山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1983/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 法案には賛成してくれますか。反対だったら私の立ち上がる回数は少ないわけですが……。 まあ、いまおっしゃったような一面の傾向は否定できないところだろうと思うのですね。しかし一方、今度は、それらの海外の資源国というものは、どこかの先進技術を持った国が来て自分たちの資源を開発し、製品化してもらい、雇用貢献はもちろんのこと、その利潤その他も自分たちの国に落としてもらいたい。インドネシアにしてもあるいはブラジルにしても、まさに国の…
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 アメリカとECの間などは日本とアメリカどころじゃない、大変すさまじいやりとりをいまやっています、ガットの場とかあるいは二国間協議等で。それで今度はECと言っていますが、構成十カ国の間ではこれまた大変、きのうのEC通貨のスネークフロート幅の合意にしても、フランスがわがままを言う、ドイツはそうはいかぬと言う、ああいう調子で、ECと言いながら地域の中ではそれぞれ国の主張を繰り返しておりまして、要するに、自分の国家、民族が生きて…
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 全然そんなことを感じておりません。日本は日本の産業の活性化、あるいはまた日本の特定産業が沈んでしまうということに正当な理由がある、それを国が少し手をかして立ち直らせてあげるということをやるわけですから、それを外国から言われたからといって別段へとも思いませんし、言いたい者は勝手に言えばいいじゃないかというつもりでおります。
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 私たちのいまやろうとしていることは保護貿易じゃないのです。輸入を阻止しようとかなんとかということは考えておりません。しかし、アメリカ、ヨーロッパでは明白に、日本からの輸入を阻止しようとする動きをするわけですね。まだヨーロッパではできていないからというだけの理由で、ディジタル・オーディオ・ディスクの関税を九・五%から一八%に上げよう、音響機器の二倍の関税にして、まだ日本で一台も輸出していないのにもう垣根をつくるわけですね。…
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 今回の法律は、政府がこういう法律だからこうしなさいと命令をしているという法律ではありません。業界の、政府のインセンティブを与えられたことによって再生、発展しよう、生き延びようとするものに対して手助けをするわけでございます。大臣がアウトサイダーに対して口を出すこともないと本当は問題があるのですけれども、それはしかし、業界の自主性はそういう状態にあるのだから、そこまで文句を言うのはやめようということで、私の決断でそれは落とし…
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 先ほどアルミの例で申しましたように、水力の廉価のものでもってつくられるアメリカ、カナダ等を象徴的な国としてとらえて言えば、地金がどんどん輸入され始めた、しかしとても日本の電気料金で計算したのでは、まさに半分ぐらいの値で入ってくるのです。こっちは最初はダンピング提訴のつもりで調べてみたのですけれども、全然ダンピングではなくて、正確な計算のもとのコストで日本に着いてしまう。ということは、日本の関連、競争する対象にある企業は、…
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 冒頭私が申したわが国の特徴、原材料をほとんど自国の領土内に持っていない国、それが高度の工業国家に変貌してきております。なおさらに、地域産業その他ハイテクノロジー等を含めて、人類の未来を創造する、そういうところまで日本産業は来ておりますが、しかし、少なくとも原料を海外に仰いで、そして付加価値をつけていかなければならない、そういう宿命というものを日本が持っておるということを申しました。 したがって、原材料が国内で入手できる国…
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 そういう見方をしてもいいと私、思うのです。もしそうなった場合に、日本人はどういう生活になるか。いわゆる高度な工業は存在しない国家になりますから、そうすると、たとえば私たちの食事のことを考えると、御飯は何とかなるでしょう。みそ汁は、これは輸入大豆でございますから、まずみそ汁は余り食べられない。そして、漬物の方は何とか国産できても塩の方が問題がありますから、味気ないものになるでしょうし、漁業は世界のトップのクラスにあるといっ…
第98回 衆議院 商工委員会 第7号
○山中国務大臣 私が飛躍して極端なことを言ったのではなくて、そういうことにしてはいけない、言うならばやはり日本は苦しくとも前進しなければならぬのですね。その前進のための選択の一つにいまのものがある。たとえば自動車とか電気とかお挙げになりましたけれども、これだって原材料が入ろうにも入れない状態になれば、日本から自動車は消えていくしかないと思うのですよ。そういうことを考えてさっき手車、荷車ということを言ったわけです。しかし、日本の財政を健全…
