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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1983/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 これは、まず国会としては、衆参両院の農林水産委員会における決議がございますね。したがって、全国民の代表の集まっておられる国会における委員会決議でありますから、政府は厳粛に受けとめなければなりません。そして、担当の農林省もそのことを約束申し上げて答弁しておるはずです。 したがって、現実には中曽根総理がアメリカに行かれて、ノーと言うものははっきり言います、それは、牛肉、オレンジは自由化できません、枠とかその他の問題は実務者で…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 まず、これは最初にアメリカがやってしまったのですよ。しかも、アメリカは国会議員まで入って行ってきたのです。そこで永野さんの方も、私たちも出かけて悪くはないだろうというところがそもそもの発端だったと思うのです。永野さんは第二パナマ運河のことばかり言っていたのですが、しかし、アメリカの大型訪ソ・ミッションというものが行ったために、したがって日本も行こうということがその発端であったようであります。 私どもとしては、外務省とは違…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 裏話を申しますと、その所信表明は、大体でき上がったものを私のところに持ってきまして、それで少し私が加筆、訂正――訂正はありませんが、加筆、修正等をしたものを読んだというのが裏話の正直なところであります。ですから、いまおっしゃったように、通産政策、いわゆる国の産業外交を含めた将来への展望に欠ける点があったと御指摘を受ければ、それは私の責任でございます。 そこで、それはそれとして、今後どうするつもりかと言われれば、私どもは、…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 いまの御意見は、一面をついていると私は思います。というのは、先ほど申しましたように、わが国の発展の原点はガット、自由貿易主義体制にある、それゆえにこそ今日の繁栄があった、しかし、いまやそれが危機に瀕している。ということは何が原因でそうなったかといいますと、世界的な石油危機の一次、二次に対応するための対処の仕方というものと、一方、技術革新というものの各国のスピードの差ですね、そういうもの等が貿易摩擦という形で起こってきたも…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 問題は、政府の直接援助の費用だと思うのですね。それが、私は塩崎長官と論争する気はないのですが、客観的に見て、ことしの予算のつき方では諸外国との約束を果たす年次はあと二カ年になりますかね、大変厳しい内容であるなというふうに受けとめております。したがって、長官は、何とか努力してあと二年でやりたいという決意なようですから、どのようにしてそれを実現させるために、私たちもまた実務官庁として、外務省もありますし、協力をしたらいいかと…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 中曽根内閣の閣僚でありますから、中曽根総理が本会議、予算委員会において終始述べてこられました線に対して私は批判する立場にございませんし、また、そのことに不服ならばやめなければなりませんが、しかし、私はやめるほど不服ではありません。総理にはホットラインもしくは耳打ち等で、私のかつて防衛庁長官であったことも踏まえてお話は申し上げております。したがって、その問題は総理、いわゆる政府の姿勢を代表する総理と各党との間でさらに論争が…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 いまの御意見は、一面をついていると私は思います。というのは、先ほど申しましたように、わが国の発展の原点はガット、自由貿易主義体制にある、それゆえにこそ今日の繁栄があった、しかし、いまやそれが危機に瀕している。ということは何が原因でそうなったかといいますと、世界的な石油危機の一次、二次に対応するための対処の仕方というものと、一方、技術革新というものの各国のスピードの差ですね、そういうもの等が貿易摩擦という形で起こってきたも…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 確かにソ連のグロムイコ外相の任期の長さ、あるいはいまは交代しましたが、日本に来ているソ連の前の漁業相イシコフの息の長さ、こういうのに対して、毎年わが国の農林大臣は名刺を出して、向こうはその人のためにファイルをつくって経歴書から何からというような交渉がいいか悪いかは、確かによくない、はっきりしていますね。それは防衛庁長官だって、立場は違いますが、しょっちゅう日本はかわっているというようなことであっては困る問題もあるわけです…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 実は、ある国が挙手して、次は私の国で開催させてほしいと言う者はありましたが、四極でそれぞれ意見を述べ合った結果、やはりいま言ったように、定期的にこの会合が開かれる、四カ国、あるいは三カ国一圏ですけれども、そういうもので開かれることに対する反発、疑惑、そういうものを招くから、この際は時期も場所も決めないでおこうという申し合わせをしたという裏話を御披露するにとどめたいと思います。

