山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 これは、事柄によっていろいろ違いまして、法律を背中にして、最終的には企業の操業停止を命ずるような法体系もないではありませんが、現在のたとえば製紙工場のへ下口の問題等については、現行法規をいろいろひっくり返してみてもこれを強制的に、国家権力の法律の名によって停止させることが非常に困難なようです。そうすると、やはり私企業でありますから、強制権に服せしめた代償としての損害の責めに応じなければならないというばかなことになるおそれ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 そのような趣旨の御意見なら私も同感であります。当然相手方も、国は何といっても国家権力を行使する立場にあるわけですから、それの言うことに全く反対をして、反社会的、反国家的な企業として存立してみようと思っても、これはよほど周辺の土地の住民の味方でもない限りはなかなかできない、抵抗なんです。話し合いができるものはいい。しかしながら、ただいま一例をあげられました擬制適用等の拡大解釈等の問題は、これは個人の財産なり、個人の生命等に…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 公害罪の設定並びに挙証責任転換等については、ほぼ固まってきておると思いますが、いまの公害に関する無過失責任罪については、総理も一応宇都宮で、検討をするということを述べております。これは先ほどもちょっと答弁もいたしましたが、法理論上の問題と、法廷維持、そういう問題でたいへんむずかしい詰めが要りますので、そこらのところは慎重にやっているということを述べただけでありますが、基本的にはそういうような方向に社会体系あるいは国の姿勢…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 すでに閣僚会議で工場排水については一番問題である、大蔵省の印刷工場も含めて全部知事に権限委譲することを、これは政令でございますから、決定をいたしました。閣議決定で済むことであります。しかしながら、委譲したあとの権限の内容そのものについてやはりお話のような知事の勧告とかいう程度のものだけではどうにもならない内容のものもありますから、これらのものは一連の法体系を整備する際に、十分念頭に置いて処理しますとともに、自治体に常時観…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 公害関係予算につきましては、私のほうで各省の下水道建設費を含めて来年度予算要求を全部一括いたしまして、目を通しまして、そしてそれに対する公害対策本部としての閣議の了承を得て、対策本部の名において重点的に査定すべき大蔵省の方針についてわれわれから意見を伝えることにいたしてありますが、その中で下水道予算というものは、重点を置かなければならない項目であると考えております。私たちが国際的に一番比較したくない表の一つに、水洗便所の…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 赤松委員との問題は水に流したと思ったのですが、厳流島の決戦をいまさらここでやる気はありませんので、過去のことは水に流していただきたいと思います。 なお、私自身は本日はアリバイについて申し上げますが、これは委員長並びに理事会の承認を得て、午前十時より参議院の決算委員会に入りました。午後二時近くまでやりまして、二時からは総理官邸において秋の叙勲の総理を交えた最終の、私の所管事項でございますから、打ち合わせ会に出席いたしました…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 私も人間で、能力の限界のあることはわかりますし、総理にも私の限界を越えるおそれがあるということも直接申し上げました。しかし、担当大臣を命ぜられて副本部長としての仕事をさせられた以上は、やはり政治家として全力を傾けて、生涯を傾けてやる価値のあることだと考えましたので、私の能力の全部を発揮していま努力しているつもりでございます。しかし、許されれば公害省を設置して専門の大臣がいてもらう、これが私にとってもいまの立場からはたいへ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 ちょっとそこまで、私現業の問題について、そういう工場の具体的な設計、開発計画等についてはタッチいたしておりませんので、私としては、やはり美しいところであるならば美しさをなるべく残し、現在のようにあなたの書かれた地図で死魚が浮くとか、ノリ被害ということになっておる現状であるならば、これをなくするようにする努力と同時に、さらにそれに汚染を加えていくような計画についてはよほど地元の知事、市町村長というものと協議した上で、地域住…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 いまの、新しく工場をつくる場合の前提として、当然公害の発生が予想されるならば、工場として発生しないような施設を初めからつくるということは、これからの常識でありますし、それは許認可官庁というものがそういう常識でもって許可しなければいけません。しかし具体的には、やはり直接は工場排水を担当しておる通産省、したがってほとんど許認可も通産省の範囲の企業が多いということから、そのような常識の線が今後は法律の上でもやはり明確にされてし…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 これはやはり日本列島全体の開発計画なり、浄化計画なり、環境汚染に対する計画なりの一環として考えるべきであって、私自身がこの問題で、この場所だけで、そういうことは政府の方針としてけっこうだから推進しましょうという立場に実はないということだけは遺憾ながら事実でございます。