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) 一応私から命じてあるのは、六カ月ぐらい、半年ぐらいの時間をかけて今度は少しゆっくり見通しを立てろ、また、石油の五ドル下げもありましたし、そういうようなことで少しじっくりやってみろということを言ってございます。
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) それは、いま御指摘になりました電力もありますし、また世界的な影響のもとに日本も例外ではない、石油の省エネ、代エネを中心とする需要と供給の見通しが狂ってきたということにもあると思います。
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) これはちょっと役人は答弁することができない問題だと思う。ということは、通産大臣が過去の通産行政を批判するんじゃなくて、反省するという意味で申し上げますと、要するに、石油の輸入は自由であって、それから、今度は精製設備その他は許可であると、しかも、審議会まで設けてきちっとどの社がどれだけのキャパシティーということを決めていって、その下の元売から今度は卸、それから小売、これはもう届け出というような法体系があって、そこ…
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) これは私たち日本人が、これから後、固体エネルギーから流体エネルギーへかわって、その有限の物資をどのようにわれわれが創造したエネルギーにかえていくかという問題と取り組むわけでありますから、きのうも高度の政治判断を要する問題だということをちょっと言ったほどでありますが、やはり基本的には、日本人の英知の結集によって石油の依存度を減らしていきながら、それにかわる新しいエネルギーというものをつくり出していくのだと、あるい…
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) いまの廃棄したものについて、なぜしたのかということについても聞いてみましたが、私の聞いた範囲では、大体、非常に低い稼働率といいますか、効率の悪い発電所になったので、そこのところは廃止するんだという説明でございました。しかし、いまの耐用年数はまだ十分あって、発電、送電に耐え得るものであったということが含まれているなら、もう一遍点検してこれからの指針にしたいと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) これは、私に限って言えば、私が協議に参加してつくった法案ではありません。すでに国会にも前から出ておるわけですね。その経過について聞きました。 その経過では、確かに発電所というものは除く、逆に言うと、その範囲は公共事業の範囲にとどめてもらいたいということだったようです。何も通産省がいわゆる電力業界の影響、陳情を受けてそういうことをやったとだけは思われない節があります。したがって、これから政令追加という道も残ってお…
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) これについては先ほど申しましたように、高度の政治判断というものが伴うと思うのです。 しかし、基本的にはOPECの情勢その他が仮に一時的に変わったにしても、彼ら自身の戦略も有限の物資であることに基づいた戦略を行使しているわけでありますから、ましてや九九・八%の輸入依存度のわが国としては、国家備蓄を含めて民間備蓄も、やはりこれは停滞さしてはならないし、一時的な取り崩し等は仮にあるでしょう、あるために備蓄をするわけで…
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) 確かに、IEAの数字の根拠があって日本も数字をはじき出したような答弁では御納得なさらないでしょう。しかし、後でそのことは説明いたさせますが、私は最初から高度の政治判断の問題だと言いました。きのう言いましたので、いらっしゃいましたから繰り返さないつもりでいましたが、第一次石油ショックを受けたときの各国の反応の中で、私は際立って記憶に鮮烈なのは、西ドイツで、シュミット首相がその措置が発表されたときに直ちに国家備蓄一…
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) 経過はおっしゃるとおりかしれませんが……
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) いや、経過はそのとおりかもしれませんがと、否定はしてないわけです。していません。経過はそのとおりかもしれませんが、しかしこのような決定は、それを維持するか、減らすか、ふやすかについてはやはり高度の政治判断を伴うべき政府には責任がある、そう思っております。経過の問題についてはおっしゃるとおりかもしれませんね。
第98回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) ちっともおかしくないですよ。それはやっぱり政府たるものは国民の民生あるいは産業用、そういうものに対して心配を抱かせないように、あれだけの大騒ぎをもう二度としないようにという配慮はすべきであって、したがって一時的に環境が違ったから備蓄日数は減らしていいとかなんとかという、そういう短時限のぶれを持つべきじゃない。むしろ、どっしりと安定したものを持っていて供給市場に対しても買いに出るというのが私は政治であって、私が政…