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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1970/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 件中 20 件を表示
自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) たびたび申していると思いますが、琉球大学は復帰と同時に国立大学に移します。さらに、それまでの間においても、教授陣、講座その他が非常に国立大学としては不足がございますので、これらは本土からの教官の派遣その他に最大の努力を講じながら予算面等で努力をしてまいるつもりでありますが、これは復帰の時点において国立に移し、さらに国立と同時に附属病院として移したいと思っております新那覇病院、これは医学部のない附属病院という異例…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 国立琉球大学医学部の問題については、そう見解の相違はありません。同じだと思っていただいてけっこうだと思います。ただ、何年ごろに完成するか、したがって、初めての入学医学生が何名になるかということは、なるべく早目にきめたほうがよろしいと思いますから、その前に校舎、設備その他きちんとそろえませんと、医学部だけはそう簡単に参らないという事情でありますので、その作業は急ぎたいと思います。 国立高専につきましては、内地のほ…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) たばこは、御承知のようにわが国は専売制度をとっておりますから、戦前沖繩では専売制度の中にたばこ事業は含まれていたわけです。しかしながら、アメリカによって占領された長い間に、輸入たばこだけではやっていけないし、それに、たばこの生産をやる耕作農家の方々もおられたわけでありますから、自然と沖繩にたばこ会社というものが民営で出発をしたことは当然の成り行きだったろうと思うのであります。しかも、三社それぞれ資本力があり、製…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) これは実はいまあなたのおっしゃったのは違っておりましてね、私が沖繩に工場をつくっちゃいかぬとか残しちゃいかぬという考えを持つわけがないのです。そうですね、あなたはあまり御承知ないかもしれませんけれども、これは専売の労使の間で長い紛争を続けながらやってまいりました一連の合理化工場への転換という、まだそういうトラブルが続いておりますけれども、工場が廃止されたり、あるいは……

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) そういうのがありますでしょう。そういうことで、想定しております専売公社のあるべき工場の一単位の規模あるいは近代性というものから考えると、どうしても沖繩の三つの工場、最も進んでいる一番大きな工場を例にとってみても、どうしてももうああいう前近代的なものをかりに動かしてみてもどうにもなりませんということを言っておりまして、でありますので、沖繩は、また一つ残すといっても三社のうちのどれを残すということにも問題がありまし…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) たばこの労働者、就業されておる労働者の諸君の失業は一人もおらなくできるかというお話ですが、そうしなければならぬと思っております。もちろん、退職金なり、あるいは職を失うためのいろいろな形式上の計算がございますから、そういうものも含めて賠償というものを企業全体で要求しているわけですけれども、さらにそのあと、先ほどは、それぞれの会社が関連企業等への配置転換等も考えられるだろうと言いましたけれども、さらに今後、いま議論…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 十四の項目にわたって準備委員会として現地で発表したわけでございますが、さらにそのほかに、「日本国政府は合衆国政府による左記の諸機能の遂行に参加する」という形で、一、琉球政府予算の編成に関する同政府に対する助言と援助の付与、二、資金運用部資金の管理に関する琉球政府に対する助言と援助の付与、三、租税及び歳入事項に関する琉球政府に対する助言と援助の付与、以上を加えまして十七、大体今回合意に達したということであります。…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 交渉事ですから、条件は、もう一定の年月が経過したら日本に返るのですから、そうがんばってみても、あとわずか半年か一年じゃないかという意味の感触でわりと話はうまく進んでいくと思います。思いますが、しかし、ただいまの渡航の問題、入域許可等の問題は、直接私まだうちの忠良なる対策庁の部下の諸君から報告を受けておりませんが、新聞報道のほうが早くて、フィアリー民政官が現地において何か婦人の会合で、婦人の諸君の集まった会合に出…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 最近、確かに少し変化があったことは私も気になっております。それは最初は、ベトナムすなわち戦地と、沖繩すなわち戦地ではない、ましてやこれは日本にもうすぐ返さなければならないところなんだという、その区別がわからないで、ベトナムから直行をして帰ってきたばかりのような若い兵隊の犯罪とおぼしき凶悪犯が一時ピークに達しましたですね。あなたの御指摘のとおりだと思うのです。ところがその後、沖繩の人たちも黙っちゃいないで、こん棒…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) まず最初の、不幸にしてそういう事故があった場合の補償はほとんど行なわれていないということは実はそうじゃないんで、講和前の補償の取り残しの問題はいつも議論しておりますからお互い承知していることですし、そのあとは、外国人賠償法によって大体——金額の多寡、不服、不満は別にして——まとまっておりますが、中には、時期はいつでしたか、アメリカの少年がライフルで沖繩の台所で働いておった主婦をそれだまでけがさせたという、これは…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) そういう形にするがいいか、あるいは沖繩復興開発金融公庫という一つの沖繩ワク、沖繩だけの国の金融公庫をつくって、そこからそれぞれ中小企業とかいまおっしゃったような分野に、本土ならば中金がやっている、あるいは国民金融公庫がやっているような分類された融資というものをやったほうがいいのか、ここらはいろいろと議論のあるところだと思います。しかし、いずれにしても、農業協同組合の信連、こういうものは、やはりちょっとその中に入…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 大体十月の末ごろにはそれらも含めまして、まあ沖繩で現在、本土側がどういう制度をとるのだろう、あるいはどういう特例をつくってくれるのだろうというようなことで心配しておられる。そのために、一部復帰作業がおくれているのではないかという批判があることも私承知しております。十月の末ごろには大体において沖繩県民がどうなるであろうということを、たとえば具体的には、来年の臨時国会にかりに沖繩の返還協定と一緒に数多くの特例法その…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 琉球政府は求人活動を野放しにしておるのではありませんで、ちゃんと琉球政府において琉球政府の認めた、求人活助をしてよろしいという証明を持った者が公然と求人活動をできるということにしておるようです。 〔委員長退席、理事松下正寿君着席〕 しかし事実は、いまあなたの言われましたように、いろいろ青田刈りですとか、あるいはむちゃくちゃな求人というようなことで、この機関ならば、この会社ならば、この企業ならばだいじょうぶだから…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) ちょっと渋谷君、済みませんが、西表の問題は、国有林の今後の経営と地元民の所得の問題ですか、それとも開拓者の開拓地の問題ですか、いずれですか。

