山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 全般的には琉球政府の意見を絶えず聞きながら進めるわけですが、そのようなことの以外に沖繩・北方対策庁の設置が国会で可決決定いたしましたならば、その人事配置等においても相当首脳部のクラスまで沖繩県民の登用と申しますか、協力ということを私は考えておりまして、その人材を目下スカウト中と申しますか、直接機構の中にも県民の人たちに参加してほしい。その能力のある人がおりますから、当然おられるはずでありますから、琉球政府の御協力も得て両…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 私の言ったのは、行政機構もこっちからの一方的な祖国の押しつけであってはならないので、その中にも、相当な高い責任者の地位にも現在県民の立場の人たちを抜てきしていきたい、そうして一体となってやりたいということを申し上げたので、その審議会設置はやはり復帰いたしましたときに国会に、どういう名前の法律になりますか、いずれにしても特別措置を提出いたしますから、予算上あるいは税制上その他のもろもろの特別措置をきめますときに、審議会設置…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 この沖繩・北方対策庁という現時点においては、私のほうは審議会設置ということは考えておりません。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 これは復帰いたしました後もおそらく議論の分かれるところだろうと思います。現に北海道開発庁で専任大臣がおるわけでありますから、私は復帰後はそのような沖繩開発担当大臣みたいなものがおってもいいと思います。これはこれからいろいろと議論の分かれるところだろうと思いますが、しかし現在は行政機構としての外局の長を次官クラスということで、復帰までの間はいくほうがむしろよろしいと思う。それを外局といっても私が指揮監督、連絡調整、そういう…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 復帰の時点において現在のこのような機構、論議していただいております機構でいくべきか、それとも先ほどの御発言にありましたような全く独立の庁を置いて専任大臣を置くという形でいくべきものか、それらは復帰の時点までに煮詰めなければならぬ問題だろうと思うのです。現在のところは担当大臣を置くということは少し大げさ過ぎるという気がします。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 これは関係行政各省が、期限がない法律だから復帰後も直接建設省、農林省とかそういうところが沖繩については仕事ができないんじゃないか、総理府のほうでまた引き続きやるつもりじゃないかという、そういう意味の逆な議論等もありました。しかし、かといって復帰までであるということにした場合には、私どものほうが姿勢として沖繩の自治をじゅうりんするということでは決してないので、手厚くしてあげるために特別にそういう機構を設ける、機構を持ってい…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 専任の大臣を置く置かない問題は、先ほど議論しましたので省略しますが、外局ができまして、私の手から飛び去って無縁のものになるわけじゃございませんで、機構として外局とし、独立の事務次官クラスの長を置くということでありますから、それを私が同じように、陣頭に立ってという表現がどうか知りませんが、私の責任において運用していくことにおいては変わりはないわけです。むしろ機構を高い権威のものにしたという点で非常に大きな前進だと思うので、…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 念のため申し上げますと、特連局にしても対策庁にしても、事業はやらないわけなんですね。だから、事業予算は硫球政府に対する援助額の増額によって七二年まではまかなっていかなくちゃなりません。ですから、そのような仕事はこれからもしないわけですから、そうそうむやみと人間が必要なわけじゃありませんが、いまの特連局の一局の機構の中では、先ほど川崎委員から機構の一部に触れられましたけれども、そのような参事官クラスを五名も構成した、部長が…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 それはちっとも意地悪くないので、そのとおりなのです。行政事務能力というものを、現地の人々の意向を尊重することを前提として進めますから、専門職の職員が現地の事情を専門的に知り、現地の専門家と打ち合わせながら進めていくということになりますと、現在の特連局の人材では、それぞれのベテランがおりましても、行政各官庁の専門家というものに人手を欠きますので、そういう意味においては決してひねくれた解釈ではなくて、そういうものを円滑にする…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 それのみではありませんが、それに重点を置きませんと、二十数年も、法律制度のもとから始まって、一切違った居住環境に置かれているわけですから、そのための琉球政府との共同作業みたいなものを進めていくためには、どうしても、尖閣列島の調査とか、そういう特殊なものを除いては、これはやはり人間が最低必要なだけの確保をされて、相談が順調に進まなければならぬと思うのです。 