山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 技術的な問題については通産省から答えてもらいますが、私はまず基本的な問題についてお答えをしておきたいと思います。 それは、私たちが生活上便利なものを求め続ける、あるいはまた、今日の中小企業、零細企業、商店街等にまで至るやはり待遇改善というようなことから、人件費の高騰によるあらゆる産業のコストプッシュ、そういう問題を打開するために、物価政策的な観点、あるいは、たとえば牛乳をとるならば酪農政策的な観点等から見ますと…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) これから先の問題も当然頭に置いて考えて対策を立てていかなければなりませんし、牛乳ビンを禁止したから、それで済んだんだというものではないと思います。ただいまはシャンプーその他の例がございましたが、これは毎日使い捨てるものでもありませんが、毎日戸ごとに配られて使い捨てられるように現状ではなっているヤクルト等はもうすでにプラスチックの小ビンになっているわけですから、牛乳だけは禁止してヤクルトはいいんだという、これはも…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 内田さん、これまだきめてないんですけれどもね、都道府県の職員の監視、測定の権限委譲に伴ってその能力の問題があるわけなんです。これ各省それぞれ現実には短時間もしくは短期間、厚生省がやや一定期間の研修等をしておるようでありますけれども、ばらばらではいきませんので、ただいまは公害対策本部長である総理の意向もございますので、現在の私たちの対策本部の機構あるいは内定しておりますデータバンク、これだけにとどまらず、もっと前…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 公害問題で対策本部をつくりまして、担当大臣として一貫してとってまいりました姿勢は、それらの環境汚染という問題を中心にして考える場合に、一番身近な責任者である都道府県知事に全幅の信頼を置いて、日常の監視、測定、規制等の権限まで含めて、全部委譲すべき姿勢が原則である旨を繰り返して述べてまいりました。ただ一つだけ大気汚染防止法に関連いたします、ことに電気事業でございますが、これについて都道府県知事に全面的に委譲をする…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) その前段は私も賛成なんです。前段は賛成で、そういうふうにあることが望ましい。そして地域住民の合意というものが了解し得る範囲で責任ある公益自治体の長である知事がそれをまとめていかれるということが最も望ましいことだと思っております。ただ、電気事業法というものによって国が広域供給の責任を持つ、たとえば九電力に分割してあるとしても、一つの電力が夏季の渇水期の異常な電力需用の危機におちいった場合に、その供給面については他…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 姿勢並びに方向はそのとおりでございます。かといって、現実には現在の法律のもとでも先ほど例をあげましたけれども、電力会社の立地ができない、発電所の立地ができないというのは現実の問題であります。国全体で見ましても、来年はここ七、八年考えられなかった電力の供給面における危機がやってきそうな状態にあるわけです。需用が、非常なウナギ登りの傾向が一貫して続いております中で、供給が停滞をしていくわけでありますから、それらの停…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 最初の姿勢の問題ですが、私は決してそんなこと考えておりません。電力会社だけを喜ばしてみて何のたしになります。そんなこと考えておりませんので、電力の広域供給の義務という面から考えての国の責任というものでこういうことにしたということを申し上げておるわけでございます。その意味では誤解をいただかないようにお願いしたいのですが、ただいまの「報告または立ち入り検査」、なるほど私も相当「てにをは」はうるさいほうでありましたけ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) はい。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) これからは排出の基準もまたさらにきびしく進めてまいりますし、さらにそれらに対する国民の監視の目もきびしくなるわけでありますから、そういうことがかりにできないことを承知の上で、国民の健康上に害を及ぼす状態が続くことを承知の上でこういうことをやっているんだとすれば、これはとんでもないことでありまして、自分の墓穴を掘っておるものといわざるを得ないわけでありますから、そういうようなつもりは毛頭ありません。もちろん新聞等…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 厚生大臣が御答弁になりました東京都の〇・四PPM以上の地域を汚染地域と指定するという、そのことについては異存はございませんし、また、都道府県の地域の住民に対する配慮というもので、それぞれ濃淡の差があってけっこうだと思うのですが、問題を米の問題としてとらえる場合には、食管法上の問題がございます。