山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 これは自民党としての問題でありまして、私から自民党をいまどういうふうに変えると言うことのできないことも御承知のとおりでありますが、しかし「李下に冠を正さず、瓜田に履を納れず」というならば、それらの心がけは当然持っていいかと存じます。しかし、一方において、それらの事実が背景にあるから政府の公害対策が足を引っぱられ、もしくは純粋に役人の諸君がそれぞれの省の立場において、あるべしと望んだものが後退しておるという事実は、全く私担…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 これは私、自民党の献金の詳細についてよく知りませんが、私自身が受けておるわけではございませんし、したがって、私がいま担当大臣として遂行しようとする法律の作業に何らの影響を及ぼすものでないということで断ち切っておるわけでございますから、あとの党の運営は、いずれ私幹事長にでもなりましたら、あらためて言うことがあるかもしれませんが、いまはまだその段階に至っておりませんので、将来あるべき保守党の未来の像としては、島本先生のおこと…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 来年度の公害関係の予算要求額は、各省で出しましたものが財投を含めて三千五百六十八億に達するわけでございまして、昨年度予算の二倍以上になるわけでありますが、私の手元で、言われるまでもなく公害担当大臣でございますから各省のそれぞれの局長クラス、官房長全部集まってもらいまして、各省から出しておる要求の内容についてしさいな検討を加え、あるものは不足すると思い、あるものはまた便乗であると思い、ある場合においては明白にダブっておるも…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 この悪臭というのは、典型六公害の中にすでに四十二年に基本法第二条で入っていながら、いまだに法律の規制法ができていないという、まことに怠慢といえば怠慢、できないなら初めから入れなければいいという感じが私したわけです。そこで典型六公害の中に入っている以上、必ず取り締まり法がなければいかんということで、督励に督励を重ねておりますが、率直に言って、事務当局は非常にむずかしいと言っております。かりにやらしていただくにしても、相当検…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 行政機構の問題は、データバンク程度でいいかどうかということばの次に出てくるのは、公害に関するものは各行政機関付属のものを全部統合した国立総合公害研究所みたいなものというようなものを考えているわけなのです。ただ研究機関なり、分析、解析等がそこで行なわれるセンターがかりにできたとしても、行政の各規制法というものは、また各省ばらばらでやっているというのでは、そこにまた問題が起こりはしないだろうか。だから、そこまでいくならば、今…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 重油脱硫の過程において生ずる余剰アスファルト、これは御承知のように、現状では産業廃棄物みたいな形になりつつあることは、たいへん遺憾千万なことであります。業界においては中近東の石油地帯の砂漠に一定の深さに全部アスファルトを敷いてあげて、それで水が地下に浸透することを防いで、砂漠の緑化に貢献しようというような計画まで本気で議論されておるわけであります。反面において国内の道路舗装等の状況は、御指摘のとおりであります。私も、これ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 農林大臣の答弁が一番ふさわしいと思うのですが、私は、公害の立場からのみ申し上げておればそれでいいと思うのですけれども、しかし、昨日も農林大臣がおられませんでしたので、私が一応それに触れたということであります。したがって、具体的にはただいま内村君が言いますような経過をたどった措置でなければ判断できないところでありますが、国のほうにおいては健康上有害であるかもしれないから買い入れません。したがって、会社が補償するなり何なり、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 私は担当ではありませんとは申し上げるつもりはありません。公害基本法から排除されておるというだけのことでありまして、原子力公害というものは、われわれが平和利用の分野に限って新しい未来を開拓する場合の非常に大きな分野であると同時に、まだ私たち人類が未知数のものを持って、リスクをある程度持ちながら進む分野でありますから、これは重大な問題でありますので、決して所管外というようなつもりではおりませんし、さらにすでにアメリカ等におい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 最初の機構あるいは定員、その仕事の内容の問題等については、いろいろと問題があります。でありますから、私断定的なことを申し上げないでいままで過ごしてきたわけですけれども、いま研究しておる問題の一つに、研究機関の統合ということと、研究機関だけではだめで、やはり行政というものの機構も統合したアメリカのごときものにする必要があるのかないのかということがあると先ほど来申しておるわけであります。そうなりますと、厚生省の公害部というも…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 はや四カ月かと思ったのですが、まだ三カ月半くらいで、私にとりましてはたいへん多忙な毎日でございましたが、要約しますと、そのつど発表されました関係閣僚協議会というものをひんぱんに開きまして、初めのころは大体一週間に二回、あるいは二週間に少なくとも一回開催をいたしまして、今度の臨時国会提案にこぎつけるためのあらゆる各省間の合意を得るのに努力をいたしました。