山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 そうばかりではありませんので、たとえば水底の底質の悪化とか、土壌汚染の前提となる土壌の汚染というようなもの等については、これはとらえ方の角度は違いますけれども、相当長年にわたる蓄積というようなものを前提にしておるわけであります。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 田子の浦の製紙業界の出すSSの問題が夏ごろ議論されまして、そして政府のほうで十七億、事業団融資と起債とを提供した。それは全部業者負担であるということが公になりましたころ、まだ何にも負担をしていないのに、中小ちり紙業者の人たちが値上げを発表した。それは公害対策に金がかかるからということでした。これは、ある新聞の漫画で、たれ流しのしりぬぐいはちり紙でと、まさにそのものずばりの漫画が書いてありましたですね。さすがに業界も恥ずか…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 私たち自由民主党は、統制経済をとらざる政党でございます。すなわち自由主義経済でございますので、値を上げてはならないという禁止規定等をやるわけでもありませんから、やはりこれは職業の選択の自由というものを受けて、それぞれの企業の、個人と同じく創意くふう、能力、そういうものに応じて伸びる企業、だめになる企業、あるいはやっていけなくなる企業、いろいろあると思うのです。その中で、やはり企業というものは、自由な競争の中から社会の繁栄…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 ちょっと質問の要点がわからなかったのですが、取り違えていたらまた訂正いたしますが、私の考えとしては、企業というものが公害を出さないようにして事業活動しなければならないというのが原則ですから、その公害を出さないようにする施設については、財源手当ての融資措置その他は別にして、企業が全額みずからの負担において行なうべきものが原則である。そして企業が全部自分の企業内だけでなくて、地域に対して負うべき責任というものを果たすための度…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 結果的に企業が存続するために、私が申しましたように、市場において許容される範囲というのは、消費者が買わないといったらそれでその企業は倒れるわけですから、やはり買ってもらえる価格でなければならないと思うのですが、そういう場合において、その条件の中で、場合によってはそういうような消費者が負担をすることになる場合もあり得る。それは国民の消費者としての立場というものでやはり認めざるを得ないものもあろう。しかし、それが独禁法に触れ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 何べんも申しておりますが、その防止施設に要する費用等については事業団、開発銀行あるいは中小公庫等の政府機関等の融資あるいは税制、そういうものをセットしながら、負担は一応企業の負担ですけれども、それに対して国も援助の手を差し伸べるが、それは返してもらう金ですから、一応援助をするだけであって、本来は自分の負担でやるわけでありますから、そういう意味において国のほうで、ことに費用負担等の法律においてはわざわざ、基本法の二十四条に…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 これはまあものの言いよう、考えようでしょう。やはり社会公共のために必要とする施設を社会が要求しておる。それに対して社会人としての企業活動を続ける立場の企業が、自分たちがそれを社会に迷惑をかけないように、要請にこたえるための努力をする。それに対して国は全く突っぱねておいていいという意見もありましょう。あるいは国がある意味においては、きびしくやる場合において違反等の罰金のこともありますが、罰則もありますが、しかし、それらの良…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 これを利益をあげている会社だから、あるいは利益をあげてない会社だからという仕分けをいたしますと、これまたたいへんなことになりまして、ある会社は、ことしは負担すべき費用を持つ。しかし、決算で赤字になったので、来年は負担せぬでいいのだということになってもいけませんので、やはりこれらは赤字黒字の議論ではなかろう。企業がそこに存在し、そして地域住民の中で事業活動を続ける、そのことに対して負うべき義務をひとしく果たせるということだ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 これはたとえば田子の浦でも、昭和の浅い時代からの企業進出の歴史を持つところでありますし、非常に長い歴史がある。あるいは水銀、カドミウム、あるいは銅、亜鉛、こういうもの等も非常に長い歴史があります。そうすると、たとえば鉱山法などで遡及できる限度というものは、鉱山法が明治に施行された日以降のことについて遡及するというふうになっておるようでありますが、やはりどこかで、ずっときたものについては、区切らざるを得ない。 あるいは、カ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 それはケースによって個々の企業がみんな相談をして、自分たち全体で負担し合おう、そしてお互いが——その企業のいろいろな計算方式があるでしょう。