山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/12/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 専門家の見解ですから、私も謙虚に耳を傾けて検討するにやぶさかでございませんが、私自身がアメリカ側との折衝をする立場にございませんので、外務大臣ともよく相談をいたします。
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 コザ事件については、遠因、近因、あるいはまた間接、直接の原因がいろいろあろうと思います。しかし瀬長君にもお答えを申し上げましたように、私たちの祖国が、許されない環境であったとはいえ、沖繩の県民の身に長い忍従の生活をしいたということが、結果、その施政権者たるアメリカに対して、しかも実質軍政に対する反感となって、いわば必然の偶発という形で爆発したものである。また近因としては、引き金的な役割りは、幾ら共助協定でコザ警察署に連れ…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 私は直接申し入れる立場にございませんので、外務大臣からマイヤー大使のルートを通じて、目下のところはそのような申し入れをいたし、それに対してマイヤー大使の米側の感触というものが新聞その他において報道されたところであり、また外務大臣から御答弁のあったことになっておると思うわけでございまして、今後引き続き私としては、政府の外交権を行使される外務大臣、所管担当大臣として、沖繩県民の立場に立って、あくまでもきびしい姿勢を貫いていき…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 ただいま事前の連絡があっていたことと思うがという話がありました。今日までの慣行からいたしますと、事前の連絡は必ずあるはずであったのですけれども、今回私が知ったのは、日米協議会が開かれている、もう終了直前のころに知りました。そこで、きのうコザ事件が起こった翌日に、現地でランパート高等弁務官が夕方発表する仕組みになっておるということを通知を受けたのでは、とてもわれわれの神経では考えられないことである、だからせめて事前通告の期…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 これは補償というものではございませんので、沖繩側において雇用者である米側から解雇された方々に対して本土と落差がある、その点を本土並みにしようという特別交付金を支給しておるものでございます。もちろん閣議の決定を経て行なうことを定めておるわけでございますが、この措置については今後とも、上原君に答弁しましたとおり、もう恒久的な復帰までのものとして取り扱ってまいりたいと思うわけであります。 なおそれまでに、ただいまの時間の短縮の…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 全軍労の方々が疑問な点は、ふに落ちない点は、基地が閉鎖もしくは解除というようなことによって自動的にその働く対象の場所がなくなったために整理されていくということについては、基地撤去という一方の主張もあり、がまんをしなければならないという覚悟は固めておられるようであります。しかしながら、そうでない、基地はどうも一部解除されるところがあったにしても、それと直接関係のないところまで緊縮財政の運用上の問題として解雇が次々と発表され…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 黙認耕作地である軍用地の中で実弾射撃を再開するということは、米側としては言い得る余地もあるかと思いますが、今日のような復帰直前の、しかもコザ事件等の環境もある中で、住民の納得しない、あるいはまた関係村民こぞって反対をしておる、あるいは責任ある琉球政府の反対をしておるという場合において、私たちは沖繩県民の人々の反対を体して、米側のほうに反対を押し切って強行しないような方向の姿勢をもって折衝する、連絡をするということは当然な…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 軍用道路というのは、建設の際に軍用道路であって、あとは維持その他については、やはり琉球警察が交通安全規制取り締まりその他等を行なっておるようであります。したがって、われわれのほうとしては、予算面においても、沖繩の道路というものは軍用の目的のみに急速に完成された感がありまして、一般の住民の交通安全というようなもの等については、最近やっとあちこちに信号機が設置されたくらいの感じの、非常に取り残された部門がございますので、予算…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 私は必然の偶発と申しておりまして、そのような者を暴徒だというふうには思っておりません。暴徒であるならば、略奪、暴行、その他だれかれの見さかいなしにやるはずでありますけれども、米軍ナンバーの車だけがねらい撃ちにされて、しかも周辺の住宅その他に延焼しないように慎重な配慮をしながらやっておるところを見れば、それは当然暴徒と称するにはあまりにも現実が違うということ、私はそう思っております。 なお、アメリカの車については駐車その他…
第64回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 犯罪捜査の共助協定にはおのずから限度がありますから、これを幾ら拡大しても、一定の場所まで参りますと、それは裁判管轄権の中に踏み込んでいかざるを得ない。そこで、それらのことを踏まえて、裁判管轄権のあり方の中に入って議論をしながら、できる限り沖繩の県民の方の一応納得できるような、琉球警察の主体性による捜査権というものが確立されていくように努力してまいる所存でございます。
