山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1983/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 商工委員会 第3号
○山中国務大臣 先ほども私は油の問題で、経済外交は、私たちは平和的な手段でしか原料入手はできないのだから、したがって、いま考えたら、相手の産油国の人々は、OPECという立場の国際カルテルが事実上崩壊の危機に瀕しておることによっていま困っておるのだ、その困っておる相手方の心情も理解してあげて、いまここでスポット物、安物あさりをどんどん日本がやるようなことは慎みなさいということを私は言っているということでおわかりのように、相手国の立場、日本…
第98回 衆議院 商工委員会 第3号
○山中国務大臣 この法案は早い方でございまして、ほかの常任委員会でもいっぱいある法律案が、所管大臣がつい先日まで予算委員会の総括までくぎづけにされておるわけでありますから、一番不満を言っているのは大蔵委員会なんかで、毎晩夜審議をしているわけです。ですから、私どもの方はこれで提案は遅くはなかったと思うのです。 それから、スキーム等については、先ほど来、このままの口頭だけの速記録だけじゃいけないので、私の手元まで上げてきちんとしたものにして…
第98回 衆議院 商工委員会 第3号
○山中国務大臣 それは答弁しているわけです、理事長も長官も。ただ、言葉と速記録だけでは、ここにおられる方だけがおわかりいただいたということになりかねない。そこで、私どもで、そういうものは国のお金を使って国家備蓄をさせていただくのだから、いま申しましたことを整理して、たとえば、必ず買った値段よりか高くなる仕組みと言うと、この備蓄は金がもうかるのかということにもなりますから、そこには国家備蓄だから政策が働かなければいかぬという新しい私の考え…
第98回 衆議院 商工委員会 第3号
○山中国務大臣 趣旨でおくれたのではないのですね。皆様方の、各党代表の御意見を聞きながら、なるほどなと思う点は新しい考え方として、与党、野党の別なしに、国民のお金ですから取り上げて、客観、公正そして妥当な内容にしなければならない。それぐらいの謙虚さはこの私でも持っております。
第98回 衆議院 商工委員会 第3号
○山中国務大臣 資源獲得のための武力行使も含めて、一切恫喝とか力で何かを持ってくることのできない日本は、おっしゃるように、当然のことながら友好、相互依存、あるいは日本がもし進んでいるならば、援助その他を通じながら日本にも必要なものを売っていただくという姿勢でなければもう通用しないということはきわめて明白になっているわけでありますから、おっしゃるとおり、きちっとしたスタンスをもって経済外交に当たるというのは、日本の現在とるべきただ一つの道…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 余り現職以前の話は触れないことにしておりますが、しかし、どうしても話がそこに戻るようでございますから振り返りますと、議長見解を受けて衆議院大蔵委員会に減税問題等小委員会を置くということで、私がその職を預かりました。その席はほとんど秘密会にいたしまして、忌憚なく与野党見解を述べ合うという形をとりましたので、非常に和気あいあいとして、そして国家の財政の危機も認識しながら、何とか新しい道を探りたいということで、しかし、具体的な…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 この四極会談は、カナダを加えて四極でございますが、私が主宰をした形になったものであります。しかし、ブロック通商代表はまた別途アメリカ側の立場として総理を表敬した際にいろいろな話をしたようでありますが、その際は私は陪席しておりませんで、安倍外務大臣が陪席したと承知いたしております。したがって、私とブロックUSTR代表との相対ずくの個別会談ではその話は出ません。それから四極の会談でもその話は出ていないのが事実であります。
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 親友長谷川運輸大臣に申しわけないですが、何らの横の相談もなく行われております。
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 価格を除いた需給の動向については大体おっしゃるとおりだと思いますが、しかし日本にとってみますと、非常に大きな変化が起きておる。すなわち、昨年の輸入石油量の総量は、石油ショックの起こります四年前、昭和四十五年当時の輸入量に落ち込んでおる。落ち込むという表現がどうかわかりませんが、その数量になっている。これは財政上も非常に大きな問題、石油税、関税等ございますし、一方た代替エネルギー、新エネルギー等への、そういういま緒につこう…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 石油税だけで言いますとそのようなことになりますが、関税の方もありますからね。いずれにしても税収の面では減収になる可能性がきわめて強い。理論的にはバレル一ドル下がれば百二十億という歳入の方の減が計算的に出るわけでありますから、そうすると代替エネルギー、新エネルギー開発等に対してはどうするのだ。しかし、それはいま一時的な現象と見るか、今後長期的な現象と見るか、この分析をこれからやらなきゃならぬと思うのです。 湾岸諸国の会議は…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 そのとおりでこざいます。