そこで、いまのお話は、別な観点から、琉球のこれからの未来をどうとら…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 そうではございません。対策庁の中でそのような構想を練り上げていくわけです。そのために各省のベテラン等が参加をする機構になるわけでありまして、これには当然新全総の責任官庁である経企庁等ともその新全総の沖繩復帰後に予想される格づけ、位置づけ等も密接な連絡をとりながら、展望の大きな柱として進まなければならぬと思います。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 私見でなく公見として申し上げます。これは実は国会にお願いしてございますので、なるべくすみやかに国会で立法していただきたい。議運ではすでに各党で話し合いがほぼついておられるようであります。そこで、ここらから先は私見が少し入るかもしれませんが、といっても党人としての立場になるわけですけれども、わが党の中で憲法論議というものがございます。違憲になる分野があるのではないかというような、不逮捕特権あるいは免責条項、いろいろございま…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 私は玄関口という表現を使っていないと申し上げたわけでございまして、考え方としては先ほどお答えいたしましたように、この狭くなりました第二次大戦敗戦後の日本の領土に本来の沖繩県が戻ってまいりますから、ここに新しい視野から、大きな視野から、その立地条件の有利性というものを十分に引き出した計画を立てていかなくてはならぬ。その意味では、ある意味において、日本から見た場合、東南アジア、中近東に対しては当然沖繩を玄関口というふうに表現…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 確かに、復帰いたしますと入域許可も何も要らない全くの国内になるわけでありますから、往来がひんぱんになることは当然のことであります。しかもそのひんぱんに往来するであろう人々の量は、現在はみな空の時代だと思っておりますから見落としがちでありますけれども、実際に、ただいまおっしゃいましたように、航空機にそうみなが乗って用事があるからといって直ちに本土に来られるわけではございませんから、時代が相当変わっていけば別でありますけれど…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 フェリーあるいはカーフェリーのことでしょうが、カーフェリーというものも考えなければいけませんでしょうし、まずその前に旅客船というものも、やはり新鋭船を、収容能力においても、巡航速度においても、なるべくすみやかに大ぜいの人が行き来できるように整備してあげる必要があるであろう、しなければならぬであろうと思います。 それから新幹線の問題は、先般大阪で第五回目琉経済懇談会が開かれましたが、今回は七二年復帰の決定後初めての日琉経済…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 琉球文化は日本本土の文化と少し発祥経過等を異にいたしまして、中間においては、ある時期においては朝鮮の影響もありましたし、あるいは中国等の大きな影響がございました。これは沖繩の長い苦しい歴史の中で文化的遺産として伝承されてきたものに見られる影響でございます。なお、琉球本来の持つ、そういう伝統文化というものももちろんございます。大体形に残すようなものは、あの大戦末期の戦火によって本島はほとんど失いました。守礼の門をはじめとし…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 教育文化部会の分科会だと思います。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 沖繩の持つ特殊な文化的風土と申しました中には、当然民謡それから舞踊、そういったものが入っているわけです。それに沖繩だけではありませんが、沖繩が独特のものとして保存している空手等もございます。これらのものを無形文化財、さらに国家として、尊重すべき独特のそういうものを伝承している貴重な人については、人間国宝等の指定もあり得ると思いますが、そういうような方面でもちろん保護し、保存し、そうして育成し、援助していかなければならぬ、…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 西表島は、戦前はマラリアの巣くつでありまして、あまり人が立ち入らなかったために、国有林が大部分でございますけれども、貴重な亜熱帯樹林というものが茂っている島であります。したがって現在は、マラリアが退治されたということで——これは米軍の善政の一つでしょうが、二千人余り人間も住んでおりますので、財政当局等には難色がありましたが、西表島には循環道路をやはりつけていくべきだということで、その予算も御審議願っております。ただ、それ…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○山中国務大臣 確かに現状では、各県がそれぞれかってな形の碑を建てたりしまして、全体的なバランスがくずれまして、せっかく沖繩の人々の悲痛な思い出の地であるところが、今後、観光というのは語弊もありますけれども、旅する人が必ず立ち寄って、かつての悲劇に思いをはせて、未来への平和を願うという場所であることには変わりがないと思います。そこで復帰記念事業といたしまして、それらのものをきれいに公園化するために、戦跡記念公園というものを、予算化いたし…