのではなくて、私がメモをとらせなかったということです。少なくとも、私の随行を命じた者は、その会談が頭の中にたたき込めないような程度の人物の者は連れて行っておりませんので、メモを禁止いたしました。したがってそれぞれの頭の中にたたき込んで帰ってきております。 さて、アメリカの極東戦略ですが、概略して申しますと、念頭には——これはわれわれの立場じゃありません、アメリカです。アメリカの戦略というものは…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) なかなか微妙なところに入りますから、アメリカの軍事戦略のシークレットの部分については私も国際礼儀上避けることにいたしますが、なるべく日本の国会の皆さんには、与野党ともに知っていただきたいようなことについては申し上げます。たとえば、アメリカの場合においては、大陸間弾道弾重点の戦略構想というものがすべての前提である、ニクソンドクトリンというのは確かに現在も継承され、なお変更はないものと思います。しかし、それは大陸間…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) これは、そういう議論をしておりませんから、私の推測と申しますか、感じですけれども、アメリカは中国についてはその意味において戦略上の脅威をいまだ感じていないということですね。そういうことは確かに言えると思います。一方、いま二次SALTでは問題にされるのでありましょうが、運搬手段の問題、ミサイルでない、たとえばB52からB1にかわっていく、ソ連のほうはバックファイアの開発が進んでいるというようなこと等に対する問題も…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 少し違う点があります。それは中国に対してアメリカが封じ込め政策をとっていたのかどうかという問題ですが、それは米華安全保障条約というもののもとにおける台湾というものが、一方においては大陸中国というものとは全く門戸は開かれなかったということなんですね。しかし、現実には、お話しのように政治的に中国大陸との間に門戸が開けたということであって、台湾の問題は兵力の引き揚げその他やっておりますが、あるいは金門、馬祖両島につい…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 事実出ませんでしたし、そういう歳出委員会の議論も出ませんでした。むしろ、シュレジンジャー長官のほうから、日本のほうでは基地を提供し、そして地主には賃借料を払い、あるいは交付金その他自治省の関係も含めて、いろいろと配慮をしてもらっておるというようなことで、さらにそれを、下院歳出委員会の表現にあるような防衛分担とか、まあ分担経費でしょうが、そういう問題とかについては全く話はありませんでした。もちろん私どもも出すわけ…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) これは微細に申し上げるもとがないんです。向こうのほうは意外にも、現国防長官は日本の四次防の達成その他について全く質問も疑問も呈しませんでした。
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 触れる必要を感じません。
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 日本の防衛は、日本の国会を含めた最終承認に基づく日本の防衛体制というものであって、それを踏まえて日米相互安全保障条約というものの実務が行なわれるわけでありますから、アメリカ側についてはいろいろ希望もありましょう。しかし、それが全然出なかったということは、アメリカ自身も、非常にインフレによる建艦コストとか武器の調達コストに頭を痛めているようですね、そういうことがわかっているせいかもしれませんけれども、日本に対して…
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) ありません。
第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) あるいはそういうふうに私のふだんの言動から見てお考えになるのも私はわかります。しかし、事外交取りきめの問題についての実行の確認、あるいはそれらの疑問の解明というものは、やはり外交チャンネルというはっきりしたものでやっておかないといけない問題であります。したがって、出発前から、私は、この問題については自分からは持ち出さないし、外務省ルート、国務省ルートの間で話が行なわれるであろう、向こうから持ち出されたとしても、…