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) わかりました。ではまず初めに、八重山の国有林の開発の問題についてお答え申し上げます。 当初大田主席の時代に契約されました八重山の開発許可面積、これは旧国有林の大部分である二万ヘクタールをちょっと切れる一万九千七、八百ヘクタールというものが対象になっております。その後比嘉主席の時代に、さらに経営者が、内地のほうでは王子製紙で、八重山開発という会社にかわりまして、それが大体一万八千ヘクタールぐらいの契約にし直したよ…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) これは全く見解は一致すると思います。沖繩の歴史をひもとき、沖繩の心の流れをくむ。つまり、忍従と屈辱の歴史というものを参議院本会議で私最初に申し上げましたのは、そのような歴史の背景に余儀なくされた沖繩の人たちの心をくんで沖繩の仕事をやらなければだめだということを申したつもりであります。さらに、しかし、沖繩の人々はまた厳然として侵すべからざる誇りも持っております。その誇りに対してたとえば象徴的なものとして琉球王朝の…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 通貨の問題については大体推定一億ドル前後の流通通貨があるだろう、こういうことでありますが、これは奄美大島等の引き取りのときの例もございますが、金額と申しますか、量があまりにもかさむたいへんな量でありますので、そこで日本円の輸送手段あるいは日銀の地下の相当堅牢な金庫、俗にいう大金庫でしょう、そういうものの準備等も必要でありますので、これは大蔵とか日銀等といま相談しておりますが、そういう準備を万遺漏なくやること。そ…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) 具体的にはアメリカの財務者と大蔵省でいまそこらを詰めておりますけれども、しかし、基本的にはっきりしていることは、この数年一億ドル前後、幾らアメリカがいま外貨事情が悪いからといって、これをアメリカの外貨の中に取り込もうというような動きは、一部ちょっとそういうことを聞いたことがございますが、現在はありません。ですから、このままいきますれば、当然三百六十円のレートでもって交換された円というものが日本の国民の持っていた…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) おおむねそのとおりだと御了承願っていいと思いますが、佐藤・ニクソン会談以後の時点において、まあ中には不幸にしてそのあとにずれ込んだものもありましょうが、これはやむを得ませんから、その時点で、そのあとのものはかけ込み——一種の意図を持って復帰後というものを念頭に持った設計をもって申請をして進出した会社であると断定することにしました。それらのものはきちんとかけ込み外資としての措置を復帰の時点においてしたいと思います…

自由民主党総理府総務長官1970/10/21

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○国務大臣(山中貞則君) まず初めに、沖繩現地の会社の問題としてとらえますと、エッソと東洋石油、これは大体提携の国内企業、いまの本土の企業が渡っておりますから、それのことしの割り当てについて、それらを稼働した場合を考えた数量の割り当てがいわゆるカットされるのであります。しかし、ガルフの場合はまたそれがはっきりしておりませんから、提携がもし復帰までになされないで、日本国内の調整に服さない状態で戻ってくるという場合においては、ガルフは当然フ…