その前提としては、今日の公害問題というものをすでに一政府、一党の問題だ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 私たちの経済発展というものは、結果的に発展をしてきたわけで、これが国家的な視野のもとに雄大な計画のもとにレイアウトされたものでなかったことは、これは率直に認め反省しなければなりません。したがって、つい最近までは昭和六十年には太平洋ベルトラインに全国の七割に近い人口が集中するであろうという予測というものが、何らそれに付帯する条件なしで、あるいは政策なしで発表されているという事態は、つい最近まであったわけですけれども、しかし…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 中央公害対策審議会の構成等についても、今日までは一応総理府に審議会が置いてありますが、その庶務は厚生省が行なうというふうになっておりますし、そこらの点から大体取り組み方そのものが政府全体の姿勢として少しおかしなところが幾つかあったわけです。したがって、次の国会に提案をいたします際には、公害基本法あるいは企業の費用負担法、そういうものは総理府、すなわち公害対策本部の置いてあります現在の機構としては総理府という役所しかござい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 幸いわが日本においては、公害問題に関する論争は、党派、思想、主義を越えて議論されておりますし、おおむねみんな求めんとするところはほぼ同じでありますし、その過程において極端な意見の食い違いがないことを、私はたいへん喜んでおるわけでございます。したがって、これからはいわゆる国民という名の立場の市民、あるいは企業内労働者の方々の御協力というようなものまでも一緒になって、みんなで自分たちの職場、あるいは住む地域の環境というものを…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○山中国務大臣 これは見る人によっていろいろの角度から異論があろうと思いますが、私がわずか三十五名の人間ではとてもやっていけませんと言えば、泣き言になるわけであります。私としてはいま与えられた各省のより抜きの人材でございますから、そのより抜きの人材の諸君を掌握をして、そして各省と連絡を緊密にいたしながら、最大限の能力を発揮していくという以外にないわけであります。しかしながら、これを恒久的に考えて、公害問題は太平洋を越えた問題であるとして…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 今日までの経過を振り返りますれば、あるいは運輸省港湾局におけるしゅんせつ、その他につきましては、ただいま申されたような生活環境その他の今日言われておるいわゆる洞海湾汚染のあり方についての角度からの調査ないしは工事が行なわれていなかったという御批判もしかたのないことであろうと思います。しかしながら、それはあくまでも港湾機能という立場においてそれらのものの堆積排除、さらに排除の際の集中いたしまする廃棄場所における流…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) ほんとうは地元においても今年度の予算でもっと早く、いわゆる調整費の性格上、編成時に予測し得ざる予算について考量するわけですから、早く出していただければよかったという、私には反面のぐちもあります。しかし、持ち込まれたのがもうずいぶん最近のことでありますので、これを経企庁を中心にして相談をさせておりますけれども、運輸省はいつでも新しい観点からの調査を自分たちが実施主体としてやることには異議がございません。要するに金…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 具体的なケースとして、現在地元で持ってこられておりますところの洞海湾内の三カ所を囲って、そこにヘドロを吸い上げて乾燥させつつ、上を袋をして公園化するという方法を最もいい方法と私思いますので、しかも洞海湾の性質から考えて、これを、いわれておりますように海面下二メートルの堆積といわれておりますから、その分が完全に吸い上げられ、工場の排水というものが新しいきびしい基準によって守られていくということになりますれば、ある…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 運輸省は、港湾局として公害防除というようなものをいままで義務づけられておりませんし、このような工事の場合に、公害対策調査というものが先行すべきであるという概念は存在していなかったわけでありますから、今日までなぜ公害の問題として取り上げなかったのかというおしかりは、少し運輸省には酷であろうかと思います。しかしながら、対策本部ができましたのは八月でございますから、それから後は、全国の典型的な事例の中で緊急にやらなけ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 運輸省のほうの工法は、やはり先ほどつかみ上げ方式と申し上げましたが、やはり相当な固体に近いもの、そういうものを、たとえば海であれば砂みたいなものをつかみ上げていくんだと思うんです。その際には、しかしやはりたまっております上のドロドロしたものは流れ出すというのは常識でありまして、ですから運輸省の今度のしゅんせつ工事のやり方については単につかみ上げる方法だけでいっていいか、あるいは吸い上げの方式も加味していったらい…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(山中貞則君) 初めにお断わりしておきますが、いまここ二、三日、新聞に基本法とかあるいは費用負担法、大気汚染防止法、水質汚濁防止法、いろいろと出ておりますが、まだ最終的にきまっておるものは一本もございません。と申しますのは、私の手元でまだ断を下しかねておる分野もございますし、さらに法制局との作業等で、最終的にこれで法律としてよろしいという判断に達するに至っておりませんので、大車輪で連日やっておる過程であります。しかし、対策本部…