そのきちんとした姿勢を踏まえて、やはり国内で確保できるものはなるべく国内で確保しつつ、しかし、流体エネルギーへの固体エネルギーからの変遷、流れの変化といいましょうか、そういうものは確かに受けとめた新しい方向を出しておりますが、いまおっしゃった基本的な立場というものは変わりません。 たとえば、私がさっきなぜ二十五ドルということを言ったかといいますと、いま二十五ドルまで下がろうとは実は思わないのです。…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 それは一応権威ある機関とは思いますが、純粋の民間団体でございますから、私たちもそれは参考にさせていただきます。しかし、私たちは国策としてどういう方向をとるべきか、その結果、エネルギーについては結果的に何が出てくるのかということでございまして、そこの乖離の大きさということが――政策を踏まえないで客観的な指数を計算していかれる方々の真摯な御努力は買いますが、私たちは生きた経済を相手に、要するに石炭一つとってみても、人間の生命…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 これでもう少し模様を見ようじゃないですか、いまの世界の石油価格の状態。アメリカなどもちょっとやはり国内の採掘費というのは高いですから、余り安くなると課徴金をかけて、そして、それでもうけた国内採油業者からは、今度はまたもうけ過ぎは税金を取るとか、そんないろいろな工夫をしておるようですから。けさの新聞の一部なんかには、石油の税を日本もかけたらどうか、所得税の減税財源なんてまで書いてありましたけれども、そんなに短兵急にやって、…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 永山石連会長に対して言ったことは間違いないのですが、しかし、その周辺には石連の役員が全員並んでいる中で申し上げた。一対一のあれじゃなかった。ですから、日本は九九・八%石油を輸入に依存している国であるにもかかわらず、現在の石油業界の体質はこれでいいと思われますか。正確には精製が二十九社、元売りが十三社、そういう国であっていいと思いますか。しかも、日本も石油の依存度を下げよう下げようといっても六四%くらいまで、六七でしたか、…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 自民党の商工部会の方々の間で一応内定といいますか、そういう道もあるなという意味の合意は、確かにいまLNG等の課税という財源対策がございます。しかし、これはよほどよく考えてもらいませんと、たとえは何にたとえたらいいでしょうね。要するに代替エネルギーというものを日本に持ってくることは、それはエネルギー財源としてのプラスになる面があるから持ってくるのだ、しかも、それは代替エネルギーとしての価値を認めて持ってくるわけですから、そ…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 私もせっかちな方の部類に入るのでしょうが、すぐに料金を下げろ、こういうと、では、その後どうなったのだというと、一年半後には十何%上げたでしょう。そうすると、いまもうしばらく円安が続きましたから、今度は相当な円安差損というものが蓄積されているはずですね。いまは、確かに円高の戻し傾向というものがありましたが、それの方で逐次埋めていきよるのでしょうが、さらに今度一斉に売り値が下がる、まさに奇跡ですが買い手市場みたいな状態が現出…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 そういうものを最もよく象徴したものが、福島県に東京電力が発電所をつくる、そして福島県の人たちは、東京電力並みの料金は保障されないで、東北電力の高い料金の方で生活させられておる、これはどこかおかしいのじゃないかという議論があって、電源立地交付金とかいろいろなことをやりながらそこらは急場をしのいでいますが、確かにおっしゃるとおり九電力の分割という問題は、分割のときには問題がいろいろありましたけれども、今日的に見ると、たとえば…
第98回 衆議院 予算委員会 第12号
○山中国務大臣 IEAの権威にかけての見通しでありますから、これはやはり尊重する気持ちで参考にしなければならぬと思うのです。しかし、それを途中で土手っ腹を突き破ったような大きな変化を起こしたのが、やはり今回のOPECの会議の協議相調わず、国際カルテルの崩壊、どういう状態になるか、だれも見通しがつかぬといういまの状態だと思います。したがって、その見通しはそう間違っているものではないと思いますが、基本的な仕組みの変化というものはその中には織…
第98回 衆議院 商工委員会 第2号
○山中国務大臣 ケインズというものを訣別するかとかなんとかという問題は別にして、既存の経済理論で割り切れない現象が次々と起こってきて、それに対処する手段がいままでのいわゆる定石といいましょうか、そういうような定石では解決できないところに来た。建設公債とかそういう問題は、大蔵省、建設省の問題でもありますが、私は――そうですね、それなんかやはり触れない方がいいですね、所管外のことは触れないことにして、こういうところにあると私は思っております…
第98回 衆議院 商工委員会 第2号
○山中国務大臣 避けて通る通らないというよりも、産業界がこのことによって受けている影響は一番大きいのだ。いわゆる商売というものは、その契約の当初あるいはLCを組むときとか、長期契約ならば何年を見通してとか、いろいろやるわけですね。それは商売ですから相互に納得する条件でやるのですが、相互に納得した条件の一番大切な対価の問題について、変動相場制であるがためにそれがきわめて不利な取引になったり、あるいはまた当方にとって有利な取引になったりする…