生産高とか、生産費とか、あるいは企業の敷地面積とか、従業員数とか、いろいろなものをみんなが納得し合うような分担をすれば、それが一つの、共同で納付すべきものを時期、支払い方法等について明示しながら申し出たときということに該当すると思います。 複合であっても、いや、わが社はわが社として持…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 大体、水の導入口、取り入れ口のつけかえ、いわゆる汚染された川からでない、きれいな川から取りかえるというような事業等も念頭に置いております。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 当然対象になるわけでございます。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 たとえ、いま営業をしていなくて、会社も解散していても、営業していた法人を代表する個人なり、あるいは別な会社の形でそれがどこかに存在しておる場合においては、当然その責任をそこまで追跡して負担をしてもらう。しかし、もうこの地球上のどこにも、一かけらも何もない。会社もなければ人もいない。あるいは人を見つけたけれども、財産も何もなくて不具廃疾みたいなものであったというような場合においては、これは当然全額国と県、場合によっては市町…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 その前に、私の先ほどの答弁であるいはちょっと言い間違えたかと思いますが、ただいまの通産省の公害保安局長の答弁が正確でありまして、いわゆる法人がなくなっていた場合は追っかけられないということでありますから、申しわけありません、訂正をいたしておきます。 さらに、その予算ですが、それは単年度で、一年に全部やっちゃうということでありますと、なるほど、当然だれが考えても足らないわけですけれども、それはやはり調査、設計等のいろいろな…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 今度の新しい、最も進んだと思っております内容ですが、その一つである海洋汚染防止法というものの際にも、さらにまた新しく工場排水も一緒にした水質汚濁防止法の際にも、私の念頭にありましたのは、漁民等の紛争の現実を踏まえるまでもなく、やはりこの公害というものが水産動植物に及ぼす影響というものをどこかでか考えなければいけないという気持ちで、ずっとおったわけであります。基本法の第二条の典型公害の「水質の汚濁」の中に、今回は新しく色と…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 食管法と企業と農家の収穫補償との問題は、少し関連を異にいたしますが、食管法はいま食糧庁から説明しましたように、一PPM以上のものは国民の食糧に適しないという食管法の前提がある、適しないものは買わないでいいという前提でございますから、これに買わない措置をとる。そのかわりにおいて、これは食糧庁が、農林省として答弁をするでありましょうが、厳重に関与して、人間の口に入らない加工用原料として、全量これを処理させておるようであります…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 これは法で命令されたり法廷で裁かれたりした結果でなくて、その企業の所在する周辺の被害を受けておる農家の方々とその企業とが話し合って、もちろん市町村も中に入っているでしょう、そうしてそれが払われておるということであって、払われているから食管のほうでは買い上げなくてもいいじゃないかということではないので、食管は食管として、やはり正常な価格で買い上げます。しかし、買い上げるものであっても、企業は、それを対象にして農家の要求する…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 これは燃料関係の問題でありますので、やはりわが国のみがひとり、低硫黄重油を完全に需要に対して供給ができる体制にございませんし、また国際的にも、低硫黄重油の要求に対して、日本が満足すべき供給をされる背景がございません。したがって、当分の間は、新しい、低廉にして簡単な脱硫なり何なりの技術が完全に開発されて、低硫黄重油の確保が完全であるというような事態ができたら考え直すときがくるであろうと考えております。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 そうではありませんで、環境基準の設定の際には知事とよく相談をして、その地区にふさわしい環境基準というものが設定をされるわけでありますから、それに対して規制等を行ないます際のいわゆる燃料の確保の問題について、地方自治体がもちろん責任もって確保できませんし、企業に命令をしたって、企業がひとりで特定の地域だけにそれを確保できる燃料事情がございませんから、そのようなことを申し上げているわけで、環境基準が達成できないというようなこ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○山中国務大臣 私はまだそのグラスウールの問題をよく知りませんので、お答えする資格もございませんが、現在私どもが想定しておる全国一律の基準はきびしい基準を定めるということにしておりますので、そのような御懸念はないと思いますが、その指摘された物質についてはちょっと私は答弁できないわけでございます。