山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 琉球からそういう正式の要請あるいは意思の表明はありませんが、そのようなことであったことは事実でありまして、琉球政府が本土の琉球県とか、沖縄県とかにかりに変わる場合に、日本国の版図であり、現在の琉球政府の版図である旨を明確にする——領域であることを明確にすることは当然のことであります。また琉球政府のほうには非公式ではありますが、施政権者である米側に向かっても、施政権の範囲の中に明確に含まれておるし、射爆場に対して…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 課長ではなかなか政府の決意と聞かれるとつらいところがあるでしょうから……。この尖閣列島の問題で、中華民国の国民の行為として、基隆あるいは宜蘭——台湾東北部の漁業者の人々は、かつて台湾が日本の領土であった時代からも、また現在アメリカが施政権を行使している現状の時代になっても漁業をずっと営んでおる。しかも沖縄本島や石垣や宮古等から出発するよりも到達する距離が近いというようなことから台湾側からいたしまして不断に漁業が…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 私の知り得た範囲でありますが、中華民国政府は、沖縄の七二年返還、その際においても何も注文をつけておりませんし、またただいまのような資源問題で、両国の国境問題策定という問題を、かりにそういう角度から中華民国がとらえて、有利に解釈しようと思っているとしても、そのことを日本側の合意なくして、いわゆる日中間における具体的な紛争が生じるというようなことを決して好んでいない中華民国政府が、中国大陸政府との間において、あるい…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 私のほうは、ちもろん御趣旨のとおり自由な出入国という立場をとっておりますから、まあわが国としても法務省サイドにおいて若干の引っかかる点もあるようではあります、一部特定国についてですが。それは別として、原則は、私たち沖縄に関する限り渡航業務についてはチェックもいたしておりませんし、その手続の簡素化も努力をいたしておりますし、またその事務を一部特定的に事務の繁雑あるいはそれらの件数の多い県に委譲までいたして、それら…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 米側が施政権を持っておる地域に対して入域許可という立場を放棄しない限り、私のほうはいま言ったような姿勢をとり続ける以外に手はない。それを強硬手段といっても、日本政府が自衛艦に乗せて強行突破して送り届けるというわけにもいきませんから、私としてはやっぱり外交手段あるいは私自身の所管しておる渡航業務をたてにとっての主張という形で、日本側の主張を繰り返し述べる以外にはない。これはやはり相手のあることであって、日本側がこ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 日米協議会が不断に開かれておりますと、こういう問題も当然議題として検討すべき対象だと思います。近く来年度予算等に関連して会う機会でもありますれば、そういうことも含みに置いて交渉したいと思いますが、ただ私の立場から、外交権たる抗議をするという行為については、ちょっとそのことがプラスになるかどうか、見通しの問題もありましょうし、そういう形がいいのかどらか、私としてはそう開き直った形で交渉すべき事柄としてやったほうが…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 沖縄の現状は日本人であるならばとおっしゃいましたが、私も日本人でございます。民族として感ずることは同じことであろうと思います。ことに中部、南部の人口密集地域に期せずして基地が密集しておるという事態は、基地の周辺に県民がぶら下がって生活を余儀なくされている象徴的な村が嘉手納村だというふうに私も受け取っております。そこで本日、中曽根長官がもうしばらくすると着くでしょうが、歓迎を受けるのか受けないのか、そこらのところ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 昨年はそういうふうに言われ、また現地でもそういうふうな、自分たちは幾ら要求したんだけれども総理府の段階でこれだけに要求が減っちゃったという議論が行なわれました。これは、沖縄県民のためにも私たち政府としてとってはならない姿だと思いまして、ことしはそういう要求の違いがないように最大限の努力をして詰めましたし、琉球政府の行政能力とかなんとかということばに籍口することは許されない。沖縄事務局、沖縄・北方対策庁の沖縄事務…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) アルミの沖縄進出に伴う財投は組んでございません。それからあとのこまかな数字は対策庁長官に答えさせていただきます。