やはりこれは経企庁の日本列島の総合的な計画というものの中に組み込んでいけるかどうか、中部圏におけるそういう大型の、しかも新しい未来へ向かってのプロジェクトで…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 佐藤君がおりませんから、まず私自身でお会いをして、やはり関係のないことではありませんからお会いをして、なるべく経企庁長官にお会いできるようにあっせんの労をとりたいと思います。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 憲法の定めによってきちんと前提条件が整った臨時国会の要求があった場合には、政府はそれに応じなければならないということになっておるわけですから、いずれ開かれると思いますが、しかしながら、なぜいま開かないのか等については、私自身だけの発言ですべて政府のことばであるというふうには受け取っていただくわけにはまいらないわけですけれども、しかし、私自身ただいま必死に事務当局を督励いたしまして、また関係各省とも連携をとりながら、それぞ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 これも憲法に定められた次の通常国会の前に開かれることは間違いありませんから、その臨時国会には改正すべき法律、統一すべき法律等、全部整えて提出をする予定でございます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 現在の基本法第二条において例示された典型六公害のほかに、土壌汚染という項目を入れて、いわゆる農薬あるいは重金属その他の蓄積媒体としての土壌汚染に対処するための土壌汚染防止法を策定するつもりでございますが、一方、農薬の方面からもやはりもとのほうの取締法の改正が必要だと思いますので、土壌の媒体によらない農薬の汚染等も含めた農薬取締法の改正もいま準備をしてもらっておるところでございます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 現在の法律のたてまえからは、いま厚生省の公害部長の答弁の範囲を出られないだろうと思います。しかし、いまの御発言は、柳町の問題とか、そういう具体的な問題は別にして、基本的な問題として一応私のほうで検討いたしますが、さらに前国会で制定願った公害紛争処理法が、十一月一日から中央公害審査委員会というので出発をいたしますので、そういう意味においてお互いが話し合って、そういう補償その他の処理が法の庇護のもとに受けられるという制度も半…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 これは厚生大臣が答弁してもらうのが一番いいと思いますが、基本的にはこれらの議論が行なわれていく前提として、企業の無過失責任もしくは挙証責任転換、公害罪というようなはっきりした裏づけをもって、そして一般の法律でもそれに対処していく体系がすみやかに整えられていく必要があるというふうに感じます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○山中国務大臣 先月の委員会の終わりにも、もっとおそい時間であったかと思いますが、同じおしかりあるいは要望を受けました。その結果、きょうは一応閣僚が出たようでありますが、それはやはり全閣僚がそろって一日皆さん方の御質問に答えるということがあるべきほんとうの姿でありましょう。その点が、それぞれの理由があったにせよ、理想どおりの形態をとれなかったという点については、私自身も含めておわびを申し上げます。もちろんただいま委員長のお話しになりまし…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 新聞等で報道をされておりますこととほぼ違いはない経過をたどっておりますが、中華民国としては日本のサンフランシスコにおける講和条約に際し、日本側の領土権について沖縄が米側の信託統治を前提とした統治にゆだねられるということについて何らの異存も表明しておりませんし、それに対して注意も喚起いたしておりません。それから二十年近くの間、それに対する領土的な発言というものも一切行なわれていなかったわけであります。エカフェの調…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) これは台湾政府が与えたのではなくて、台湾の石油公司が与えたものであるというふうに見ておりますが、その後ガルフ以外の各社にも続々と与えているようであります。これらについては日本側のわれわれが今日まで探査いたしてまいりました地区との重複があるわけでありますから、これらの問題は、国民政府側の意向は国民政府側の意向として、日本側の意向というものをまだ国民政府としても明確につかんでいない点があるのではないかと思われる節も…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) お断わり申し上げてあるとおり、私、外交権のない立場にありますので、私の意向がそのまま日本の外交手段として行使されるということにお受け取り願えるわけにはまいらないわけでありまして、私はやはり、私の考えは、ある場合は外務大臣を通じて話をしなければならないという、まことに隔靴掻痒の感のある大臣でありまして残念でありますが、私としては外務大臣の外交手段を通じて、日本側のあるべき姿については厳然とした姿勢をもって臨みたい…