したがって、食管法として東京都知事が〇・四PPM以上のカドミウムを含有した米は、国のほうにおいては買い入れはしますが、配…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 人の健康にかかる公害犯罪の処罰に関する法律案という一応の仮称をもっていま作業をいたしております俗にいう公害罪、これは刑法の特例でございますので、刑法の特別法として制定を予定し、次の臨時国会に提案をすべく準備が進んでおることは先ほどの法務省の答弁によって明らかなところであります。 無過失責任に関する問題は、挙証責任の転換の問題と関連をいたしますけれども、これは民法の特別法として議論しなければならない別の分野でござ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 地方公害対策本部だけは大体ほぼ、二県を残して設置が完成、出そろったということは一応把握しておりますが、地方審査委員会が現時点において何県まで設置されて発足をしたか、これはいまのところつまびらかにいたしておりませんので、ただいま自治省のほうにもここで聞いたのですけれども、いまのところ確定的にわかっていないということでございますから、これはいずれお話を申し上げたいと思うわけでありますが、これは地方のそれぞれの特色に…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 通産省からいまのだれとだれが約束をして、どういうことで第一、第二発電所をやめる前提で第三発電所ができたのか、そこらの経緯をつまびらかにいたしておりませんが、それから法律自体からいくならば、かりにそのような経緯を踏まえて世間周知の約束ごとによって第三発電所が新鋭発電所としてできたのだというようなことが前提でありますならば、その後においてどのような電力需用の供給逼迫等がかりに起こったにせよ、それらについては、また住…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 私もこの場で唐突に聞いたわけでございますから、軽率な答弁はできかねると思いますが、それらの経過をよく調べまして、おそらく関西電力そのものの責任にのみ帰すべきものであるのかどうか、通産省の責任があるべきものかどうかについてもよく相談してみたい、事実を調べてみたいと思います。ただ、問題は、そのような事実が、かりに、では大阪府知事にその権限があったという場合において、大阪府知事はそういうことのないようにしたであろうか…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほど内田委員からの質問で即答できませんでした地方の公害審査委員会、これの設置状況、大体報告がまいりました。公害紛争処理法の第十三条でいう条例で定めることができるという審査委員会を設置いたしました都道府県が二十六でございます。それから委員会を置かない都道府県という第十八条の規定を受けて候補者名簿を作成しておくという対象として名簿をそろえました県が二十県でありますが、合計四十六ですから全部ということですけれども、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) いずれ法律の文言その他を引用して食糧庁から補足の説明をいたさせますが、国は国民の食糧としての米の買い入れの義務を持っております。これは全量というように一応解釈されて今日までまいりましたが、その中で今回のカドミウム汚染米に関連をいたしまして一・〇PPM以上のものは買い入れない、そのかわり会社との間の補償その他の問題は別途妥結の方策を援助するとしても買い入れないという措置を前提として一PPM以下のものは買い入れる。…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 一PPM以下であるならば、主食として、米食民族である日本国民の現在の常識で摂取量は差しつかえないのだということを言っているのに、なぜ東京都知事だけが〇・四PPMから一PPMの間であってもそれは私のほうで買いますよと言わなければならないのか、そこのところ私らとしてはよくわからないのですが、これが〇・四から一PPMまでは人体に害があるのだということで厚生省も言っているならば、これはむしろ農林省・食糧庁というものが、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 受け取り方を私が押えるという言い方で受け取られてはまた困るんですが、厚生省が言っているのは一PPM以下ならばかまわないんだということを言っているわけです。しかし、〇・四PPMというのが厚生省から米に関して一ぺん出たと、それは結局は観察地域にするかしないかの前提として一つの目安をそこにつけたのである。しかし、それが表に出ましたために国民の間に日常食べるものですから、心配が、一体どうなっているんだという混乱や心配が…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) これは農用地に限りますのは、その他の場所についてはいろんな形状になるものですから、したがって、企業の費用負担法案のほうで形状に応じた負担をさせるというつもりでおります。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 結局、川の底のどろの場合もありましょうし、あるいはまた、海に出て海底にたまったものもありましょうし、あるいはその他の土壌に関連する汚染が、農地でなくて、存在する場合がありましょうし、そういうような問題等は、やはりそれぞれのケースに従って企業の費用負担に関する法律の中で当てはまるケースがあれば受け入れていく。しかし、いまのところは、やはり食料を通じて、媒体となって人の健康その他に問題が起こるということは、やはり農…