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 金額は対策庁長官にお答えいたさせますが、まず、現在の民政府の管轄下にあります水道公社については、復帰後は、まだ全体として発表いたすまでに至っておりませんが、県営水道として沖縄県で運営してもらうようにしたいと考えますし、また沖縄政府が考えておられる中部圏としての中核都市づくり、こういうものには、当然現在でも内地に比べて飲料水が満足であると思われない沖縄県民の新しい中核都市づくりというものに、どうしても必要な水とい…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 昨年から継続いたしております復帰記念事業は、主要五島の循環道路の第二年分並びに摩文仁丘の戦跡記念公園の第二年度分、さらにことしから遺骨の収集その他、さらに推定されるもう一段下の壕をきれいにトンネルを掘って整備する作業を含む、私有地を含めたりして記念公園にしようと考えておりまする旧海軍壕、こういうものが新しいものとして頭を出しておるわけでございます。 その他記念事業に入れてありますもの、ホーバークラフト購入につい…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 当初私どもは、全体の五島循環道路で七十数億で済むだろうと思っていたのですが、これは琉球政府の一応の試算というものを根底にしてそのままを大蔵省に持っていったわけですけれども、その後建設省に現地を詳しく調査してもらいまして、一番金を食うのが北部の循環道路であるということがわかりまして、北部循環道路だけで当初予定いたしておりました七十数億は全部食っちゃうだろうということになるわけであります。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 私が申しておりますのは、三カ年間で完成させるための総額を申し上げているのであって、単年度の額とは——これはまた進捗率その他を見ませんと、予算成立もおくれましたし、現地でも初めての大事業でございますので、本土の業者は感情的にいろいろな問題があるからシャットアウトして、現地の業者だけでこれを行なう。その指導は本土が行なうという形をとっておりますので、年度割りの金額の是非についてはまた別の問題があろうかと思います。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 国民健康保健は、今年度予算で内地並みに進めていこうということで、現物給付というものは、人間のけがとか疾病とか、予測しない不幸な事態に見舞われたときに原則的に望まれることであるということで、本土並みの制度の導入のために予算を組んだのでありますが、実際に単独の市町村で実行できる財政能力なり行政能力のある市町村のほうがむしろ数が少ないという感じの沖縄であります、たくさんの離島がございますし。そこで、いま指導しておりま…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) すみません。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) これは、実は事業費的なものでなくて、やはり本土復帰と同時に本土並みに切りかえる、スムーズに事務の移行を完ぺきにするという意味で、私どものいま要求しております予算の執行でそれが実行できると思っております。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 医師不足ということの問題は、これは長年指摘されたことで、それをせめて本土派遣医師というようなもので、沖縄現地の医師の方々がなかなか行きたがらないようなところに、御苦労ですが行っていただくという制度をとってきたわけですが、それでもなおかつ診療所があって医者が来ない。また、派遣医師も予算で組んだようになかなか皆さん行ってくださらないで、執行残が残ってしまうということが現実の問題でございます。ですから沖縄では御承知の…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) お医者さんが行ってくださらないという現実は、内地のほうでも僻地、離島等において間々見られる現象であります。医師の都市集中という偏在も、医療金融公庫等の融資においては、すでに相当開業医が認められる地域では、相当きびしい基準で、新規に認めないで、地方のほうへ行くような資金面の誘導等もあるわけですけれども、なかなかそれが現実にはむずかしい。沖縄においてはそれが極端にあらわれておると思うのでありまして、全体の数が少ない…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 医学部はつくります。つくりますが、来年とかいう時点ではちょっとまだむずかしいということでございます。十分準備をしてからつくりたい。 それから保健学部は切り離すという意向が、どっか文部省か何かであったということでございますが、これは沖縄に関する限り私が全部責任を負っております。新那覇病院は、国立に移管さるべき琉球大学の付属病院にいたします。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 国政事務経費は全額出すわけであります。さらに予算要求額をここで議論するとたいへん問題だと思うのですけれども、要求額の議論ですからこれを前提として、そのほかに本土の県であったならば地方交付税に相当する額を六十億ほど県政運営費で見たということであります。国政運営費は、今度は拾うだけ拾って、琉球政府の気のつかないものでこっちのほうではこういう補助制度があるというものを全部両方から知恵を出し合ってつくったものであります…