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 背景と申しますか、原因といいますか、やはり敗戦以来、本土と切り離されて、二十五年間の事実上の軍政下に置かれた沖繩県民の方々の、うっせきしたものがまず第一であろうと思います。 さらに、直接の引き金と申しますか、それは糸満の御婦人の交通事故による犯罪事件が、当人は死亡されたわけでありますが、軍事法廷において、県民によく理解されない形において無罪の判決が行なわれた。したがって、どのように共助協定その他によって琉警側と…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) たまたま日曜でございましたので、政府が組織立って行動いたしておりませんが、しかし、総理大臣から愛知外務大臣への指示、並びに私と外務大臣との相談、そういうものによりまして、現地の私どもの出先機関であります沖繩事務局並びに外務省の出先、それぞれの出先を通じて、まず実情の把握につとめ、それがなかなかその真相が伝わってくるのがおそうございまして、その実情判明を受けて、外務大臣が外交ルートによって緊急に米側と連絡をして、…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) まず、施政権者であります米側のほうがこの事件について、突発的なものではないのだ、あるいは、突発的な暴徒の集団の行なった行動ではないのだ、いわゆる長年の間に、自然々々のガス漏れが部屋に充満して、何らかの機会、何らかの、たとえば電気冷蔵庫のスイッチの火花みたいなものでも点火することがあるのを私たち社会面の記事等でよく見るわけでありますが、このマッチ一本で部屋中が爆発するような状態がかもし出されてきたことについて、や…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは、捜査権の問題はすでに具体的に十一月に決着を一応見ましたように、これは接触もしなかったわけでもないし、あるいは、はね返されたわけでもありませんので、その問題については、表向きは琉球警察と米の公安当局、憲兵隊との間に妥結になっておりますけれども、これの陰において、本土政府のほうで、琉球政府の捜査権というものを、もう少し住民側に立った範囲の拡大、主体性の確立に持ち込んでほしい。したがって、今回の事件でも、その…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 前段の御批判は御自由でございます。しかし、総理大臣はそのことばのあとにも、自分自身でも沖繩県民の苦しい気持ちをまだなお理解していないのかもしれない、という反省のことばも述べておられるようでありますが、その後の二回の閣議で発言をされて、このようなことが二度と起こらないよう、沖繩県民の立場をよく考えて、外務大臣の折衝はもちろんだが、総務長官も球琉政府と緊密な連絡をとるようということも言っておられますから、私は、私の…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) これはまだその発言の具体的な表現のしかた等が正確に伝わらないときに、ワシントン筋においても、出先の弁務官がそのような基本的な政策の決定されたものについてこれを左右するような言辞を弄することは軽率であるような感触の報道等もなされておりますし、事実、そのような感触があったようでありますし、ランパート高等弁務官の発言全部を読んでみますと、毒ガスの百五十トンの移送についてはすでに決定しており、近々それに着手できる段階に…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 人の発言に対して、しかも、外国の人の発言に対して、その時期とか、適当であるとかどうかということを私が言うべき立場にあるかどうかわかりません。感触からいえば、コザ事件が起こったあくる日に二千八百名にものぼる解雇の予定を発表するというようなことの感触等も、どうですか。私どもも事前に知らされておりませんでした。そのようなことは、このような事件が起こったときには当然の配慮があってしかるべきじゃないかということを、直前に…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 正式な通告ではないと思っておりますし、また逆に言うと、復帰の時期というものを米側が初めて触れたと、公式、非公式にも初めて触れたという点においては大きな意義があると思います。しかし私たちは、日本側の会計年度でいえば三月の三十一日、すなわち四月一日に復帰を願っております。しかしながら、現在は、琉球政府の会計年度も米会計年度と同じ会計年度でありますから、六月三十日ということが一つの区切りであることも私たちもわかってお…
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) それは外務大臣の行なわれます返還協定の交渉というもので進められていくわけでございますが、最終的には返還協定ということになると思います。
第64回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 私は沖繩担当大臣に就任いたしましてまっ先に米側に申しましたことは、基地の機能というものは周辺住民の理解と協力なしには維持することは不可能であり、それと切り離された基地というものは、いかに巨大であってもナンセンスである、ということであります。さらに、残された二年間ぐらいのわずかな期間を日米友好に亀裂を生ぜしめる二年間にいくのか、それとも、日米友好の基礎にゆるぎを生じさせないという配慮を持って残りの二年間を施政権を…