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 まず、これは四極の間では出なかったということです。 ということは、四極といいましても、アメリカとカナダも自動車の問題ではトラブルがあるわけですね。そして今度は農産物では、アメリカとECと物すごいけんかをしているわけですよ。ですから、一つ一つ品目を出しますと、四極がハチの巣をつついたようになるわけです。ですから、四極は高度な、世界経済のあり方をどうリードしていくかという、協力できる部面、共通部面を、先ほど申しました三点ほど…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 これはECのハフェルカンプ、ダビニョン両副委員長と私との間の交渉で取り上げました。 まず、今回のVTRあるいはシャシーキットあるいはテレビのブラウン管、そういう問題については合意に達しました。しかし、私たちは、その合意は、フランスのポワチエ通関と、オランダとドイツの電機会社の提訴しているアンチダンピング、ダンピング提訴、この二つを取り下げることが条件であるということで、そのことはEC側ものんで帰っております。したがって、…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 韓国に対する援助については、総理もたびたび本会議、委員会等で答弁しておられますとおり、最も日本に隣接する自由主義圏内にある国と仲よくできないということは何としてもよくないことである、できれば仲よくしなければならないのだということで自分は決断したとおっしゃっています。しかし、その内容で、韓国の国民所得から見て商品借款というものを最後まで主張されたやに聞いておりますが、それは日本政府としては断固として商品借款をお与えすること…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 先ほども、いま通産省では担当局の中で縦に、それぞれのセクションにおける問題点というのを詰めさせております、それを今度は私のテーブルの上で省議メンバー、事務次官、官房長まで全部集めて、この事態に対して日本の経済はどのように運営されなければならないか、また運営すべきかという意見を近くまとめるということを答弁いたしましたが、たとえばすぐに関税収入の減と、それから特別会計の財源としての石油税、これは価格からまいりますので、これの…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 いまの答弁の中でも、私の方でもあらかじめ指示していることもあるし、これから指示もいたしますということの一つとしてすでに指示してあることは、代替エネルギー、新エネルギー等の開発費用を、これによって直ちに意欲を失うとかやめるとかということはあってはならないのだということは答弁しておりますが、改めて御質問でございましたから、御質問の趣旨に沿ってやるつもりでございます。

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 まず初めに、ちょっと質疑の途中経過がわからずにしゃしゃり出るのはいけないと思ったので、塩崎長官にかわってもらいましたが、いま私たち念頭に置いて日本国経済の青写真を描かなければならないのは、世界経済が世界的な規模において縮小をしている。そのために自分たちの国の足元に目を向けがちになって、保護主義的な傾向があっちこっちで高まりつつある。これは何としても打破しませんと、保護主義に走った場合にガットの原点が見失われていきます。わ…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 いまの予算要求と政府の話でありますが、組閣の時期のずれ、これは大変問題があると私は思っておるのです。 ということは、八月に概算要求を大蔵省に出して、それでずっと十二月まで水面下の交渉が続けられながら、表向き十日か一週間ぐらいで別な大臣が大臣折衝して決めるのですね。昔はそうじゃなかったので、池田総理が突然オリンピックの後引退されたことに伴って、年末政変ということで……。絶えず前の大臣のときに出したものを別な大臣が大臣折衝で…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 いま、少しばかりとおっしゃったのですが、ずいぶんたくさんのものを内蔵しておる問題でありまして、まず、いまのOPECのカルテルの崩壊と見ていいのでしょうが、それを立て直せるか立て直せないかも、これまた見きわめなければ物が言えない。しかし、たとえば代替エネルギーのコストの関係で言うと、二十五ドルぐらいまで下がったときにはどうするかという一つの想定もしておかなければならぬと思います。 そういうようなことで、日本としては、しかし…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 私が独禁法改正問題調査会長で作業を三年かかってやりましたが、自民党の中で賛成する人は一人もいませんでした。しかし、最後はやむを得ずということになったわけであります。なぜ党でやったかと申しますと、法律に書いてありますから御承知のように、公正取引委員会は国会に法律案を提案する権限を与えられておりません。そこで私が中心になって――戦後の最初につくられた原始独禁法と言われている法律、これは私は、アメリカ占領軍が、何の抵抗もしない…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 そういう質問を受けるなら、いっそのこと総理だったらなと思うのですけれども、残念ながらアイム・ソーリー、私は総理じゃございませんで……。 ただ、中曽根内閣のあり方について責任は確かに分担しておりますし、旧来の長い歴史から二人の間は、中曽根さんがぽしゃるときには私もともに死ぬ覚悟というつき合いをしてきておりますから、ただいまの御質問に答えたいのでございますが、しかし、総理に私が随行していればある程度答えられたと思うのですが、…

自由民主党通商産業大臣1983/02/22

98衆議院 商工委員会 第2号

○山中国務大臣 当然ながら内閣支持率というものは、国民がある時点においてその内閣をどう見るかということの正確な投影であろうと思います。したがって、私の考えとしては、出発時仮に最低支持率であったにしても、右方上がりにずっと支持を高めていく内閣にしたい、補佐したい、そのような願望を持っておりましたが、事志と違ってそのような結果が出た。しかも総理の使われた言葉、言動が中心でそのような数字になったんだという御指摘、総理自身も感ずるところがあると…